人がなぜ変化を恐れるのか?
それは、変化によって失うものは明確に見えますが、
変化によって新たに得られるものは見えない。 からです。
新たに得られるものを創造できた社長だけが変化を受け入れ変化し続けること、すなわち、成長し続けることができるのです。
変化によって失うものばかりを見ていませんか?
変化によって新たに得られるものを創造していますか?
だからこそ、「未来志向」。
変化によって失うものではなく、「変化によって得られるもの」に焦点を当てるべきなのでしょう。
人がなぜ変化を恐れるのか?
それは、変化によって失うものは明確に見えますが、
変化によって新たに得られるものは見えない。 からです。
新たに得られるものを創造できた社長だけが変化を受け入れ変化し続けること、すなわち、成長し続けることができるのです。
変化によって失うものばかりを見ていませんか?
変化によって新たに得られるものを創造していますか?
だからこそ、「未来志向」。
変化によって失うものではなく、「変化によって得られるもの」に焦点を当てるべきなのでしょう。
自分を超える人にメンバーを育てる。
今の時代は、「成果主義」「役職ではなく役割」など、マネジャーという職務すなわち、役割を担う人だと私は考えています。中小企業においては少しニュアンスは変わりますが、少なくとも「マネジャー」という仕事はありません。
昔から部長研修などで、「あなたはどのような仕事をされておられますか?」と尋ねると、
「はい、私は部長をやっております。」と回答されることが本当にありました。
部長という仕事はありません。
どういうことかと言えば、企業人において、役割が交代する時期が普通にあるということを理解しないといけないのです。
今まで部長として組織をまとめていた人が、ある日元メンバーが部長に立ち、その方は営業に回る。
よくある話になってきました。私は全く悪いことだと思っていません。
その方のベテランの能力を買って、重要な営業を任されているわけですから。
だから自分を超える人にメンバーを育てる。結局はこの考えに行きつきます。
では自分は?
今回のように役割を変えることやさらに学びアウトプットのレベルを上げることにつきます。
組織で適応していくためにはそれが健全です。
それをしておくと、会社も安泰ですし、あなたにも新しい役割が発生する。
好循環のサイクルになってきます。
決して、メンバーをつぶさないことです。
自分の実利で、成果を上げることに成功したものの、人望がなく、今後むしろチームをがたがたにしてしまう危険性のある幹部の処遇・・・・。自分に意見する人材には徹底的に攻撃して、彼は無能だとか言い出します。自分で成果を上げることは確かなのですが。
難しい問題です。
私が取り組んだ事例として、
前提として、もし彼がいなくなったとしても、組織の業績やお客様の関係は崩れないか、もしくは最小限の損失で抑えられると判断した時。
「功には禄」・・・成果給として納得のいく給与・賞与は与えます。
「プライド」・・・役職名や肩書は変えませんでした。
「実利」・・・自分で活躍できるポジションを与えました。
ただし、
人望という意味を再認識してもらうために、面談をしました。
役割という意味の大切さを伝えました。
今のままでは、責任者を任すことはできないことも伝えました。
本人がもう一度、責任者をさせてほしいというときは、メンバーに判断させると伝えました。
辛い面談になりますが、社長に話してもらい伝えました。
もし、そこで本人が社長の意向と違う考えを示したとき・・・、更迭する覚悟でした。
ところが本人は心を入れ替えて、発展途上ながら今も取り組んでくれています。
幹部も変わろうとしてくれていることがうれしい事例です。