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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

マーケティングフローで、STPという言葉を実践でよく使います。


そのうち、S=セグメンテーションについて覚書。




一言で言うと、お客様を分けることをセグメンテーションといいます。


お客様によって求める期待価値が違うために、その期待価値に応じて分けることをいいます。


一般的には「性別×年代」で分けるのが簡単です。


中小企業の中では、「お客様を分ける」「分類した期待価値は何なのか」


といったこともできていないことが多いので、とにかく整理してみることをおすすめします。





本来はその切り口も工夫が必要で、「お客様が求める価値」を反映していればなお良しです。

経営革新を推進するためには、トップの意思は不可欠です。


やってくれといくら優秀な従業員でプロジェクトを組んでも、トップの信頼無しでは進められません。


たくさん失敗例も見てきましたが、うまくいかない場合はたいてい、トップが梯子をはずしてしまう場合が大半です。


中期経営計画を策定する際の重要なポイントとして、「将来のSWOT」を予測することがあります。


そして、重点課題を抽出していきます。

強みが強みで無くなる要因はないか

弱みが大きくなる要因はないか

強みをさらに強化する策はないか

機会を活かし、新事業は立ち上げられないか

などの観点で検討をしてきます。


その上で、あらたに経営革新を推進せねばとなるわけですが、そのときの手順を以下のとおり示しておきます。


①自社に起きている変化に気づく

②現状の強みを確認

③今後の外部環境の予測

④新事業の検討

⑤新事業の戦略策定

⑥経営革新のための計画書策定

⑦経営革新の推進・実施


トップは覚悟を持って、有能な人材に託してあげてください。

小売店が売上を上げていくためには、店頭で商品を演出して、消費者に興味をもってもらい、提案することで効果的に販売促進を行うことが必要です。


いわゆる、「インストアマーチャンダイジング」という考え方が大切です。


インストアマーチャンダイジングを成功させるためには、以下の2つのテクニックを使います。

1.インストアプロモーション・・・店頭での販促活動

2.スペースマネジメント・・・売り場の再配置


この2つのテクニックから細かな打ち手を検討し、こつこつと一つづつ手を打っていくことが、小売業の売上アップのコツです。

卸売業の経営課題は、2つに集約されるのではないかと考えています。


A:うまく合併するためにはどうしたらいいのか?


B:合併されないためにはどうしたらいいのか?


Z:自然淘汰されていくのを見過ごしてく・・・


そもそも、卸売という業界には、在庫機能と金融機能が大きな役割だったと思います。

最近では、在庫を一歩進めた品揃え機能という考えも強いと思います。


中小の卸売業が生き残っていくには?

マンパワーやマーチャンダイジングに限界がある

メーカーのリテールサポート力強化策 などから


今後、専門性・地域性・小ロットなど品揃えを限定的にした特化型のマーケティングが必要なのではないでしょうか?




経営戦略策定フローを復習



経営理念・・・基本ブレない

経営目標・・・できるだけ数値化して示す

戦略ドメイン←市場環境&経営資源の分析

全体戦略

事業戦略・・・複数事業を持つ企業の場合

機能戦略





戦争に置き換えると


目標→戦略→戦術→戦闘





いつも考えさせられるのが、戦略ドメインと全体戦略のレイヤーについてです。



よく言われる「方向性は何ですか?」との問いには全体戦略を応えるようにしています。


私の場合は、全体の方向性=全体戦略と考えることが多いです。