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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

マネジメントが機能しない理由を考えてみたところ9つでてきました。


1.メンバーとの間に、強い信頼関係が築けていない
2.どうでもよいことにこだわっている
3.自らが責任をとっていない
4.大事なことを伝えつづけていない
5.全員の同意を得ることに腐心している、責任を逃れたいだけ
6.人気取りをしている
7.自分のことしか考えていない
8.悪い報告を聞く耳を持たない
9.原因を突き止めず、問題だけを指摘する

 

もっとも根幹にある、機能不全の理由として、信頼関係があると思います。

 

ビジネス上における、信頼について、いったいどのようなものが考えられるでしょうか?

 

「高潔さ」・・・誰も見ていなくても倫理的な行動、誠実であること
「オープンさ」・・・自分の考えが聞いてもらえる安心感がある、悪いニュースでも報告できる
「相手に敬意を払う」・・・メンバーの意見をきちんと聞き、フィードバックする

 

このような意識を持ったマネジャーは、メンバーからの信頼は厚いものです。

しかし、得てして、その上の役割の人とうまく協働できないことも多いです。変な妬みややっかみが原因となることが多いです。

当選のメールが来ました。
神戸マラソンは落選で、去年とは反対の結果になりました。

とにかく、地元のお祭りに参加できる気分です(≧∇≦)

どんなことを起こせば、営業は変わっていくのか?

 

A:顧客との関係:

①商品知識やスキル不足
・商品、サービスが急に増えた
・売り方が変わった
・業績だけが語られ、プロセスや戦術の共有が進まない

・知識・スキルの提供
・共有される場作り
・各自の営業スタイルの再認識

 

B:組織内において:

②現実の認識不足
・目先の問題だけに追われている
・顧客の環境や選択基準が変わっていることに気がつかない
・総花的、重要点が共有されていない
・ニーズへの関心が薄い

・現状環境の再認識
・社長からの期待の共有
・「兆し」発見

 

③方向性の共有ができていない
・方針はあるものの、浸透していない
・理解はしているが、納得していない

・トップから方向性の再確認

 

C:会社として:

④営業ターゲットがあいまい
・何から手を付けていいのかわからない
・新しい手法・新しい顧客への営業ができない

・目標の意味を確認
・ターゲットを明確にする

 

D:本人の問題:

⑤やる気がない
・モチベーションのよりどころが崩れている
・目標達成→自信→成長のスパイラルが回らない

・モチベーションの源泉の確認

 

⑥戦略推進上の問題
・当面業績に追われている
・あれもこれも手を付けるが中途半端
・やりきっていない

・当面業績と戦略推進の矛盾を認識し、進め方を学ぶ

 

E:上役との関係:
⑦マネジメントがなされていない
・一方通行になっている
・マネジャーが仕事を抱え込む
・マネジャーが自信を失う
・パワーハラスメント

・マネジャーの視野を共有
・任せるマネジメントの実践

 

F:他部署との関係:
⑧組織間での連携がない
・部門間の利害対立が起こっている

・組織間連携セッション

ビジネスマンは日々数字にさらされています。

思考するときに以下の6ポイントに留意して、考えるくせをつけると、本質的な課題や新たな疑問が生まれてくると思います。

 

①大きな数字を、小さく分けて考える

ニュースなどでは、よく「売上」が使われ「○億円」という数字が出てきます。しかし、本当に大切な数字は「○億円」といった売上に代表される大きな数字ではなく、本質を語る数字を探しだすことです。大きな数字を分解していき、売上を構成している本当に大切な数字は何?と小さく分けて考えていくようにしましょう。

 

②会社の数字を考えるときは、「利益」から始める
会社の数字を考えるときに必要なのは、「利益」から考えることです。会社の使命の一つに「利益の最大化」がありますが、利益は「売上を増やす」か「費用を減らす」でしか増えません。会社の利益から数字を考えれば、「今回の課題は何だろう?」という本質的な問いに、いち早くたどりつくことができるものです。

 

③1人あたりの数字に分けてみる
「日本の借金が〇〇〇兆円」と言われてもピンと来ませんが、「国民1人あたり〇〇〇万円の借金」といえば、実感も湧きますよね。会社で使う大きな数字も、1人あたりに分けて考えてみるようにしましょう。

 

④比較する数字を見つける
数字は単体ではあまり意味を持ちません。数字は2つ並べて、比較することではじめて活用できるものになるのです。自分の扱う数字の比較対象の数字も調べ、常に「くらべる」ことを意識するようにしましょう。

 

⑤あまり細かいことは気にしない
数字を覚えるときに、大切なのは「ざっくり」と覚えていることです。あまり細かいことを気にしても、仕方ありません。コンビニの店舗数は、ざっくり「約4万店舗」です。これくらいで覚えていればOKです。完璧に覚えようとすると、面倒くさくなり、覚えられなくなりますので、細かいことはあまり気にしないようにしましょう。

 

⑥平均は何も語らない
「平均」という先入観を捨てることです。平均年齢33歳という職場に転職しても、実態は50歳と19歳しかいない職場かもしれません。「平均という数字は何も語らない」と考え、より掘り下げて考えるくせをつけるようにしましょう。

 

営業が考えるべきことを1つご紹介させて頂きます。

 

営業プロセス全体の中で、考えていかなければいけないことは沢山ありますが、まず最初に考えるべきことは

「お客様は一体何を求めておられるのか?」ということです。

 

それを知ろうとする努力が、まず営業の第一歩になります。

 

逆にいえば、それがブレてしまい、
「いかに売り込むか」とか

「無理やり購入してもらうために誘導しよう」
といった心が出てしまうと、うまくいかないものです。また、仮にそれで売れたとしても満足度という点でいえば、クレームを引き起こしたりしてしまうものなのです。


まずは、お客様の役に立とうとする努力、何を求めておられるのか、という思考が大切になってきます。