ここ最近来なかった理由。

Vault-planの改造。それに短編書いていろいろと海外ドラマ見てたらこうなった。

それに最近出版社向け小説を書いてるのでそれもあるし・・・


多分これからも余暇を作れるかどうか。

ACVD発売するし無双7も買うし・・・ACVDはオンラインだから仲間の兼ね合いもあるし。

それに小説書いたら多分余裕なんてない。


ここに書く余裕すらなくなりそうです。

当面、放置と言うことになるでしょう(放置しておいといて何を)

単なる二次創作の産物としてみてください。

今日はエメリナ様とクロム。これは公式で実装すべきだったと思うんだ。


支援C


エメリナ:

クロ・・・ム・・・


クロム:

姉さん・・・俺の名前を思い出して・・・?



エメリナ:

ううん・・・

ルフレ、さんに・・・教え・・て・・・


クロム:

そうか・・・


エメリナ:

わた、し・・・


クロム:


エメリナ:

やく、に・・・たって、ますか・・・?


クロム:

あぁ、もちろんだ。

居てくれるだけで・・・とても。


エメリナ:

・・・


クロム:

姉さん、どうしたんだ?

そんな、悲しげな顔をして・・・


エメリナ:

だい、じょうぶ・・・

ルフレ、さんに・・・聞いて、くる・・・次の、戦い・・・


クロム:

あ、あぁ・・・


支援B

エメリナ:

・・・


クロム:

姉さんっ・・・!

どうして、無茶ばかりするんだ・・・!


エメリナ:

役に、立ちたくて・・・

この軍の・・・わた、し・・・魔法、できる・・・


クロム:

それはわかるが・・・!


エメリナ:

だい、じょぶ・・・怪我、いたく・・ない・・・

どう、したの・・・?クロム・・・?悲し、そう・・・


クロム:

・・・姉さんは、決して前線には出なかった・・・

話し合いで解決したりして、決して戦いを好むような人じゃなかった・・・!


エメリナ:

そう・・・?

で、でも・・・わたし、やく・・・たてない・・・


クロム:

・・・誰が、そんなこと言ったんだ・・・!?

姉さんが役立たずなんて・・・!


エメリナ:

ううん・・・

でも、なにか・・したい・・・

ここに、いるだけ・・・だと・・・・


クロム:

・・・姉さん・・・


支援A

エメリナ:

・・・クロム・・・大丈夫?


クロム:

あぁ、大丈夫だ・・・ありがとう。

もう怪我は治りかけてる。


エメリナ:

・・・よかった・・・


クロム:

それと・・・この前は悪かった。

ただ・・・昔の姉さんが重なってしまって・・・


エメリナ:

昔の、私・・・?


クロム:

あぁ・・・でももう気にしなくていい。

姉さんは姉さんでいいんだ・・・このままでも俺は支え続けるから・・・


エメリナ:

・・・王様、だから・・・?


クロム:

え?


エメリナ:

ルフレに、聞いた・・・元々、イーリスの・・・聖王だと・・・

だから・・・?


クロム:

そんなこと、関係ないだろ!?

姉さんは姉さんなんだ!だから、だからずっと・・・


エメリナ:

よし、よし・・・


クロム:

姉さん・・・?


エメリナ:

少し、思い出した・・・

クロムに・・・感謝する、方法・・・


クロム:

姉さん・・・っ!

今度こそ、絶対に守る・・・何があっても・・・!


エメリナ:

・・・ありがとう、クロム・・・

このタイトルだけで誰が出るか解った人はすごいかも?

今日はウードとアンナでも。



支援C


ウード:

この武器は・・・そうだな、「スカイライトニングアックス」か・・・

こっちは・・・


アンナ:

ちょっといいかしら、それ私の商品なのよね。


ウード:

!?
お前は古より存在する時を超えた商人にて時の守り人アンナ・・・!


アンナ:

何勝手にそんな名前をつけてるのよ!

それに・・・この武器に刻んである名前は何かしら?


ウード:

さすがは伝説の行商、そのような細かいところに気づくとは・・・


アンナ:

だから伝説でもなんでもないわよ!

それより、剣や槍に刻んだこの文様は何なのかしら。それとまともに話して頂戴。


ウード:

あ、あぁ・・・これか。

これは・・・あー、昔の文献にあった文字を刻んでみたんだ。


アンナ:

文字?そういえば確かにユグドラル伝承やテリウス伝承の古語もあるようね。


ウード:

あぁ、武器の声なき声に耳を傾けていると、俺の血が騒ぎ思念が暴走し・・・!


アンナ:

それはどうでもいいんだけど、貴方・・・これは私の売り物なのよ!?


ウード:

ご、ごめんな・・・

でも、武器にとっては・・・


アンナ:

傷物にした分、私の店を手伝いなさい!

この戦いが終わるまでずっとよ、いいわね?


ウード:

わ、わかった・・・


支援B

ウード:

こんなものでいいか・・・

しかし、俺の過ちもかなり深いもののようだ。伝説の商人はいまだ笑顔ひとつ無い・・・


アンナ:

お疲れ様~。

・・・また変な刻印を掘り込んだりしてないでしょうね。


ウード:

ふっ、我が背負いし十字架に課せられた使命は忠実に守っている。


アンナ:

ちょっとチェックさせて頂戴。

うんうん、いい仕事をしてるわね~。丁寧に磨いて種類別に・・・あら?

これ、この前高値で仕入れた宝剣じゃない!どうして鉄の剣とかと同じところに入れてるのよ?


ウード:

この武器には魂がこもっていない。

我が手に収めし時もまるで剣と呼ぶにはふさわしくなかった。

刀身の輝きも天空の星ではなく鉄くずのような・・・


アンナ:

何言ってるのよ、これは昔恋人を切り裂いてしまった英雄の大剣・・・

あら?これ、違う大陸の刻印がばらばらに・・・


ウード:

アンナ、その剣ってまさか・・・


アンナ:

・・・あんの行商、私にまがい物つかませたわね~!


ウード:

アンナが天馬の速さと飛竜の威圧感を出したまま駆け抜けていく・・・!

あれこそ伝説の商人の有るべき姿なのか・・・!


支援A

アンナ:

ようやく確かめたわ・・・あれは偽物だったわよ。

お金も取り返して万歳というところね。ありがとう。


ウード:

ふっ・・・この程度は当然と言うべきだ。


アンナ:

でも、どうして気づいたのよ。

貴方に言われるまであんな小さい細工には気づけなかったわ・・・


ウード:

武器としてあの剣は偽りの衣を纏っていた。

ただ見せびらかすための輝きと最高の鋼と偽った銅の重さを・・・

相棒に愛情を注いだ我が目を欺くことは不可能だが、な。



アンナ:

・・・愛情。そうよね・・・

私、多く売れればいいと思ってて

それでよく見てこなかったのかもしれないわね・・・


ウード:

愛情を注ぐことにより武器は道具から神器へと進化を遂げる・・・!

もう一度、武器の声に耳を傾けるのだ、伝説の商人よ・・・!


アンナ:

・・・まさか素人の貴方に教えられるなんてね。

でもそうよね。ちゃんと見ないといけないって事を言われたのに。

ウード。この前のことは許してあげる。それとこれ。


ウード:

こ、これは・・・お金だろ!?

・・・俺は夢を見ているのか!?金を握ったら離さない伝説の商人が我が手に・・・


アンナ:

あら、私だってちゃんと店員にお給料は支払うわよ~?

これから武具の価値の判断に迷ったら来てもいいかしら?


ウード:

あぁ・・・!

伝説の商人の号令とあれば、いつでも馳せ参じよう・・・!

フロントミッションシリーズの小説をスクエニに出そうとしたけどダメだったよ;;

見てもくれなかったよ;;


・・・えぇい、もっとでかい賞とったらそのとき出してやる!

ってことでこれからラノベにフィスクレの奴をだすかまともな賞で世界の汚染を吸い上げる世界と言うのを作ってみようか。


それはそうとこのタグは何のためにつけたか。

それは「FE妄想支援会話」を埋めるためにあります。

決して危ないものではなく外伝加入キャラ、そして配信キャラなどの会話があればいいなということで。


第一弾 クロムとリヒト


支援C


リヒト:
あ、あのっ、クロムさん!


クロム:

どうした、リヒト。


リヒト:

今度、訓練を一緒にやってほしいんだ。


クロム:

別にかまわないが・・・

魔術を使う訓練で俺が役に立つのか?


リヒト:

そうじゃないんだ。その・・・

剣や槍を教えてほしいんだよ。


クロム:

あぁ、それなら何とかなるが・・・

急にどうしたんだ?


リヒト:

ルフレさんから「剣を使うこともあるから基礎を学んでほしい」っていわれたんだ。

それに・・・


クロム:

それに?


リヒト:

ううん、なんでもない!


クロム:

・・・?

とにかくわかった。次はよろしく頼む。


リヒト:

うん!


支援B


リヒト:

クロムさん、お願いします!


クロム:

あぁ、まずは素振りからだ。

これを持て。


リヒト:

あれ?この剣・・・

青銅の剣に鉄板を縛り付けてるけど?


クロム:

万一飛んでいってもいいのと、訓練のために重さを稼ぐためだ。

これで素振りをする。


リヒト:

え、えっと・・・どれくらい?


クロム:

フレデリクの話だと、50回とか言ってたな。


リヒト:

50回!?


クロム:

これで縦だけだ。横や袈裟懸けに振る分もあるぞ。


リヒト:

た、大変そう・・・


クロム:

・・・リヒト、お前の役目は支援攻撃だ。

俺が言うのもなんだが、これは騎士や兵士がやるもので魔術師には・・・


リヒト:

子供扱いしないでよ!

僕だって、それくらい出来るんだから!


クロム:

あ、あぁ。

だが体は壊すなよ。


リヒト:

わかってるよ!

1、2・・・


クロム:

・・・無理しなければいいが・・・



支援A

リヒト:

いたた・・・


クロム:

だから無理をするなと言ったんだ。

筋肉痛だと思うが・・・大丈夫か?


リヒト:

だ、だいじょうぶだよ・・・

それにクロムさん、僕、できたんだよ!


クロム:
? 何が出来たんだ?


リヒト:

見て、壁にひびが入ったんだ!


クロム:

・・・この傷はお前か。

どうりで身に覚えが無いのにフレデリクによばれたわけだ・・・

リヒト、どうしてそこまで熱を入れて訓練しているんだ?


リヒト:

・・・近づきたいんだ。クロムさんに。


クロム:

俺に?


リヒト:

僕を何度も助けてくれたでしょ?

だから・・・今度は僕がクロムさんの役に立ちたいんだ。

僕も、誰かを守れる勇気や強さがほしいって・・・


クロム:

そうだったのか・・・

だがリヒト、お前の得意なこともしっかりと伸ばしているか?


リヒト:

え?


クロム:

確かに、俺みたいに剣で強くなるのもいいかもしれない。

だがリヒト、お前の魔術でマリアベルを守れただろう?

実戦でも、お前の魔術で何度も助けられたんだ。


リヒト:

クロムさん、ぼ、僕のこと・・・


クロム:

いつも助けてもらっているんだ、忘れるわけ無いだろう・・・

これからもよろしくな、リヒト。出来ることならずっとそばで俺を支えてほしい。


リヒト:

あ、ありがとうクロムさん!

僕・・・僕、もっとがんばるよ!

妄想支援会話集第2弾。

アンナとシンシアです。


この2人、結構面白そうなんですよね・・・w

では早速。


支援C


シンシア:

覚悟なさい、この悪党!

この白銀の天馬騎士シンシアが・・・

うーん、ウードの言うとおり二つ名つけてみたけどイマイチだなぁ・・・


アンナ:

そこで何をしてるの?


シンシア:

あ、えーと・・・


アンナ:

アンナよ。それよりちょっといい話があるのだけど・・・

聞きたい?


シンシア:

話?いいよ。どんなお話?


アンナ:

実はね・・・すっごい武器があるの。

この古い槍なんだけど、かつてのフェリアとイーリスの国境付近にあった国の近衛騎士が使ってた槍なのよ!


シンシア:

えー!?で、でもただの古い鉄の槍にしか見えないけど・・・


アンナ:

この穂先の部分に狼の紋章があるでしょう?

狼騎士団って言う、昔の帝国の精鋭が使ってた槍なのよ!

みんなこの刻印が刻まれてた槍を使ってたのよ。


シンシア:

本当!?だとしたらいいなぁ・・・!昔の戦争の英雄なんでしょ!?

それに格好いい・・・!


アンナ:

もちろん実戦にも使えるし、とっても頑丈でお買い得!

騎士には相応の武器が必要でしょ?


シンシア:

アンナさん、1本ちょうだーい!


アンナ:

毎度あり~!

もっとヒーローに磨きをかけてね、シンシアちゃん!


支援B


シンシア:

あ、アンナさん!


アンナ:

し、シンシア!?

どうしたの、何か・・・

まさか、あの槍が中古で手に入れた鉄の槍に自分で狼を彫ったものなんて・・・


シンシア:

ねぇ、もっと格好いいものないかな!?

ヒーローにぴったりなもの!


アンナ:

そ、そう!

それじゃあこういうのはどう!?この細身の槍!


シンシア:

すっごく細いねこれ。誰が使ってたの?


アンナ:

これはね、昔の伝承で天馬騎士に支給されたものなのよ。

そのレプリカ、なんだけどね・・・


シンシア:

それでもいいの。

昔のペガサスナイトって、すごく気高くて強かったんだよ!

特にあの必殺技でどんな敵も一瞬で倒して・・・うん、母さんには負けるけどヒーローなの!


アンナ:

そ、それはいいけどこの槍はどうするの?


シンシア:

もちろん頂くわ!

あたしもこれで、憧れの3姉妹や一国の王子と恋に落ちたペガサスナイトみたいになれそう!


アンナ:

毎度あり~。

・・・はぁ、ああまで元気に買っちゃうと罪悪感でてくるじゃないの・・・



支援A

シンシア:

あ、アンナさん!今日も凄い武器そろえてくれたの?


アンナ:

あ、え、えぇ・・・これはどうかしら?


シンシア:

うわ、すごくピカピカ・・・しかも軽いねこれ。

これ、一体どんな槍なの?


アンナ:

これはね・・・私が、貴方のために頼んだのよ。


シンシア:

え?


アンナ:

ごめんなさい、一番最初に売った槍は偽物だったのよ・・・

でも、貴方は何度も私のところに来てくれて、いろいろと信じて買ってくれたもの。


シンシア:

あ、あのねアンナさん。私も実は知ってたんだ。そのこと。


アンナ:

え?


シンシア:

あの槍、ウードやチキさんに見せたら偽物だっていうから・・・

でもね、それでも大事に使ったよ?頑丈でとっても使いやすかったから。

それに謝ってくれたもの、今度こそアンナさんを信じるよ!


アンナ:

・・・そ、そう!ならよかったわ!


シンシア:

うん、ヒーローは素直で寛容じゃないといけないもの!

あ、そうそう。これはいくら?


アンナ:

サービスよ。サービス。ただし今回だけ。

次はもっと凄いものを仕入れてくるわよ?伝説の漆黒の騎士が使った剣とか皇帝の槍とか。


シンシア:

いいなー。買えないかもしれないけど、それも見せて!

それにアンナさん、いろんな英雄の話知ってるよね?それも聞かせて?


アンナ:

え?えぇいいわよ。それくらい。

でも時々でいいから買ってくれるとありがたいわ。お話だけじゃ財布は膨れないもの。


シンシア:

はーい!


アンナ:

ふふっ、お得意様1人獲得!

でも・・・やっぱりまともに商売やったほうがよさそうね。

また1ヶ月以上あけてしかもマインクラフトか・・・と言う人も居るかもしれませんが。

とにかくやりたくなりました。



正式版を手に入れたので、どのツルハシが強力かということを書いてみます。

modの比較で、細かい検証はありませんが所見で。


bedrock+ 岩盤ツルハシ

最下層にある岩盤を採掘することで作れるツルハシ。

黒曜石のロッドと岩盤で作ることが出来ます。

耐久度2倍のダイヤツールという触れ込みどおり、採掘速度はダイヤのツルハシと変わりません。

ただ、最下層に行く手段さえあれば岩盤は簡単に採掘できるので量産性という面ではいいのかも知れません。

黒曜石の入手さえ簡単に出来ればの話ですが。


Gemscraft 各種宝石ツルハシ

宝石は下層部に行けば大量に採掘でき、一部にはダイヤツルハシを使わないと採掘できないのもあります。

かなりあまりやすく、量産性に優れてます。ちなみに私はCustmrecipiでtharmcraftの素材に作り変えてます(何)

ただし採掘速度や耐久度はダイヤと殆ど同等なので期待はずれではありますが、作りやすさは利点といえます。


Extend workbench 大型ダイヤツルハシ
作業台を2つつなげることで作れる大型ツルハシで、ダイヤ5個と柄に鉄4個を使う必要があります。

しかしその分強力で耐久性2倍、採掘速度も非常に速いものとなっています。

コストはかさみますが強力で、同じ作業台で作れる鉄ツルハシも強力です。

何に対しても安定したスピードで採掘できるのが利点です。


IC2 ダイヤドリル

ドリルと聞いて期待したのですが使い方がツルハシと変わらないorz

ですが大型ダイヤツルハシとほぼ変わらない採掘速度を持ち、何より充電して何度でも使えるという利点があります。

若干黒曜石の採掘速度が劣る以外は何にでも使えます。また、充電パックを装備すれば上記の大型ダイヤツルハシ以上の耐久性にすることも難しくはありません。


Inficraft 紫色のツルハシ(名称不明)

紫色の金属を使ったツルハシです。

金の採掘速度とダイヤ並みの耐久性ということで期待したのですが今ひとつ採掘速度が足りない・・・

大理石を採掘するならとにかく、黒曜石の採掘速度では大きく劣ったものです。


Tharmcraft2 ヴォイドクラッシャー

ツルハシとシャベルが1つになった、マインクラフトをやる人にとってはかなりうれしい道具。

通常の採掘速度はダイヤと変わりませんが汚染物質(Tharmcraftに出てくるもの)や黒曜石をすばやく破壊できます。

しかし入手難易度がかなり高く、あるツールを作ってクリスタルをはめ込まないといけない迷宮内部に存在します。

作るのがかなり手間の割にはちょっと残念かも・・・

遅れましたが、SRCやらマインクラフトにはまってて何も出来なかったのです。

申し訳ない。


マインクラフトのmodにカスタムレシピ(Custom Recipes)と言うものがあります。

本日はこの解説をしたいと思います。


これはレシピを自分で簡単に追加することが可能なmodです。

modloaderをぶち込んでこのmodを入れてプレイするとmodにcustomresipesというのが追加されます。

この使い方を説明しましょう。


まずメモ帳を開いて適当な名前を書いてこのファイルの中に保存しましょう。

それから開始です。


わかっている範囲で書きますが、このメモ帳のファイルにいろいろな式を描くことでレシピを作ることが可能です。


shaped ( name,m + name,m + name,m / name,m + ... ) > ( name,count,m )

これはアイテムを生成する式のようです。

nameはこのフォルダにくっついてくるメモ帳に書かれた英語のブロックかアイテムを書く場所。

mとはメタ、内部記号です。単一のブロックにいろいろな種類があるときに使います。

左のが合成する物質の式で、/はどうやら段を変えるときに使うようです。

countとはこの物質がいくらできるか、と言うことを示します。

これは素材の位置が固定されているタイプのようです。


shapeless ( name,m + name,m + name,m ... ) > ( name,count,m )

こっちは小さいアイテム用。

この配置にすれば勝手に練成されます。


smelting ( name ) > ( name,count,m )
これは精錬すると何が出来るかを変更できます。


fuel ( name, burn_time )
fuel ( name, meta, burn_time )

これはどんなアイテムを燃やすかです。

burn_timeとは燃焼時間のようです。1個精錬するための時間が200で、石炭は1600です。


これで邪魔なネザーラックや砂岩をいろいろなことに使うことができるでしょう。

ではでは。

こっからはプロトタイプ兵器で、ドイツ軍しか利用してないものが・・・
では開始。


ハンガリー陸軍所属 15cmK18榴弾砲
「ゆきかぜ」航海日誌
ドイツ軍はこれまで使用していた長距離榴弾砲を置き換えるために1933年から開発を開始しました。1938年に開発が完了したのがこのK18榴弾砲です。輸送時は2つに分解することが可能です。

しかし2t近くの重量と引き換えに少ししか射程が延びていないので参謀本部の評価は低いものでした。一方前線部隊は全周囲旋回可能なこの長距離榴弾砲を高く評価していたようです。


妄想RUSE性能

大口径砲 威力27/射程2.4km

装甲なし 生産コスト50

速度24km/h 1942年から使用可能

プロトタイプ基地から生産


やっぱり長距離榴弾砲があればいいということでプロトタイプから。

どうかな・・・?

こいつはなかなか無いんですよね。レアもの?
では開始。


ハンガリー陸軍所属 Flak38/103
「ゆきかぜ」航海日誌
ドイツ陸軍が開発したFlak30ですが、大戦後半の戦闘爆撃機には威力不足になってきました。イギリスの航空機ならこの程度で十分ですが何もかも犠牲にして防弾性能を徹底的に強化した米軍機相手では20mmでは威力不足でした。

そこで、Flak38の20mm機銃を30mm機銃に換装したのがこのFlak38/103でした。ドイツ軍の主力は37mm対空機銃にうつっていきましたがこれも多く利用されました。ハンガリー軍は使っていたかどうか不明ですが・・・


妄想RUSE性能
対空機銃 歩兵威力26/射程250m
対空機銃 対空威力26/射程600m

装甲なし 生産コスト15

速度24km/h 1942年から使用可能

砲撃基地から生産


登場は遅いですがこれくらいあっても面白いかと。

イギリスのボフォースと同じ威力、性能です。

これが完成したら多少はマシになってたのだろうか?

では開始。


ハンガリー陸軍所属 トルディ駆逐戦車
「ゆきかぜ」航海日誌
ハンガリー軍のトルディは第二次世界大戦中盤には時代遅れの代物となっていて、歩兵や榴弾砲の相手しか出来なくなりました。そこで、旧型のトルディを駆逐戦車に改造しようという案が出てきました。これがトルディ駆逐戦車です。

ドイツ軍のPak40対戦車砲を搭載し、完成すればハンガリー軍にとってはいい戦力になるはずでした。しかし長砲身7.5cm砲の生産が追いつかないなどの理由があり開発が中止されました。


妄想RUSE性能

中口径砲 威力400/射程450m

装甲1 生産コスト15/研究コスト20

速度32km/h 1942年から使用可能

対戦車基地から生産


まぁ良くも悪くもマルダーです。

ハンガリー軍にとっては良い駆逐戦車かも?