読書時間:2.5h
一読:あり
再読:あり
R指定:なし
著者:山極寿一、鈴木俊貴
刊行:2023年8月
価格:1700円+税
出版:集英社
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ゴリラの言葉がわかる山極さんと鳥の言葉がわかる鈴木さんの、動物のコミュニケーションについての対談
まえがき
おしゃべりな動物たち
動物たちの心
言葉から見える、ヒトという動物
暴走する言葉、置いてきぼりの身体
あとがき
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犬はミラーテスト(鏡に写った対象を自身と認識できるか試すテスト)をクリアできない。
猿もクリアできないが、鏡を見て後ろにあるものを取ることができる。理解不能!
幼児が階段を降りようとすると支えるのは、階段を降りる能力がないことを知っているため。認知能力の一つ
チンパンジーは人間とは比べ物にならないくらい短期記憶の能力がある
言語の段階: インデックス→イコン→シンボル
インデックスは直接的
イコンはインデックスに似た記号
シンボルは意味を後付け
へ~とか、ほ~とか、を取り上げただけ![]()
僕には鳥の言葉がわかる、で「名探偵ボク」と言っていたように、鈴木さんは謎を解くタイプ、山極さんは謎が謎を呼ぶ感じで、謎が深まるタイプ。
「言語を語るにはコミュニケーションや社会構造にも目を向ける必要がある」という山極さんの考えは、まさにそれ。
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某日、祭りで踊ってる人々を、見て身体を動かし始めた子どもがいた。
踊っている側からすると、身体を動かしている人に親近感が湧くはず。
夕方に鳥が集まったり、夜に野良猫が集まったりする。
場を共有すると親近感が湧く。
山極さんが言う『身体の共鳴』は、「同じノリ」と理解したけど、どうでしょう。

山極さんの最近の若者論では、AVにダメ出し、日活ロマンポルノにヨシ! ![]()













