結婚
つい先日のこと。
私の会社で少し身近な人が結婚した。
おめでとうございます。
最近は身近な人で結婚する人が減っている。
女性の自立などもあると思う。
また現代が便利で裕福な表れか?
二人で支えあってという言葉はもはや私語か?
私は30歳(もうすぐ31歳)。
ただ両親が歳をとっているせいかけっこう考えが古いところがある。
離婚したら出世に響くとか過去の常識が頭の中にあったりする。
今は何なら離婚するのが当たり前のようになってきている。
それはちょっと悲しい。
私は結婚願望があるほうだと思う。
若いうちに結婚して若いパパになるのは理想だった。
けど紆余曲折して現在に至る。。。
私が結婚しないというかできないのは私自身が課題です。
まさにアメーバブログ
いろいろあって始めたブログ。
これを私は会社に認めて欲しいと思っています。
またこのブログが少しでも仕事で役に立てばと思っています。
そこで地味に社内でも宣伝してました。
また遠まわしにブログを始めることを勧めていたかもしれません。
そのようなことは主にネットを使っています。
それはこのブログの存在そのもの。
また社内イントラネットを利用したメールなどです。
これはくちコミではなくかきコミとでも言ったら良いのでしょうか。
くちコミは口から口へ伝えられていくこと。
かきコミは文章から文章へ伝えられていく・・・・・
アメーバブログはまさに分裂して増えています。
文章で伝えることは昔からある手法です。
それがパソコンやインターネットまたメールや掲示板やこのブログといった発展を遂げた。
双方向性も高くなっているし。
一斉に多くの人へ伝えるのに時間や場所などの融通も利く。
これを上手に使うことが現代人に求められている気がする。
私はどこまで上手に使うことができるかわかりません。
しかし出来るだけやってみたい。
続けることに意義がある!
続けることに意義がある!
続けることに意味がある!
続けることに価値がある!
・・・・・と改めて思わされたのはこのブログ。
なんとか3ヶ月を超えて書いた記事も約150件。
内容はイロイロですけど。
とりあえず立てた目標のジャンルランク50位以内も目前!
次はベスト10入りを目指します!!
ってまだ50位以内にも入ってないのに。。。
でも気が早いんです(笑)
会社勤めを始めたときにも石の上にも3年なんて思いながら仕事をしてきたものです。
ただ続けるにしてもやはり努力や工夫や変化や対応というのは必要です。
また知識や経験を積み重ね、活かして行動することも大事。
そういったことはもともと想定の範囲内であったこともあるしそうでない部分も。
ブログを始めるときに「きてる感」はあったが、それはある意味で想像以上になっています。
これからインターネットはもっともっと進化する。
情報はさらに加速してさらに溢れ出す。
そこでもっと必要となるものがある。
そんなことを考えているとワクワクしてきます。
夢は独立。
その夢に向かうためにも・・・
今いる会社
そこで働く人
そこに関わる人
全てもっとハッピーにしたい。
そのためにも急いでやらなくてはと強く考えていることがあります。
それは人を育てるということ。
おこがましい話です。
しかしあえて言うなら私を超えていくような人を育てたい。
私は自身の経験や知識の出し惜しみをするつもりは全く無い。
この課題はちょっとムキになって取り組みます。
実践で「すごい会議」②
- 大橋 禅太郎
- すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
先日この本に書いてあることで少し実践 してみたところなかなか有効でした。
本日は書いてから発表するというのを簡単にやってみました。
先に書くことで他者の意見に流されずに、自分の考えや意見がまとまりハッキリ発言できます。
実際にやってみたところ、先に書いてあるのでやはりそれをもとに発言します。
一方で他者の意見を聞いたうえで「それもそうですね」といった声が出たりもします。
前もって書かずに発表していれば順番もありますが、おそらく流されていたでしょう。
自分の考えをしっかり持ってそれを伝えることは大事です。
それを積み重ねることで、より良い答えへと導くことができるといえます。
立場の強い人や、声の大きい人に流されてしまうようなことはありませんか。
自分の意見も言えずに納得感のない決定に従うケースもあるのではないでしょうか。
それでは力を存分に発揮できないこともあるでしょう。
この本は会議の進め方で改善できるというのが実感できます。
ちなみに「我がままを押し通せ」ということではありませんのでありからず。
以下の本も今度読んでみようと思っています。
- 大橋 禅太郎, 倉園 佳三
- すごいやり方
事件です!!
「事件は会議室で起きてんじゃない!現場で起きてんだ!!」
これは踊る大捜査線THE MOVIE青島刑事役の織田裕二さんの有名なセリフですね。
共感を覚えた人も多かったのではないでしょうか。
実際に小売の現場においてもそういったことがあるものです。
例えば・・・
万引き
万引きといっても二次的被害などの可能性もあって非常に危険です。
二次的被害というのは主に傷害などです。
万引き犯はその行為が店員などにわかってしまったら・・・
無茶をしてでもその窮地を脱しようとするケースがあります。
それは・・・
とにかく逃げる。
捕まろうものならそれを振りほどく。
さらには暴れる。
というように。
そこで非常に危険なのが刃物を持っているケースが少なくないということです。
それがなぜかといえば万引きする道具として都合が良いからです。
また持っていなくても凶器となるようなものを使ってでも逃げようとするなど。
よって非常に危険です。
私の知っているやや身近な話では・・・
万引き犯に投げ飛ばされた。
万引き犯に指を切断された。
といった話を聞いたことがあります。
それを捕まるわけですから簡単なことではありません。
このような危険から身を守るためにも警備員を雇ったりしています。
このように事件は現場で起きていたりします。
踊る大捜査線THE MOVIE2では・・・
「事件は会議室で起きてるのよ」
沖田管理官役の真矢みきさんが言ってます。
確かにそういうこともありますけど・・・
そのへんをここで書き過ぎると問題も多すぎるかな?
Win Win Lose?
先日の看板広告 の打ち合わせを広告代理店の方としました。
話はいい感じ。
問題は弊社の都合が一番の問題といえる状況。
狙いは・・・
協賛先=Win
広告代理店=Win
弊社=Win
しかし弊社の都合でボツになると・・・
弊社=Lose
となる。
そうなると・・・
弊社=Lose
広告代理店=Lose
協賛先=Lose
となってしまう。。。
そういうわけにはいかない。
つくばエクスプレス
帰りはいつも新宿から秋葉原を経由して帰ってます。
北千住の方なのでつくばエクスプレスも経由できるので乗ってみました。
感想は・・・
ホームまでの距離が長い。
秋葉原から北千住の間は¥280、日比谷線なら¥190。
秋葉原から北千住の間は10分、日比谷線なら13分。
私は乗る必要性があまりありませんが、多くの人が便利になったと思います。
秋葉原もどんどん変わっていきますね。
台風
台風11号が直撃しそうですね。。。
そんな時には雨得SALE (^-^)v
雨なのにわざわざご来店頂いたお客様に感謝。
ということで感謝の気持ち中古商品が全品5%OFF!
雨の買い物を持ち帰るのは大変。
ということで配送の場合は送料無料です!
看板広告
私の会社で看板広告というと主に取引しているメーカーさんに協賛頂きます。
我々は協賛費を頂き、メーカーさんは自社製品を宣伝する。
WinWinというやつでお互いにメリットのあるもの。
しかしこれがなかなか上手くいきません。
協賛を得るためには取引量(仕入などの実績)に応じてのところがある。
メーカーとの交渉は主にバイヤーですがそこまで手が回らない。
などなど。
そこで私たちはお店を回ってくださる営業さんに声をかける。
これもなかなか上手くいきません。
先日ある機会がありました。
駅の看板に広告を載せないか?
といった飛び込みの営業があったのです。
これはソフマップの広告を載せないか?
といったお話。
そこでふと思いました。
うちの看板の協賛先を探してもらえないか?
それを逆にこちらから提案して先方と相談しました。
それなりの手ごたえアリ。
もちろん先方へのマージンは発生しますがそれはやむおえません。
ソフマップで協賛先が得られないのですから。
そこで公的良俗に反するようなものでなければ積極的にやりたい。
そういうことで話を進めてきました。
そして協賛先が見つかりました。
しかし重たい問題があります。
それを乗り越えられるのか・・・・?
その看板で得ていた協賛費は0円でした。
しかしそれなりの協賛費を得るものに変わります。
こんなやり方は他社では当たり前のところもあるでしょう。
しかし私たちにとっては少し非常識ともいえるやり方。
やりようはまだまだいくらでもあります。
可能性はある。
またもっともっと拡げていける。
今回の話はなんとかまとめたいと思っています。