50位以内達成!
・・・・・・・・・しましたが。。。
アクセス数を上げたかったので以下を試してみました。
そしたら・・・
めちゃくちゃカウンターはグルグル回る。
ランキングもグイーンと上がる。
この手の類って裏技。
というかドーピング。
というか反則?
上記は他人様のブログを見たぶん自身のブログも見てもらえる仕組み。
見てくれてるかどうかは微妙ですが。。。
規約上は問題が無いようにも思えますが・・・
ちょっと様子を見てみます。
眞鍋かをりのココだけの話
ブログの女王といわれる眞鍋かをりさんのブログ。
眞鍋かをりのココだけの話いちブロガーとしては尊敬して文章を拝見しております。←おおげさ
そこで記事のなかで気になる話が・・・
記事はこちら→ブログ本で握手!以下抜粋
>「ひとつの記事を書くのにどれくらい時間がかかりますか?」
> 「んー、だいたい2時間くらいですかねえ」
まじですか。。。
そりゃそうか・・・文章を面白く書くのは大変だもの。
やはりそこには努力が必要。その努力の例でいえばそれだけの時間をかけていたのね。。。
私はひとつの記事を書くのにはわずか数分から長くても30分程度。
よほどの内容で1時間くらい(まず滅多に無い)。
時間をかければ良いという話ではありませんが、内容の充実は意識しないといけませんね。
・・・と気を引き締め直したのでした。
メールで100億稼げない。。。
私は社内でもメールを活用してる方だと思います。
アクション!リアクション!スピード重視! というのもあるのでメールのレスも頻繁にします。
メールは物理的な距離を無くすことが出来るし、時間的な融通も利く。
文章を書くことで考えをまとめたり、添付ファイルで文章以外のものも送ることが出来る。
一斉に複数の人へ伝えることも簡単。
良いこと尽くめのように思える。
しかしそれがそうでもない。
会って話すのには敵わないところがある。
文章は誤解を与えやすかったりすることがどうしても発生してしまう。
その誤解から話があらぬ方向に進みかねない。
そういう失敗はけっこうしている。
頻繁にメールを利用しているので注意はしているが今のところどうしても起きてしまう。
かといってなんでもかんでも会って話すわけにもいかない。
物理的な距離には移動が伴い時間とお金もかかる。
時間を合わせるのも一苦労。
それは人数が多ければ多いほど。
そういった穴埋めはやはり人だと思う。
それは組織ともいえる。
実は今日アルバイトの女性にむかつかれてしまった。。。
私はその相手の個人に送ったつもりでもなく、全体へ言いたかったことでもあるのだが。
また話を前向きに進める意味で、乗せるという意味で、軽い調子の文章を書いたが裏目に出た。。。
それをフォローしてくれたのは気軽に会って話すことの出来る人であった。←感謝
また組織といっているのはどういうことか。
多くの人が働く会社で全員で一斉に話し合うことは無謀ともいえる。
しかし出来るだけ多くの人間が理解し、賛同すればするほど力を発揮することができる。
ただし万人がひとつのコレだというのは難しい。
例えばデザインというのは非常に好みが出る。
それを万人に聞いてコレだと言わせることは不可能だといえる。
そこで必要になってくるのはいわゆる管理職またはリーダーではないだろうか。
意見や考えを収集してそれをまとめる。
またそれを上申するなど。
こむずかしい話になってきたが、そういったことをするのも人だし、そういった役割の人が必ずいる。
それが上手くいっている会社は人数以上の力が発揮できているものだと思う。
P.S.
文章が長い。。。
伝え上手で聞き上手にもっとなるぞー。
なぜ売れないのかなぜ売れるのか
鈴木敏文さんの本。
- 鈴木 敏文, 井阪 健一
- なぜ売れないのかなぜ売れるのか
今年の7月頃に売り出された本。
内容は鈴木さんと著名な方などとの対談形式。
様々な分野との共通点や大事な考え方など参考になります。
その中に前から興味があったのはオリエンタルランド。
そう・・ディズニーランドを有する会社。
その社長との対談もあります。
ディズニーランドってすごいサービスレベルですよね。
その社長である加賀美俊夫さんとの対談内容を読んでいまさら知ったんですけど。
正社員の比率が15%・・・ってマジですか!?
それであのサービスですか・・・・すごすぎる。。。
とまあいろいろ刺激と参考にさせて頂きました。
ちなみに「あとがき」を見てビックリしました。
この本にある内容は広報誌「IYグループ四季報」に掲載されていたものだそうです。
ここまではビックリしませんが、その期間が1992年から現在に至るまでの内容とのこと。
その中の約半分を一冊の本としてまとめもう一冊は追って出版されるそうです。
何が驚いたのかって10年以上も前にこの本にある考え方を実践しつづけているということ。
今でこそ共感したり、大事だと思ったりすることを10年以上前からなんて・・・・
がんばるぞー
まだまだこれからです!
昨日、お客様からお褒めの言葉を頂いた。
そのお客様とはこちら
でも書かせて頂いたお客様です。
本当に幾度となくお叱りを頂いているお客様です。
お客様がご来店されるとスタッフは浮き足立つほど。
たしかに非常に厳しい。
POPにひとつ空欄があるだけでもものすごい勢いでお怒りになります。
電話でもこちらから連絡する際に番号通知が出来ていなかったら同様。
お叱りが始まってしまうと1時間以上は当たり前。
2時間3時間といったことすらあります。
少し警戒心が強い方でもあるのですが、おっしゃっていることはわかるのです。
お客様は小売の店長経験があります。
そういったことも含めて参考にさせていただいているお客様です。
しかし私はこのお客様と初対面の時に少し対立しました。
お客様の要望は細かく、当時の私どもにとっては応えがたい要望でした。
要するに無理を言われたわけです。
安易に「出来ない」と言ってしまうのはナンセンスです。
しかし無理なものは無理とハッキリ断らなければならないシーンがあります。
わかりやすい例で言えば不当な金品の要求など。
またはお客様の要望にどこまでやるのかやらないのかというようなこともあります。
またそういった線引きは難しい。
そのときはお客様の要望に応えるのは無理だと判断して対立までしてしまったのです。
当時は私たちは本部主導であったといえます。
大前提で「こうだ」というのがあって、それ以外への柔軟性は欠けていました。
また発想力も乏しかったと思います。
ようするに言われたことをやれ。
それ以外はあまり意味が無い。
大げさですがそんなに違いはないと思います。
その時の私は本部主導と現場主導との葛藤が始まっていた時期でした。
その時からこちらのお客様とは何度も接してきました。
お客様がおっしゃることの一つ一つは細かく難しい要望ばかり。
しかしそれはお客様に対してどうあるべきか問い続けるものでした。
それと時間が平行して本部主導が通用しない別の出来事がいろいろありました。
本部主導の利点はなんだ?また逆に問題は?
それを改善するためには?
そんなことを常に考えながらやっていました。
もちろん本部(本社)に私の考えをぶつけたことは幾度となくあります。
そうしてきた結果であり通過点として今の新宿ソフマップがあります。
それは本部の言っている事をやってるだけではダメだ。
営業部として、店として、フロアとして、一人一人の従業員としてどうするのか?どうしたのか?
ああしてみよう、こうしてみようと考えてやる。
他人のせいとか会社のせいとかにせずに。
自分がどうするのか?自分たちでどうするのか?
それがモチベーションになるし差別化にもなる。
それは強さだしそれが人財だしそれは会社の財産。
お客様はお店を見て・・・
「○○始めたんだね。」
「ずいぶん良くなったよね。」
「○○さんも裏でいろいろがんばったんでしょう。」
私は・・・
「そう言っていただければ幸いです。」
「しかしまだまだです。」
そう・・・
まだまだこれからです!
大胆な人事計画
直近から約3ヶ月間。
大胆な人事計画を発動します。
無難な選択もあるけど、あえて挑戦的な選択をします。
ここでいう無難な選択とは?
出来るだけ実績(人)を低下させないことを優先した選択。
ここでいう挑戦的な選択とは?
出来るだけ実績(人)を向上させることを優先した選択。
そして決断をしました。
無謀でも無策でもない。
いろいろな仮説もある。
周りからの反対意見があるかもしれない。
もちろん覚悟のうえです。
説得する自信はありません。
しかし説得するための努力ならいくらでも出来る。
人を育てるという課題にどういった答えが出せるのか?
また人を成長させるという課題にどういった答えが出せるのか?
不安です。
しかし期待の方が大きい。
イメージバトン?
イメージバトンというのが来た。
なんだそれ?
不幸の手紙に近いのか?←それはネガティブだろう。。。
まあブログの輪をつないでいこうって感じですね。
よくわからないところもあったので自分なりに調べてアクションしてみます。
1.イメージバトンのお題
「ビジネスで失敗して言いたくない事をここで暴露してみよう」
初の大阪出張で競合店の写真を撮ってきてと言われました。
そして競合店のお店の中で思いっきりフラッシュ撮影。
当然のように店員さんに捕まる。
店員さん「困るんだよねぇ・・どこの人?」
こういう者です・・・
と名刺を差し出す私。。。
当時の大阪は支社だったのですが、いきなり支社長に呼び出される。
支社長「名刺を渡すなよ。。。」
私「すいません。。。」
正直者なんです。
まさに「馬鹿」正直。
当時はお店から離れた仕事をしていて常識もなく。。。
2.次のテーマ(バトンをまわす人へのテーマ)
「暴露話」
リアリティーこそブログの醍醐味のひとつかなとか。
3.バトンをいただいたfrog-style
さんへ
会ったこともありませんが、同士であり仲間だと思っています。
4.次にバトンを渡す人(3名)
shibuya
age26kigyou
syouhinkanri
ご迷惑を承知で面倒でしたらスルーしてください。
身内は避けて、あえて難しい選択をしてみました。
帰りは大雨でちょっと惨め
今日置き傘もあるし、この前のようなこと にはならないかな・・・
そう思っていました。
しかし・・・・
家の最寄り駅に着いたら帰宅の道は結構深い水たまりが多い。
そして・・・
後ろから水がドバッっと浴びせかけられました。
車が水たまりを踏んで物凄い水しぶきをあげていたのでした。
何事も無く走り去っていく車。
それを悲しいまなざしで見送る私。
ちょっと惨めな気分になるのはなんでだろう?
女王の教室は良いドラマです。
女王の教室はやっぱり良いドラマです。
今の世の中は裕福で本当は食うに困らないはずなのにホームレスとか。
でもそれは自分のやりたい仕事じゃないとか、他人の見る目が無いとか。
自分以外の何かのせいにして。
でもそれを自分の責任だと考えることの出来る強い人間を育てようとしてる。
そのために鬼教師となって虐待ともとられることまでして、自分が教師でいれなくなるかもしれないのに。
そこまでして教師であるからには、強い子供を、強い大人を作ろうとしてる。
やっぱりこのドラマはオススメです。
- バップ
- 女王の教室 DVD-BOX