神に近い者の生き方 | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

ありえない発想だが

 

こうした生き方ができるならば

一人でも 強く生きられるだろう

 

 

祈りながら「自分はとても強力で…」

と思っただけで 心があったかくなり

気のせいかなあと思った

 

 

同じ時間帯に耳鳴りがすることは多い

ただ それも少しずつ なくなりつつある

 

完全になくなるまで まだ時間が必要

 

 

きのうグアバを食べるのを忘れたが

今日は朝食を作りながら

グアバをつまんでいた

 

グアバには独特の甘さがある

 

むー塩 むー茶 鹿スープ グアバで

からだを元にもどそうと思う

 

むー茶はずっと摂っていた

食後が美味しい

 

 

 

今月に入り 体重が40kgを

行ったり来たりしていた

少しずつ体重が増えます

 

そのせいか 頬がふっくらしました

張りもでてきました

 

同じ張りでも

右脚の張りは続く 膝 股関節でもない

 

 

 

愛犬 手羽先の骨がないのに

いつものように食べない

 

手羽先の量を少なくしても 食いつきが悪い

単に飽きたのだろうか

 

豚肉が残っているので明日与えてみよう

 

むー塩

眠りを誘いやすいのかもしれない

愛犬の寝つきがよすぎる~

 

今日はむー塩で 歯磨きしてみた

一瞬辛みを感じたけど気のせい?

やはり自然な感じ

 

 

ふとキュウリを1本買ったことを忘れていた

朝になってまた忘れて

急に思い出し キュウリにむー塩をふる

 

あんばいを間違えたわ 苦笑

 

 

水 トマト スープ 味噌汁 はちみつドリンク

どれに むー塩を入れても 味の邪魔をしない

 

漬物はちょっと 難しいな

 

 

今年の夏は むー塩で過ごしてみる

 

むー塩水は そのまま調理に使える

肌にも 化粧水として使える

 

 

塩を意識して摂ると 爪が丈夫になる

わたしはよく小指を椅子にぶつけ

ずっと爪が割れたまま 爪が生えていたが

その爪もくっついて生えている

 

 

からだの再生に 塩は必須

普段 塩分控えめの人は年齢を重ねると

いろんな症状が顕著に現われる

 

年齢のせいだけではない

 

 

 

 

今日は20℃を超えるかもしれない

 

 

愛犬の白内障 小っちゃくなる

左目より 右目が強い(大きい)

 

濁りの部分に 透明な膜があるのか

収縮しているようにも 見える

 

犬 人の白内障も 元に戻る らしい

(塩水ではないが)

 

逆くしゃみ症候群は手強い…

 

 

 

 

 

 

耳が悪いから

耳鳴り難聴など 耳の病気になるが

そもそも 私の場合 耳だけではなく

耳鳴りによって 全身に症状が回る

 

目にも当然症状が現れた

 

 

最終的に 脳が悪いと気づいたが

脳だけではないらしい

 

舌痛はないが

歯に舌が絡まる ということがあった

非定型歯痛があったから

そうしたこともあるのだろうと思った

 

当時は歯の治療中に起こっていた

 

 

私の場合 耳鳴りが強いと

普段ない肩凝りが起こった

 

上半身が重く感じる

気分的に落ち込みがある

 

 

耳鳴りによって 

全身に痛みがあると知った

 

 

その方たちも わたしのような

異常な耳鳴りに

悩まされているのだろうか

耳鳴りは同じでなくても

似たような状態になるのだろう

 

また 内臓や他の器官からも

耳鳴りになる可能性がある

 

耳鳴りと難聴は同一現象だと思う

 

 

何が原因で 耳鳴り難聴になったかは

わかっても その発症元がわからない

 

どこに不具合があるのか

それはどこなのか 見極めることができない

 

だとすれば むー塩で回復する可能性はある

生命は生命によって元に戻る

また 脳が関係していたとしても 塩は脳に届く

 

わたしは脳に血がうまく回っていない

と感覚でわかった 氷点下の朝

「なんだかいつもと違う」と感じた

 

その日さらに血流が滞ったのだろう

精神的におかしくなりそうだった

 

あえて気持ちを強く持って乗り越えた

異常な寒さを腰回りに感じている

 

また 飛蚊症も 関係していると思う

 

 

精神と肉体は一緒である

精神薬だけで治すことはできない

 

 

そういう意味で グアバも貴重である

長い寄り道をしてしまった…

今度は間違えないようにしないと

 

 

まだ神様には出会っていない頃

非定型歯痛で悩んでいた時に

わたしは本物に出会っていた

 

わたしに教えてくれた神様に

申し訳ないと思った

 

わたしに能力があるのではない

神様がわたしに教えてくれたのだ

 

愛犬の認知症のときは

ハッキリとわたしに教えてくれた

 

わたしひとりでは治せなかった

 

糖分が足りないときも

 わたしのからだが教えてくれた

 

塩(むー塩ではない)は

受け付けなかった

 

もう一度基本にもどり

自分のからだを診てみようと思う