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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

企業を継続させ、成長フェーズに乗せるために、新規事業への挑戦が不可欠です。
 
新規事業とは、事業を創造することであり、単なる新技術や新製品の開発とは違います。
また新規事業は、既存事業とは性格が真逆で、対立する存在です。
 
既存業務では、正しいことを正しくやることが求められ、失敗は原則許されません。
 
それに対して、0から1を生み出す新規事業とは、正しい方法を見つけるまで「失敗を繰り返すプロセス」そのものなのです。
 
新規事業では、最初から“こうすれば確実にうまくいく”という方法はありません。
 
しかし、新規事業の成功確率を格段に上げる方法はあります。
それが、新規事業開発のスタンダードともいえる「リーンスタートアップ」です。
「新規事業」を「生産効率性の向上」と「問題の顕在化」による「ムダの徹底的排除」というアプローチで目指すマネジメント手法のことです。
トヨタのリーン生産方式からきた言葉で、むだやスリムな手法で新規事業を立ち上げていくという考え方です。
 
「仮説→実験→学び→意思決定」のプロセスを回し続け、立証された仮説を積み重ねていくことで新規事業を軌道に乗せていきます。

当時の会社の営業マン研修で

 

トップセールスマンになるためには、セルフ・マネジメントができないといけない。

 

 

そのためには3つのセルフ・マネジメント・ポイントがあると書いてありました。

 

 

①時間を有効に使う

 

・時間を必要としない生産はない

・すべての人に平等に与えられているものは時間である

 

②機会を最大限に生かす

 

・ベテランと新人との間で大きく違ってくるもの

・機会は運ではない、自分で見つけるもの

 

③目標を高く掲げる

 

・自律できる人間は目標を置くことができる

 

また目標を追求する者と題して、以下のようにも書いてあります。

 

目標追求者は、個人的責任が強く、また手段よりは結果に関心が高い。

 

そのために、上司からは仕事を乱すものと見られる可能性を含んでいる。

また、何をするかではなく、なぜしなければならないかを絶えず尋ねる傾向があるため、問題の人材となる危険性も含んでいる。

しかし、目標を追求しない者は、最終成果に関心を持たず、仕事をするだけに関心を持つ。

彼らはフィードバックや評価を避けようとして、むしろ上司からの承認を求める。

そして、集団の一部であることを望み、環境に適応することだけを望む。

 

当時の言葉をそのまま書き起こしました。

まあ、見事に旧態依然とした大企業の弱点をオリジナルな視点で言い当てています。

 

 

「セルフ・マネジメント」という視点は、私の究極のテーマでして、いつも意識したいと考えていることです。

そして、これからの世の中を渡っていくためには、必須の考え方になるはずだと私は考えています。

 

私の存在価値はいったい何

自分はどうやって社会とかかわっていくのか

これらを自問自答し続け、答えが出ないままなんだろうなあ・・・。

 

 

 

パーソナル・ファイナンシャル・プランを作成する際、以下の資料も合わせて作成することが多いです。

 

①ライフイベント表

 

家族の将来起こる予定を一覧表でまとめます。

結婚、出産、育児、子供の教育、就職、結婚、住宅購入、車購入、転職、定年など

 

ポイントは、そのときの現在価値で記入することです。

 

 

②キャッシュフロー表

 

現在の収支状況や今後のライフプランをもとに将来の収支・貯蓄を予測し、表でまとめます。

年間収入・支出、貯蓄残高など

 

ポイントは収入を可処分所得で計算することです。

 

(可処分所得=収入-所得税-住民税-社会保険料)

 

③バランスシート

 

現時点の個人の資産と負債を表にしたものです。

資産として、現預金、株、生命保険の解約払戻金、住宅、車など

負債として、ローン、個別の借金など

 

ポイントは、資産については時価で計算するほうがよいです。

 

 

④必要死亡保障額の算出

 

万が一のことがあったとき、家族に提供できる自分の保障額を計算しておきます。

 

必要な支出として、遺族の日常生活に必要な額、教育資金、結婚費用など

 

万が一の収入として、遺族年金、貯蓄、保険額、退職金など

 

以上ですが、ライフプランは未来のことを考えるので、ピンとこない方が多いです。

 

考える時間を持つことはとても大切です。

 

キャリア研修ではライフプランは50代の方にとって必須のセッションなのですが、他の年代の方にとってもライフプランを作ることによって自分のキャリアプランを考え直される方も多いです。

 

企業にお勤めの方は3月は期末ですね。

来期に向けて、一度、ご自分の

ライフプラン

ファイナンシャル・プラン

キャリア・プラン

について考えてみてはいかがでしょうか。

 

非指示的カウンセリング:クライアント自身が自分に対する理解を深め、自分自身で打開していくカウンセリング手法のことです。

 

非指示的カウンセリングの考え方が登場するまでは、カウンセラーが「こうしなさい」と指示する指示的カウンセリングが主体でした。

 

ところが、「解釈」「暗示」「忠告」では、クライアントはその考えに依存してしまい、自分で考えようとしなくなってしまいます。

 

1940年代 C.ロジャーズ氏が提唱した「クライアント中心カウンセリング」という手法が注目されるようになりました。

 

クライアント中心という考え方ですが、クライアントは普段感じている気持ちをカウンセリングをする人の言葉の中で聞くと、自分の体験・経験・概念の合わない部分が明確になって、自分をありのままに見ることが可能になります。

そして、自分自身が「自己不一致」を気付くことで、自分の言っていることの矛盾や葛藤を表現するようになるといいました。

 

この考え方は、今もカウンセリングの基本的考え方となっています。

 

本人に気づいてもらう・・・

私も企業支援をする上で、ご自身で気付いてもらうことが最大のテーマです。

積極的傾聴(Active Listening)は、信頼関係を高めるすばらしいカウンセリング技法です。

積極的傾聴とは、話し相手の考えや気持ちを相手の立場にたって真剣に傾聴し、理解しようとする積極的な態度や姿勢のことです。

このような聴き方をすることにより、相手は自分の意見や考えを心から理解されたと感じ、「信頼関係」を築くことが可能になります。

1.聴いている姿勢を示す

タイミングよい相づち
「あなたの話を聴きたい」ということを伝えるためには、話す相手を励ます姿勢が重要になります。
例えば、相手の目を見てうなずくことは、非常に有効です。

最後まで話を聴く
相手が考えを述べているときに、発言をさえぎったり、質問をして、話の腰を折らないようにすることです。

相手の目を見る・身体が正面に向いている
相手の目を見ること、相手の正面に向いていること、腕や足を組まないこと、などに留意しましょう。

2.相手を受け止める

批判をしない
受け止める姿勢は相手に伝わります。相手に否定されていると感じさせないことです。

内容の確認をする
相手の話した内容を要約して確認することは、相手にとって理解し合えていることの確認になります。

3.相手を理解する

自分の言葉で言い換える
相手の話をより促すためには、相手の話した内容を要約して自分の言葉で言い換えることが有効です。

発言の背景を確認する
相手の話した内容の背景を確認することで、言葉の裏側にある考えや想いを知り、理解することが容易になります。