トヨタのリーン生産方式からきた言葉で、むだやスリムな手法で新規事業を立ち上げていくという考え方です。
トヨタのリーン生産方式からきた言葉で、むだやスリムな手法で新規事業を立ち上げていくという考え方です。
当時の会社の営業マン研修で
トップセールスマンになるためには、セルフ・マネジメントができないといけない。
そのためには3つのセルフ・マネジメント・ポイントがあると書いてありました。
①時間を有効に使う
・時間を必要としない生産はない
・すべての人に平等に与えられているものは時間である
②機会を最大限に生かす
・ベテランと新人との間で大きく違ってくるもの
・機会は運ではない、自分で見つけるもの
③目標を高く掲げる
・自律できる人間は目標を置くことができる
また目標を追求する者と題して、以下のようにも書いてあります。
目標追求者は、個人的責任が強く、また手段よりは結果に関心が高い。
そのために、上司からは仕事を乱すものと見られる可能性を含んでいる。
また、何をするかではなく、なぜしなければならないかを絶えず尋ねる傾向があるため、問題の人材となる危険性も含んでいる。
しかし、目標を追求しない者は、最終成果に関心を持たず、仕事をするだけに関心を持つ。
彼らはフィードバックや評価を避けようとして、むしろ上司からの承認を求める。
そして、集団の一部であることを望み、環境に適応することだけを望む。
当時の言葉をそのまま書き起こしました。
まあ、見事に旧態依然とした大企業の弱点をオリジナルな視点で言い当てています。
「セルフ・マネジメント」という視点は、私の究極のテーマでして、いつも意識したいと考えていることです。
そして、これからの世の中を渡っていくためには、必須の考え方になるはずだと私は考えています。
私の存在価値はいったい何
自分はどうやって社会とかかわっていくのか
これらを自問自答し続け、答えが出ないままなんだろうなあ・・・。
パーソナル・ファイナンシャル・プランを作成する際、以下の資料も合わせて作成することが多いです。
①ライフイベント表
家族の将来起こる予定を一覧表でまとめます。
結婚、出産、育児、子供の教育、就職、結婚、住宅購入、車購入、転職、定年など
ポイントは、そのときの現在価値で記入することです。
②キャッシュフロー表
現在の収支状況や今後のライフプランをもとに将来の収支・貯蓄を予測し、表でまとめます。
年間収入・支出、貯蓄残高など
ポイントは収入を可処分所得で計算することです。
(可処分所得=収入-所得税-住民税-社会保険料)
③バランスシート
現時点の個人の資産と負債を表にしたものです。
資産として、現預金、株、生命保険の解約払戻金、住宅、車など
負債として、ローン、個別の借金など
ポイントは、資産については時価で計算するほうがよいです。
④必要死亡保障額の算出
万が一のことがあったとき、家族に提供できる自分の保障額を計算しておきます。
必要な支出として、遺族の日常生活に必要な額、教育資金、結婚費用など
万が一の収入として、遺族年金、貯蓄、保険額、退職金など
以上ですが、ライフプランは未来のことを考えるので、ピンとこない方が多いです。
考える時間を持つことはとても大切です。
キャリア研修ではライフプランは50代の方にとって必須のセッションなのですが、他の年代の方にとってもライフプランを作ることによって自分のキャリアプランを考え直される方も多いです。
企業にお勤めの方は3月は期末ですね。
来期に向けて、一度、ご自分の
ライフプラン
ファイナンシャル・プラン
キャリア・プラン
について考えてみてはいかがでしょうか。
非指示的カウンセリング:クライアント自身が自分に対する理解を深め、自分自身で打開していくカウンセリング手法のことです。
非指示的カウンセリングの考え方が登場するまでは、カウンセラーが「こうしなさい」と指示する指示的カウンセリングが主体でした。
ところが、「解釈」「暗示」「忠告」では、クライアントはその考えに依存してしまい、自分で考えようとしなくなってしまいます。
1940年代 C.ロジャーズ氏が提唱した「クライアント中心カウンセリング」という手法が注目されるようになりました。
クライアント中心という考え方ですが、クライアントは普段感じている気持ちをカウンセリングをする人の言葉の中で聞くと、自分の体験・経験・概念の合わない部分が明確になって、自分をありのままに見ることが可能になります。
そして、自分自身が「自己不一致」を気付くことで、自分の言っていることの矛盾や葛藤を表現するようになるといいました。
この考え方は、今もカウンセリングの基本的考え方となっています。
本人に気づいてもらう・・・
私も企業支援をする上で、ご自身で気付いてもらうことが最大のテーマです。