学とみ子に攻撃性があるとのご批判があるが、確かに、申し訳ないことだと思う。
しかし、STAP問題を論じていると、多くの攻撃がある。
その手法の多くは、学とみ子が論じている対象を無視して、ひたすら当方を否定しようとする手法である。

当方が、”分化と多能性が相反する”とごく当たり前のことを書いても、それで当方の認知機能に問題があると言ってくる。
非難する人自身が、理解できていないのだが、その人は無知に気づかない。
今も、ねつ造論にこだわる、そうした人であろう。
ぜひ、もっと勉強してほしいが、そうした人に限って居直る傾向があるのは残念だ。

この図は、前エントリーで紹介した論文で出てくる図である。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6043660/
今週の課題第一発として、下記の分化と多能性が天秤として表現された図を見て、STAP問題を学び直して欲しい。




コメント(35)
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>学とみこさん

論文や資料のご紹介有難うございます。
やはり、分化と多能性は天秤で、両方上がる天秤は困ってしまうわけですね。
クローン、ES、ipsの研究でも活性、不活性の天秤が話題となっていますし、また
雌のX染色体も同時に活性となれば駄目なので、これも天秤なのですね。削除
2018/9/10(月) 午後 7:28[ WAINSHUTAIN ]返信する
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> WAINSHUTAINさん、

分化と多能性が相反するという意味が理解できないのが、ため息ブログのコメンテイターたちです。
理解できないのは仕方ないとは思うのですが、その原因を学とみ子の認知機能の障害であると言ってきます。
すごい人たちですね。今までにさすがにこうした人には、私はお目にかかったことがありません。

その文章を貼り付けますね。

以下コピペ文
意味不明です。多能性幹細胞は多分化能と増殖性を合せもった細胞ですよね。増殖しながら次第に分化が進み分化が進むにつれて多能性が失われて行くわけで、細胞が分化する能力と多能性を維持しながら増殖させることとは全く別な話で、これが相反する方向にはなっていないと思います。だから意味不明です。

多能性とはいろいろな細胞に分化できる細胞の機能のことだから、分化能も多能性を言い替えただけで、同じ意味の言葉を相反する機能と言っているのでこれも意味不明です。

ということから、ド素人でも女医さんは科学リテラシーをお持ちでないことは一目瞭然なんですよね。削除
2018/9/10(月) 午後 8:56学とみ子返信する
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上記欄に貼り付けましたコメンテイター(1番目)の方は、その後も当方への悪口を続けています。

もし、このコメンテイターの方から当方へ抗議がきたら、「あなたが先にこうした侮辱の言葉を書いていますよ」と当方が言えるための証拠としたいと思います。

以下、コメンテイター(1番目)文章のコピペ
女医さんは、記事は丹羽先生の論文の翻訳ではないとおっしゃっています。まあ主旨を女医さんが要約したと言いたいのでしょうが、その要約があまりにデタラメだから、管理者さんにGoogle先生の翻訳の方がまだましだと言われているのが解らないようで・・・削除
2018/9/10(月) 午後 9:37学とみ子返信する
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別の方のコメントも毎回、ひどいのですが、この方(第二のコメンテイター)からの抗議にも備えるために、この方の言葉も、証拠としてコピペしておきます。
学とみ子の大人げない行動は、みっともないと私自身で反省しきりですが、侮辱の証拠として貴重です。

以下が第二のコメンテイター文章のコピペです。
学さんはわざと書いているのでしょうか?何のために、ここまでご自身を貶めるのでしょうか。
もっとも、自分のブログ記事の間違いを指摘され、そのコメントを掲載せず、こっそり訂正だけ行い、歯の浮くような称賛コメントだけを承認する様な「卑怯」な人間には、期待するだけ無意味なのかも知れません。削除
2018/9/10(月) 午後 9:42学とみ子返信する
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第一のコメンテイターの方は、意識的に学とみ子をへこませてやろうと意図して文章を作っています。

一方、二番目の方は、自らの表現する言葉に問題があるとの認識が持てない方のようです。
二番目の方は、「許せない!」とかの強い表現を使います。今回も、「卑怯」と言う言葉を使っていますが、これらの言葉の持つ攻撃的な印象を、この方は自覚をすることができないと思います。

又、最近では、2番目のコメンテイターが「私は、丹羽氏は誠実な研究者だと思っていますので。」
と書かれています。
これも、問題ある表現法だと思いますが、彼女には何が問題になるのかがわからないのだと思います。削除
2018/9/10(月) 午後 9:45学とみ子返信する
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夕方に親切に忠告してあげたのに。
文章を読む前に相手の文章の内容を決めつけて、自分が決めつけたことに沿うように相手の文章を捻じ曲げて読むから妄想の世界に落ち込むんですよ。
そして誰ともコミュニケーションが成立しない。
擁護の方々ともキャッチボールが成立していないじゃないですか。
多分、この短い文章すら伝わらないのだろうねえ。削除
2018/9/10(月) 午後 10:24[ plus99% ]返信する
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sighへ

くだらん予想通りの言い訳はどうでも。

言ってもないことを「..とts_makerさんはおっしゃっています」
と書いたらデマ。削除
2018/9/10(月) 午後 10:45[ Ts.Marker ]返信する
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傍目で見ていると
学氏とアノ姐氏というのは、まるでそっくりに思えますが。
若山憎しを小保方憎しに入れ替えるとそれで完了。

まあ余計な御世話か。削除
2018/9/11(火) 午前 1:10[ plus99% ]返信する
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顔面ブーメラン先生とそのお取り巻きは、やはりお相手するだけムダかと

「したがって、できちゃった理由は、筆頭著者が若山氏を騙したからだったんでしょうね。そして、若山氏の作成したSTAP幹細胞等の解析は筆頭著者で、その解析の一つであるメチル化のような不正行為が他のデータでもあったと思うわけです。あくまでも推測ですから、ちがっていたらごめんなさいです。お詫びして訂正します。」
(byブーメラン先生)

上記引用文の「できちゃつた」の対象は文脈上キメラマウスです。かつ、あくまで「推測」だそうです。

この人たちが使う「名誉棄損」とか「無責任な誹謗中傷」とか、の指す意味は何なのか?。(ただし自分達は例外だよん)という文言がいつも隠されているってことですかね。削除
2018/9/11(火) 午前 1:29[ xyz ]返信する
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> plus99%さん
私は、若山憎しとは思っていません。plus99%さんご指摘の鉄砲玉として放たれた気の毒な面があると思います。小保方氏が望むように、この事件を乗り越えて業績を出してほしいと思っています。

一方、若山氏と関係なく、小保方氏はご自身で混ぜていないと世間に言っていくことはできます。削除
2018/9/11(火) 午前 6:05学とみ子返信する
> xyzさん
今、根本さんも問題化してますけど、若山氏が騙されたとの視点で、出来事を検証していくのは、有用と思います。

そうすると、多くの実験は小保方氏による捏造とエア実験となり、若山氏はそこに気付かず責任オーサーとしてサイエンス誌に投稿したとなります。監督不足どころか共犯を疑われることになりますよ。削除
2018/9/11(火) 午前 7:39学とみ子返信する
体内⚪️⚪️さん、以下のように書いてます。
---
コメントを掲載せず、こっそり訂正だけ行い、歯の浮くような称賛コメントだけを承認する様な「卑怯」な人間

この方、私のところにどんなコメントが来てるか知らないのですよ。それでも、上記のように書けるのは、ホント、ご自身の判断や想像がすべてであると言ってしまってます。

ため息氏は、ここで承認しなくても、ご自身のブログに書くのだろうから、ここでの承認に意味がありません。

ESという言葉が入るはずがないというのが当方の主張ですが、そこを想像できず、小保方嘘つきと書いた行為を恥じたりできない人がいます。アマゾンレビューを読む人の感情を想像することなく、自らの正当性を信じる結果の行為でしょう。

STAPとSMAPを間違えたりが、ため息氏は、嬉しくて仕方ないのでしょう。削除
2018/9/11(火) 午前 8:59学とみ子返信する
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学さん、言わんとされることは理解できます。丹羽さんの話で言うと、再現実験がどういう結果だろうが、下記の話は変わらないでしょうし。質疑では、再現性に関して若山研での再現についても述べられてましたしね(文脈上、若山さんと学生さんによるSTAP細胞→幹細胞樹立(FLS-Teru)を指すのだと思う)。

・小保方氏が弱酸の刺激を与えた細胞を顕微鏡下にセットし、その後は小保方氏以外の研究者が観察するという状況で、高い割合の細胞で万能性遺伝子(Oct4)が働き、「これまでに見たこともない動きをしながら」塊を作っていくことを確認した。

・若山氏は、小保方氏から渡されたのがSTAP細胞だったかは確信が持てなくなっているようだが、その細胞の塊を自分の手で切って受精卵に注入し、それが高い確率でキメラマウスの胎児と胎盤に寄与した事実には、今も確証を持っている削除
2018/9/11(火) 午前 9:23[ xyz ]返信する
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・若山氏が作製したキメラマウスの胎盤組織の切片は、丹羽氏自身が顕微鏡下で観察したが、「TS細胞」と呼ばれる胎盤に分化する既存の細胞とは「全く異なるパターン」で、かつ「きちんと」STAP細胞由来の細胞があることが確認できた。


ただ今も書かれているような相手と争うのもお時間のムダかと、あくまで学さんのご判断ですが。削除
2018/9/11(火) 午前 9:24[ xyz ]返信する
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通じにくい文章や用語の誤りを指摘されるたびに、それはあなたの科学的素養がないのです、性格が悪いのです、と侮辱で返してきたからそういう人間関係になったのではないかと、いままでのやりとりを点検したほうがいいですよ。

自分の文章がベターな表現であるかという話と人間関係は基本的には別次元だと思いますよ。
悪口を言ってくる奴がサイテーのクソ野郎であっても、ブログの文章はそれ以外のたくさんの人が読むものでしょう。
その、他の読者も読んでいるんですよ。その人たちがちゃんと読める文章であるかは書き手には簡単に分かるものではない。悪口を言ってくる奴と同じ読みをしている可能性は十分に高いのです。
書き手に自省がないならば、読める文章が出来上がるわけはないのです。削除
2018/9/11(火) 午前 9:36[ plus99% ]返信する
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学さんを批判した人たちの多くは科学的知識があるので、「分化と多能性が相反する」と書いていたら批判はしなかったでしょうね。

「細胞の分化能と多能性の維持は、細胞の相反する方向性」と書いてあれば、まともな科学的知識のある人からは間違っていると批判されるのは当然でしょう。

そのことが自覚できず、反省もできないのであれば、議論にはなりませんね。削除
2018/9/11(火) 午前 10:05[ 横から ]返信する
> 横からさん

学とみ子が書いた文章は、以下のワンセンテンスです。つまり続きがあります。
どこにも間違いなど無いですよ。

>細胞の分化能と多能性の維持は、細胞の相反する方向性と言えるが、両機能を持つ幹細胞は、2i培地などの細胞分化を抑制する人工培地では、多能性を維持した状態で増殖することが可能である。

ため息ブログのコメンテーター二人は、自らは科学者とは言っていません。にも関わらず、当方に向かって科学リテラシーが無いと言う勇気をお持ちです。

それを言うなら、[私は科学者でありリテラシーを判断できる]と言うか、[ため息氏の受売りです]と言うべきでしょうね。削除
2018/9/11(火) 午後 0:21学とみ子返信する
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学とみ子さん

その続きとやらまで入れれば間違っていない、というなら「分化と多能性」に言い換えはできないですね。論理的に違う意味になります。
後半で、両機能を持つ幹細胞、とありますから、分化能と多能性は違うものであると重ねて宣言しているわけです。
維持がどの単語にかかっているかは関係ないですね。科学的にどんな意味であるかに関係なく国語の問題として。削除
2018/9/11(火) 午後 0:49[ plus99% ]返信する
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学さん お久しぶりです。
もうコメントは長い間控えていましたが、余りにも悲惨な状況なので、一言伝えに来ました。

まず、どのブログの参加者を問わず、敵対関係も友好関係も関係なく、STAP問題を科学的に議論している人(科学者とは限らない)にとって、「分化と多能性が相反する」というのは、まさに当たり前のことであり、ことさら学さんの挙げた図で勉強する必要はないでしょうね。

「分化と多能性が相反する」のが当たり前だと理解しているからこそ、学さんの書かれた

>細胞の分化能と多能性の維持は、細胞の相反する方向性と言えるが、両機能を持つ幹細胞は、2i培地などの細胞分化を抑制する人工培地では、多能性を維持した状態で増殖することが可能である。

を読んで、おかしいと思うわけです。

ワンセンテンスといいますが、前半部分は明らかにおかしいですよ。

wikiでもいいので「分化能」をちゃんと勉強してください。
「多能性」は「分化能」の一種ですからね。
自分が不正確な文章を書いて、それを指摘されると逆ギレするのはどうかと思いますよ。削除
2018/9/11(火) 午後 4:44[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する




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和モガ‏さんが8月5日ツイッターに以下の報告をされています。 
竹市センター長の2014年6月26日付け「CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証」文書。このとおりやれば、桂調査報告書のようなトンチンカンな結論にならずに済んだのに。

と和モガツイッターでおっしゃっています。ここにはノンコーディングRNAと遺伝子発現が言及されています。

ノンコーディングRNAのウィキペディアの解説は以下です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0RNA

ES、iPSについての初期化に関するレビューがありましたので紹介します。
翻訳ではありませんので、元論文にアクセスしてください。

iPSの性状に関する研究やiPSを使用した臨床応用に関しては、医学界でも多くの議論があるでしょう。国際学会でも、喧々諤々の議論がおきる現状だと思います。

意識的にiPSを潰してやろうとの研究グループもいると思います。
新規科学、新規治療には議論がつきもので、権力抗争が起き、科学者は常に戦わないとならない運命にあります。山中グループも常に世界で戦っていると思います。
日本は、マスコミの英語力がないので、新規治療は問題点が強調されます。
英語圏ではないことの、日本がかかえる不幸かもしれません。

ここでいろいろ議論しているマイクロRNAとは、遺伝子を制御する転写因子を制御する物質です。
転写因子がDNA配列に結合する際、そこを調節する役割のマイクロRNAを論じています。
この論文で引用されている図を最後にアップします。

タイトル:ESとiPS細胞の類似性および相違点
胚盤胞の内部細胞塊に由来するヒト多能性幹細胞は、ヒト胚の破壊を伴い倫理的懸念がある。これらの倫理問題が集中的に議論されてから15年以上が経過した今、人の株化されたES細であるH1(雄)とH9(雌)のヒトES細胞株が、胚性幹細胞を扱う研究室で使用されている。
一方、人工的に誘導された多能性幹(iPS)細胞は、ES細胞の代替物とみなされている。
 ES細胞、iPS細胞は多能性があり、自己複製し、初代で3つの胚葉に分化し、奇形腫およびキメラマウスを形成することができる。

最初のヒトiPS細胞株は、ヒト成人真皮の線維芽細胞にOCT4、SOX2、KLF4およびc-MYC(OSKM)の多能性関連因子をレトロウイルスベクターで形質導入することによって、約0.02%の確率の再プログラミングを得た。同様に、レンチウイルスを用いてOCT4、SOX2、NANOG、LIN28(OSNL)をトランスフェクションした細胞も作られたが、再プログラミングは低率であった。

iPSおよびES細胞由来心筋細胞の転写プロファイルの比較では、iPS由来の心筋細胞(拍動する細胞群)は、ES細胞由来のヒト心筋細胞と比較して、転写プロファイルの1.9%のみが異なり、機能的および生理機能が同じであった。しかし、iPS由来の拍動する細胞集団(心臓細胞)は、未分化のiPS細胞といくつかの遺伝的およびエピジェネティックな特徴を共有していた。

別の研究では、iPSおよびヒトES細胞に由来する神経細胞を比較すると、機能や転写が類似した。ES細胞由来神経細胞と比較すると、iPS由来神経細胞は、効率が低く変動性が高い。

成人線維芽細胞からレンチウイルスを使ってOCT4、SOX2、KLF4(OSK)およびUtf1の転写因子を導入したiPS細胞は、効率的にヒト肝細胞に分化した。この誘導された肝細胞は、ヒトES細胞から誘導された肝細胞や、レトロウイルスを使って OSKMを導入した細胞と同様の肝細胞への効率性を示した。

注:Utf1(ES細胞に発現している転写因子でマイクロRNA量を調節する。がん化にも影響を与える

ヒトiPS細胞の全ゲノムにおけるDNAメチル化パターンを調べた最初の研究は、CGcontex状態や非CG DNAメチル化レベルは、ヒトES細胞と高い類似性を示した。
しかし、ヒトiPS細胞は、大きなメガベースサイズ領域でCGメチル化およびヒストン修飾に違いがあり、セントロメアおよびテロメアに近い部分で非CGメチルに変化があり、iPS細胞における不完全なリプログラミング状態を示した。

別の研究では、リプログラミングの方法でメチル化に影響が出ることが示され、ヒト胎児皮膚線維芽細胞(体細胞)から核移植された細胞と、体外授精された細胞由来ES細胞は、メチル化および転写プロファイルは類似している。遺伝的に適合したiPS細胞とNT-ES細胞は同様のデノボコピー数変動を有する。

しかし、ヒト胎児皮膚線維芽細胞から、レトロウイルス/センダイウイルスを介して山中因子を用いて産生されたiPS細胞は、親の体細胞線維芽細胞から継承されたDNAメチル化パターンを部分的に継承しており、エピジェネティックな再プログラミングが不完全であった。
一方、ヒトES細胞株をiPS細胞同系株で比較した最近の研究は、全体的な遺伝子発現またはメチル化レベルで有意な差異を示さなかった。

iPS細胞は形態学的にも機能的にもES細胞に類似しているが、一部の遺伝子発現や、リプログラミング因子のプロモーター結合力と関連のあるマイクロRNAの発現には違いがあると考えられている。

 miR-302クラスターおよびmiR-17-92クラスターおよび第19染色体マイクロRNAクラスター(C19MC)は、ES及びiPS細胞に高度に発現する。ヒトおよびマウスESおよびiPS細胞のマイクロRNAプロファイルの階層的クラスタリング分析は、マイクロRNA発現プロファイの少しの違いはあるが類似した発現パターンを示した。

しかし、C19MCのメンバーを含むいくつかのマイクロRNAは、ES細胞よりヒトiPS細胞でより発現し、C19MCのメンバーを含むmiR-187,299-3p、499-5p、628-5pおよびmiR-888のマイクロRNAプロファイルは、ヒトESおよびiPS細胞と他の細胞との違いを特徴づけている。

マウスESとiPS の比較では、let-7(let-7-b、e、f、g)ファミリーおよびmiR-30(miR-30-ae)ファミリーは、ES細胞と比較してマウスiPS細胞でより強く発現されるが、マウスESとiPSを他の細胞と区別するmiR -133b、200a、23a、および743b-5pは共通に発現する。

これは訳ではありませんが、ぜひ、ため息先生にグーグル訳が良く訳せるとの視点を示していただきたいです。
細胞初期化で情報をまっさらにすることの意味するものについて論じてほしいです。

以前、学会で学とみ子が同時通訳者に質問したことがあります。
「どうして、そんなに何もかも知ってるのですか?」
同時通訳者は答えました。
「私たち、意味はわかっていません。訳したらすぐわすれちゃいます!」
とおっしゃっていました。
いやいや、それはご謙遜でしょう。同時通訳者は、訳のわからない日本語による質問を長々とする質問者の言葉を、まとめて短い言葉に英訳して、講演者に伝えていますもの。

いろいろな知見が進めば、進むほど、リプログラミングの内容や理解が変化してくるとの一例としてご参考にしてください。
又、日本語のおかしなところを直すかもしれませんので、ご容赦ください。


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oTake  氏、貴重なご意見をくれましたので、このご意見(青字)をふまえ、当方の見解を書きます。http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=12788&cpage=1#comment-17329
oTake  氏から、2018年9月8日 4:33 AM   以上のコメントをいただきました。
oTake  氏の文章は青字です。

【ATPと肝細胞の組合わせで、初期化を証明した?】

 多能性マーカーはいくつかありますが、それらの発現は“多能性があるならば発現があるもの”であって“発現があるならば多能性がある”ではなく、さらに、“初期化”されているという話にはならないものです。つまり“必要条件”であって、“十分条件”ではない。

本題の“丹羽先生はSTAP現象は信じている”のかですが、丹羽先生と相澤先生は検証実験関連の会見で「STAP現象については、一切の予断無い検証を行う」また「私たちはSTAP細胞が再現できると信じてやるのではない。細胞レベルの検証は丹羽さん、マウスレベルでの検証は相澤先生で責任をそれらを持って行う」、「検証実験でSTAP細胞が出来なかった場合に、どの様に出来なかったのかを科学の歴史に照らして刻んでいく事が、私たちにとって重要なテーマである。」という検証実験に対する関わり方について述べられていました。

・・・・・さらに丹羽先生は「(STAP現象が)まだあるかどうか分からないというのが、現在のスタンス。あるかないかを知りたいと思い、この検証実験に参加することにした。」と検証実験の参加に至る意図を明示されています。つまり、“信じているとか信じていないとか”ではなく、“理研にいる共著者として”この研究がどういうものであったかを自他共に説明・理解することが目的であったことは明らかです。

(学とみ子曰く)相澤氏は検証実験論文に、若山氏の使ったマウスは理研にいない!ので、わからないとか、小保方氏の実験環境に制限をかけたとかの事実を書いていますが、これは相澤氏の皮肉と抗議が出たものでしょう。

つまり、論文作成に関係した実験当事者の協力が得られないまま、検証実験に取り組まなければならないSTAP検証研究者の窮地が書かれています。
丹羽先生も相澤先生も、残存検体の正当性を疑っていたでしょう。

STAP派に不利になるようにサンプル整理がされたかもしれませんが、誰もその事実を肯定も否定もできません。わかっているのは、それらの行為ができる立場の人もいたし、その時間も十分にありました。
実際、相澤先生からは、残存検体の正当性についての発言がありました。

クローンマウス、クローン細胞のメッカであり、かつ共著者であった若山研究室からのSTAP論文疑義に対抗するには、残存サンプルの調査は小保方氏に圧倒的に不利でしょう。
改革委員会の提言もあり、STAP研究者たちには、最初からやり直すしか方法がないと思ったのでしょう。

oTake氏は、ため息先生の言葉を代弁しています。
「筆頭著者にあると言われ、それを信じて論文にしたら、フェイクだと指摘され、科学者としてフェイクの可能性を認め、責任をもって筆頭著者の実験をご自分で調べたのだと思います。」

論理学の基本です。“多能性が持っているかもしれないという可能性”でしかないので、別途、確信を持つにはテラトーマ形成能実験、厳密にキメラマウス作成実験による細胞寄与状況を調べることが必要になってくるわけです。

丹羽先生は「分化細胞から刺激により多能性を獲得することをもってSTAP現象であると定義している。多能性を獲得するという事は、例えば(1)キメラ胚への寄与、あるいは(2)テラトーマの形成、あるいは(3)多能性幹細胞の樹立、そのいずれかを指している。(略)Oct3/4-GFPが発現しただけではSTAP現象が確認できたとは判断されない。」と“STAP現象”の定義と最終的な確認についてコメントされています。
この(1)~(3)の何れも検証実験において成功しておらず、理研の検証実験において“分化能を証明出来ていない=初期化を証明していない”、“STAP現象を再現していない”ということになります。
ため息先生の「言葉を正しく使いましょうね。」は、至極当然のことだと思います。

今、その話をしているのではないのよね。
丹羽先生は、キメラの問題を含んで話をしていますが、それを引用して、一般人の誤解を誘っています。
論点を意識的にすらしています。
今、学とみ子がここで論じているのは、検証実験のうち、小保方パートが証明できたのか否かです。
研究者層は、話をごちゃまぜにして、一般人を煙に巻こうとします。
丹羽先生も、ここをはっきりとおっしゃらず、言葉を濁します。

丹羽先生とは直接、関係ないですけど、”面従腹背”という言葉がありますね。
前川喜平氏が書かれた本のタイトルでにもなっています。
(表面では服従するように見せかけて、内心では反抗すること)の意味です。

当時の理研には、STAPがあると言ってはいけないとの天の声があったなら、理研内STAP派学者は、”面従腹背”に近い状態にいたかもしれませんね。

科学者の立場からして、STAP現象の検証実験は、すべて元論文の再現を確かめるために行うというのは、基本的スタンスでしょう。
それと、小保方氏が担当した部分の話は、別です。

小保方氏はSTAPを渡すまで、その後は若山パートです。
そもそも、小保方パートと、若山パートと論文中で別れているなんて話は、外国の研究者にはわからないでしょう。
一般的には、筆頭著者が多くの実験をしたと外国では思われているのでしょう。
でも、実際はそうでないことは、日本人なら知っています。
つまり、小保方氏の責任は、元論文にある初期化マーカーを発現する細胞をつくるまで十分なのです。そこには初期化の定義とかは関係ありません。

一般人をだますように、すべてが再現できなければ、”STAPは偽物と確定する”というように、ES派は、一般向け啓発をしましたよね。
ここをしっかりふまえないと、STAP事件の闇は語れません。

今ここで、学とみ子は、多能性の獲得の定義の話をするつもりはありません。
STAP論文として小保方氏が関与した論文記載部分について言及しています。
小保方氏の担当した初期化確認については、STAP論文に書かれている範疇を意味します。
つまり、小保方氏が論文に書いた近くまで実験結果が到達できたら、それで、彼女自身の検証実験は成功です。

ES派の学者たちは、、限りなく論旨をずらそうとしても、その手にはのりません。
丹羽先生がSTAP現象がないといったのは、キメラ・幹細胞・テラトーマを含んでの意味です。
丹羽先生が言ったとされる「STAP現象を信じたのは間違い」との発言も、キメラ・幹細胞・テラトーマを含んでの意味です。

つまり、酸浴後細胞の7日間の観察経過中、3日目にはまだもっている造血細胞由来のマーカー(CD45だけではない)が7日目までのには消失し、GFPが増強して複数の初期化マーカーが出現することが確認できれば十分なのです。
実際、今回の検証実験では、初期化蛋白も証明されています。

この後、実際のSTAP論文では、GFP陽性細胞から三胚葉に分化させています。
今回は、ここまでの実験はやっていませんが、CD45の消失、GFP陽性、Octを含むその他の初期化マーカーを遺伝子発現レベル、蛋白レベルで証明しています。
初期化マーカーの発現をもって小保方パートは終わりです。
その後のSTAP現象は、若山氏パートです。

一般人たちには、この理解が難しいようです。
研究者層から、初期化と初期化マーカーは違うんだぞ!と言われてしまいます。
その言葉につなげて、罵倒用語が続きます。
ES派から、バカマヌケとか蹴散らかされても一般人はめげることはありません。
小保方氏自らのパートは証明できたと主張していきましょう。

研究層は、こう言います。
「検証実験で初期化を証明したって?バカなことをいうのじゃないよ!」
「初期化の定義を知ってんのかよ!」

この研究者への学とみ子の答えは、
「あなたの知っている初期化の定義は、いつのもの?あなたは、その分野の専門家ですか?どんな論文書いていますか?もし、そうした立場の方でないなら、何も言えないでしょう。教科書的な定義を出してきても、毎日の論文次第でどんどん上書きされてしまう研究分野でしょう?」

今回の検証実験で大事なのは、酸浴後、元論文にあるような初期化マーカーの発現が確認できたことです。その後は若山先生次第です。


魚拓とりました。引用先は以下です。
ここには、学とみ子が嘘をついているとあります。
私自身、それで何か訴えるということはしません。
責めるも守るも、社会人としての常識範囲です。常識範囲が人によって異なるのはしかたないでしょう。
むしろ、ため息ブログの方の方から、学とみ子のほうへ謝れ!みたいなことを言われた時に、証拠を残したいと思いました。

以前、学とみ子がため息コメンテイターの批判をしたら、早速その方から、「その表現はけしからん!通告する!」というような脅しがありました。
そうしたことをふまえて、一応、ため息氏が”嘘”と書いた表現が消えない間に魚拓しました。


ぎょえ!!、ブーメランじゃん。
学様には「いろいろ考察や想像力が抜けてい」ないのでしょうけど、事実を捻じ曲げて想像してほしくないですな。
と、朝飯前にここまで書いたのです。
朝飯後に学様のブログにアクセスしたら、学様には朝早くから当”えんがちょ”ブログにいらっしゃるようで、さすがに”STAP幹細胞”は訂正したのがわかりました。当方も毎朝、日課のごとく学様のブログにアクセスするので、お互い様ですな。しかし、学様と異なり、当方は学様のコメントを拒否していないので、どうぞコメントしてくださいな。まさかmjもんた君のような下品な発言はないと思いますので。
2018/9/6(木) 午前 7:23 学とみ子
さっそく、(他人の)神様からお告げがあり、大和先生の部分の文章を若干書き換えました。ご指摘ありがとうございます。
他の部分については具体的指摘がありませんでした。
文章が読みにくいと思うので、当方が今後も書き換えるかもしれません。それが許せないと思う方は、魚拓を取られたらいかがでしょう?
「自らの考察の限界を返り見る習慣」がなく、他所様からの指摘で書き換えた結果は
さらに、大和先生の言葉「見たことさえない」の前には、状況からして、(ES)ではなく、その時の議論に関連した言葉がはいる。大和先生は、「ES細胞を見たことさえないんだから・・・」と言ったと考えるのは間違いだ。
ということになり、なにを言いたいのかわからなくなってしまった。「その時の議論に関連した言葉」てなんだろ?
今後、読みやすい文章に書き換えていただけるようで、感謝します。学様のこの記事の多くは、多分、体内時計さんの発言に対する反論かと思います。単純ミスと断定したりして根拠ある反論になっていないので、体内時計さんも呆れ返っているかと思いますが、体内時計さんは当方とは違いひっくり返らないでちょうだい。
「他の部分については具体的指摘がありません」と思っておられるようですが、いちいち言ってられないのです。たとえば;
丹羽先生はSTAP現象は信じているんです。そうでなければ再現実験なんてやらないでしょう。
丹羽先生自らいろいろ工夫して実験し、ATPと肝細胞の組合わせで、初期化を証明したのです。そうした科学者の心根をもっと想像したらいかがでしょうか?
丹羽先生も小保方氏にだまされたと言いたのでしょうか?
丹羽氏が検証実験を実施したのは責任をとってだと思います。筆頭著者にあると言われ、それを信じて論文にしたら、フェイクだと指摘され、科学者としてフェイクの可能性を認め、責任をもって筆頭著者の実験をご自分で調べたのだと思います。結果フェイクだったわけですな。「ATPと肝細胞の組合わせで、初期化を証明」なんかしていません。Oct-GFPを使ったらGFPが観察されたことがあっただけです。「リプログラミングを有意に示すキメラの作製を認めることが出来なかった」だけです。医師が科学を論じている(らしい?)のだから、嘘を言うことはなく、言葉を正しく使いましょうね。
科学者の心根を想像した結果、笹井氏も丹羽氏も、結局はだまされた軽率だったと思った・思っているというのが当方の考えです。

おまけ
ため息氏は、学とみ子が英文を解説すると、必ず、グーグル訳の方が良く訳しているとかみついてきます。当方に言わせれば、そんな末梢にこだわらず、ため息ご自身で説得力のある論文を見つけてきて、皆さんに解説したらいいじゃないか?と思います。
そうしたオリジナルな論評というのは、ため息氏は決してなさらない方です。
今回も、ため息氏は、以下のようにつまらなくからんできています。
そのつまらないからみ方を、とくとご覧ください。

元の丹羽先生んの論文
As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.

グーグル訳 その結果、元の研究に記載されているようなSTAP現象は再現性がないと結論した。

学とみ子の意訳 元の論文と同様のSTAP現象は再現できなかった。

ため息氏推薦の模範解答「同様のSTAP現象」と翻訳してはいけません。「論文に記載されているようなSTAP現象」が正しい翻訳です。




コメント(30)
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「..とts_makerさんはおっしゃっています(8月30日)。」
言ってもないことを言ったと、デマを飛ばされた。削除
2018/9/8(土) 午後 6:08[ Ts.Marker ]返信する
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ついに自分のアホさを天下に晒したくなったんですねw
どうみても、このため息先生とのやりとりを見たら、あなたの方がおかしいでしょうw些細なことってw削除
2018/9/8(土) 午後 6:21[ あーあw ]返信する
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> Ts.Markerさん
何かまちがったことを書いてしまいましたか?すみません。どのあたりでしょうか?削除
2018/9/8(土) 午後 7:09学とみ子返信する
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学さんのことではないですよ。ため息ブログさんです。削除
2018/9/8(土) 午後 7:17[ Ts.Marker ]返信する内緒
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> ため息さん
ため息さんから、「騙された」根拠の説明がありました。
>(キメラマウスの誕生はESを)誰が混入したのか、あるいはアクシデントで混入したのかは結論がでていません。したがってこれを挙げると筆頭著者が実行したという証拠がないすなわち根拠にならないと言われます。根拠を求められたので、ご本人も認めている実験データをでっち上げた方を取り上げました

結論をひっくり返すほどのデータではないのだから、それで「騙された」と思うような先生方ではないと思いますがね。
きちんと根拠を示される姿勢はよくわかりましたが、そうすると「STAP細胞はフェイクである」とおっしゃる、ため息さんにその根拠を求めるとどうなりましょうや?
アクシデントで混入したなら「事故」でしょうに、結論が出ていない事案に、根拠なく「フェイク」とは言えないんじゃないですか?削除
2018/9/8(土) 午後 7:42[ セイヤ ]返信する
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sighへ

謝罪と訂正削除
2018/9/8(土) 午後 8:39[ Ts.Marker ]返信する
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> 当方の記事の無断転載はご遠慮ください。

おいおい、引用だからいいんじゃねえのか?
ため息さんよ(爆笑)

他人の記事を全文コピペし開き直る輩よりは全然まともやろ(笑)削除
2018/9/8(土) 午後 8:51[ j ]返信する
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>結論をひっくり返すほどのデータではないのだから、それで「騙された」と思うような先生方ではないと思いますがね。

これはものも言いようの典型と言える。
他のデータが正常で信用できるものであればセイヤ氏の意見が正しい。しかしそうではない。

故意性が証明されているか否かという観点ではセイヤ氏のいうことは正しい。
行為が事故であれ故意であれ「先生方」が目の前に示された「間違っているデータや証拠」に「騙された」という現象についてはため息氏が正しい。
と思うけどね。

強制的に押収された物証はすべて過失か故意かは不明であるが「結論をひっくり返すほど」確実にSTAPはないことを示した。

“「結論をひっくり返すほど」ではない4件”以外のデータの提出を小保方氏は拒んだ。
これは小保方氏は黙秘権の行使と同じで、黙秘すること自体が不利な証拠と同様に扱われることは承知のこととみなされるのだけれどね。削除
2018/9/8(土) 午後 10:24[ plus99% ]返信する
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ため息先生、”科学者としてフェイクの可能性を認め、”と書かれていますけどね、ここも若山パートがと言う言葉を意識的に省略されています。このブログにいらっしゃる方は、この表現にまどわされないと思いますが、多くの方は、小保方ねつ造が証明されたと思うのですね。小保方氏自身で見解を発表するのを期待したいですけど・・・。若山先生が研究生活から引退してからとか、ずいぶん先の話になるかもしれませんけど・・・。

ため息先生、先生が引用されたTS氏のコメント、見直してみてください。こちらのブログにTS氏からのコメントあります。削除
2018/9/9(日) 午前 5:37学とみ子返信する
> あーあwさん
ため息先生は医学者ですよ。この騙された❗️コメントにはあきれましたね。笹井氏の言葉は、桂報告書で左右されません。桂報告書は、一流研究者に対抗したい研究者層がその不満をぶつけたような書きぶりですので、こうしたものに、笹井氏は影響されません。

桂報告書の作られてきた過程(アンチSTAPの研究者層が作った)を見たら、これが正しいわけ無いけど、一般人は答えが出た!と思うのでしょうね。削除
2018/9/9(日) 午前 7:33学とみ子返信する
”科学者としてフェイクの可能性を認め、

学とみ子の勘違いだと申し訳ないですが、可能性という言葉は、最初はなかったのでは?と思うのですが、後で追加されたのでしょうか?削除
2018/9/9(日) 午前 7:52学とみ子返信する
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論文引用数が100も行かない先生には理解できないものがある。削除
2018/9/9(日) 午前 8:07[ ため ]返信する
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> ”科学者としてフェイクの可能性を認め、

文脈上「可能性」という言葉は必要です。ないとおかしいです。削除
2018/9/9(日) 午前 9:19[ miiiiiiiimiiiiiii ]返信する
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> miiiiiiiimiiiiiiiさん

可能性が入っているなら普通の文章ですが、最初、読んだとき、学とみ子はえっ!とおもったのです。だから、もしかすると入っていなかったのでは・・・?と思ったわけです。

私の勘違いならすみません。どなたか”可能性”の入らないバージョンを見たことがある方、あるいは書いた方が教えてくれないかな?と思いコメントしました。

過去のこだわってもしかたないですが、ため息先生の本心にせまれるかと・・・。削除
2018/9/9(日) 午前 9:35学とみ子返信する
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880 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/09/09(日) 09:54:00.63 ID:Fa7gxxD+00909
> 可能性が入っているなら普通の文章ですが、最初、読んだとき、学とみ子はえっ!とおもったのです。だから、もしかすると入っていなかったのでは・・・?と思ったわけです。
>私の勘違いならすみません。どなたか”可能性”の入らないバージョンを見たことがある方、あるいは書いた方が教えてくれないかな?と思いコメントしました。
>過去のこだわってもしかたないですが、ため息先生の本心にせまれるかと・・・。

学の妄想、狂乱が爆発だね。最初からあの文章ですよ。削除
2018/9/9(日) 午前 10:20[ 教えます ]返信する
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あーあwさん

>ついに自分のアホさを天下に晒したくなったんですねw
どうみても、このため息先生とのやりとりを見たら、あなたの方がおかしいでしょうw些細なことってw

ため息ブログ見ましたか?(sigh 2018年9月9日 8:53 AM Lさん)

「‥”騙された”のはおっしゃる通り、若山氏がキメラの作成に成功したことが一番大きな原因と思います。…」とか「‥メチル化とか増殖曲線の不正は些細なことだったでしょう。…」とか、先生、認めちゃってますよ。

その後、私には「フェイク」の根拠に対する「御返事バージョン」もないようだし、セコンド役(軒下管理人)にたしなめられて反省しきりのようですから、どうやら「KO」しちゃったみたい!削除
2018/9/9(日) 午後 3:12[ セイヤ ]返信する
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セイヤさん

ため息氏の文を読んでも分かるし、私も親切に親切に解説してあげたじゃないの。

それひとつであとは正常ならあなたのいう通り。些細なこと。でもそうではないのよ。削除
2018/9/9(日) 午後 6:32[ plus99% ]返信する
> 大丈夫?さん
あなたも聞かれなければ、答えなければ良かったですね。
無駄に時間を使わせ、傷つけてご免なさい。

もし、あなたがES派で、学とみ子を馬鹿呼ばわりしたいなら、諭すように書いた方が有用でした。削除
2018/9/9(日) 午後 6:44学とみ子返信する
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そうじゃなくてw

>ここを読み込んで記憶している人など、いないと思いますけど・・・。

だったらなんで聞いたの?ってことw

ES派とか関係ないからw

あまりアホなこと書かない方がいいですよw削除
2018/9/9(日) 午後 6:52[ 笑うしかない ]返信する
> 笑うしかないさん
私の本心お話しします。これを書いた方、ため息先生ですが、ここを読んで何か考えて欲しいと思ったんですね。当方で魚拓取ってなくて残念だったと思うのですが----。削除
2018/9/9(日) 午後 8:23学とみ子返信する
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> ため息さん
以下のコメントは、ため息さんの返事を読む前に投稿したものですが、反映されませんでした。
未承認かと思いましたが、私のPCが重くなっていたため誤操作かもしれないので再度送信してみます。
御返事を読むと、リング下で「感想さん」がアドバイスしているようで、これはもう「デジャブ」。以上です。

10日18時頃
(前半略)
フェイクの根拠として、丹羽さんが「リプログラミングを有意に示すキメラの作製を認めることが出来なかった」からと言いますが、一方では、「Oct4-GFPを使ったらGFPが観察されたことがあった」ことは認めています。
丹羽さんは、細胞塊は小保方さんが作ったものと同じと言いますから、小保方さんのSTAP細胞はES細胞ではない証となりますよね。(ESではキメラはできるはず)

学さんが、ため息さんに遠慮がちなところが一般人には歯がゆいのでこれを書いてます。

ため息さんが、根拠をもって発言できるのは、論文不正の4件と、小保方さんはSTAP論文の筆頭著者として責任を認めた事実(60万円弁償)だけのはずだが、それで「フェイク」と言っちゃいかんでしょう削除
2018/9/11(火) 午前 11:27[ セイヤ ]返信する
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> ため息さん
呼んだ?
追加記事にして、見えないところで当てこすってるようだけど…。

>彼らは学様のブログを利用するだけなんですかね?

学さんのブログ表紙にを見なさいよ! 【病気と心を語り合いたいです】って書いてあるでしょう? 狐狸ない「たぬ息」さんの病気について語ってるんですよ。

ご自分の発言が、学さんの承認制のために封じられる悔しさをお持ちなのに、mさんが■で封じられる悔しさを理解せず、延々と罵倒し続けるところは病気と言えると思いますよ。

下記コメント(7日)も未承認ではないようなので再送。

ため息さんは3年以上たつのに、いまだに自家蛍光説らしい。

>笹井氏が記者会見で示した動画については‥‥この発表した動画の細胞が発する蛍光は自家発光ではないということは示されていなかったと思うのですがどうでしょ。

自家蛍光の誤認であればSTAP細胞の話は即終わり!
自家蛍光でないことは、理研広報部の「死滅発光はだいたい一時間から三時間くらい。」などの説明で、すでに誤認説は破綻している。検証実験、再現実験、桂報告書も自家蛍光だったとは言っていない削除
2018/9/12(水) 午後 1:16[ セイヤ ]返信する
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実験というのは既知の領域と接続して構築されていないと意味がないものではないですかね。
胎盤もライブセルイメージングも空中に浮いた梁なんですね。
酸性溶液に浸した細胞が多能性を示すという、土台となる実験が存在しないと意味がない。
笹井氏や丹羽氏が未知のものに思える何かを見せられたのは事実なんでしょう。しかし、それがSTAP細胞の作り方として論文に書かれた方法で作り出されたものであると誰も信じていない。
だから専門の人たちは追求しないんでしょう。
栄養膜だかなんとか胞だかの取り違えなり、自家蛍光なりで説明がついてもつかなくても大差ないということでしょう。
その未知のものが何かを知りたいと思っている人たちが実験データが出なかったことを残念がる所以ですよ。削除
2018/9/12(水) 午後 6:42[ plus99% ]返信する








つや姫さんが体内時計さんであるとおっしゃいました。
あちらのブログ主は、相変わらず、学とみ子認知症呼ばわりをしていましたが、今度は嘘つき呼ばわりでおっしゃっています。

そうなら、こちらも、ある程度、自由にかいてもかまわないか?と思いました。

笹井先生、丹羽先は、小保方氏に騙されたのだ!との記事を読み、あちらがそこまで言うなら、週末でもあるし、こちらも遠慮せず書いても良いのではないか?と思いました。

他人を咎めると、咎めた本人自身が一番傷つくのは、世の常道と思いますが、削除もすぐできることだし・・・。

体内時計さんの言葉は青字で、
学とみ子が以前に当ブログに書いた字は、>に続けた茶字で
今回、新たに書き加えた文章は、黒字で書いてみます。

体内時計さんは以下のように書かれています。
しかし、世の中には、嘘が明らかになっても、それを認めずに嘘を付き続け、さらに攻撃することで自分の嘘を誤魔化そうとする人がまれにいます。私は4年前までそういう人たちに出会うことがなかったのですが、本当に存在することを知り、とても勉強になりました。

これを、当ブログでは、以下のように書き直してみました。

しかし、世の中には、無知による思い込みが明らかでも、それに気づかず思い込みをさらし続け、さらに(たしなめる人を)攻撃することで自分の思い込みを誤魔化そうとする人がまれにいます。これだけ長く生きていると、私はそういう人たちにたまに出会うことがありますが、今回、その類の強い思い込みをさらけ出す人にめぐりあい、とても勉強になりました。その人自身で自らの思い込みに気づいてほしいので、この文章を書くことになりました。

体内時計さん(思い込みの方)は、某ブログに以下のように書き込まれています。
青字

そこから得た教訓は「さわらぬ神にたたり無し」なのですが、「泥」に気づかず近づいてしまう人を救いたい、という気持ちがどうしても邪魔をしてしまいます。私は完全防備で泥の中に入っていけるので、害はないのですが、真っ白な服で「泥」と気づかずに近づいてしまう方はまだいらっしゃるようなので、悩みます。

この方が身にまとっている泥除け防護服って、どんなものなのでしょうか?
泥除け防護服は、何の効果もなく、着ている人だけそう信じているだけではないですか?
白い服なら脱いで洗えるけど、防護服はなかなか脱げないし、汚染された内容次第(たとえば放射性物質)では、防護服はなるべく早く脱ぐ必要がありますよ。

そもそも、あなたが「泥」と思っているものは、本当に「泥」なのでしょうか?
ほんとに「泥」なら、乳幼児でない限り、泥に汚れるのがいやなので近づきません。
“思い込みの方”さん、そうした視点が抜けていませんか?

“思い込みの方”さんは、2018年9月4日 4:10 AMに以下のように書き込まれています。
昨日のニュースで、今月半ばからMuse細胞を脳梗塞患者に投与する治験が始められる事を知りました。
 不正がなく、粛々と研究が続けられたものは、しっかりと結果に繋がるのだな、と嬉しく思いましたし、Muse細胞はまさに翼を持ち、飛び立つ鳥なのだと感じました。
 不正だらけでデータも存在しない(提出されない)ものに翼はなく、空を飛ぶためには、もう一度、卵から生まれ変わるしか方法はないのかも知れません。

STAP事件の原因のひとつに、Muse細胞を守ろうとした東北大グループが利権争いに参加したとの噂がありますね。
そうした意味で、Muse細胞も、噂で名誉を傷つけられました。
世の中には清く美しいものがあり、それは永遠であり、一方、醜く邪悪なもの、それは排除すべきものなのですね。
そこを仕分ける人は、誰なんですか?
“思い込みの方”さん、あなたはそれができると自負してますね。
ご自身の判断力に絶対の自信をお持ちですね。

2018年9月6日 12:22 PM にも以下のようにおっしゃっています。 
 “思い込みの方”がおっしゃった言葉(青字)を書きます。

学さんって不思議な方ですね。
 >「これ以上書くと、引用先を明記しろと言う方がでてくるので、これまでにしておきます。」
と書かれていますが、何故、最初に引用先を明記しないのでしょうか。何か、不都合なことでもあるのでしょうか。

“思い込みの方”体内時計さんを傷つけてはいけないと最初、学とみ子は考えたからです。
私を不思議な人と呼べる以上に、あなたは不思議な人です。
つや姫さんと体内時計さんは同一人物ですね。
学とみ子がHNを出さずに配慮したのに、それもわからず、なんで、名前を出さないのか?と考えてしまうあなたは、他人の心を思いやるための何かが欠けていませんか?

小保方氏は「一流の科学者」と言えるのでしょうか。彼女が書いた論文全てに疑義や不正があり、ほとんどが取り下げられています。

彼女はこうした立場に追い込まれてしまったと言うことです。彼女はES混入を否定しています。
ES混入が確定しない限り、彼女はまだ一流の科学者ですよ。

>普通の人は、個人レベルで嘘はつかない。嘘をつくことの困難さを思えば、登場人物は、それぞれが正当なことを言っているとするのがSTAP考察の前提である。

小保方氏には4つの研究不正が認定されています。研究不正は明らかな「嘘」だと思いますが。それも「世界レベル」の。
 世界レベルの嘘をつく人が、個人レベルの嘘をつかないという根拠はどこにあるのでしょうか。

“思い込みの方”が、思い込みを目いっぱいふくらませていますね。
彼女が嘘をついているとの証拠は、あなたに示せないでしょう?
あなたは、小保方氏と個人的交流もないわけだし、彼女にだまされてひどい目にあったとかもないでしょう?
あなたは、意識的に流される悪口をそのまま信じているだけでしょう?
あなたの着ている防護服の影響で、誤ったマインドコントロールされていて、あなたは、それを早く脱がないといつまでも、小保方憎しの感情から逃れられませんよ。

カルスの話も、大和先生のESの話も、彼女の嘘でも何でもないです。
大和先生の研究室では、いろいろな細胞を扱うだろうから、小保方氏が、嘘をついているとのあなたの指摘は的外れです。私がそこを指摘したら、あなたはさらに、大和研究室ではESを扱っているはず!との新たなエピソードを引用してきました。
こうしたあなたの反論は、ホント、おかしいのですよ。
何がおかしいと私から言われているのか?、私が丁寧に説明してあげましょう。
丁寧に説明をしないと、あなたは理解できない方のようなので・・・。

① 『大和先生には、「幹細胞の専門家が頭を突き合わせて作った論文なんだから敵わなくても仕方がないよ。こちらにはES細胞とかそういう専門家はいないし、見たことさえもないんだから』P.62

これは話言葉を文章化したものです。この部分だけ考えると、文章の流れから「ES細胞を見たことさえもないんだから」となります。目的語は、ESです。
しかし、大和研究室の質を考えれば、これでは、明らかに話が合いません。
そうした場合は、話言葉で別の言葉が省略されていると考え、ESが入るとは考えないのです。

それに気づかないあなたは、さらに大和研究室がESを扱ってきたとの文章を追加してきました。
ここまで、説明すれば、大和研究室がESを扱う話を再度、引用してトンチンカンな対応をしたご自身にお気づきいでしょう?

状況に合わせて、物を考えることが、あなたは不得手の方と感じます。
あなたは、学とみ子の指摘を理解できず、以下のように言ってますよ。
何を仰りたいのでしょうか?小保方氏自身が「ES細胞」という言葉を使っているのですが。私はそれについて、「いやいや、大和氏はES細胞を見ていますよ」と書いているだけです。

大和氏は、ESを見ていることは、大前提として最初からあるのです。その大前提を意識すれば、ここにESは入るとは考えないのです。

STAP論文に書かれた事件の責任者、図表作成責任者は明らかになっていません。
すべての実験に、小保方氏が関係したと、一般人が誤解するような書き方を、桂報告書はしています。
桂報告書は、「他の研究者はデータで無実を証明し、小保方氏はしなかった」と一般人に思わせるように書かれています。

実験が終了した時期に、小保方氏がGRASにサンプルを持ち込んだ事実を持って、すべての実験を小保方氏がかかわったと読者に思わせるようにしているのです。

報告書では、小保方氏のかかわり方は、「データ解析」と表現されています。
小保方氏が、実際に何をやったのかは示されていません。
さまざまな技術を要する専門的な実験を、新人小保方氏がこなすのは時間的にも技術的にも無理です。「あの日」でも、多くの実験は若山氏の指導でなされたと言及しています。
キメラも幹細胞も教えてもらえないと書いてあります。
ここを体内時計さんは信じないと言えば、それはあなたの勝手です。
全部の実験も図表の作成も小保方氏がやり、でたらめな数値をエクセルに入れて、ねつ造図表をつくって論文に載せたと、あなたは考えていますよね。

小保方氏がどの実験の責任者であったとか、図表作成者であったとかは、桂報告書は決して言っていません。

もちろん、あなたは、実験室の現場にいたことのないのだから、そうした実験実態を想像をするのは難しいでしょう。
研究者でもない普通の一般人は、実験の実態についての、コメントを控えるものです。

桂報告書の作戦に、あなたはまんまとのっていますよ。

あなたはこうも言っています。
(体内時計曰く)若山研究室の研究生命を大事にしたいと思っているなら、「確信犯」「エイプリルフール」「ヒッポ」という卑劣な言葉を使うでしょうか?テラトーマの捏造について、若山研のスタッフに疑惑を向ける様な書き方をするでしょうか?
 学さんは本当に「あの日」を読んだのですか?

他人(学とみ子)がどのように読んだか?なんて質問しても意味ないでしょう?
小保方氏は、若山研究室を大切にしたいと思うと同時に、責めたい気持ちもあるのですよ。
当然でしょう。若山研究室が、ESの疑いを彼女にぶつけたわけだから・・・・。
こうした、人の心をあれこれと天秤にかける作業は、本当にあなたは不得意なんですね。

(体内時計曰く)「あの日」には、不思議なくらい日時の記載がありません。しかし、この部分には「2012年3月22日」と、はっきり書かれています。
おそらく、若山氏へのメールを確認したのでしょう。

これこそ、あなたの想像であり、何の根拠もありません。

(体内時計曰く)また、「小保方氏がアニマルカルスと言ったのは、2011年」なのではなく、小保方氏の実験ノートに「2011年12月27日」と書かれているのです。これらから、「小保方氏の記憶の単純ミス」とするのは無理があります。
小保方嘘つきとする記載を並べるのは、mさんにアンドロイドといわれちゃいますよ。

(体内時計曰く)普通の読者なら読み飛ばすか、「小保方氏はES細胞を見たことがなかった」と思うか、でしょうね。
「小保方氏はES細胞を見たことがなかった」なんて、普通の読者なら考えません。小保方氏はESを見ていますよ。

この部分については複数のブログで疑問視されていました。学さんはご存じなかったのですね。
研究者たちが、何を考え、何を観察しているか全く考えられない連中が、勝手に書いたブログに真実があるわけないでしょう?
こうした一般ブログの記載より、あなたは笹井氏や丹羽氏の発言を大切に読んでくださいよ。

学とみ子>論文を読めば、研究者たちが、ESとの比較を常にやっていたのはわかります。
つまり、ESが無いというのは嘘でしょう。
ここは、上司から小保方氏はそのように言うように言われていたと考えるべきです。
つまり、嘘をつかざるを得ない状況ですよ。

(体内時計曰く) 理解に苦しみます。
つまり、論文に書かれていたことは嘘だという事になってしまいますが、上司がそのように指示した、ということでしょうか?

ホント、あなたは何をかんがえているんでしょうね?
 
学とみ子>若山氏は、ジャームライントランスミッションを早く知るために、精巣内の蛍光細胞(精子)をみていたのではないですかね?
(体内時計曰く) それであれば、何故、「確信犯」という言葉が出てくるのですか?
別にでてきたって良いでしょう?あなたは、実験室の実態も研究者の思考回路も何もわかっていないのですよ。むしろ、ご自身が得た限定した知識だけで、小保方氏のミスを指摘しようとするあなたの思考回路が問われているのです。

(体内時計曰く) ますます小保方氏を追い詰めるだけだと思いますが。
彼女をねつ造犯呼ばわりしているあなたは、なんで、そんなところで小保方氏をかばうふりをしますか?そうした相反する態度は信用されませんよ。
小保方氏をねつ造犯呼ばわりして、見下しながら親切な人を装っても、世間では認められないです。

小保方氏をねつ造犯扱いをしているあなたは、どこかで内省する気持ちがあるのではないですか?
検証実験の結果をどのような表現で公表するかで、当時の理研の中で議論が噴出しバトルがあったのではないでしょうか?

検証実験は失敗であること前面に押し出すことを主張するグループと、酸浴初期化の頻度が低くてもSTAP現象が証明されたことを社会に示したいグループ(理研内STAP擁護派)の間の駆け引きがあったと学とみ子は想像します。
こうしたコメントを書くのは、理研の方にはご迷惑でしょうか?

理研を管理する立場の人たちは、いろいろな圧力を受けていたと考えられますが、もし、上から失敗とするようにとのお告げが出されていたと仮定すると、理研内STAP擁護派は、どのようにSTAP現象陽性を報告書に書き込むかを工夫したでしょう。

この妥協が、報告書の文章に反映されていると想像できます。

「初期化は一部にあったが、少ないから全体ではあると言えない。」
「キメラ・幹細胞はできなかったから、検証実験は失敗した」
との結論で報告書ができあがっており、ES派とSTAP派の両者間の落としどころと言える妥協のようです。

ES派、STAP派のせめぎあいがよく観察できる報告書の部分を見てみましょう。
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/
実際の文章は、以下の青字です。

・・・・55 個の STAP 様細胞塊について、Oct3/4、Nanog、E-cadherin タンパ ク質の発現を免疫染色によって解析した。これらのタンパク質が一部の細胞で発 現する STAP 様細胞塊も認められたが、その数は少なく GFP 陽性との相関も低かった。

・・・・ 53 個について解析できた。 その結果、多能性細胞特異的分子マーカーの遺伝子が発現している STAP 様細胞 塊も確認されたが、その数は少なく、

小保方氏のやった再現実験では、(1)小保方研究員による検証結果
が示されています。

初期化遺伝子の発現は、検証スライド4番目に示されています。免染によるOct蛋白陽性、CD45の減弱のスライドも示されています。

こうしたスライドをきちんと出すことを、STAP擁護派は強く要望したものと思います。

丹羽先生の英文論文(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4904271/)も、ネガティブデータの部分を強調して書いてあるので、読みにくいです。
Oct3/4-GFP transgene expression not detected in low-pH treated cellsとかの説明が邪魔をします。

しかし、しっかり、凝集塊も、蛍光蛋白も、初期化蛋白も「出た!と書いています。
特に出がよかったのが、Alb-Cre GFPマウスで出が良く、以前に何回か当ブログで紹介していています。これは肝細胞とATPの組み合わせですが、このマウスは初期化マーカーにはGFPが入っておらず、もともとマウス細胞がもっているOct蛋白が作られているようです。

ビジネスジャーナルでも、ずいぶんとがんばってここを記事にしていました。
(彼らは復活しないのでしょうか?今は、気が熟したといえると思います)

しかし、いまだに、理研内STAP擁護派の工夫の跡を読み取れない人が多いのは残念です。

以下が丹羽先生の論文です。
Of cell aggregates derived from liver cells treated with ATP, 19% expressed the amount of Oct3/4 comparable to ES cells (Fig. 3c). These data suggest that some proportion of cells in the aggregates express pluripotency-associated genes at comparable levels to those of ES cells.
To examine the proportion of the cells expressing Oct3/4 in the aggregates, we next applied immuno-staining using a specific antibody against Oct3/4 we raised and assessed previously15. Cell aggregates derived from low-PH treated liver cells were fixed, stained by anti-Oct3/4 antibody, and observed using confocal microscopy. We stained morula-stage mouse embryos as positive controls. By comparison with these positive controls, we found that some of the cell aggregates contained cells expressing Oct3/4 at comparable levels (Fig. 4a). In the case of cell aggregates derived from liver cells treated by ATP, 20% of cell aggregates contained Oct3/4-positive cells (Fig. 4b), which is consistent to the proportion of cell aggregates expressing the amounts of Oct3/4 comparable to ES cells detected by QPCR (Fig. 3c).

以下の部分も、学とみ子が以前より指摘している、初期化マーカーを持つ巨核化細胞が出現しています。この所見には、一般人であるOoboe氏も興味を示しているのに、なんで、他の方はここに食いつかないでしょうか?
In cell aggregates derived from ATP-treated liver cells, the Oct3/4-positive cells were typically positioned in the center of the cell aggregates and exhibit large nuclei, and were surrounded by Oct3/4-negative cells with small nuclei at the peripheries of the cell aggregates (Fig. 4c).

英語の丹羽論文は、サマリーで、
As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.
元の論文と同様のSTAP現象は再現できなかった。
と書かれていて、元の論文と同様の表現がまぎらわしいのですよね。
キメラ幹細胞込みのSTAP論文の再現が得られなかったと言っています。

キメラ・幹細胞込みのSTAP論文の時の、材料(マウス)も技術も違うのに、再現実験ではないでしょうけど、それで実験者は最大努力するしかなかった特殊で異常な状況ですよね。
そもそも、問題ある検証実験に踏み切った理由の一部に、残存サンプルの正当性を、理研内STAP派は問題視していたということがあったのでしょう。実際にそうした発言もありました。

残存サンプルの正当性が担保されていない状況で調査がなされ、そこから出た結論が採用されたのですが、外国記者に華々しく暴露される前に、理研は遺伝子発現調査をして、結論を修正してほしいですね。


本日エントリー最後に、北海道の方にお見舞い申し上げます。
電気も水もなくて本当に大変ですね。

STAPがあるのか?ないのか?について論じる時、実験の様子について当事者が語った事実が一番大事だということだ。

笹井氏や小保方氏が、自らがかかわった実験については、熱く語っている。
かかわらない実験については、科学者は良くわからないから語らないのだ。

当ブログで笹井先生の記者会見を紹介した記事へのアクセスが多かった。
ブログ主(学とみ子)は、どの記事にアクセスが多いのかがわかるしくみになっていて、アクセス解析を見るとそれがわかる。

記者会見の重要性に加えて、「あの日」も、実験当事者小保方氏による告発的な要素のある作品である。
関係研究者の記者会見の言葉と同様に、「ねつ造の科学者」、「あの日」も大事だ。
この中で語られていることを考察するのも、STAP事件の理解に大事である。

STAP事件では、誰が何をしたのか、誰にもわからないのだが、登場人物が、皆一流の研究者たちであり、それぞれの証言は正しく意味あるものとして考えて行くのが前提だと思う。
ここに嘘があると考えてはいけないと思う。

普通の人は、個人レベルで嘘はつかない。嘘をつくことの困難さを思えば、登場人物は、それぞれが正当なことを言っているとするのがSTAP考察の前提である。
小保方氏も、若山氏も個人の名誉がかかっており、彼らの話は信じるが、一方、その陰にかくれた実態のわからない人たちの行動は疑っても良いと思う。

ここで何が言いたいのかと言うと、「あの日」に書かれた小保方氏の説明を嘘ときめつけて、STAP事件を説明していることに対する抗議である。
だから、ここで少し、「あの日」アマゾンレビューにおけるES派の主張に対する反論を書く。

「私はES混入犯では決してない!」
「汚名をかかえたまま一生を生きるに耐えられない」
と、小保方氏は、社会を納得させたることを目的に、「あの日」を書いた。

STAP事件において、画策できる立場にいたのは複数である。
小保方氏、若山氏以外にも、何かを画策できる立場にいる人たちはいる。
この人たちは、個人で何もしゃべっていない。
過去の事件の裏に犯人がいても、その人が自白しない限りもうわからない。
さらに、本人の自白があっても、それが本当に正しいかわからないことすらある。
誰かが誰かをかばっているという状況もある。

若山研究室での実験の実態については、小保方氏は語らないと決めているようだ。
残念ながら、今のこところは、真実は闇の中だ。
その理由を考えると、若山研究室の研究生命を大事にしたいと小保方氏は考えているだからろう。
しかし、小保方氏が実験の実態に触れない事を持って、小保方捏造の証拠と騒ぐ人たちもいる。
つまり、「あの日」のいざこざをもって、小保方氏が嘘をついているというような見解をアマゾンレビューで指摘することは間違っている。

「あの日」は間違いだらけ!とアマゾンレビュー書き込んでいる人の意見を読むと、いろいろ考察や想像力が抜けていると思う。
事件の発生現場には、いろいろ事件に関与した別の人物がいるわけで、小保方・若山以外の人たちがどう立ち回ったのかを想像しながら、状況を考える必要があると思う。

「あの日」の中で、省略されている言葉についても、よく考えるべきである。
一本気でES説を信じる人は、言葉の省略にきづかないらしい。
状況を天秤にかけて考察をするとの習慣や、自らの考察の限界を返り見る習慣がないのだろう。論評する上で、理論武装できていない部分は、自ら気づくしかしかない。

「あの日」に書かれた一字一句の言葉だけを取り上げて批判しても、読む人に納得感は与えらない。

ここに一つの例がある。アマゾンレビューへの投稿であるが、小保方氏がアニマルカルスと言ったのは、2011年のはずだが、「あの日」には2012年と書かれているから、小保方氏の嘘といったような解釈になるようだ。
これなど、小保方氏の記憶の単純ミスと考えるべきである。

若山氏行動の問題点として、論文撤回の際のいざこさ話が「あの日」でも出てくるが、こうした混乱した中で、それぞれに言い分は異なるのが当然で、皆、正しいと信じて行動し、誰も嘘はついていないと前提すべきと思う。

若山氏以外にも論文撤回に向けて動いた人や組織があるかもしれないと考えたい。
関係者間での誤解や解釈のずれもあるだろうし、混乱時のいざこさについて、後で第三者が問題視してもなかなか見えないものだと思う。
いずれにしろ、ネーチャー編集部は、若手の筆頭著者より、責任著者の判断で動き、撤回に至ったのだ。これは小保方氏にとって残念な扱かわれ方であった。

大和先生の言葉についてのアマゾンレビューの批判がある。
「幹細胞の専門家が頭をつきあわせて作った論文なんだから・・・こちらにはESの専門家はいないし・・・・見たことさえないんだから」
と大和先生が言ったと、「あの日」で書かれている。
小保方批判的な某レビュアーは、大和先生がこんなことを言ったはずはない(つまり小保方氏の嘘?)とする。

この某レビュアーは、第三者に過ぎない・
その場にいたわけではない、その場の雰囲気をしるわけでもない、
某レビュアーは、大和先生の研究室状況など知らない。
細胞を扱う人や研究室であれば、何らかのESとの関連はある。
大和先生が、“専門家”という言葉を使っているが、この”専門”の使い方は、研究者と一般人では違う。
研究者レベルの専門家と、一般人がイメージする専門家にギャップがある。

さらに、大和先生の言葉「見たことさえない」の前には、状況からして、(ES)ではなく、その時の議論に関連した言葉がはいる。大和先生は、「ES細胞を見たことさえないんだから・・・」と言ったと考えるのは間違いだ。

そもそも、普通の読者なら、ここで立ち止まりません。
小保方氏の問題点を見出してやろうと意気込んで読んだりはしませんからね。

書きついでに、一本気のES派レビュアーの記述をもう少し書きます。
2014年4月の会見で「STAP細胞を作成していたころ、研究室内ではES細胞の培養は一切行っていなかった」と小保方氏が言ったのも嘘とあります。
論文を読めば、研究者たちが、ESとの比較を常にやっていたのはわかります。
つまり、ESが無いというのは嘘でしょう。
ここは、上司から小保方氏はそのように言うように言われていたと考えるべきです。
つまり、嘘をつかざるを得ない状況ですよ。

FLSのジャームライントランスミッションの実験で、小保方氏が「私は若山先生が光る精子を顕微授精する実験を行っていたことを思い出し」と言ったのも間違い(小保方嘘つき)と言っています。
若山氏は、ジャームライントランスミッションを早く知るために、精巣内の蛍光細胞(精子)をみていたのではないですかね?

顕微授精は、狭義では卵子に精子を人工的に入れ込む手技です。このレビューを書いた方は、専門家から入手した知識だから正しいと主張されているようですが、専門家から狭義の意味での顕微授精の説明を受けたのではないでしょうか?
若山研究室では、この時点で狭義の顕微授精はしてないでしょうし、小保方氏は知っていると思いますよ。レビュアーの人より、小保方氏はずーっと専門家のはずでしょう?

ハンギングドロップ法で培養したなんて、論文のどこにも書いていないでしょう。大隅氏の勝手な想像ですよ。

『著書とは正反対で、夫は小保方晴子さんに「STAP細胞」の培養方法を教えようとしていた。妄想が爆発してしまっている感じがする。周囲とはフィクションなんだろうねと話している。』
と、若山夫人が文春に言ったそうです。
こうしたバイアスのかかる夫人のコメントを証言として、ここで引用しますかね?

アマゾンレビューには、丹羽先生が「信じたのはいけなかった・・・」とおっしゃった言葉に触れています。
丹羽先生は、キメラを信じなければよかったと言いたかったのではないでしょうか?
微妙に言葉が省略されているのです。

丹羽先生はSTAP現象は信じているんです。そうでなければ再現実験なんてやらないでしょう。
丹羽先生自らいろいろ工夫して実験し、ATPと肝細胞の組合わせで、初期化を証明したのです。そうした科学者の心根をもっと想像したらいかがでしょうか?
丹羽先生も小保方氏にだまされたと言いたのでしょうか?

アマゾンレビューには、もっと、いろいろなES説の問題ある解説が書かれています。
これ以上書くと、引用先を明記しろと言う方がでてくるので、これまでにしておきます。
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2014/12/19/232228
2014年12月19日に、”STAP細胞の終焉” とタイトルされた中村 祐輔先生のブログの(青字で)紹介です。
学とみ子のコメント(茶字)も追加します。

中村 祐輔先生は、日本のがん治療医ですが、マスコミによると民主党政権時に日本に絶望し、シカゴ大学教授になって研究されていたそうです。その間も、がん治療に専念され、とにかく患者本位のがん治療と盛んにおっしゃっています。
患者さんが喜ぶ顔がすべてとのことです。

中村氏のウキペディアは、以下です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%A5%90%E8%BC%94

中村 祐輔氏のSTAPに関するエントリーは以下の言葉で始まります。
いまさらとも思うが、「STAP細胞が再現できなかった」という、理化学研究所による記者会見があった。

日本滞在中で記者会見の様子を見たが、日本の低迷を象徴する「嘘まみれのSTAP」事件であった。この信じがたい研究者のフィクションに振り回された1年であり・・・・

中村先生も信じがたいとおしゃっているように、これは信じてはいけないストリーなのです。ぜひ、笹井氏の記者会見の話を聞いてください。
この会見を見れば、STAP実験の質と問題点がすべて語られていると思います。
小保方氏実験パートと、若山パートを分けて考えてください。一般的には、小保方氏が多くの実験を一人でこなしたと考えるかもしれません。
どうぞ、ねつ造などできない実験の実態をご理解ください。
 
この決着のつけ方に疑問を持つ人も多いようだが、小保方氏本人に否定させない限り、「私には隠されたレシピやノウハウ」があるという言い訳が続いていたに違いない。

世界では、他の研究者も検証実験をやりましたが、マウスから細胞の取り出し方から違うし、取り出し後の処理も違い、細胞生存状態も違っています。小保方氏は、何度も同じ実験をくりかえし、絶妙なバランスの酸浴ができたのです。実験者が、成功させなくても良いと思ったら、実験は成功させることができません。
 
小保方氏本人が白旗をあげ、辞表を出すまで判断を保留した理化学研究所の姿勢には疑問が残る。
中村先生、小保方氏は白旗を上げなければならないことなどやっていません。彼女も若山氏も、実験実態の多くを語らないのです。小保方氏がキメラ・幹細胞にはかかわっていないとの告白に対し、若山氏は無言を続けています。
 
理化学研究所サイドが「STAP細胞は存在しなかった」という表現を避け、「再現ができなかった」という言葉にこだわった点にも納得がいかない。
再現実験では初期化マーカーが確認できています。

また、相沢顧問の「科学を犯罪者扱い・・・・・」のコメントは、何を言いたいのか、全く分からない。
相澤氏が、自らの身分をかけて、こうした発言をしたことに、どうぞ、この事件の闇を感じてください。

この問題は、どう考えても、科学の世界だけで済む話ではない。たとえ、緑色蛍光についての解釈が間違いであったとしても、細胞死に関連する自己蛍光であれば、死んだ細胞からマウスが生まれるはずがない。

別の2015-02-11  のエントリーです。
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2015/02/11/081829

タイトル 理化学研究所の支離滅裂
読売新聞に「小保方氏は昨年12月に理研を退職し、・・・・理化学研究所の主張は日本語として支離滅裂である。
・・・・
どのように解釈しても、懲戒解雇に相当するという判断と、すでに退職を認めた判断に矛盾があると言わざるを得ない。何がどう「妥当」なのか、一般社会には通用しない論理である。
しかも、別の記事には「この日、記者会見した理研の加賀屋悟・広報室長は、小保方氏に研究費の返還を求めるべきではないかという質問に、「(STAP細胞を作製できるかを調べた)検証実験の費用や、不正とされた研究費について返還を議論中」と答えた。1、2か月で結論を出す。」とあった。
 
このコメントなど、組織として機能していないことを如実に示している。理化学研究所内で検証実験をすると決め、しかも、それを小保方氏に託したのは、理化学研究所としての機関決定である。多くの人が必要ないと考えていたにもかかわらず、何らかの理由・意図があって、研究所として小保方氏に命じたにもかかわらず、いまさら、これに要した研究費の返還を求めるかどうかを議論中などと話すのは、組織として体をなしていない。
 
できもしないことを社員に命じて、失敗したから使った金を返してもらうかどうかを検討中など、一般常識ではありえない話である。少なくともこの検証実験に関しては、理化学研究所が責任を負うべきであろう。私は小保方氏の行った行為をかばうつもりは全くないが、この件を含め、一連の理化学研究所の対応は、「お粗末」のレベルでは語れないくらいひどいものだと思う。
こんな支離滅裂な迷走をしていて、理化学研究所の信頼を取り戻すことができるのか?依然として、理化学研究所に行方に、暗雲垂れ込める気配が濃い。

中村先生、
小保方氏は、検証実験をこなし、頻度は低いながらFacsでOct陽性、CD45マーカーの消失を確認しています。
とにかく、検証実験で失敗だったのは、若山パートのキメラ・幹細胞実験です。
キメラ・幹細胞実験の部分の実態は公開されていません。実験ノートも公開されていません。

先生のご専門のがん治療でも、日本のマスコミは医療者に対し、批判的かつ上から目線であら捜し的な評価をしていると思います。

STAP事件でも、理研から多くの内部リークを得ていたマスコミが、細胞初期化の妙を理解できずに、理不尽な攻撃をしたのです。

長らく、見たくないと思っていた笹井氏の会見動画を通して見てみた。

笹井氏がSTAPの存在を信じていた根拠は、ライブセルイメージ実験が大きいと、学とみ子が動画を見ての印象であった。

ここで、笹井氏は、酸浴後の脾細胞の変化を目の当たりにしたのだ。
10以上の顕微鏡視野が同時に追跡できる機器が理研にあるとのこと。
酸浴後、小さな凝集塊が形成され、それが動く。細胞が動いて凝集塊が大きくなっていく。
動画を記録していく過程で、時間軸も動くため、何か後から人為的な追加は可能ではない。
細胞の死ぬときには緑に光ることもあるが、Propidium iodide (PI) は取り込まれていない。こうした研究者としての観察眼は、なにものにも代えがたい位、精度が高いものであろう。

結局、この日の笹井氏は、組み立てられた理論の一部が壊れたので、もう一度、直して組立てし直すとの見解だ。その中で、反証を打破しながらSTAP理論を確実なものとするために、一旦、論文は撤回するとの説明だった。
論文を撤回して、ゼロどころか、マイナス300になったとしても、そこから又大きなものをめざすと笹井氏は表現した。

STAPがこうした再チャレンジの展開となっていたら、すべてが変わっていただろう。
このブログもないだろうし、和モガも根本さんも登場しない。

仮に、若山氏の協力が無くとも、試験管的なSTAP細胞の3胚葉形成の確認ができれば、ヒト細胞への応用となり、大いなる臨床応用も期待できる研究であった。

動画の前半、ライブセルイメージングで、酸浴後の脾細胞が、2日で8割近くが死に、その後生き残った細胞が凝集塊を形成し、分化マーカーを失ってOct-GFPを発現してくる様子を、時間の経過と共に観察できたと笹井氏は言っている。
笹井氏は、マスコミ人や社会を納得させようと話をしているのだが、ここの重要性を理解できない人たちは多かったのでないか?

人為的な人の操作の加わらない条件下で、酸浴後細胞の自然現象をカメラでとらえることができたと、笹井氏は言っていた。
そうしてできたSTAP細胞は小さく、その形態はESでもTSとも違うし、その増え方も違う。
細胞質も、核の様子もすべてが違うはずだ。
プロが違うといっているのだから、その言葉は重い。

STAPの蛍光は自家発光のものとは異なる。
初期化マーカーも持っている。それらは、すでに論文に記載されているのだ。
これだけで、小保方氏の作ったSTAP細胞が存在するのは明らかなのである。

酸浴後のOct発現が強い細胞では、初期化マーカーがしっかり出ていたが、Oct‐dim(ぼんやりOct) 細胞では、又、別の初期化マーカーが観察できると笹井氏は話した。
刺激を受け止めた細胞が、自らの生き残りに向けてさまざまな異なるスキルを発揮する様相を、笹井氏は知ったのである。
この現象は、すでに小保方氏が取りつかれていた現象であった。
このような細胞現象を目の当たりにした笹井氏は、女神の神殿並みのインパクトを感じたのではないのだろうか?

あらかじめ人が予想することができない自然界の出来事を最初に見た人の喜びは大きい。
深海の生物も、火星の水も、月面歩行も、選ばれた人でしか、最初に見ることはできない。

こうしたプロの観察眼による描写の話を聞いても、細胞観察の経験のないマスコミ記者たちには、その感覚の深みがわからないのだろう。
記者は、「細胞が小さいことだけではわからないだろう」などと質問している。
「他の研究者もそう言っている」などとの記者は質問を展開させてくる。

大隅氏も、ハンギングドロップ培養法でESの形態は変わるなどと公言して、STAPを否定する。、
STAPを信じようとしない研究者層が、あちこちにいる!
ストレス後の細胞形態変化を目の当たりにしたこともない研究分野の人たちが、科学界あげてにせものと騒いだのだ。

笹井氏が見た!といっているにもかかわらず、それを認めない記者たちがいる。
記者が認めないというより、認めないという研究者を代弁しているのだ。
記者たちは、STAPを信じない研究者層から多くの情報を吹き込まれているのである。

STAPと似た現象は今まで観察されていないとか、起きる反応と起きない細胞の反応の区別は、一般人にはつかない。一般人には、起きそうな現象と、決して起きないことのメリハリもつかない。
起こりえる現象と、起こりえない現象のメリハリのつかない他分野の人たちが、専門家ぶって勝手な情報を流した。
遺伝子DNA配列が似ているからESに違いないと思い込む人たち、そうした誤解渦巻く研究層の人たちが騒いだ。


マスコミ人に情報を吹き込んだ学者たちが間違えているのだから、記者も間違える。
マスコミ人は、細胞の観察などしたことがないから、基本も正常も異常もしらない。
そうした状態の記者たちは、偏った情報をもらっても間違いと思わない。
アンチSTAP研究者から吹き込まれた情報の方が記事を書きやすいとマスコミ人は思ったのだろう。
こうして、日本中が誤った情報にあやつられて間違えた。だから、今後も議論して、社会的検証が必要な事件なのだ。

共同研究者の笹井氏が、キメラ幹細胞に小保方氏が関与していないと言っている。
そして、笹井氏も、遺伝子発現を見るべきと言っている。理研は少くともそこはやるべきだ。
4年後のつい最近、和もが氏が理研から拒否された事案だ。
今も、STAPは何も解決していない。

笹井氏が謝罪しているのは、小保方氏ねつ造の件ではない。
笹井氏の謝罪や後悔の言葉を、小保方氏がねつ造したと印象づけようと、策略した記者もいた。意図的な情報操作は、マスコミ人がやりたがる手法だ。

それにしても、研究者層からのリーク情報が、記者たちからの質問の軸と言えるような記者会見であった。

アンチSTAP研究者層から
「ここは実験をごまかしたところだから、しっかり聞け!」
「ここを聞くと、笹井氏は困るから、ここを追及しろ!」
「ここをつっこめば、いい記事が書ける!」
などなど、マスコミ人は、偏った知識を持つ専門者から誤った情報を、多くもらっていたと思う。

笹井氏会見終盤には、小保方氏との間に不適格な関係はなかったのか?などと、とても不適切な質問も出た。
笹井氏は、小保方氏を隣にして、組織写真選定の指導をしたと話したが、その場所はどこなんだ?などとの立ち入った質問も出た。

笹井氏を攻撃する内部情報をいくらでも手に入ることのできる状況に、記者たちがいたことが良くわかる。
内部リークは、笹井氏の責任追及と小保方氏の不正追求を徹底的に目指しただろう。
それでも、笹井氏は眉間に皺をよせることがあっても、その口調は丁寧で真摯であった。

記者からの質問の内容が、内部にいる人でなければ得られないような情報だった。
これだけの内部情報は、記者自身で集められる質のものではない。
内部事情が記者たちからぼんぼん出てくる・・・・、本当に異常なことであった。

例えば、CDB内で、小保方氏は一度も、他の研究者の前で発表することなく、笹井氏とだけ話し合っていたとかは、悪意に満ちた内部リークである。
しかし、これに対しても、笹井氏は正面から向き合い丁寧に答えていた。
小保方氏の所内発表は(2014年)2月の予定になっていたとか、その他の研究者たちとも議論はしていたとか、笹井氏自らそんなことまで答えなければならない状況だった。
今さら言うまでもなく、桃子本を見れば、理研内部リークの醜さは、一目瞭然だ。

この記者会見には、記者と笹井氏の間で、不自然な力のバランスがあった。
攻撃する記者側と、攻撃される側のバランスの悪さである。
司会者がいるのだから、レベルの低い質問は、採択を拒否する権限を司会者が発揮すべきだったと思う。
理事も同席しているのだから、研究者の人権を守る姿勢を見せて欲しかった・・・。
研究者は、理研の財産であり、研究所管理者である理事は財産を守る責任がある。

STAP事件は、笹井氏の努力では解決できない、もっと多くの問題がある。
理研内部リークに加えて、実験担当者の論文放棄など、共同研究の暗い問題点がでた。

小保方氏がバカンティ研の人であったことから、酸浴実験のプライオリティーにも複雑な利権問題があったと笹井は語っていた。

笹井氏が何気なく話した言葉の中には、注目すべきものもあった。それは、多くの仕事は若山研究室で行われたものと笹井氏が明言したことだ。投稿時の図表80パネルのうち75パネルは、若山研究室で実験されたと笹井氏は話した。

幹細胞もキメラも小保方氏は関与していない。
酸浴後の多くの実験は、幹細胞とESとの比較実験だ。
会見の笹井氏は、後で桂調査委員会がES混入説を採用するとは思わなかったであろう。
幹細胞関連の実験は、すべて若山研究室の仕事であることを、笹井氏はマスコミ陣に、強調しておく必要があったのだろうけど・・・。

すべてを小保方氏のせいにしないと、ES混入説は成立しない。
ES混入説で説明のつかない論文実験は、すべて小保方氏の悪行である。
小保方氏がねつ造したデータを隠したとしているのがES混入説である。

TCRに関する質問が何度か出たが、笹井氏の答えは明快であった。
TCRはボトムラインではない、付加的なものにすぎないと笹井氏は言っている。
ところが、それを聞いている記者たちには、付加的という意味もわからなければ、単一TCRの意味もわからない。
そもそも、学問レベルが深すぎて、記者会見でやりとりをするような話でないのである。

しかし、記者らは、T細胞由来のSTAP細胞からキメラができていなければSTAPはねつ造だ!と、ES派の学者から吹き込まれている。
この話と違うことを言われても、記者たちは、笹井氏が何を言っているのかがわからない。
T細胞由来のSTAP細胞からキメラができた可能性は、低いと言われてもわからない。
TCRは付加的だという言葉が、記者には想像ができない。

記者たちは、わかったふりをして質問を続けなければならない。
わかっていないから、質問を切り返せない。
とにかく、”キメラはTCRを持つ”以外の話になると、記者には、何のことだか話をつなげることができないのである。
もっと、素直に素人らしく
「キメラの細胞からTCRが検出されなければ、STAPからキメラができたと言えないと(ES派から)教わって来たんですけど・・・・そういうことでもないのなら、その意味について教えてください」
と記者らしく白状しても良い場面だ。

専門家から話を引き出すのが、記者の役割だ。
記者が知るべきレベルというはあるが、これ以上は専門家の見解を大事にすべきという境界がある。その境界が誤解の土足で見えなくなっていた。
笹井氏が、「単一TCRをもつマウスとは、免疫学者が実験で使うマウスだ」と表現したが、TCRは細胞学者なら誰でも知っている知識というわけではないようだ。

尻尾細胞のTCR実験は若山研究室のミスと思われるが、小保方氏はキメラマウス実験にはかかわらせてもらえなかったのではないか?
小保方氏の記者会見で、酸浴以外の実験の話をしないことが話題になり、そこも、小保方氏がねつ造者らしいと言われた部分だ。
しかし、小保方氏は、幹細胞・キメラ実験にかかわらせてもらえなかった証拠でもあるだろう。

記者たちは、STAP実験の話題を、あらかじめ研究者に聞いておくことができたが、マスコミ人にリークする研究者層が、TCRを誤解していたようだ。
研究者層がマスコミに説明できなかったことが、桃子本がいつまでもTCRで悩んだ原因だ。

NHKに情報を吹き込んだ研究者層たちも、TCR理解が不十分であった。
だからこそ、[NHKスペシャル 【調査報告 STAP細胞 不正の深層】 の番組で、TCRの蒸し返しがおきるのである。
有名になったNHKナレーション”TCRで立ち止まる必要があったのではないか?・・・”
それを言うなら、”サイエンス誌でTCRのミスを指摘されたため、ネーチャー論文では論文から削除された”というのが正しいナレーションだ。

この笹井会見では、NHKの記者が複数で質問に立っている。
一人は藤原記者で名前は知られているが、彼も研究層から情報を受けて質問しているという感じだった。
TCRに関しては、この会見ですでに笹井氏がしっかり説明を終えているのだが、その後も、何度も記者から質問がでるのは、各社の記者が笹井氏の言葉を理解できていないのである。

笹井氏は、ストレス後には細胞が集まってきて、初期化蛋白を合成するという細胞自体の現象が何より重要であると言う。この地味な話が重要な意味を持つことを理解するのは、難しいのだと思う。
ここを重要視しているマスコミ記事は見ていない。

人々の興味は、奇妙な人工的産物にしかすぎないキメラの方に向かうようだ。
STAP実験は、キメラを作ることが目的ではない。
しかし、検証実験の目的では、キメラをつくることが目的であるかのような印象を人々に与えた。
”検証実験は失敗”と発表したい理研の意向をくんで、こうした方向の話になってしまったと思う。

”細胞自らが秘める初期化能力”の重要性を理解しない人たちが、理解できないが故に、STAPを潰したのである。




         コメント(42)
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>学さん

ライフセービングイメージ実験 は

ライブ・セル・イメージング(顕微鏡ムービー)
ttp://www3.riken.jp/stap/j/s3document1.pdf

でしょ?笹井氏のしごとは海水浴の監視人じゃないんだよね。

用語を正しく使えないから、皆さんにバカにされるのでは?削除
2018/9/1(土) 午後 4:10[ ため息 ]返信する
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ため息氏から、以下の誤字を指摘されました。
ライフセービングでなく、ライブセルの間違いでした。
すみませんでした。

ここに来られる方は、こうした誤字は、気にしない方々と思いますが、あちらでは盛り上がるでしょう。
この誤字をコピーして、貼り付けるのでしょう。

今までの経緯から、ため息氏のコメントは、当方では反映されません。ご興味ある方は、あちらで見てください。削除
2018/9/1(土) 午後 5:55学とみ子返信する
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ここでは、STAP真実性は、ライブセルイメージングで語られている。この記述に反論したければ、ここへの反証の証拠を示すべきだ。少くとも、ES説の人は、ここに反証を示せる人はいないだろうし、ライブセルイメージングへの反証が必要との認識すら持てない。

ES派は、悪意に満ちた小保方氏への悪口を並べて、反証したつもりになる。これを若山氏が望むはずもない。削除
2018/9/1(土) 午後 5:57学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
ため息氏から、以下の誤字を指摘されました。
ライフセービングでなく、ライブセルの間違いでした。
すみませんでした。

学さんが仕掛けた擬餌に、反対派は見事引っ掛かりましたね、削除
2018/9/1(土) 午後 6:19[ ronri ]返信する
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今、ため息氏をのぞいてみたら、さっそくありましたね。

ため息先生の以下のコメントを読むと、大学の先生なのに、文献にあたるとか、自らのオリジナルな推論を披露するということはなさらない方のようです。他人にふったり、ES派の学者の恣意的な解釈をそのまま受け入れる方のようです。

ため息氏は、揚げ足取りには熱心なわりに、ご自身の専門以外は、興味が無いのでしょう。あそこでは、悪口は新しくなりますが、STAPに関しては同じようなコメントがくりかえされています。

一般人でかつ文系の根本さんも、このライブセルイメージングの重要性を早期から指摘していました。専門家でなくとも、できる人には分かるということです。根本氏は自らの意見をお持ちです。

以下、ため息氏の文章です。
>この発表した動画の細胞が発する蛍光は自家発光ではないということは示されていなかったと思うのですがどうでしょ。削除
2018/9/1(土) 午後 6:41学とみ子返信する
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タイムラプスに関してはネガティブな結果の本質的答えも、ポジティブな答えもない状況。それを決めつけてネガティブだと言い切る人はサイエンスには不向きな時代遅れのダメ教授でしょう。削除
2018/9/1(土) 午後 8:17[ ため ]返信する
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笹井氏会見の好感度は高かったですね。
これすら、笹井氏がねつ造を隠していると公言する人がいたら、石川氏のようになるのかもしれませんね。
石川氏も、研究仲間のためと思って行動したら、一般人からとても強い反発を感じたのでしたね。

論文は、性善説でないと、だれも研究者になりません。
自ら論文を書かず、他人のアラ探しをしている研究者は、尊敬されません。一般人はそこを見ますね。周りから尊敬されてこその研究職ですからね。削除
2018/9/1(土) 午後 9:08学とみ子返信する
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学さん。

彼に対する他ブログでの悪口は反論以外は、なるべく控えるよう有る方から指示されているので、その有る方の書いた記事を貼ります。


「ブログとは何か?その目的は?ネットにおける学校裏サイト!!」
→ ttps://torendomax.com/blog/5778.html

この記事はSTAPやES混入とは全く関係も無く、学さんを援護する記事でもないのですが、彼の人となりが解る記事だと思います。削除
2018/9/1(土) 午後 9:42[ m ]返信する
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あと、

>自ら論文を書かず、他人のアラ探しをしている研究者は、尊敬されません。一般人はそこを見ますね。周りから尊敬されてこその研究職ですからね。

仰る通りだと思います。研究職と言うよりまずは、教育者として襟を正すべきだと一般人としては思います。削除
2018/9/1(土) 午後 10:20[ m ]返信する
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3日前からアクセス数が激減したと書きました。
今日で、4日目です。
4日前に、朝、とても数が少なくて、8月31日にそのことを書きました。
ヤフーブログは、ブログ主だけ見れるアクセス解析があるのですが、ここは、今までどおりの数がでていました。
問い合わせたところ、ヤフー側の問題のようです。
根本さんも少ないですよね。
https://blogs.yahoo.co.jp/y_j_blog/36243129.html

ES派のブレインが、「皆の者、打ち方やめよ!」との状況なのか?を危惧してしまいました。

批判も擁護も存在するのが成熟社会であり、自由意見が行きかうブログ界ですね。戦うも自由、退くも自由です。

派閥がらみで新規研究STAPが潰され、バックグラウンドを持たない女性がねつ造とまで言われ、責任を一手に負わされました。この社会的事件であるSTAP騒動をこれからも当ブログで考えて行きたいと思います。削除
2018/9/2(日) 午後 1:13学とみ子返信する
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ため息さん論文ほとんど書いていない教授ですね。
業績がほとんどない。
やばい人だ。削除
2018/9/2(日) 午後 2:25[ ため ]返信する
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> Ooboeさん

> 理研内部とは、どうコンタクト取ったのでしょうか?

したらば分身さんたちがいろいろ推論してますね。
皆、推論ですが、内部にいた方も、情報を発信している可能性はあるかも・・・。
桃子本でも、日経サイエンスにも、実験サンプルの写真などが載っていますので、カメラマンや記者が理研内部に入って写真を撮ったり、情報を得ることはできた状況でしょう。

8月5日の和モガツイッターに、竹市センター長が遺伝子発現解析をすると言っている文書を出しています。
上層部が指示しても、理研実体が動かない混乱した状況があったのではないでしょうか?

この先もずーと、遺伝子発現解析をやるように理研に要望できます。桂報告書がやったのは、遺伝子解析(DNA配列)だったので・・・。削除
2018/9/2(日) 午後 4:32学とみ子返信する
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ため息のブログでは、ブログ主だけでなく、コメンテイターは全員が、認知症など学とみ子の悪口を書いています。はなさんという方は、一見主婦の立ち位置ですが、この方の悪口も加わりました。ためさんのコメントを当方が承認したのはひどい!とおっしゃっています。

ため息氏は、揚げ足取り、悪口をいうだけでなく、学とみ子の周辺を暴露してやろうと不確実情報を悪意をもって何度もアップしています。そこにまた、コメンテイターが追従します。こうした行為は完全に違反と思います。

学とみ子のブログ内容を「許せない」などと言う人がいるのにも驚きます。そちらがずっと「許せない」ことをしてるんですよ。

桂報告書が出ても、DNA配列しか見ていないのだから、笹井氏は納得しませんし、ライブセルイメージも桂報告書は反証できていないでしょう。

ため息一派は、当方を怒らせようと、意識的にやってますね。
とにかく、さわらぬ神にたたりなしと、距離を保つしかありません。

石川氏が研究仲間たちの窮地を救おうとして起こした行動が、一般社会から大きな反発を受けた理由について、ため息一派は学んでほしいです。削除
2018/9/2(日) 午後 10:40学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
はな氏が正直、ここまでアホとは思っていませんでしたが、某教授モドキに洗脳されているのでしょうね!!

裕福で、何の不自由もない育ちのお嬢様の意見だと思われます。削除
2018/9/2(日) 午後 11:20[ m ]返信する
ネーチャ誌には、笹井氏の追悼文が載りました。彼の業績がいろいろ紹介されていました。その笹井氏が小保方氏と一緒に、STAP細胞への変化を観察し、その存在を信じていました。
桂調査委員たちは、一緒に実験をやったり、自ら検証に参加したわけもありません。解析サンプルの正当性を評価できる立場にもありません。多くの実験責任とその不正判定を評価出来ませんでした。75パネルの実態を再評価出来ませんでした。

(委員たちからすれば)第三者なのだから、ここまでしかわかりません的な結論だと思います。
法律関係者も、ES混入説は、小保方単独犯行を意味するということを理解していないと思います。
ES混入説では、犯人はわからないとはごまかせないですよ。

実験に関わった実験者より重きをおいて、調査委員たちがすべて正しく判断できたと認める人は、科学と実験を理解できない人と、STAPを潰すことが目的の人です。削除
2018/9/3(月) 午前 7:36学とみ子返信する
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> 学とみ子さん

ため息ブログ、その前のコメントもすごいですね。
「最早、お笑いです。勿論、失笑という名の…
“健全である”そして“コンペティブ”な議論・コミュニケーションが取れない」

上は結論ありきブログの管理人に言う方がいいんじゃないかと思いますけどね、ここに次はどんなコメント(言い訳)が来るのか、楽しみですね。
ttp://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html?1535851036削除
2018/9/3(月) 午前 7:56[ xyz ]返信する
> mさん
早々のコメントありがとうございます。

ため息ブログの人で、一般人風の方々は、STAPより、学とみ子の(断定的)言い方が大嫌い❗️ということだと思います。お嬢様は反論したいけど、自ら反証文章は書けない。だから、悪口を書きたい衝動になるのでしょう。
こうした方々のためにも、ため息氏は適切なるES理論を展開して、支持者のモヤモヤを救って上げないといけないのでは----削除
2018/9/3(月) 午前 8:21学とみ子返信する
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笹井氏自らねつ造と気づかず、論文作成に手助けをしてしまい、そのミスに気付いた笹井氏は、それがどんなにつらかったことか・・・?
との某ブログのコメントを見ました。それが自殺の原因になったかのような書き方でした。

笹井氏は、自ら目の前で観察した細胞現象(すなわちストレス後の初期化反応)を疑うことなどなく、むしろ、その機序と意味を考えていたと思います。

どうして、そうした会見の内容を読み取れない人がいるのでしょうか?

ES混入で決まりと言われたら、笹井氏は怒りますよ。

笹井氏にとってのSTAP現象はここでした。キメラ・幹細胞は若山研究室の責任として多くは語りませんでした。

ですから、笹井氏ご自身がねつ造に手をかしたことを後悔しているなどという解釈は、どこからも出てきません。

笹井氏は、CDBの幹部としての責任をとったのだと思います。削除
2018/9/3(月) 午後 9:21学とみ子返信する
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mさん、
コメントの順について、はなさんが勘違いをしており、クレームをもらいました。はなさんは、学とみ子がお嬢様と書いたので、それをmさんが引用したと思っているようです。

私は、mさんがくれたコメントの前に、はなさんを揶揄するコメントは一切書いていません。mさんが、その事実をここに書いていただけると助かります。

学とみ子が(mさんより先に)お嬢様と言ったくせに、その自らのコメントを後で取り消した!、m氏のコメントが宙に浮いた・・・などと、はなさんから言われるのは(私は)心外ですので・・・。

はなさんは、こうした勘違い(思い込み)をよくする方なんですかね?

以下が、ため息ブログに書かれた、はなさんの誤解コメントです。

>いかにも m氏が自ら言っているかのようになってしまっています。梯子を外されてm氏が可哀想です。削除
2018/9/3(月) 午後 9:25学とみ子返信する
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はなさん、
あなたの見たものは、一体、なんだったのですか?
なぜあなたが勘違いしたのか、答えをくださいね。

2018/9/2(日) 午後 10:40の私のコメントには、お嬢様などとの言葉は最初から書いていません。
以前に秘書さんと書いたことは覚えています。削除
2018/9/3(月) 午後 9:48学とみ子返信する
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学さん、ため息先生、相変わらず、肝心なことにはぬるぬる逃げて、答えない人ですね。勝手な理解と引用ですが、以下がポイントではないのでしょうか?

「ため息氏は、揚げ足取り、悪口をいうだけでなく、学とみ子の周辺を暴露してやろうと不確実情報を悪意をもって何度もアップしています。そこにまた、コメンテイターが追従します。こうした行為は完全に違反と思います。」

どうせなら、このあたりのコメントも分析(?)してほしかった!

「実はこのパターンは、どうもため息氏の得意ワザみたいで、2017年の2月24日には、他人のFBとはやりの?新書に便乗して「サイコパス呼ばわり」です。この時は最初のコメントの方にやんわり批判されて、記事内容も大幅にこっそりトーンダウンさせてます。(コメント欄読めば分かりますが、さすがにウンザリで、細かく紹介する気にもならない)
まあ、自分は匿名で、何かに便乗して、こういう類の記事を書きたいひとなんでしょうね。批判がくれば、言い訳並べて逃げればいいってことで。」

ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15505899.html削除
2018/9/3(月) 午後 10:13[ xyz ]返信する
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せっかくなので、前段も追加で!以下引用


で、ため息氏、その後こっそり、こんなコメントを別記事に追加してました。

「ちなみに死神の記事の2番めのコメントについてなんやら煩いが、これはその前のコメントに対応しているのね。だから言葉が過ぎたのね。記事本文のほうが主旨なのね。」

翻訳?してみると、『アノ氏の、コメントに乗せられてついつい「死神呼ばわり」しちゃったけど、「記事では言ってないよん』
⇒悪いのはアノ氏なのか?(=「ハシゴ外されちゃってますよん」)
⇒ブログのコメントには責任持つんじゃなかったっけ?
ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=11566削除
2018/9/3(月) 午後 10:17[ xyz ]返信する
> mさん
mさん、もう一度お願いします。

(はなさんが)お嬢様とのコメントは、mさん、オリジナルですよね、
mさんが最初に、お嬢様という言葉をお使いですよね?

はなさんが勘違いをしており、クレームをもらいました。はなさんは、学とみ子がお嬢様と書いたので、それをmさんが引用したと思っているようです。削除
2018/9/3(月) 午後 10:29学とみ子返信する
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過去コメントばかりですいませんが、


実はこのパターンは、どうもため息氏の得意ワザみたいで、2017年の2月24日には、他人のFBとはやりの?新書に便乗して「サイコパス呼ばわり」です。
この時は最初のコメントの方にやんわり批判されて、記事内容も大幅にこっそりトーンダウンさせてます。(コメント欄読めば分かりますが、さすがにウンザリで、細かく紹介する気にもならない)
まあ、自分は匿名で、何かに便乗して、こういう類の記事を書きたいひとなんでしょうね。批判がくれば、言い訳並べて逃げればいいってことで。削除
2018/9/3(月) 午後 10:42[ xyz ]返信する
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> 学とみ子さん
> 私は、mさんがくれたコメントの前に、はなさんを揶揄するコメントは一切書いていません。mさんが、その事実をここに書いていただけると助かります。

仰る通りです。「お嬢様」とコメントしたのは自分です。はなさんに限らず、あそこのコメント者は彼の多重ハンネを除いても、日本人らしい、人の気持ちや思いやりを持っている人は誰一人いないと思います。

これはただ単に、「大学教授」という地位に媚びているだけだと思います。なので、あのブログは、まともな一般人に受け入れられる事は絶対に無いでしょう。

現に、stap否定派でも彼を嫌う人はいる訳ですから全く論外だと思います。削除
2018/9/3(月) 午後 10:48[ m ]返信する
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相対的に判断すれば論文もほとんどないし、実績もほとんどないのだが。削除
2018/9/4(火) 午前 4:09[ ため ]返信する
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ため息先生、とりまきの皆さんともども、ホントに逃げちゃう気みたいですね(゚д゚)!

「ため息氏は、揚げ足取り、悪口をいうだけでなく、学とみ子の周辺を暴露してやろうと不確実情報を悪意をもって何度もアップしています。そこにまた、コメンテイターが追従します。こうした行為は完全に違反と思います。」

読んでるくせに、何にも返せないんですかね~
これ以上は、弱いものいじめなのかもしれないから、ここらでやめときますか。削除
2018/9/4(火) 午後 9:33[ xyz ]返信する
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すみません。学とみ子、ため息氏の個人的情報につながるコメントは、どうぞ、ここまででお願いします。削除
2018/9/5(水) 午前 5:47学とみ子返信する
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学さん
承知いたしました。

学さんのコメントの誤記修正レベルまで、こまごまと口出しされる方なんで、もしかしてフェアなポリシーとやらに従って、堂々とご回答されるものかとも期待しましたが。

やはり一貫性ゼロ、相手するだけ時間のムダってやつでしたね。
あそこにコメントする方々も、ため息氏のポリシー(?)に何も疑問を持たないようですね。


関連内容はここで打ち切り以降ひかえます。削除
2018/9/5(水) 午前 8:13[ xyz ]返信する
> xyzさん
コメントありがとう。
神様は、何かを授けてくれるもの。なんにもを授けてくれない神は、他人の神であっても、私の神ではない。
さらに、さわらぬ(他人の)神にたたり無しです。削除
2018/9/5(水) 午前 8:54学とみ子返信する
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「神様は私に答えを教えてくれる。私を批判する人たちが信じている神は偽物で、否定するだけであり、何も得ることはない。それに私が惑わされることはない。彼らと分かり合うことは決してない。」削除
2018/9/5(水) 午後 10:38[ miiiiiiiimiiiiiii ]返信する
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先のわたしの投稿は、学氏のコメントの意味が分かり難かったので、わたしが勝手な解釈で書き換えたものです。削除
2018/9/6(木) 午前 0:00[ miiiiiiiimiiiiiii ]返信する
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体内時計
昨日のニュースで、今月半ばからMuse細胞を脳梗塞患者に投与する治験が始められる事を知りました。
不正がなく、粛々と研究が続けられたものは、しっかりと結果に繋がるのだな、と嬉しく思いましたし、Muse細胞はまさに翼を持ち、飛び立つ鳥なのだと感じました。
不正だらけでデータも存在しない(提出されない)ものに翼はなく、空を飛ぶためには、もう一度、卵から生まれ変わるしか方法はないのかも知れません。

あぴと@東京


@tokyocicada
実際に生体を用いた実験を常日頃してるものとして、幹細胞移植系治療で、メカニズムや報告されている再現性から信頼できるのは造血幹細胞とiPS/ES細胞くらい。間葉系幹細胞(MSC)は実験動物で何故効くか意味不明で、実際臨床試験は失敗したみたいだし、Muse細胞は20億投資と聞いて正気か!?と思った削除
2018/9/6(木) 午前 1:11[ ふーん ]返信する
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その神様のお顔には、おっきなブーメランが次々と突き刺さってますね。

『ひたすら他人を貶めるだけ』削除
2018/9/6(木) 午前 7:40[ xyz ]返信する
> ふーんさん
体内時計さんが書かれた文章ですか?そうなるとSTAPバッシングは、目的を持った行動の疑いが出てきますね。STAP派が、攻撃しやすくなりますね。
今後の展開次第で、誰でも、STAP事件を利権抗争の面から見るようになるかも----削除
2018/9/6(木) 午前 8:41学とみ子返信する
> mii*****さん
投稿と解説ありがとうございます。削除
2018/9/6(木) 午後 0:24学とみ子返信する
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ここで「神様」とはSTAPまたは小保方氏の比喩であるだろう。「理解するためには先ず信じなければならない」のである。
「なんにもを授けてくれない神」とは一種の無神論で、そもそも神もSTAPも妄想であり存在しない(と信じる)のだから、「なんにもを授けてくれない」のは当たり前である。
これは学氏の信仰の告白である。
ここに繰り広げられているのは、何も分かっていない罰当たりな異教徒(悪魔)との聖戦(ジハード)である。削除
2018/9/6(木) 午後 5:13[ miiiiiiiimiiiiiii ]返信する
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> xyzさん

全く、仰る通りですね。
この神様は、妄想の達人です(笑)削除
2018/9/6(木) 午後 10:34[ m ]返信する
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「なんにもを授けてくれない神」、「他人の神であっても、私の神ではない」という表現には強い排他性と他者への攻撃性が現れている。
「神様は、何かを授けてくれるもの」という断定や、「私の神」という表現には自己中心的で独善的な姿勢が現れている。
「さわらぬ(他人の)神にたたり無し」という表現には、他者に対する理解の姿勢のなさや思いやりのなさが現れている。
このような他者への強い攻撃性や敵意、自分の主張への固執は異常なものだと思える。しかし、戦いにおいては、正義の旗印のもと、攻撃性を剥き出しにすることが称賛されるし許されるのである。学氏はそう考えている。
学氏にとって全ては「私の神」(善)と「他人の神」(悪)との戦いである。
STAP騒動とは、はじめから(STAP細胞が発見される前から)、善と悪の戦いだったのである。騒動の全てが善と悪の戦いによって生み出されていたのである。
こうした、社会における善と悪の戦いの普遍性の認識が学氏に使命感を与え、攻撃的にさせるのである。学氏をSTAP原理主義の闘士にさせるのである。削除
2018/9/8(土) 午後 3:40[ mi
桂調査委員会の発表前、2014年12月19日に行われた検証実験の動画を、学とみ子が通して見た後の感想を、昨日、コメント欄に書いた。

周回遅れの最たる行為で、申し訳ない。
私は、相澤先生の弁を聞いていたので、あまり見たくないと感じていたのだ。

最後の相澤氏の謝罪は、やはり、痛々しい限りだった。

肝細胞とATPの組み合わせで、しっかりとSTAP様現象が確認されているのは明らかで、ここはしっかりと発表されたことは良かったと感じた。

丹羽論文では、小保方氏からATPを使ってみてほしいとの要請があったと書かれており、又、特許出願にもあるとのことで、ATP使用は、STAP一連の実験とみなすことができる。

この発表で、STAP事件の質がわかる人にはわかったということだろう。

丹羽氏も、内心は、肝細胞とATPの組み合わせで良い結果がでた!やってよかった!との感情があるだろうが、ここでの丹羽氏は淡々とした表情の実験者を演じていた。
その後、丹羽氏は、幹細胞の話にすぐ移ってしまったが、この後の話は重要ではない。
そこは、若山パートだからだ。
しかし、検証失敗と結論するためには、キメラと幹細胞が必要だ。

この検証実験で、内在性のOct蛋白の確認ができたことが、最大の焦点である。
酸浴しない細胞は、凝集塊を形成しない。凝集塊は、特徴的な現象なのだ。
この凝集塊ごとに、遺伝子発現を調べてES並みの反応を確認できた。
凝集塊ごとに、細胞の生き残りに向けての細胞改変の状況が異なっているのだ。
だから、凝集塊ごとのOct発現の評価に意味があるのだろう。
これは、丹羽氏のオリジナルだ。
又、丹羽氏実験では、1匹のマウスからの肝臓を得ており、ここも小保方法とは異なる。
クレシステム挿入B6マウス(Alb-Cre GFP挿入B6マウス)でのSTAP様細胞塊の発現は、10回中10回である。
これは何を意味するかを考えると、使用マウスの系によって、STAP様細胞塊の出現頻度が異なるとする事実だ。
つまり、STAP論文実験で使われたと思われるアクロ入り細胞の場合は、この細胞は、アクロバット的に、極めて効率的に初期化した可能性を示唆する。アクロバット細胞と呼びたい位だ。

こうした実験努力の結果、得られたいろいろなポジティブな現象はぼかされている。
ネガティブな話とごちゃごちゃに論じられている。
赤色、緑色の話は、話を複雑にするためにとってつけられた感がある。

最後に、あと質問ひとつと司会者が宣言したところで、女性記者からの質問で、良い質問が出た。
丹羽先生に聞きたい。蛍光顕微鏡で、以前に(STAP(本)実験)で観察していたものと、今回の検証実験で見えているものとは形態的には同じなのか?

これに対して、
丹羽氏は  形態的には以前のものと同じなんだと認識している・・・
女性記者 同じようなものなのか?
丹羽氏 同じようなもの・・・・

などと答えている。
これらの言葉は、一字一句正確な書き取り記録ではないので、各自、動画で確認されたし。
しかし、残念ながら、ここで、記者会見の終わりが宣言され、質問は切られた!

ほんの少しおいて、この女性記者からの、最後のお願い質問があったようだが、
司会者が、ここで終わらないと、皆さんに悪いみたいなことを言って終わらせてしまった。
本当に2-3秒のところだったと思うが、この女性がすぐ次の質問を続けられれば、もっと検証実験の質が公開されたと思う。

学とみ子が勝手に、さらなる質問を想像するに、
女性記者「ということは、酸浴により細胞はOctを発現し蛋白合成も確認できたと言えるのだから、酸浴で細胞は初期化したと言えるのではないか?頻度は低いとの制約はあるが・・・」
丹羽氏「そうですけど、論文とは条件は違いますけど・・・。これがどのような意味をもつのか?・・・・」
などと丹羽氏から疑問を投げる方向となり、丹羽氏自身はしゃべらず、記者の方から何かを言うように仕向け、応酬が続いたかもしれない。(学とみ子の想像終わり)

動画3/3の前半で、丹羽氏は ATPトライアルは小保方氏からの助言だと言っている。
丹羽氏は  ATPの使用は科学的妥当性がある。ATPだけ成功したらどうしようか・・・と(実験を)やりながら思った 
と言っていた。
しかしその後に続けて、丹羽氏は、こういう結果になったのだから、それは杞憂であった。
とも言っている。

丹羽氏の頭の中では、キメラあるいは幹細胞がATPだけ、成功したら???と考えたのかもしれない。
但し、この丹羽氏の言い方はとても誤解を生みやすい言葉だと感じる。
肝細胞の初期化の事実(Oct蛋白の証明)を前に、これすら、意味のない現象と丹羽氏が考えているように聞こえるから・・。

この会見では、記者から小保方氏擁護的なものも出た。
記者にも、小保方シンパはいる!
小保方氏は、言いたいことも言えない状態ではないか?とか・・。

又、昨日、学とみ子が当ブログのコメント欄にも書いたが、この記者会見の最初の頃、ある男性記者から、
「あのSTAP論文に書かれた、膨大なデータは一体、何だったんですか?」
との発言が印象深く、とても核心をついた質問と言えるのではないか?
この記者は、STAP論文をしっかり読み込んでいるだろう。

ES混入説では、STAP論文の膨大なデータを、混入者が一人で作らなければならない。
ES混入説ではここが絶対に説明ができない。
マスコミ記者の中にも、このES混入説の問題点に気づいている人たちはかなりいると考えて良い。

出席した実験者の内心は、わかる人にわかればよいとのスタンスだろう。
丹羽氏ですら、STAPがあったらどうしようとの思いは杞憂だった、などと言っているのだ。

結局、検証できなかった!の公的見解を決めた理研の存在がある。
科学的結論のはずが、なぜか政治的結論となり、誰も犯せなくなったのだ。

しかし、科学の話は知識が進み、新知見が出てくる。
その時、正しい判断と世間を説得させるために、ES混入などと決めないでおくことが理研にとって大事だったのに・・・・。
科学的判断なのだから、新知見で書き換えられても不思議は無いですよ。政治的判断にすると苦しくなりますよね。