まず、単純に考えてみよう。

確かに、婚姻は、両性の合意がすべてではある。

しかし、周知のように、小室圭くんと母親佳代さんの母子一体度は高い。その上で、想像してみよう。

佳代さんが、婚姻によって皇籍を離脱した眞子さまの母親になり、小室母子と眞子さまが、家族として一緒に暮らす日常生活。あり得るだろうか。

あまりのミスマッチに、脳が想像を拒絶する。これで、眞子さまが幸せになるとは、とうてい思えない。

一般家庭であっても、親であれば、このような結婚には、絶対に反対するだろう。個人の自由もへったくれもない。一族総出で、押し留めるだろう。

秋篠宮殿下は、残念ながら、そうした世間的な知恵に疎いだろう。しかし、紀子さまに、その知恵がないのは許されない。まして、雅子皇后陛下や美智子上皇后陛下に、そういう知恵がないわけがない。それに、当然、世間知に通じているはずの宮内庁の面々は、すべてわかっているはずだ。

それでも、眞子さまをとめられないなら、皇室も終わりである。

 

 

象徴天皇制の終焉が近づいている。

「天皇が象徴としてあり続ける」という日本国憲法の規定は、国民の総意に基づく、とされる。

逆に言えば、国民の総意がなければ、天皇制は続かない

昭和天皇がいみじくも仰られたように、「国民が要らないと言うなら、あり続けてもしょうがない」のである。

 

これまで、「象徴天皇とは、どうあるべきか」、三代にわたって、天皇家はそのあるべき道を真摯に求め続けてきた。

国民の大多数が、「こんな天皇は要らない」と感じた時、弥生以来続いてきた天皇家は終わるのだ。そうあってはならないという強い思いが、国民の側にも、天皇家にも在ったからだ。

 

しかし、天皇家は、今、未曾有の危機にある。1800年続いてきた、その道が、私たちの時代に途絶えようとしている。多くの国民が、その危機を感じているだろう。

 

秋篠宮家から天皇を出してはならない

 

私は、「皇族の教育は、リバタリアン(自由至上主義者)を育てるものであってはならない」と考えている。

なぜ、秋篠宮さま、紀子さまは、眞子さま、佳子さまを、学習院でなくICUに入れたのか。なぜ、悠仁さまを一橋に入れたのか。なぜ、親として子どもたちに道理を言い聞かせられないのか。親が子を諭すことができないのか。なぜ、家族揃って横柄なのか。周囲に助言を求めないのか。真摯に人の意見に耳を傾けることができないのか。なぜ、子どもたちに皇族にあるべき知恵が育っていないのか。そろいもそろって、なぜ、これほど、独りよがりなのか。謙虚になれないのか。時として「個人の自由より大切なものがある」ということを、なぜ、子どもたちに教えていないのか。

今回の「小室圭くんと眞子さま」問題の顛末を通して、「秋篠宮家の教育力に重大な欠如がある」ということが国民の前に露呈した以上、私は一日本国民として、「悠仁さまが将来我が国の象徴となる」という未来の到来を断固拒否したい。秋篠宮家から天皇を出してはならないと、私は切実に思うのだ。

 

それでも、「たとえ皇室であっても、結婚なんて個人の自由でしょ」と国民の大多数が思うのであれば、それはつまり、「この国にはもう天皇など要らない」と、国民自身が決めたということなのだろう。「個人の自由を酷く制限させられ、生き方をがんじがらめに縛られる皇族などというものは、人間にあるまじき絶対悪の存在である」と、彼らは言いたいのだろう。

もちろん、誰もが知っていることだが、天皇ほど不自由な存在はない。自分のことだけ考えて良いなら、誰が好き好んで天皇になどなるものか。だったら、そんな面倒くさい天皇など、ない方がいい。

こうして、国民の総意に基づいて、天皇制は終焉を迎えるのである。国民統合の象徴を失うということ、それは、日本という国自体の瓦解と消失を象徴する分岐点となるに違いない。

 

その時、私たちは、もう日本人ではないのだ。

 

日本人でなければ、国益を考える必要もない。国土と国民を守る必要もない。「公」について考える必要など一切ない。自衛隊も海上保安庁も警察も消防もいらない。どうして、他人のために、自分の一つしかない命を、かけなきゃいけないというのか。そんな義務は、あってはならないのだ。人権侵害だ!

政府もいらないし、税金もいらない。公務員もいらない。公共事業もいらない。公立学校も、公的扶助も、福祉もいらない。なぜ他人のために、自分が稼いだお金を搾取されなければならないのか。そのような個人に害を与える〝国〟という組織も、人のためにならないから、いらない。日本国や日本人などなくなればいい。日本列島と列島居住人口があればいいのだ。

それで国がめちゃくちゃになろうが知ったことか!

日本の国がなくなるなら、外国に移住すればいい。何の問題もない。

 

誰かのために在る」という「公」の意識自体、存在する必要がない。「個」の上に「公」などなくてよい。それは、「人のために、誰かが、嫌でも、やらなきゃいけないことがある」という意思が、消滅した世界である。それでいいのだ。それこそ理想だ。貧乏くじを引く人がいなくなるのだから。

「肩をすくめるアトラス」のように、みんな国を捨てればよいのだ。晩年は、カナダかオーストラリアに移住すればいい。ハワイでもいいだろう。東南アジアが好きなら、タイやフィリピンでもいい。欧州が好きなら、イギリスやフランスやイタリアでもいい。好きにすればいい。

25代続いた老舗なども、在る必要はない。室町時代から続く名店なども、なくて良いのだ。伝統がどうした、職業選択の自由だ。日本のように、800年のれんと味を守り続ける料理屋が数多く在る国など、異常なのだ。何も無理してまで、伝統とやらを継承する必要はない。個人が伝統の犠牲になるのは間違っている。職人技などなくなってよいし、和食の極みを地道に追求する伝統など、かったるい。

みんな、自由に生きればいい。みんな、やめてしまえ!

 

それでよいという人は、それでいいということなのだろう。

 

しかし、私としては、そのような世界に生きたくはない。これからも日本人であり続けたい。「誰かのために在る生き方」を大切にしたい。皇室の終焉も見たくはない。日本国の滅亡もあってほしくない。

そのために、以前も述べたが、皇室典範を改正しての、愛子さま立太子を求める

各国の100万人あたりコロナ関連死者数〜11/30

 

①ベルギー    1425 欧州🇧🇪👈欧州で最悪❗️

②ペルー     1083 中南米🇵🇪👈中南米で最悪❗️

③スペイン    955 欧州🇪🇸

④イタリア    909 欧州🇮🇹

⑤イギリス    856 欧州🇬🇧

⑥アルゼンチン  848 中南米🇦🇷

⑦北マケドニア  831 欧州

⑧アメリカ    823 北米🇺🇸👈北米で最悪❗️◁一人あたりGDP9位

⑨メキシコ    816 北米🇲🇽

⑩ブラジル    811 中南米🇧🇷

 

⑪フランス    801 欧州🇫🇷

⑫ボスニア    801 欧州

⑬チリ      800 中南米🇨🇱

⑭ボリビア    763 中南米

⑮チェコ     759 欧州

⑯エクアドル   756 中南米

⑰アルメニア   730 欧州・西アジア

⑱コロンビア   716 中南米

⑲パナマ     705 中南米

⑳スロベニア   690 欧州

 

㉑スウェーデン  660 欧州🇸🇪

㉒ルーマニア   591 欧州

㉓イラン     571 中東・西アジア🇮🇷👈中東で最悪❗️

㉔モルドバ    568 欧州

㉕ブルガリア   551 欧州

㉖オランダ    547 欧州🇳🇱

㉗スイス     545 欧州🇨🇭◁GDP2位

㉘ハンガリー   500 欧州

㉙ポーランド   453 欧州🇵🇱

㉚ポルトガル   435 欧州

 

㉛クロアチア     436 欧州

㉜アイルランド  414 欧州◁GDP5位

㉝南アフリカ   360 中南アフリカ🇿🇦👈中南アフリカで最悪❗️

㉞オーストリア  353 欧州🇦🇹

㉟コスタリカ   331 中南米

㊱ジョージア     318 欧州・西アジア

㊲カナダ     318 北米🇨🇦

㊳イスラエル   311 中東・西アジア🇮🇱

㊴イラク     302 中東・西アジア

㊵ホンジュラス  292 中南米

 

㊶ウクライナ   283 欧州🇺🇦

㊷アルバニア   277 欧州

㊸オマーン    276 中東・西アジア

㊹ロシア     273 欧州・アジア🇷🇺

㊺チュニジア   271 北アフリカ👈北アフリカで最悪❗️

㊻ヨルダン    263 中東・西アジア

㊼パラグアイ   243 中南米

㊽グアテマラ   231 中南米

㊾ギリシャ      223 欧州

㊿ドミニカ    214 中南米

 

51クウェート   205 中東・西アジア

52バーレーン   198 中東・西アジア

53ドイツ       195 欧州🇩🇪

54キルギス    194 中央アジア👈中央アジアで最悪❗️

55リトアニア     187 欧州◀︎世界平均187🔵

56セルビア    178 欧州

57リビア     171 北アフリカ

58エルサルバドル 171 中南米

59サウジアラビア  168 中東・西アジア🇸🇦

60トルコ     158 欧州・中東・西アジア🇹🇷

 

61モロッコ    156 北アフリカ

62スロバキア     154 欧州

63レバノン    147 中東・西アジア

64デンマーク   144 欧州◁GDP10🟢コロナ対策9位👍

65パレスチナ   142 中東・西アジア

66アゼルバイジャン 134 欧州・西アジア

67ベラルーシ   122 欧州

68ラトビア      110 欧州

69カザフスタン    105 中央アジア

70インド         99 南アジア🇮🇳👈南アジアで最悪❗️

 

71エストニア    89 欧州

72ジャマイカ    86 中南米

73カタール     84 中東・西アジア◁GDP7位

74アイスランド   76 欧州

75フィリピン     76 東南アジア🇵🇭👈東南アジアで最悪❗️

76フィンランド   72 欧州🟢コロナ対策5位👍

77エジプト     64 北アフリカ🇪🇬

78インドネシア     61 東南アジア🇮🇩

79ノルウェー    61 欧州◁GDP4位🟢コロナ対策6位👍

80ナミビア     59 中南アフリカ👈中南アフリカで2番目に高い❗️

 

81アラブ首長国連邦 58 中東・西アジア🇦🇪

82アルジェリア   55 北アフリカ

83モナコ      51 欧州◀︎欧州で最も低い❣️

84ネパール     51 南アジア

85アフガニスタン  45 中東・西アジア

86バングラデシュ  40 南アジア

87モーリタニア   37 中南アフリカ

88パキスタン    36 南アジア🇵🇰

89オーストラリア  35 オセアニア🇦🇺👈オセアニアで最悪❗️🟢コロナ対策7位👍

90ミャンマー    35 東南アジア🇲🇲

 

91ベネズエラ    31 中南米

92スーダン     28 北アフリカ

93ケニア      27 中南アフリカ

94ニカラグア    24 中南米

95シリア        23 中東・西アジア

96ウルグアイ        22 中南米

97イエメン     21 中東・西アジア◀︎中東で最も低い❣️

98ハイチ      20 中南米

99セネガル     20 北アフリカ◀︎北アフリカで最も低い❣️

100ザンビア     19 中南アフリカ

 

101ウズベキスタン  18 中央アジア

102ジンバブエ    18 中南アフリカ

103日本       17 東アジア🇯🇵👈東アジアで最悪❗️🟢コロナ対策2位👍

104コンゴ      17 中南アフリカ

105カメルーン    16 中南アフリカ

106リベリア     16 中南アフリカ

107エチオピア    15 中南アフリカ🇪🇹

108香港       14 東アジア

109中央アフリカ   13 中南アフリカ

110ボツワナ     13 中南アフリカ

 

111キューバ     12 中南米◀︎中南米で最も低い❣️

112マレーシア    11 東南アジア🇲🇾

113ガーナ      10 中南アフリカ

114マラウイ     10 中南アフリカ

115アンゴラ     10 中南アフリカ

116韓国       10 東アジア🇰🇷🟢コロナ対策4位👍

117マダガスカル  9 中南アフリカ

118シエラレオネ  9 中南アフリカ

119タジキスタン  9 中央アジア◀︎中央アジアで最も低い❣️

120トーゴ     8 中南アフリカ

 

121ブルネイ    7 東南アジア

122マリ      7 中南アフリカ

123ソマリア    7 中南アフリカ

124ナイジェリア  6 中南アフリカ

125チャド     6 中南アフリカ

126ギニア     6 中南アフリカ

127コートジボワール5 中南アフリカ

128スリランカ   5 南アジア

129シンガポール     5 東南アジア🇸🇬◁GDP8位

130南スーダン   5 中南アフリカ

 

131ニュージーランド5 オセアニア🇳🇿🟢コロナ対策1位👍

132ベナン     4 中南アフリカ

133ルワンダ    4 中南アフリカ

134モザンビーク  4 中南アフリカ

135コンゴ民主     4 中南アフリカ

136ウガンダ    4 中南アフリカ

137ニジェール   3 中南アフリカ

138中国       3 東アジア🇨🇳🟢コロナ対策8位👍

139ブルキナファソ 3 中南アフリカ

140タイ       0.9 東南アジア🇹🇭

 

141パプアニューギニア0.8 東南アジア

142ベトナム    0.4 東南アジア🇻🇳🟢コロナ対策10位👍

143台湾      0.3 東アジア🇹🇼🟢コロナ対策3位👍

144タンザニア   0.3 中南アフリカ

145ブルンジ    0.08 中南アフリカ

146モンゴル      0 東アジア🇲🇳

147カンボジア   0 東南アジア

148ラオス     0 東南アジア

149ブータン    0 南アジア

150エリトリア   0 中南アフリカ

 

※モナコ、サンマリノ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、フェロー諸島、アンドラ、マルタ、キプロス、ジブラルタル、モンテネグロ、ガボン、ガンビア、赤道ギニア、ギニアビサウ、エスワティニ、コモロ、レソト、サントメ・プリンシペ、ジブチ、セーシェル、レユニオン、マヨット、モルディブ、モーリシャス、フィジー、サモア、バヌアツ、ニューカレドニア、グリーンランド、グレナダ、バチカン、セントルシア、バハマ、グアドループ、スリナム、アルバ、ガイアナ、ベリーズ、キュラソー、バルバドス、トリニダード・トバゴ、カーボベルデ、マルティニーク、シントマールテン、セントマーチン、仏領ギアナ、フランス領ポリネシア、東ティモール、マカオなど、人口が極少なく、地理的にも目立たない数十カ国・地域は、割愛させていただきました。

 


【分析】

100万人あたりコロナ関連死者数200人(世界平均は183人)以上の上位50カ国中で、

欧州→27カ国(最高位👉1位ベルギー)

南北アメリカ大陸→16カ国(最高位👉2位ペルー)

中東→5カ国(上位👉24位イラン、37位イスラエル、38位イラク)

中南アフリカ→1カ国(👉33位南アフリカ※白人10%)

北アフリカ→1カ国(👉45位チュニジア※白人5%)

 

100万人あたりコロナ関連死者数600人以上の上位20カ国中で、

欧州→10カ国(1位ベルギー、3位スペイン、4位イタリア、5位イギリス)

南北アメリカ大陸→10カ国(2位ペルー、6位アルゼンチン、7位アメリカ、9位ブラジル)

 

上記のデータから、ともかく、白人(印欧語族)とネイティブ・アメリカンの死亡率が高く、一方で、アフリカ系黒人とアジア系黄色人種の死亡率は極端に低いということがわかります。

以前から、述べているように、私は、ネアンデルタール遺伝子の割合と、交差免疫の強さが、致死率と感染率の民族差となって現れていると考えています。

感染率に関しては、中国発のウイルスに対して、もっとも交差免疫が強い東アジアと東南アジアが感染率がもっとも低く、逆にもっとも交差免疫が弱い欧州と南北アメリカ大陸が、もっとも感染率が高くなります。

致死率に関しては、肺炎の悪化をもたらすネアンデルタール遺伝子をまったく持たない中南アフリカの黒人が、もっとも致死率が低く、次に、保有率が低いアジア系の黄色人種が致死率が低い一方で、ネアンデルタール遺伝子の保有率がもっとも高い印欧語族の白人は、もっとも致死率が高くなります。

よって、「感染率と致死率が、ともに、圧倒的に高いのは、欧米の白人であり、逆に、致死率がもっとも低いのは黒人で致死率・感染率がともに低いのは黄色人種である」ということです。

ただ、黄色人種の中では、比較的ネアンデルタール遺伝子の保有率が高い古モンゴロイドは、肺炎が悪化しやすく、そのため、古モンゴロイドの割合が高い日本人は、東アジアの中では、もっとも致死率が高くなる可能性があります。とは言え、欧米の白人に比べれば、ネアンデルタール遺伝子の保有率はずっと低い上、交差免疫が非常に強いので、欧米とは比較にならないほど致死率が低く抑えられているものと考えられます。

ただ、唯一、オセアニアのニュージーランドだけは、白人の国でありながら、日本以下の死者数に抑えられています。政府のコロナ対策を評価すべきでしょう。

 

現在、日本では1日に10〜30人が関連死で亡くなっていますが、アメリカでは、1日に1800人が、ドイツでは、1日に400人以上が亡くなっています。また、日本では累計関連死者数が2100人強ですが、イギリス・フランス・イタリアなどでは累計関連死者数が、すでに5万人を超えました。

 

 

【付録】

ブルームバーグは、複数の指標を総合して、「コロナ禍によく耐えている国」ランキングを集計・発表しています。11月23日のランキングとスコアは以下の通りです。( )内は、100万人あたり累積死者数。

 

★各国のコロナ対策評価ランキング

1位 ニュージーランド🇳🇿👉85.4◀︎オセアニア(5)

2位 日本🇯🇵👉85◀︎東アジア(16)

3位 台湾🇹🇼👉82.9◀︎東アジア(0.3)

4位 韓国🇰🇷👉82.3◀︎東アジア(10)

5位 フィンランド🇫🇮👉82◀︎北欧(71)

6位 ノルウェー🇳🇴👉81.6◀︎北欧(60)

7位 オーストラリア🇦🇺👉81.2◀︎オセアニア(35)

8位 中国🇨🇳👉80.6◀︎東アジア(3)

9位 デンマーク🇩🇰👉77◀︎北欧(142)

10位 ベトナム🇻🇳👉74.3◀︎東南アジア(0.4)

11位 シンガポール🇸🇬👉74.2◀︎東南アジア(5)

12位 香港🇭🇰👉73.6◀︎東アジア(14)

13位 カナダ🇨🇦👉73.2◀︎北米(316)

14位 ドイツ🇩🇪👉71.2◀︎西欧(195)

15位 タイ🇹🇼👉70.2◀︎東南アジア(0.9)

16位 スウェーデン🇸🇪👉68.7◀︎北欧(660)

 

スコア上位16カ国中のうち、

東アジア→5カ国(上位👉2位日本、3位台湾、4位韓国)

北欧→4カ国(上位👉5位フィンランド、6位ノルウェー、9位デンマーク)

東南アジア→3カ国(上位👉10位ベトナム、11位シンガポール、15位タイ)

オセアニア→2カ国(1位ニュージーランド、7位オーストラリア)

 

特に、ニュージーランド、台湾、韓国などは、コロナ対策の優等生として、我が国のメディアでも、しばしば好意的に報道され、高く評価されています。しかし、その一方で、我が国のメディアの自国政府のコロナ対策に対する評価は、あまりにも不当に低く、主要メディアの政府に対する手厳しさは、世界でも抜きん出ています。メディアは、この一年、ずっと政府に対して厳しい批判的態度をとり続けています。

しかし、この日本のメディアの自国政府に対する批判の痛烈さと評価の低さは、実態を伴わないもので、この国の現状と完全に乖離した、「はじめに政府非難ありき」の実に不可思議な態度です。

このメディアの反政府的な報道姿勢に引きずられるように、日本国民の政府への評価も、諸外国に比べて、異常に低くなっています。私が言いたいことは「メディアの印象操作に振り回されず、我が国のコロナ禍の実情を冷静に判断するべきだ」ということです。

 

来月12月7日からイギリスで、11日からアメリカで、コロナ・ワクチンの接種が始まります。とは言え、日本は、これらの国々とは状況がまったく違います。

日本人は、「日本は、アメリカや欧州のように、何がなんでもワクチンを緊急に必要とするほどには、状況が逼迫しているわけではない」ということを、正直に認めるべきなのです。

そして、専門家は「アメリカや欧州のワクチン早期使用を実験台とし、我が国は後から慎重に認可すべき」などと、下品で嫌らしい醜悪極まるコメントを、絶対にすべきではありません。また、「ワクチン早期使用は慎重に」と言うのなら、最低限のモラルとして、「日本の状況は実はそれほど深刻ではないから」と、専門家は、はっきり認めるべきです。

 

日本のコロナ犠牲者数は、人口あたりで、ドイツの12分の1、カナダの20分の1、オランダの34分の1、スウェーデンの40分の1、フランス・イギリス・アメリカ・ブラジルの50分の1、ベルギーの90分の1です。

例えば、人口1160万人で日本の10分の1に満たないベルギーでは、現在、1日に2800人が感染し、1日あたり150人が亡くなっています。一方で、人口1億2650万人の日本では、現在、1日に2600人が感染し、1日あたり10〜30人が亡くなっています。

この状況で、政府がなるべく経済を優先しようとするのは、まったく当然のことなのです。

そうしなければ、コロナ犠牲者数よりも、経済的貧困による自殺者数の方が、はるかに高い数値になることは確実だからです。

日本政府の経済優先を、ブラジル大統領の経済優先と同列に語るのは意味不明です。

 

人口が日本の2分の1しかいないフランスでは、1日の感染者数が5万人に達して、再ロックダウンに入りました。フランス政府は、1日の感染者数が5000人を下回ったら、ロックダウンを緩和するとしています。

しかし、コロナへの交差免疫が強い日本では、そのような事態は決して起こり得ないのです。事実、日本の1日の感染者数は、現状、2000人台で推移しています。なんとか、持ちこたえていると言えます。これが、1万人台にまでなると、法的強制措置を伴うロックダウンが必要になるかもしれませんが、そうなる可能性は非常に低いと思われます。

 

日本国民は、その知的レベルに相応しい状況認識能力を発揮しなければなりません。

 

 

 

 

台湾や、ああ尖閣や、沖縄や、ついには国も、獲られるか

 

「矛と盾」とか、「双務性」とか、都合の良い話だ。なぜアメリカ人の若者が、日本を守るために、日本人の若者の代わりに、血を流さねばならないのか。

 

コロナ犠牲者が、日本の50倍も出ているイギリスでは、20〜30代の志願者たちが、ワクチンの効果を検証するために、わざとコロナウイルスに感染してもらって、経過をみるという大規模な実験が、年明けから行われる。このワクチン治験の被験者として、4万人の志願者がいるという。

腐っても大英帝国。これが〝愛国心〟である。

 

己の利益のみを求めて、権威と権力と財力に従順であることを是とする、日本の今の若者たちには、残念ながら、身の危険を顧みずに、公のために立ち上がる心意気はどこにもない。だから、中国の王毅外相にも舐められる。

こんな国は、滅びるよりほかないだろう。

 

いかなる国の圧力に対しても、我が国の主権を守り抜く。それが、日本政府の意思です。同時に、それが、主権者たる日本国民の意思であると私は信じます。」

我が国の外務大臣は、なぜ、これしきのことも、中国の外相に対して、公衆の面前で公言することもできないのか。情けない話である。

 

だが、一番悪いのは、情けないのは、それを許す国民自身である。依存心強く、何事にも利己心のみに動く、この国の国民自身が、ついには国を滅ぼすのだ。

 

それを避けたければ、自ら考え、情報を分析して、判断できる国民になることだ。

一身独立して、一国独立す。

 

ニューズウィーク日本版によると、イタリアやフランスの研究者らは、国内の血液サンプルの検査から、早いものでは、2019年9月に採取した複数の血液サンプルから、新型コロナウイルスを検出したと発表している。

つまり、イタリアやフランスで、すでに去年の9月から、ウイルスが蔓延し始めていたことが、ほぼ確実であるから、中国での蔓延は、確実にそれ以前からであり、少なくとも去年の8月には、ウイルスが蔓延し始めていたに違いない。

また、中国当局は、いつの時点でかは不明だが、まず間違いなく、その事実を知っていながら、故意に隠蔽していた可能性が高い。

実際にコロナウイルスによる発症が目立ってきたのは2019年12月からなのかもしれない。しかし、武漢での感染の蔓延は、それよりはるか以前、8月には始まっていたのである。

傷ついた脳は、もとには戻らない。

心理学では、「傷ついた心は癒される」と言うが、ある意味、これは詐欺である。

脳科学的には、ダメージを負い、傷ついた脳は、自然に、そして、人為的にも、もとに復元することはないのである。

 

例えば、現在の最先端の医学では、ADHDやASD(自閉スペクトラム障害)などの発達障害や双極性障害(躁うつ病)など、これまで〝精神疾患〟と呼ばれてきたものは、実は、細胞の遺伝子レベルの突然変異による染色体異常がもたらす脳の神経回路の不調、つまり〝神経疾患〟である、と考えられるようになってきている。であるなら、これらの疾患もまた、脳の微細な〝傷〟によるもの、と考えることができるだろう。

発達障害は、かつては、大人になると、自然に治癒するものと考えられていた時期もあったが、現在では、一生、治癒しないものと考えられている。こうした脳の傷(染色体異常)は、いかなる薬によっても、治癒することはないし、時間経過による自然治癒も、ほとんど起こり得ないのである。

また、強い心理的ダメージも、脳に傷をつけることがあることがわかっている。

戦争、自然災害、犯罪被害、虐待、いじめなどで起こるPTSDは、強い刺激によって、脳自体が傷ついている状態である。この傷も、可塑性を持ち、不可逆的である。つまり、決して癒されることはない。この神経回路の傷が、時として、深刻なフラッシュバックをもたらす。

 

薬は対処療法の手段に過ぎない。

薬で脳の傷は治らない。

 

人は、決して癒されることのない傷を抱えて生きる。

これは、脳科学の真実である。

 

だから、私たちは、自らの脳の癒されぬ傷とともに生きる術を、体験から学ばなければならない。

新たな刺激によって、他の神経回路を発達させ、補助的・代償的・支援的な可塑性を獲得することで、反応を相殺させ、状況を改善していくのだ。

その学びのためには、どれほどの時間と労力を費やしてもよい。

周囲の人々は、その様子を見て、意味のないことにかまけて、無為に時間を過ごしていると言うかもしれないが、気にすることはない。

彼らには何もわかっていないのだから。

 

わかってくれる人もいるはずだ。

きっと、その人も、傷を抱えて生きているのだろう。

だから、あなたの傷を想像することができるのかもしれない。

おそらく、それが〝共感〟というものだ。

 

 

ビューティフル・マインド」→統合失調症を患った天才数学者ジョン・ナッシュに関する実話をもとにした映画。主人公は、自分の脳が生み出した幻影の人物たちに終生つきまとわれたが、長い煩悶の末、それらの幻影の人物たちを自分の妄想の産物と自覚し、うまく付き合う(無視する)ことができるようになった。