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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

「言い訳をしない」

仕事のできる人は、「言い訳」をしません。

 

たとえば、「遅刻」は、「時間」に対する「言い訳」です。遅刻するということは、それが、たとえ何分であったとしても、周囲の時間を奪う行為にほかなりません。

 

仕事ができる人は、時間に対してとてもシビアです。

なぜなら、ビジネスの世界では、たとえ1分であろうと遅刻をすると、それだけで印象がとても悪くなってしまうことを知っているからです。

 

「言い訳」は、あくまでも自分を正当化しようとする弁論です。「言い訳」は、自分を守ることができますが、そこには大きな落とし穴が待っています。

 

それは、「言い訳をすればするほど、信頼は失われていく」という落とし穴です。

「言い訳」をすればするほど、コミュニケーションの要である「信頼」を喪失してしまいます。仕事ができる人は、そのことをよく理解しているのです。

日本酒好きが高じて、きき酒師の資格を取ってしまった。

 

ところで日本酒はどこで飲もうか???自宅?料亭?

 

いえいえ、私のおすすめは「角打ち」です。

最近はちょっとした立ち飲みブームらしい?(ほんと?)

 

確かに家の近くに立ち飲みのお店が増えた・・・気がする。

 

角打ちとは、酒屋さんに軒先でお酒を飲むスペースを設けているところを言います。

たいてい長い一枚板をビールケースの上などにおいて、酒屋さんで買ったお酒を立ち飲みでクイッと、あては乾きもので。

 

なかなかイキなもんです。

そんな角打ちでもいろいろ差別化が図られていて、入手困難な日本酒を扱う店から、パック酒を格安で扱う店まで・・・あても本気のお造りからおでん・・・唐揚げまで。

 

私も出張に行ったり、新しい場所へ行くとき、時間があればサクッと一軒見つけて寄って帰ります。

どこにいっても、お客様の層が上品な印象があり、私も人見知りなので最初は入りにくくて緊張しますが、すぐに雰囲気に溶け込めます。

といってもあまり、ガヤガヤとするのではなく、雰囲気や常連さんの愉快な会話を聞いて一緒にケラケラ笑って30分くらいで気持ちよく帰ります。

 

みなさんもどうぞ。

 

すごい経営者となかなか話をすることはできませんし、伝え漏れ聞く話くらいしかありません。

しかし、総じて感じることは、
「私のような若輩者の話でも耳を傾けてくれる」
「むずかしいことを易しく話してくれる」
「いつもフェアで素直」
な印象です。

昔、松下幸之助さんのダム経営という話で、

講演に参加していた一人が、「ダム経営をしようと思ったら、どうしたらいいのでしょうか?」を質問をしたそうです。

その時の答えが、「ダム経営をしようと思うことです。」・・・あまりに当たり前の答えにその方はがっかりしたそうです。

ところが、そのとき「そうか、ダム経営をしようと思えばいいのか!」と考えた方がいらっしゃいました。
という話です。

その方は、京セラ創業者の稲盛和夫さんのことだそうです。

※ちなみにダム経営とは
ダムに水を貯めていると、どんなときにでも電気を安定的に供給できます。
それを経営になぞらえていて、
「経営資源をしっかりと貯めていると、どんなときにでも安定的に経営することが可能になる。」
というような考えのことです。

そんな素直な気持ちって、私も最近持てていません。大切なことだと思いました。
当時の会社の営業マン研修の資料に、

「トップセールスマンになるためには、セルフマネジメントができないといけない。」

そのためには3つの自己管理のコツがあると書いてありました。

①時間を有効に使うこと
・時間を必要としない生産はない
・すべての人に平等に与えられているものは時間である

②機会を最大限に生かすこと
・ベテランと新人との間で大きく違ってくるもの
・機会は運ではない、自分で見つけるもの

③目標を高く掲げること
・自律できる人間は目標を置くことができる

また「目標を追求する者」と題して、以下のようにも書いてあります。

「目標追求者は、個人的責任が強く、また手段よりは結果に関心が高い。
そのために、上司からは仕事を乱すものと見られる可能性を含んでいる。

また、何をするかではなく、なぜしなければならないかを絶えず尋ねる傾向があるため、問題の人材となる危険性も含んでいる。


しかし、目標を追求しない者は、最終成果に関心を持たず、仕事をするだけに関心を持つ。
彼らはフィードバックや評価を避けようとして、むしろ上司からの承認を求める。
そして、集団の一部であることを望み、環境に適応することだけを望む。」


・・・・・・・



まあ、見事に大企業の弱点をオリジナルな視点で言い当てています。

改めて読んでみて、納得です。

「私は、いったい何者なんだろうか??」

ということに自信を持って答えられる人間になるために、真摯にお客様からもフィードバックをいただき、日々精進いたします。
まず、我々がヒトに動いてもらうためには、権威や権力では動かないと認識をすべきです。

私には権威や権力は全くないので、イメージしにくいのですが、権威や権力をお持ちの方はどうしてもヒトに動いてもらうために、権威や権力を使っているように見えます。

確かに、動くには動いてくれると思います。しかし、有事のときや期待していることや要求レベルの高いことには、動いたふりをしてくれるだけです。

例えば、会社で高い肩書を持っていながら、人望のあまりない方が、退職した途端、お客様や当時のメンバーにあいさつにいっても、なかなか本音で動いてくれない。という良くある話です。

その人と仕事がしたいわけじゃないですものね。当時の会社での肩書や当時の権力で周囲が、無理やり動かされていただけだったのに・・・。ところが本人は「自分はエライ」と勘違いしているものですから、バツが悪い。

だから、人望のある人間になりたいもの。でも、どうやって人望って身に付くのだろう??

生涯のテーマかもしれません。