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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

雇用保険は、雇われていた人が万が一雇われなくなった時、収入が無くなるのを補償するために入る保険です。


基本的に、雇われている従業員が一部を負担し、会社側が残りの保険料を負担しているケースが多いです。

給与天引きで明細にも記載されていることが多いのではないでしょうか?


①65歳未満で、②離職日以前1年間に通算6ヶ月以上保険加入しており、③働く意思がある場合 に保険料が支給されます。


その他、育児休業・介護休業・60歳以降給与が大幅に減少した人に対しても、条件に適合すれば給付がなされます。


また、働くために必要な能力を開発するために、個人で専門学校に行ったりした場合も、厚生労働大臣の指定したプログラムなどの場合は、教育訓練給付をもらうこともできます。


要は、やる気はあるけど、今は仕事を探し中の場合の補償のための保険です。


もともと、20世紀初頭にアメリカでは、自動車などの産業が活発になりました。

色々な人種が、あちこちから仕事を求めてやって来るわけです。・・・働かせるものの、その後のキャリアや教育をどうするんだ?ということから検討されるようになったわけです。


F.パーソンズ氏は職業相談所で人と仕事をマッチングさせるために3段階のモデルを示し、キャリアカウンセリングを行っていきました。


3段階モデル

①人の理解:仕事を求める人の適性、能力、興味などの理解

②仕事の理解:仕事の要求、成功条件、メリット・デメリット、報酬などの理解

③①と②の深い考察


これは今の時代も仕事のマッチングの基礎となる考え方といってもいいと思います。

労災保険・・・正式名称は「労働者災害補償保険」という名前です。


業務中や通勤途中に起こった事故で、怪我をしたり、病気を患ったりした場合を保障してくれる保険のことです。


健康保険とは違い、「業務中や通勤途中に起こった事故」という点で、普段あまり活用しない保険です。


原則、企業が労働基準監督署に申請をして加入します。もちろん事業主が負担してくれています。


給付が得られる種類は、療養・休業・傷病・障害・遺族などで、給付や年金・一時金がもらえます。


その他、公的な保険としては、雇用保険・健康保険・介護保険などがあります。


おいおい、覚え書きをしていこうと思います。

キャリア理論としては、

①構造論 →②発達論 →③社会的学習理論 →④意思決定理論 という系譜を踏みます。

この分野も経営論と同様、1900年代より考えられ、ここ30年くらいに一気に進化を遂げた研究分野だと学習して思いました。

それぞれに、有名な研究者たちが立派な理論を構築しておられます。項目だけを箇条書きにしますと、


①構造論的アプローチ

・パーソンズが考えた職業相談モデル

・ウィリアムソンが考えた特性因子論的アプローチ

・ホランドが主張したパーソナリティと環境タイプ論

・マズローの5段階欲求説


②発達論的アプローチ

・エリクソンのアプローチ

・ギンズバーグの考え方

・スーパーが考えたアプローチ

・レビンソンの発達と過渡期論

・ブリッジスのトラジション3段階説

・シュロスバーグの考えた4Sトランジションモデル

・シャインのキャリアサイクルモデル


③社会的学習理論アプローチ

・バンデューラのアプローチ

・クランボルツが提唱した行動カウンセリングテクニック


④意思決定理論アプローチ

・ティードマンの意思決定理論

・ジェラットの意思決定プロセス


それぞれ、時代背景やアプローチの流行などもあり、そのことも踏まえて、理論の特徴を整理していきたいと思います。

ファイナンシャルプランを作成する際、以下の資料を合わせて作成することが多いです。


①ライフイベント表

家族の将来起こる予定を一覧表でまとめます。

結婚、出産、育児、子供の教育、就職、結婚、住宅購入、車購入、転職、定年など


ポイントは、そのときの現在価値で記入することです。


②キャッシュフロー表

現在の収支状況や今後のライフプランをもとに将来の収支・貯蓄を予測し、表でまとめます。

年間収入・支出、貯蓄残高など


ポイントは収入を可処分所得で計算することです。

(可処分所得=収入-所得税-住民税-社会保険料)


③バランスシート

現時点の個人の資産と負債を表にしたものです。

資産として、現預金、株、生命保険の解約払戻金、住宅、車など

負債として、ローン、個別の借金など


ポイントは、資産については時価で計算するほうがよいです。


④必要死亡保障額の算出

万が一のことがあったとき、家族に提供できる自分の保障額を計算しておきます。


必要な支出として、遺族の日常生活に必要な額、教育資金、結婚費用など

万が一の収入として、遺族年金、貯蓄、保険額、退職金など


以上ですが、ライフプランは未来のことを考えるので、ピンとこない方が多いです。

考える時間を持つことはとても大切です。

キャリア研修ではライフプランは50代の方にとって必須のセッションなのですが、他の年代の方にとってもライフプランを作ることによって自分のキャリアプランを考え直される方も多いです。


一度、ご自分のライフプランやファイナンシャルプラン→キャリアプランを作成することをお勧めします。