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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

人間は経験を積めば積むほど、経験やスキルが充実してきて、ある種の必殺・必勝パターンのようなものができてくることがあります。


たしかに長老のおっしゃることは含蓄がありますし、絶対的な王道です。


この事象自体はすばらしいことだと思います。


しかし、昨今複雑かつ視野を広げないことには始まらない世の中。


起き得ないことが起きたり、非常時やトラブルに巻き込まれたりした時に意外と修正が利かないことがあります。




「物事が正しい」ということだけで判断はできないということです。




では、どうするのか?


現実に存在する「事実」を認識して判断することです。


セオリーや定石だけではなんともならないとき特に、「事実を見つめ」しっかりと判断するクセを持ちたいものです。

人間は、自分の経験や価値観の範疇でしかモノを考えられません。


ある意味当たり前のことなのですが、

ビジネス経験が長ければ長いほど、経験や価値観が邪魔をすることがあります。


世の中の優秀な経営者の共通点は、「どんな人での一度は話を聴こうとする」ということです。


すなわち、客観的な視点を持つことです。


しかし、我々がどうやって客観的視点を持つのか?


たとえば、自分の上司ならこの場合どう考えるか?


同僚ならどうか?


別の会社の同期ならどうか?


自分の父ならどうか?


などなど想像してみるのはいかがでしょうか?


少しは視界が広がるかもしれません。

日本での化粧品市場は、約2兆2000億円(販売ベース)といわれています。


消費の低迷で高級品や中価格商品群が不振で、市場は縮小傾向にあります。



そのような中、低価格帯の化粧品に希望はあるのか?


女性にとって「美」は永遠のテーマと言われています。


美意識の高い女性に限って、化粧品はお金に糸目はつけません・・・。




そのような中、低価格帯商品のマーケティング事例を、


・商品名自体で、一目で中身の特徴がわかるようにする。


・化粧水・乳液などブランド売りするのが定石なのに、あえてばら売りにこだわる。


・とにかくつかってもらうため、試供品は絶対に設置する。


・パッケージもブランド統一せず、個々で設定する。



低価格帯商品を買う女性は、中身を重視し、価格にこだわらない。

また、用途別に好きなブランドを買い揃えるという傾向があるということです。


おみごとですね。

日経MJによると、浴槽用洗剤の売れ筋は、


バスマジックリン 泡立ちスプレー 詰め替え用 350ml 27.6%

バスマジックリン 泡立ちスプレー 防カビプラス 詰め替え用 350ml 11.9%

バスマジックリン 泡立ちスプレー 消臭プラス 詰め替え用 350ml 10.9%

と三冠王だそうです。


ブランドが違う商品は

おふろのルック 詰め替え用 350ml 7.0% とつづきます。


浴室用洗剤の市場規模は約150億円で、伸び率は鈍化傾向だそうです。


どれだけ、消費者ニーズをつかめるかが課題です。


「防カビニーズを追求していく」

「消臭機能など高付加価値の商品」

「シャワー派に対しての需要喚起」 などなど。

クラスター分析:データ間の類似度を定義して、その類似度の近いものから順にまとめていく方法


因子分析:データ間に潜む共通の因子を採りだして、全体の構造を明らかにする方法


主成分分析(数量化Ⅲ類):反応パターンを調べ、反応が似ているサンプルやカテゴリーを分類する方法


回帰分析:いくつかの変数間の因果関係を調べる方法



つらつら書いてみたけど、文字ではよくわからないし伝わらない・・・。


もう一度整理して出直そう。