新社会人が成長を加速するための心構え10ヶ条
意味のある努力をする
若いうちは自分に投資する
自己責任を徹底する
自己満足に陥らない
仕組み化する
メモをとる
仕事を効率化するルールを作る能力を身につける
自分をさらけ出す
週間で目標を立て、週末に振り返る
貢献に意識を集中する
新社会人が成長を加速するための心構え10ヶ条
意味のある努力をする
若いうちは自分に投資する
自己責任を徹底する
自己満足に陥らない
仕組み化する
メモをとる
仕事を効率化するルールを作る能力を身につける
自分をさらけ出す
週間で目標を立て、週末に振り返る
貢献に意識を集中する
あなたは、次のどちらのケーキ屋さんに行きたいと思いますか?
A店 こだわりのケーキを販売する店
B店 こだわりのケーキ、菓子、パン、ジュース、食料品を販売する店
おそらくは、ケーキならA店で買いたいと思うでしょう。
何でも屋は小規模店の魅力の一つ「こだわり」を希釈化するのです。
・店舗規模と顧客の満足度は負の相関関係があります。
大きくなるほど顧客満足度は下がる
・価格でひきつけた顧客はストア・ロイヤルティが低い傾向があります。
安さで集まった顧客は価格の安いお店に逃げる
・フレンドリー・サービスだけでは競争の前提や差別化のキーにはなりません。
差別化のキーは、「人を通じた情報の伝達」
要は親切・丁寧だけでは勝てない。プラスαの付加価値が必要になります。
営業の支援をしていると、会議などでよく低い目標を設定したがる人を見かけます。
どれくらいが自分にとって、100%か?という到達ラインを悲観的に考える人・楽観的に考える人など様々なタイプです。
ただ、そのような会社によくあるパターンが、二つあると考えています。
①ノルマという言葉を使う会社
②目標管理ができていない会社
①の場合は、ノルマなので、未達成の場合の罰がひどいために、個人が何とか低く見積もるための算段をして、設定しようとする傾向があります。
②の場合は、マネジャー自体も売上計画を考える事を普段していないために、みんなの設定目標の合算を会社の売上計画にしてしまう傾向があります。
結果、どちらを運用してみても、それなりに目標達成したり、未達成だったりと、売上げは伸びるどころか下降の一途をたどります。
では、どう取り組むのか?
マネジャーは、各人の目標値を把握して、その目標難易度を理解しなければなりません。
目標難易度はもちろん、実行能力やキャリアを考慮します。
私は、10年以上様々な業態の営業マネジメントを行ってきましたので、このやり方が一番やり易いと感じています。
キモはメンバーのポテンシャルの把握に尽きると思います。
スポーツでいう戦力分析に当たります。
経営者に必要な仕事の一つに数字の意味するものを理解する必要があります。
実は経営数字には「裏」があるものです。
それぞれの数字の裏の意味を読み取って、迅速かつ適切に次の一手を打つことが大切になってきます。
①人件費:手間のかかる仕事は増えていないか?
「売り上げが横ばい、または減っているにもかかわらず、残業代が増えた」
・売上が減っている →手間のかかる仕事が増えている →一時的なものか観察
→見込み生産で作りすぎ →生産量を減らすよう指示
・売上が増えている →社員の負担が増えている →社員採用
②材料費:「作りすぎのムダ」で仕掛品などの在庫が増えていないか?
「売り上げが減っているのに材料費が増えている」
・材料費が増えている →売上が増えている →問題なし
→売上が減っている →仕掛品の在庫→現場で確認→作りすぎをやめさせる
③設備費:設備は多めに。特に不況時に設備投資を増やす。
「コストは徹底的に抑えるが、新しい工作機械などにはカネをきちんと使う」
④総支出:集計表と組み合わせて社内の小さな変化を見逃さない。
「総支出をコントロールすることで、支払う費用をチェックする」
「神は細部に宿る」
整理して考えると次の一手も打ちやすくなりますね。
中小企業に足りないものとして、「マネジメント」と「マーケティング」がよくあげられます。
限られた経営資源で効果的に成果を上げていくためにはマネジメント・マーケティング発想は必須です。
具体的には、計画(Plan)実行(Do)評価(Check)修正(Action)のサイクルを回すことです。
これらは、アルファベットの頭文字をとってPDCAサイクルと呼びます。
しかし、たいていの中小企業はこのPDCAサイクルを回すことが苦手です。
社長の独断や、時流に乗っただけの成行管理で無計画にビジネスを進めてしまうことがよくあります。
これが一概にダメかというと、そうでもありません。
ビジネスには「勢い」も大切ですので、好調時には「計画」より「行動」を優先させる必要があります。
とくに新規事業のスタートアップ期や成長期には、「朝令暮改」ともいうべき臨機応変さが求められます。
従って、昨今の激動する経営環境では、P→D→C→Aよりも、
D→C→A→Pの順番でサイクルを回す方が現実的なのです。
まず、実行(D)してみて、その結果をもとに計画(P)に落とし込むわけです。
何もない状況から計画を策定するよりも、ある程度成功の見込みを立ててからプランニングに入った方が、事業の実現可能性を高めることができます。
この「DCAPサイクル」を超短期で回しながら、独自の成長戦略を組み立てていってください。