グアバはお菓子に変化していた | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

過去に書いた記事から一部抜粋

 

 

グアバジュース、グアバペーストが残っています

確かに冷蔵庫に入れなくても保存が効きました

私も何故なんだろう?って思いました

 

瓶に残ったグアバに水を加え煮た時に少しカビが生えましたが

(常温に長く置いたから。冷蔵だとカビが生えなかったと思う)

加工しても全く変わらなかった。さすがに暑くなったので冷蔵

楽しい食材があって、これも利用してみようと思う

 

私には何故?というより、実験して体験してしかわからない

理屈も理論も基本バカだから覚えられない

身体の反応でみるしかない

 

 

 

グアバに水を加えてミキサーにかけ煮て

一時 涼しい風呂場に鍋ごと置いていたのだ

なんでも皮ごと使うクセがあって

グアバの種ごとミキサーにかけてしまい

その種がずっと最後まで気になった

 

しばらく冷凍

 

冷凍庫から出してずっと冷蔵庫に保存していた

保存することで勝手に乾燥が進むから

 

室温でもよいが暑い時期は虫が寄って来るかも

 

蓋やラップをしないで冷蔵庫で乾燥させる方法

そのまま 忘れていた…

 

大きなブロック状にカットしていた

さらにそれをカットすると

ビスケットのような食感になっていた

 

種もまったく気にならない

グミのような食感のグアバも美味しかったが

ビスケットのようなグアバもまた食べやすい

 

 

どちらも 偶然に出来た グミのお菓子

 

 

まだ冷凍庫にペースト状のグアバも残っていた

忘れるということもたまにはいいかもしれない

 

 

 

朝の10時過ぎかな

突然に 徐々に 耳鳴りが強くなる

 

キーンが耳鳴りと言われているようだが

私にとってキーンは耳鳴りではなく 単なる現象

そもそもキーンが耳鳴りだってことも知らなかったわ

 

耳鳴りではなく 頭鳴り

それをBGMにしてブログを更新していた

 

わたしの耳鳴りは言葉に言い現わせないほど複雑

 

 

頭鳴りがしんどいため

そのつらさを文字に変えていた

 

頭鳴りも少しずつ弱まっている

日にち薬と言われるように

また時間とともに弱まっていく

 

 

どんな治療も どんなサプリメントも

どんな遠隔ヒーリングも 治ることはなかった

 

 

ひたすら耐えた

 

 

就寝中 頭に両手をあてながら 痛みに耐えていた

それは耐え難い苦痛の連続の日々だった

 

 

自分の中で死は考えなかった

薬を飲んで治ることはない

そのような薬もなかった

 

薬なんて必要ない

飲んだらさらに病を抱えるとわかっていた

 

 

そして神様に導かれた

 

人間は助けてくれないから 神様にすがった

 

 

 

 

自分はとても強力で

どんなことでもできる

自ら人生を創造する
天国のような現実を創る

 

 

 

これって神様の御力が臨まないとできない

人間ひとりではできないこと

 

仮に出来たとしよう

長い年月を経てそれは可能なのか

 

 

たぶんスピ系の本の言葉だと思う

わたしが考えた言葉ではない

 

 

 

 

 

 

グアバに関して 記事がいっぱい見つかった

(下の記事はグアバの作り方を書いているため

自分が確認のために貼りつけています)

 

今日から少しずつグアバを食べます

 

 

善玉菌 悪玉菌って造語じゃないの?

CMを観てると なんか変だよね

なんでも かんでも 悪玉菌

 

 

ウイルスは存在しない

存在しないものが なぜ存在するのか

 

 

ミトコンドリアとか難解な言葉があるけど

医療関係者はみなわかっているのだろうか

 

存在しない病名と存在しない病気

だからどんどん病名が増えていく

 

正しいと思われることと 実態は違うかもしれない

だからもっと自分の頭脳を使わないと

どんどんボケていくし やはりTVって洗脳ツール

 

NHKの朝ドラは戦争が常

それ以外のドラマはガンが主流

 

ドラマに戦争や癌の嘘をうまくはめ込んでいる

戦争は嘘が多い CMのがん保険がくどい 

ガンは怖い と人々に恐怖を植え付ける

 

 

 

今日草取りをしていると

アパートの一室がまた空になっていたことに気づく

 

毎日車が違っていて 1年もいただろうか

何かの仕事場として使っていたのだろうか

家族のような雰囲気の人たちではなかった

 

 

 

他 ヤブニッケイも残っている

その方法も少し考えます

 

気温が上昇すると 家の中も整理する

世の中 リサイクル資源とうたっているが

実際は燃やして処分しているようです

 

 

家にある雪塩を調べたのですが

確かにマグネシウムを多く含んでおります

 

栄養成分で考える人は多く

精製塩と比べると 確かにいいと思う

 

わたしは症状を治すために

たとえひとつであっても 可能性があるならば

やってみたいと思う

 

 

途中 挫折とかではなく

どこかに置き忘れたみたいになって

ひょいと想い出して(拾い出して)

 

一番確かな塩に出会っていたのに

もったいないことをしていた

 

いいものなのに さらにこれはどうなのか

って浮気心を出してしまう

 

お金と時間の無駄だった

 

自分が探した情報を置いてきぼりにし

他人の情報に惑わされてしまった

 

だから神様はわたしに罰を与えられた

 

 

がんという病名は存在しない

がん=できもの このできものも

小さなものから 大きなものまで

(場合により小さいものは大きくなります)

 

できものの中は どうなっているのだろう

そして できものといっても

自然に消えるものもある

 

すると「自然消滅は考えられない」

という人がいることも確か そうであることが

許しがたいことらしい

 

「自分の処方箋で必ず消える」

と確信を持つ人がいる

確かにそうなんだけど…

 

結果を出したはずの患者らが

表に出てこないのでなんとも言い難い

 

ガンはないのに ガンの治療法を見つけた

と言われても ピンとこない

確かにがん治療でからだがおかしくなった人を

救うことは大変なことである

 

なかなか そうした声が わたしたちに届かない

 

また がんがどうのこうの という定義が

定まらないのもおかしな話

 

ないものをあるものとして

こうであるとかそうでないとか

 

元々の「がんという病名はない」は

どう考えたらいいのか?

 

コロナウイルスはないのに

コロナの治療薬やワクチンって

どういうふうに考えますか?

 

 

どうしてこんなふうに複雑にするのかな

ウイルスはないといっているのに

どんどん話が広がっていく…

 

 

数年前 右耳穴の入り口付近に

できものができていました

 

徐々に大きくなっていったんですね

最初は気のせいかなと思っていたけど

触っているうちに 段々大きくなって

鏡で見たら水泡状になっていました

 

他に小さなものも二つ見えました

2日前に大きなできものはきれいに取れました

小さなできものはほおっておきます

 

耳も小さいけど できものはできます

だけどできものの種類は素人にはわかりません

 

仮に医者に診てもらい「それはガンです」

と言われたら いかがなさいますか?

 

なんだか「がん」という病名だけが

独り歩きして おかしいと思うのです

 

細胞がどのように変化するのかわからないけど

検査をしたら影が見つかった

だからがん治療しましょう とはなりません

 

そこで一旦考えてほしい

 

なんのために病院に行ったのか

なんのために検査をしたのか

なんのために健康診断を受けたのか

 

毎年会社で行っているから

痛みがあったから 怪我をしたから

健診 検診で引っかかったからなのか

 

真面目な人ほど 検査に行かないと気が済まない

検査をしないと不安になる

 

そもそも 昔は健診なんて

なかったのではないのかな

 

高血圧も病気ではないし

薬を止めたほうがずっと調子がいい

基準値は常に変わります(都合のよいように)

 

これらの病名に対し いろんな説がささやかれ

医学用語というのかな それもわからないくらい

多く思考回路がおかしくなる

 

どうしてそれらが日本語ではないのかな

非真理を真理として確定しているのだろうけど

生体に対し どれもこれも ちょっとずれている

としか言いようがない

 

確かにからだにいい療法もあるけれど

それは一般的な治療法ではない

 

やったほうがいいに決まってる

と言われても あなたがたの志は

どこを目指しているのだろうか

 

自分たちの利益ばかり追求してはいないだろうか

 

 

検診 健診 栄養成分 カロリー に囚われない

塩分 糖分に 拘らない がんはない

 

これらに気づくと生き方がすごく楽になるよ

常識と逆のことをすることで

愛犬の病も克服した 自分はまだなんだけど

寄り道しすぎたかもしれない

 

 

なんでわたしが家を管理するんだろうね

早く身軽になって 自分もここから

出ないといけないのかな