完成!

日本帝国海軍 局地戦闘機
強風-改

いやいや、そんな戦闘機は実在しません。

そもそも「強風」は水上戦闘機。
その試作1号機にのみ採用された二重反転プロペラ

その強風1号機に紫電の主翼や足廻りを移植して勝手に陸上機化してみました。

ご存知のように水上戦闘機として誕生した強風はのちに陸上機である紫電となり、更に大きな設計変更を経て紫電改へと生まれ変わるのですが、個人的に強風の中翼ボディスタイルと二重反転プロペラが好き。なので、強風ボディのまま陸上機になっていたら、というIFを具現化してみた伝わりづらいシリーズ。
ちなみに、艦隊これくしょん -艦これ- に登場する強風改/強風改二とは全く無関係でございます。
以下、カンタンなミキシング制作過程なんぞを書き連ねてまいります。

使用キットは1/72のハセガワ強風とタミヤ紫電。

左がハセガワ強風。

ハセガワ強風の胴体にタミヤ紫電の主翼をミキシング。

強風と紫電の主翼は基本的に同じ形状。試しにハセガワとタミヤの主翼を重ねてみたら全くと言ってもいいほどに同じ形状でした。

胴体下面のラインはけっこう違うので調整が必要ですね。
▲上が紫電で下が強風。
同じように見えてかなりの部分が違います。

コクピットは素組み。

塗装の持ち手を刺すためのプラパイプを仕込んでおきます。

胴体下部にネオジム磁石。

ミキシングによる別キット同士のスリ合わせなど、だいたい成形完了。

この尖ったテールと中翼配置が好きなのだ。

気付けばナゼか同時に6機の大戦機を製作中w
サフの代わりに下地にはシルバーを缶スプレーします。

上面はタミヤの濃緑色(日本海軍) #AS-1
下面はクレオスの明灰白色(三菱系) #35
塗装色は雰囲気でテキトーに決めてます。
濃緑色だけでも何種類あるんだよ、ってくらいたくさんありますよね。
ちなみに、こうした機体上下二色の塗り分けも迷彩塗装と呼ぶのを最近知りましたw

かなりハショるけど、スポンジヤスリで下地のシルバー出してデカール貼り。最後にエナメル黒でスミ入れやウォッシング的な。

スジ彫りは浅い部分や完全に消えてるとこあるので描いてゴマかしてます。

二重反転プロペラ。これを付けたいが為だけに作ってると言っても過言ではありません。

無塗装シルバーのプロペラでは表面に赤線2本が海軍の塗装レシピみたいです。
ホントはもっと細いラインなんですけど模型的な見栄えを優先。

珍しく脚付きにしたので100均フォトフレーム使って滑走路っぽい展示ベースでも作ってみますかね〜^^
完成〜

南方にある基地の滑走路脇の駐機場、的な?
▼ファインモールド 飛燕二型
▼MPM キ64-II
▼アオシマ・ハセガワ 飛燕三型