添加物は食だけではなく、薬とサプリにもある | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

雨に濡れて

 

 

慢性腰痛症に伴う疼痛に、サインバルタ(抗うつ剤)

胃・十二指腸潰瘍に、ドグマチール(抗不安薬)

胃痛や関節痛で、内科や整形外科にて、デパス(睡眠薬)の処方

 

 

 

 

 

春爛漫、カモかしらん

 

 

「非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬」は、特に高齢者の女性の場合、

マイスリー(睡眠薬)を飲んだ翌朝にも薬が体内に残り、

階段の上り下り、車の運転などで事故になりかねない

 

薬は用量を守っても、私のように薬が苦手で少なく飲んでも

薬で改善されるというエビデンスはない

一つの病を抑える為に、新たな症状をいくつも抱えることは

むしろ、生きる希望を失くしてしまい、何の為の薬なのか

 

薬を飲まないと、「危険な病気になりかねないですよ」

と不安をあおる医師も多い

薬の前に、なぜ、食事改善などを指導しないのか

ふとそんなことを思った次第である

 

 

 

 

 

 

グアバジュースに水を加えたら、ネクターのようになった

個人的には、梅ジュースのほうが好みかな

グアバの種、皮をまるごと使ったら、種がじゃまをする

このまま飲んでもいいのだが、ぐっ…タピオカではないしな

 

 

 

 

 

 

りんごを使ったパン

 

一度は作ってみたく、見よう見まねで作ってみた

以前、スーパーでクリスマスケーキを買ったら、生クリームで

気持ちが悪くなり、それ以来、ケーキは食べていない

 

次男も同じようなことを言っていたので、生クリームの添加物が

原因だったと思う

 

 

さて、食べ物の添加物には気を付けていても、

サプリや薬の添加物は考えないと思う

いや、是非、この機会に考えてほしいかな

 

「薬」と「薬」、「薬」と「サプリ」だけではなく、「サプリ」と「サプリ」もまた

副作用が起きる。日常の不調の原因になると言われれば

安易にサプリを飲むのも危険

食の添加物には詳しくても、サプリ、薬の添加物は別物ではない

 

 

夕べ、NHKで、わんこのテレビが入っていた

まさに癒しの時間だったが、その頃、私は耳鳴りがひどかった

なんで今の時間に、と思いながら、テレビを観ていた

 

「眠り薬」のはちみつは、前回作ったはちみつを摂って寝た

その前に、愛犬がベッドの上で、はちみつの前にスタンバイ

犬は、一度楽しいことを味わうと、躾をしなくても勝手に覚える

私が舐めた後のスプーンをペロ~リ

愛犬の舌の長い理由はこの為だったのか

 

よくわからないが、夕べは朝の3時半まで眠れる(6時間半)

一度だけ目覚めた記憶があるが、そのまま寝入っていた

きのうも1日中激しい耳鳴りだった

もう、私の耳鳴りは、「レイキ」でも無理なのではないか

このまま一生耳鳴りとともに生きていくのではないか

 

今日は午後、歯医者です。すんなり終わればいいけど

「眠り薬」のはちみちは、はちみつの種類は関係なかったようです

単純に交感神経と副交感神経だけではないようです

 

耳鳴りが落ち着いている時は、はちみつの効果も出ますが

私の場合、耳鳴りの発作が起きると、たとえ、「はちみつ」であっても

「レイキ(多少はよくなります)」であっても、「睡眠薬」であっても、

症状を抑えることは困難だということです

ですから、耳鳴りの症状は、抑えるのではなく、吐き出させる

それが治る過程なのではないか、そう思うようになりました

 

症状がひどくなったあとは、やはり落ち着いた状況になります

さすがに今回は、「好転反応」しか考えられません

 

年末、最低限の買い物しかしていません

息子は今年どう過ごすのか、また居なくなるのか

幸せなことに、体重が本当に増えてきました。ありがたい♪