昨今、この国では、「利己的な脳」の持ち主が増えている。

 

 

「利己的な脳」とは、先天的要因、あるいは後天的理由から、右脳と左脳の活動のバランスが恒常的に崩れていて、左右の二つの脳を結ぶ脳梁という神経回路の伝達に、成長期に長期間にわたって強い持続的なストレスがかかり、神経の発達が阻害された結果として、右脳・左脳間の情報伝達が疎通になっている状態の脳である。

この長期にわたる持続的ストレスは、同時に、視床や大脳嗅皮質など、感覚系の神経回路の不調とも深い関わりがある。

症状としては、瞳孔の収縮が弱かったり、味覚や嗅覚や皮膚感覚が鈍になったり、長時間の集中が困難であったり、気が散りやすくなったりする。さらに、左脳の言語機能と右脳のイメージ力や感情喚起機能が繋がりにくいため、物語や小説や歌を深く味わうことが苦手である。

日常生活においては、感情機能と論理的思考が繋がりにくいため、普段の話し方が単調になりがちである一方、感情表現に抑制を効かすことができなかったりする。論理的思考がイメージと繋がらないので、判断の視野が狭く短絡的になりがちである。会話で相手の意図や深い感情を読み取るのも苦手である。

本来、右脳と左脳は他者である。そして、この内なる他者同士は、脳梁という神経繊維の束によって結ばれている。私たちは、成長に伴って、自然と、この内なる他者同士のバランスを取ることを覚える。その時、私たちは、他者との共感の最初の感覚を得るのである。

ところが、この右脳と左脳の両者のバランスをとる感覚を知らずに育つと、他者と共感し合う能力の成長が妨げられてしまう。

そのように、他者と共感する機能が未発達な状態の脳を、ここでは「利己的な脳」と呼ぶことにする。

 

「利己的な脳」の持ち主は、他者との共感能力が低く、周囲の人の心を察するのが苦手である。それだけでなく、心がバランスの崩れた状態にあるため、常に心に余裕がなく、危機に際して柔軟に対応する能力にも欠ける

そのため、自己防衛意識が過剰に働き、極めて利己的な判断・行動に陥りやすい。さらに、この防衛反応は、自分の身を守る意識から、自己の利益や権利を守ろうとする意識まで、幅広い。ちょっとした利益のために、他人を平気で利用して裏切ることもできてしまうのだ。

 

 

なぜ「利己的な脳」は生まれるのか?

先天的な要因や素質という点から言えば、ADHD、ASDなどと同様に、両親の遺伝的形質、母親一世代の後天獲得的資質の影響があると考えられる。同時に、脳の成長発達過程における環境要因が、その資質を顕在化させるトリガーとなったのではないだろうか。

 

脳の成長過程において、脳神経の発達を阻害する可能性の強い環境要因として、以下のことを挙げておきたい。

 

①家族間の信頼や愛情をお金で計ろうとする価値観を家族文化とする家庭環境

→共感の必要が求められるコミュニケーションが家庭内に乏しいため、感情を司る右脳と臭覚を除く全感覚機能を司る視床を繋ぐ神経回路が発達しにくい。そのため、感受性が低く、感性が鈍感で、空気が読めない人間になる。人を信じられず、愛情を感じられず、友達が作れず、孤独である。人間関係が、すべてギブアンドテイクの取引になる。冷淡で冷笑的な面が強くなる。

このような人物は、お金に依存する。お金で人をコントロールしようとする

 

②読書・音楽鑑賞の習慣がなく、とりわけ、歌う喜び、物語・小説を読む楽しみを知らずに成長する

→共感能力や想像力が必要とされる物語や歌を味わう経験が乏しく、イメージや感情を司る右脳と言語機能を司る左脳を繋ぐ神経回路の発達が促されない。そのため、想像力が乏しく、他者の状況や心境を理解する能力に欠ける自己中心的な人間になる。他者への共感的な理解力に欠け、思い込みが激しく、非常に身勝手な妬み方をする。

このような人物は、他者を人格的に信頼することができない

 

③お金の苦労を一切知らずに成長すること

→生活の必要性に迫られることがなく、生存条件の消失の危機に向き合う経験も皆無であるために、脳神経の発達を刺激する環境条件に乏しい。①②の条件下では、脳の機能のバランスを司る神経が細く未発達なことから、自分の立場や安全や利益に関わる事態に過敏で、生活上の不安に対する耐性が育ちにくい。そのため、何事にも許容度が低い、神経症的な人間になる。柔軟性がかけらもなく、なんでもないことで、突然、怒りだす。

このような人物は、世間の苦労がわからない

 

④幼少期から、塾通いなどで自由を束縛され、過度に支配的な親の意思に従ってきたこと

→脳の優位性が確定する前から、左脳優位の教育を強制され、右脳と左脳のバランスがとれない不安定な状態になりがちである。欲求不満や意欲減退を起こしやすく、感覚や意欲を司る視床から大脳への伝達神経の発達が阻害される。自分を取り巻く状況への対応が受け身で、何事にも無気力・無関心な人間になる。人の話を聴かない。要領がない。勘が働かない。決断ができない。予測できないことに対応できない。

このような人物は、他者との温かみのある人間関係を安定的に築きにくい

 

⑤成績、従順さ、聞き分けの良さなどの点で、表面上「良い子」でなければ可愛がられない「条件付きの愛情」で、過度に干渉され、縛り付けられて育てられたこと

→外見、見栄え、体裁、行儀の良さ、言葉を司る左脳は表面上取り繕うことに神経を集中し、その一方で、感情や想像を司る右脳は、周囲に褒められることで、自己評価を妄想的に高める。左脳を酷使する一方で、右脳は自己肥大的な妄想の海に沈む。右脳と左脳の連絡回路が眠っている。評価を求めてアピールする一方で、本音を決して言わない。努力が常に表面的で付け焼き刃であり、飽きっぽい人間になる。人に意見されることに耐えられない。褒められないと不安になる。過度に権威に依存する。

このような人物は、善悪の評価・判断はできるが、自己の内面を善悪の基準によって評価する〝良心〟は目覚めていない

 

⑥クルマでの送り迎えが多く、ほとんど、長距離を歩いたり、自転車に乗ったりすることなく育ったこと。

→右脳は左半身、左脳は右半身の運動を支配する。それゆえに、幼年期には這うこと、その後は歩くことが、左右の大脳を交互に刺激することで、脳の発達を促進する。歩けば歩くほど、頭が良くなるということだ。

左右の交差運動を長時間にわたって持続することで、右脳と左脳を繋ぐ神経回路が刺激されると同時に、風を感じたり、視界が開けていくことで、視床から大脳へ繋がる感覚神経を刺激し、生きる意欲まで上昇していく。この効能は、何歳でも、生じうる。手遅れということはないのだ。

思うに、大学の必修単位に、「歩行」を加えるべきではないだろうか。携帯で、万歩計ソフトをダウンロードして、3日休んだら単位習得不可というのは?

歩かない人は、右脳と左脳の調整ができず、考えが整理できないまま、脳の中に情報という名の〝ゴミ〟だけが、大量に溜まっていく。まず、情報を生かす知恵が育たない。さらに生きる意欲も減退していく。何事にも無感動になる。特に、幼少期であれば、なおさらである。

子どもを自分の足で歩かせない親は、子どもにとって〝毒親〟の最たるものと言えるだろう。

 

 

今回、この「利己的な脳」を育てる環境について考察する鍵として、「過度に子どもに干渉し、子どもを支配しようとする親」の存在がある。ここでは、イメージを具体的でわかりやすくするため、映画「女優フランシス」「シャイン」「今を生きる」の三例を挙げたい。

 

女優フランシス」→支配的な母親に激しく反抗したハリウッド女優の実話。母親に何度も精神病院に入院させられ、その都度、劣悪な病院で虐待を受けて、ますます反抗的になる。母親は、娘にロボトミー手術を強要し、大脳と視床を繋ぐ神経回路を切除することで、娘の人格を破壊する。優しい父親は、母親の言いなりであった。

 

シャイン」→支配的な父親の英才音楽教育によって、少年期に精神を破壊され、その後、10年以上精神病院に入っていたが、やがて、バーでピアノ弾きのバイトを始めた若者がいた。そこで出会い、若者のピアノの才能を見出した占星術師の女性のもとで、精神を再生させたオーストラリアの音楽家の実話。優しい母親は、父親に従順で、息子を守らなかった。

 

今を生きる」→アメリカの全寮制の私立の進学校(寄宿学校)を舞台とした映画。ロビン・ウイリアムズ演じる刺激的で魅力的な教師の情熱的で破天荒な指導で自我に目覚め、「厳格な父親の望みに沿って進学するよりも、俳優になりたい」と望んだ少年が、父親に強制的に道を閉ざされ、自殺する。学校側は、教師に責任を押し付けるが、自殺した少年と親しかった一部のクラスメイトの少年たちは、断罪され、去っていく教師への尊敬と愛慕を示す。

 

 

いずれの例においても、支配的で過干渉な親によって、子どもの人生は破壊的なダメージを負う。しかし、これら三本の映画のような、わかりやすいダメージを受けなかったとしても、子供の脳は、激しいストレスによって見えないダメージを負うと同時に、自己防衛と生き残りのために、「利己的な脳」になることを強いられることが多いのではないかと、さまざまな具体的ケースから、私は考えている。

いや、多くの場合、むしろ、「利己的な脳」であったからこそ、彼らは映画の登場人物たちのように、決定的に追い詰められたり、破滅せずに済んだのかもしれない。

 

「利己的な脳」の機能は、現状への順応に特化しており、原始的な生存本能と防衛本能と快楽本能(欲望)を自己の意思とする。たとえ現状に生きにくさやストレスを感じていたとしても、現状を良しとせず、葛藤の中で、自己の人格や生き方や生存環境や価値観を、根本から変容させていく高度な意思に欠ける。

利己的な脳」の持ち主は、良きにつけ悪しきにつけ、現在の社会に順応している。そして、自己においても社会を対象としても、根本的な変革を意思することはない。そして、家庭や社会において「利己的な脳」を再生産していく。

これにより、生きにくい社会が、さらに生きにくい社会になっていく。

 

 

「利己的な脳」は、深い幸福感を味わうことができない。

そのため、妬み・恨みが激しい。

 

 

だれも、自ら進んで不幸な人生を歩みたくはないだろう。

では、幸せになるために、どうすれば良いのか、あなたは、わかるだろうか。

 

この社会を救うため、利己的な脳の再生産のスパイラルから逃れるために、そして、自分の人生を生き、本当の幸せを掴むために、もっとも大切なことは、親の敷いたレールから、自らの意思で外れるということである。

各国の100万人あたりコロナ関連死者数〜11/20

 

①ベルギー    1309 欧州🇧🇪👈欧州で最悪❗️

②ペルー     1069 中南米🇵🇪👈中南米で最悪❗️

③スペイン    904 欧州🇪🇸

④アルゼンチン  805 中南米🇦🇷

⑤イタリア    792 欧州🇮🇹

⑥イギリス    791 欧州🇬🇧

⑦ブラジル    789 中南米🇧🇷

⑧チリ      780 中南米🇨🇱

⑨アメリカ    779 北米🇺🇸👈北米で最悪❗️◁一人あたりGDP9位

⑩メキシコ    773 北米🇲🇽

 

⑪ボリビア    758 中南米

⑫エクアドル   737 中南米

⑬フランス    721 欧州🇫🇷

⑭北マケドニア  683 欧州

⑮コロンビア   680 中南米

⑯ボスニア    675 欧州

⑮パナマ     673 中南米

⑱アルメニア   641 欧州・西アジア👈西アジアで最悪❗️

⑲チェコ     641 欧州

⑳スウェーデン  626 欧州🇸🇪

 

㉑イラン     520 中東・西アジア🇮🇷👈中東で最悪❗️

㉒モルドバ    519 欧州

㉓オランダ    511 欧州🇳🇱

㉔ルーマニア   508 欧州

㉕スロベニア   479 欧州

㉖スイス     452 欧州🇨🇭◁GDP2位

㉗アイルランド  405 欧州◁GDP5位

㉘ブルガリア   382 欧州

㉙ハンガリー   370 欧州

㉚ポルトガル   363 欧州

 

㉛南アフリカ   347 中南アフリカ🇿🇦👈中南アフリカで最悪❗️

㉜ポーランド   336 欧州🇵🇱

㉝コスタリカ   313 中南米

㉞クロアチア     307 欧州

㉟イスラエル   298 中東・西アジア🇮🇱

㊱カナダ     297 北米🇨🇦

㊲イラク     292 中東・西アジア

㊳ホンジュラス  285 中南米

㊴オマーン    265 中東・西アジア

㊵オーストリア  246 欧州🇦🇹

 

㊶ウクライナ   243 欧州🇺🇦

㊷ロシア     242 欧州・アジア🇷🇺

㊸パラグアイ   228 中南米

㊹アルバニア   228 欧州

㊺ジョージア     224 欧州・西アジア

㊻グアテマラ   224 中南米

㊼チュニジア   220 北アフリカ👈北アフリカで最悪❗️

㊽ドミニカ    211 中南米

㊾ヨルダン    200 中東・西アジア

㊿クウェート   200 中東・西アジア

 

51バーレーン   196 中東・西アジア

52キルギス    186 中央アジア👈中央アジアで最悪❗️

53サウジアラビア  164 中東・西アジア🇸🇦◀︎世界平均172🔵

54ドイツ       165 欧州🇩🇪

55エルサルバドル 164 中南米

56リビア     155 北アフリカ

57トルコ     141 欧州・中東・西アジア🇹🇷

58モロッコ    137 北アフリカ

59デンマーク   133 欧州◁GDP10

60リトアニア     132 欧州

 

61ギリシャ      129 欧州

62レバノン    127 中東・西アジア

63セルビア    127 欧州

64パレスチナ   118 中東・西アジア

65ベラルーシ   114 欧州

66スロバキア     112 欧州

67カザフスタン    103 中央アジア

68アゼルバイジャン 103 欧州・西アジア

69インド         95 南アジア🇮🇳👈南アジアで最悪❗️

70カタール     84 中東・西アジア◁GDP7位

 

71ジャマイカ    79 中南米

72ラトビア     78 欧州

73アイスランド   76 欧州

74フィリピン     73 東南アジア🇵🇭👈東南アジアで最悪❗️

75フィンランド   68 欧州

76エストニア    66 欧州

77エジプト     63 北アフリカ🇪🇬

78インドネシア     57 東南アジア🇮🇩

79ノルウェー    56 欧州◁GDP4位

80ナミビア     55 中南アフリカ👈中南アフリカで2番目

 

81アラブ首長国連邦 55 中東・西アジア🇦🇪

82モナコ      51 欧州

83アルジェリア   50 北アフリカ

84ネパール     44 南アジア

85アフガニスタン  42 中東・西アジア

86バングラデシュ  38 南アジア

87モーリタニア   36 中南アフリカ

88オーストラリア  35 オセアニア🇦🇺👈オセアニアで最悪❗️

89パキスタン    33 南アジア🇵🇰

90ミャンマー    31 東南アジア🇲🇲

 

91ベネズエラ    30 中南米

92スーダン     27 北アフリカ

93ケニア      25 中南アフリカ

94ニカラグア    24 中南米

95シリア        21 中東・西アジア

96イエメン     20 中東・西アジア

97ハイチ      20 中南米

98ウルグアイ        20 中南米

99セネガル     20 北アフリカ

100ザンビア     19 中南アフリカ

 

101ウズベキスタン  18 中央アジア

102ジンバブエ    18 中南アフリカ

103コンゴ      17 中南アフリカ

104カメルーン    16 中南アフリカ

105リベリア     16 中南アフリカ

106日本       15 東アジア🇯🇵👈東アジアで最悪❗️

107香港       14 東アジア

108エチオピア    13 中南アフリカ🇪🇹

109中央アフリカ   13 中南アフリカ

110ボツワナ     13 中南アフリカ

 

111キューバ     12 中南米

112ガーナ      10 中南アフリカ

113マラウイ     10 中南アフリカ

114アンゴラ     10 中南アフリカ

115韓国       10 東アジア🇰🇷

116マレーシア    10 東南アジア🇲🇾

117マダガスカル  9 中南アフリカ

118シエラレオネ  9 中南アフリカ

119タジキスタン  9 中央アジア

120トーゴ     8 中南アフリカ

 

121ブルネイ    7 東南アジア

122マリ      7 中南アフリカ

123ソマリア    7 中南アフリカ

124ナイジェリア  6 中南アフリカ

125チャド     6 中南アフリカ

126ギニア     6 中南アフリカ

127コートジボワール5 中南アフリカ

128シンガポール     5 東南アジア🇸🇬◁GDP8位

129南スーダン   5 中南アフリカ

130ニュージーランド5 オセアニア🇳🇿

 

131ベナン     4 中南アフリカ

132ルワンダ    4 中南アフリカ

133モザンビーク  4 中南アフリカ

134コンゴ民主     4 中南アフリカ

135ニジェール   3 中南アフリカ

136中国       3 東アジア🇨🇳

137ブルキナファソ 3 中南アフリカ

138ウガンダ    3 中南アフリカ

139スリランカ   3 南アジア

140タイ       0.9 東南アジア🇹🇭

 

141パプアニューギニア0.8 東南アジア

142ベトナム    0.4 東南アジア🇻🇳

143台湾      0.3 東アジア🇹🇼

144タンザニア   0.3 中南アフリカ

145ブルンジ    0.08 中南アフリカ

146モンゴル      0 東アジア🇲🇳

147カンボジア   0 東南アジア

148ラオス     0 東南アジア

149ブータン    0 南アジア

150ドミニカ    0 中南米

151エリトリア   0 中南アフリカ

 

※モナコ、サンマリノ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、アンドラ、マルタ、キプロス、モンテネグロ、ガボン、ガンビア、赤道ギニア、ギニアビサウ、エスワティニ、コモロ、レソト、サントメ・プリンシペ、ジブチ、セーシェル、モルディブ、モーリシャス、フィジー、バヌアツ、ニューカレドニア、グリーンランド、グレナダ、バチカン、セントルシア、バハマ、スリナム、アルバ、ガイアナ、ベリーズ、バルバドス、トリニダード・トバゴ、カーボベルデ、仏領ギアナ、フランス領ポリネシア、東ティモール、など、人口が極少なく、地理的にも目立たない数十カ国は、割愛させていただきました。

 

 

【分析】

11月18日現在、日本の20倍以上、100万人あたり300人以上の死者を出している国は、34カ国あります。

その内訳は、欧州21カ国、南北アメリカ大陸11カ国、中東1カ国(イラン)、アフリカ1カ国(南アフリカ)です。東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、オセアニアの国は一つもありません。欧州・南北アメリカ大陸に、犠牲者が圧倒的に多いということがわかります。主に白人に犠牲者が集中しているということかもしれません。

一方で、100万人あたりで、日本の2分の1以下、7人以下の死者しか出していない国は、31カ国あります。

その内訳は、中南アフリカ17カ国、東南アジア7カ国、東アジア3カ国、南アジア2カ国(スリランカ・ブータン)、オセアニア1カ国(ニュージーランド)、中南米1カ国(ドミニカ)です。欧州、中東の国は、一つもありません。中南アフリカ(別名ブラックアフリカ)と、東アジア・東南アジアで、犠牲者が非常に少ないことがわかります。黒人とアジア人には、犠牲者があまりいないということかもしれません。

黒人は、中国由来ウイルスに対する交差免疫は弱いでしょうが、重症化要因であるネアンデルタール由来の遺伝子をまったく持っていません。つまり、感染率は高くても、重消化率は低いということです。

一方、東アジアの黄色人種は、中国由来ウイルスに対する交差免疫が強く、また、欧米人に比べてネアンデルタール由来遺伝子の保有率が低いので、感染率・重消化率、ともに低くなる要因がそろっています。その中で、古モンゴロイドの末裔の割合が高い日本人は、新モンゴロイドの末裔である中国人・朝鮮人に比べると、ネアンデルタール由来遺伝子を多く持っているので、多少致死率が高くなっているのではないでしょうか。

その一方で、白人は、中国由来ウイルスに対する交差免疫が脆弱で、かつ、イラン系・インド系含むインド・ヨーロッパ語族は、ネアンデルタール由来遺伝子を最も多く持っています。そのため、白人は、感染率・重症化率が極めて高くなると思われます。

 

 

★WORST(死者数の最も多い地域)

➡️欧州・南北アメリカ大陸👈コロナへの自然免疫(交差免疫)が最も弱い⭐️

 

★それなりに死者が出ている中間地域

➡️中東(西アジア)・中央アジア・北アフリカ・南アジア👈コロナへの自然免疫(交差免疫)中程度⭐️⭐️⭐️

 

★BEST(死者数の最も少ない地域)

➡️中南アフリカ(ブラックアフリカ)👈ネアンデルタール由来の遺伝子がゼロ

➡️東アジア・東南アジア👈コロナへの自然免疫(交差免疫)が最も強い⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

➡️オセアニア👈隔離(国境封鎖)が成功した?

 

 

ベルギーでは、感染した医師にも、勤務の継続を要請しているようです。医療崩壊を防ぐためです。フランスでは、新規感染者数は連日4万人を数え、1日の死者数は1000人を超えています。

欧州・北米・中南米での死者数の増加は、日本とは比較にならないほど深刻な状態です。なんとか、早くおさまってほしいと、願わずにはいられません。

日本の場合、インフルエンザの年間関連死者数が、例年1万人程度と言われていますが、それと比べても、現在、コロナ関連累計死者数が2000人弱ですから、死者数で考えれば、インフルエンザの方が、よほど深刻であったと言えるでしょう。

 

 

 

【蛇足】

主要メディアは、しばしば「トランプ政権が無策だから、アメリカの死者が多い」と非難しますが、それならば、アメリカと同規模の死者を出しているすべての国の政府を非難すべきです。例えば、アメリカより死者数が多いベルギーやスペイン、またアメリカと同程度のイギリスやイタリア、さらにフランス、スウェーデンなどの政府も、非難すべき対象となるはずです。しかし、現実には、メディアは、その点で、まったく不公平な見方をしており、「トランプは非難するが、スウェーデンは褒める」という異常事態を呈しています。

また、日本政府批判の文脈で、ドイツを優等生として褒める記事をよく読みますが、そのドイツにしたところで、死者数は世界平均よりは多少低いとは言え、日本の10倍であり、感染拡大が心配されるインドの1.5倍も亡くなっています。ですから、メディアの情報の取り扱いは、まったく客観的ではないのです。

まるで、「トランプ憎し」のあまり、コロナの死者が、メディアによって、トランプ攻撃の手段とされ、政争の具に貶められているかのようです。

アメリカの主要メディアと民主党は、こうした理不尽で無残な振る舞いを止めるべきです。そして、もっと科学的データに基づいて理性的に判断し、適切に公平に振る舞うべきではないでしょうか。

そうでなければ、到底、アメリカ国民の半数を占めるトランプ支持者たちの理解を得て、分断を解消することなどできません。かえって、分断は深まるばかりです。しかも、その分断状況深刻化の責任の多くは、現時点では、コロナ禍に関するすべての責任をトランプに着せようとしている科学者とメディアと民主党支持者たちの側にあるのです。

日本学術会議の一件でも大いに問題になっていることですが、今一度、科学者・ジャーナリストの責務、学問・メディアの責任というものを、よく考えてみなければいけないと思います。手遅れになる前に。

現在、多くの大学では、リモートの授業(?)を行なっている。4月から、一度も、教室で授業を受けたことのない大学生も多い。

しかし、このリモート授業なるものについてだが、世間のみなさんは、どのようなものを想像するだろうか。

NHKの無料市民講座のように、画面上から語りかけるだけでは、とても学費は取れないから、衛生予備校やYouTubeの無料講義などのように、教授がインターネットの画面上でホワイトボードやその他の図や映像を駆使して、熱意を持って語りかけ、学生たちの興味を喚起し、学習意欲を鼓舞する当たり前のネット授業をイメージする人も多いだろう。さらに、質疑応答に関しては、ズームアプリを利用して、議論や発表に利用されているに違いないと考えるのが当然であると思う。

ところが、だ。実際の大学で行われているリモート授業というものは、そういう一般市民のイメージとはかけ離れたものである。

多くの場合には、何の映像もなしで、教授が40〜50分間、教科書を棒読みする声を録音した録音テープが配信されているだけである。中には、教授の声の録音状態が非常に悪く、「玉音放送」にも劣ると評されている粗雑な録音媒体もある。大抵の国立大学では、ライブでもなく「録画映像」ですらないMP3の「録音テープ」授業が、全授業のうち9割以上を占めているのである。これで、生徒たちのやる気が出るはずがない。

教授たちの手抜きの酷さには、呆れるよりない。日本の大学特有の封建的な講座制の派閥とヒエラルキーのトップにいる先生たちの資質と能力とやる気などは、その程度のものである。授業など、片手間で、実にいい加減なものだ。ズームの授業に思いっきり遅刻してくる先生もいる。そして「駅から歩いてくるのに時間がかかった」とか、意味不明の言い訳をする。大学教授の授業への〝重役出勤〟は、昔から大学の名物だ。

この国の先生たちの権利は手厚く守られ過ぎていて、しかも、その守られ過ぎている状態を当然のように享受しており、何のありがたみもない。日本学術会議の先生たちなどは、その際たるものだ。

この国の大学生たちは、ネット上からダウンロードした、つまらない録音テープを、自宅で1年間聴かせられているわけである。これが、はたして「教育」と言えるだろうか。しかも、授業料の額は、まったく変わらないのであるから、詐欺と言われても反論できまい。「国立大学」詐欺である。

そもそも、このような怠惰極まる大学に通う価値があるのか、通って何が学べるのか、という問題が一番大きい。

昨今、「順調に単位を取り、良い成績で卒業した」という資格と経歴さえあれば人生が開ける、というものではないだろう。むしろ、6.3.3.4教育のレールの上を16年間も歩いてきたことで、依存性が染みついたり、学校教育で刷り込まれた◯✖️式の硬直した思考が、かえって実人生では危機に対処する上で障害となることも多い。また、無味乾燥なテスト勉強に汚染された左脳上位の脳は、「自分にとって何が本当の幸せなのか」を判断する力が乏しい

劣悪な教育でバランスを欠いた刷り込みをされた、そんな脳と精神の状態では、人生の成功は掴めないだろう。

だから、教師や教授の授業というものは、10年後、あるいは20年後に、子どもたちが、あの先生の授業を受けてよかった、と心から思えるものでなければならない。そうしたアメリカ式の評価に耐えうる先生が、この国にどのくらいいるだろうか。

 

 

親たちも、「子どもをよい大学に行かせさえすれば、子どもも自分たちも幸せになれる」という刷り込みに侵され過ぎている。いい加減に目を覚そう。

子どもたちの人生に必要なのは、役にも立たない学士号やら修士号やら博士号やらの、中身のない資格を証明する紙切れではない。生きていくために必要な力と意志と能力だ。

サバイバル能力のない個人ばかりが寄せ集まった社会は、脆弱そのもので、夢も希望もない。そんな惰弱な国は、これからの人類社会で生き残ることは不可能だろう。

それに、「子どもが偏差値の高い大学へ進めたら、親として自分の老後も安泰だ」と思っているなら大間違いで、案外、裏切られることが多い。現実には、学歴の高い「良い子」に限って、親を見捨てて、老人ホームに突っ込んでしまう子どもが多いものだ。

親や大人たちの前で常に「良い子」を演じてきた、二重の人間性を持つ「良い子」に明日はない。なぜなら、彼らは、後天的なサイコパスであり、良心を失った者たちなのだから。このような子どもたちの言葉は、常に本心ではない。褒められるための計算に基づいた、極めて自己中心的なものである。彼らの心は、感情の潤いが渇き切っている。感情が冷え切っているので、自分でない誰かのために、何かしようという犠牲的精神はかけらもない

けれども、そんな子どもに誰がしたのだ!?

彼らに必要だったのは、生後数ヶ月から塾に通うことでもなければ、習い事と家庭教師に、子どもらしい自由時間を根こそぎ奪われることでもなかったはずだ。3歳から幼稚園予備校に通い、幼稚園受験、小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験、大学院受験と、生まれてこの方、受験しか知らない子どもたちが大勢いる。子どもを〝受験奴隷〟に落としておいて、何も感じないどころか、親としての義務を果たしていると誇らしげにする、支配型のバカ親たちがあまりにも多い。この国の富裕層のほとんどが、そんな親たちだ。

子どもたちは、「もっと頭が良かったら、親は自分を愛してくれたのに」と思っている。まるで、「アルジャーノンに花束を」の主人公チャーリーそのものだ。

どうしたら出来のいいお兄ちゃんと出来の悪い弟を差別せずに済むのでしょうか?」「どうしたら成績の悪い子でも愛せるようになりますか?」真面目にそういう相談に来る母親が、この国にはたくさんいる。今日の日本では、親の条件付きの愛に軛を引かれて、真綿に包まれた監獄の中で、子どもたちは生きているようだ。哀れなものだ。

 

 

本当は、子どもたちには、何者にも邪魔されず、監視されない、たっぷりの自由な時間が必要なのだ。子供時代を彩る空想に翼をはためかす時間が、子どもらしい熱心な興味や関心のままに、心ゆくまで何かを追求する時間が、友だちや肉親と心通わせ、満ち足りた気分を味わう時間が必要なのだ。

子どもには子供の時間がある、大人はそこに立ち入ってはいけない。」(藤井聡太さんの実家の家訓)

権威も、地位も、お金も、子どもたちを幸せにすることはできない。ゲームやスポーツも、旅行やコンサートも、お菓子や料理も、服やバッグも、靴や時計も、クルマや家も、資格や学歴も、彼らを幸せにすることはできない。

「コロナだから、とりあえず修士課程に進んどこうかな」「やりたいことないから修士行っとこう」という、何の目標も意欲も夢もビジョンもない〝金食い虫〟の大学院生たちが、日本中の大学で大量生産されているようでは、この国も、もはや終わりである。親も子も、教師も教授も、何もかもが劣化し続けている。

繰り返すが、日本の大人たちよ、いい加減に、目を覚ませ!

 

 

大学に、合格したのに、引きこもり

 

大学に、入って思う、皆やる気なし

 

大学生、バイトするなと、金よこす親

 

お年玉、学年順位で、額変わる

 

お小遣い、くれない祖母に、孫寄り付かず

 

これでよし、親はホームへ、子は寄宿舎へ

 

親死んで、遺産もらって、墓仕舞い

 

親死んで、弁護士揃い、裁判に、公正証書に、慰留分

 

墓マイラー、他人の墓に涙して、自分の親は、永代供養

 

就活で、追い詰められた、腹いせに、今度は親に、終活迫る

 

日中は、旦那殺すと、デスノート、夜は般若を、仮面で隠す

 

論理的じゃなくていいよと、言われても、それじゃテストに受からない

 

勉強さえ、できたら他は、どうでもいい、そう思うほど、差別苦しい

 

母親に、お前の遺伝子悪いから、子供がバカだと、オヤジが怒鳴る

 

私たちは、この世界を観て、味わい、感動するために生まれてきた。だとするなら、たとえ何者にもなれなかったとしても、私たちに生きる意味はあるのです。

(樹木希林「あん」2015)

 

俺、頑張りたくないんだよね。頑張るの嫌いだから。

(竹中直人・つげ義春「無能の人」1991)

 

私にお礼など不要です。この殺伐とした世の中に、少しでも人の温かさを取り戻せたのなら、これ以上の喜びがありましょうか。

(呉天明「變面〜この櫂に手をそえて」1996)

 

海底に目のなき魚の棲むという、目のなき魚の恋しかりけり

(若山牧水「路上」1911)

 

 

大阪で、亡くなるまでの数年間、目を閉じたまま、何があっても、一度も眼を開こうとしなかった、おばあさんの話を聞いたことがあります。じっと目を閉じたまま、亡くなったのだそうです。

どんな思いだったんだろうと切なく思います。

「もう何も見たくない」と、そこまで頑なに思い切るのまで、どんなものを見てきたのでしょうか。とても真面目な方だったのだろうと思います。

 

また、別の話ですが、埼玉で、90歳の母親が亡くなったのを、隣の家に住んでいた長男夫婦が、一週間も気づかなかったのだそうです。毎日の食事も持っていくことをしていなかったのでしょう。実の娘夫婦は、夫婦共に教員を退職して悠々自適の生活でありながら、年に一回、母親の誕生日にしか、会いにいかなかったのだそうです。その上、時間はたっぷりあるので、近所のお寺で毎日ボランティアに精を出していたのだとか。

ボランティアって、何なのでしょうね。

 

その一方で、能率を上げるために、頑張ることができなくても、何の役にもたたないとしても、人の心を味わい、人の温かみを知ることができたなら、生きている意味もあると、私も思うのです。

2020年11月5日、フジテレビBS放送のプライムニュースを観ていて、日本共産党政策委員長の田村智子参議院議員の発言に唖然とさせられた。

反町キャスターの「共産党の考えでは、全方位外交を進めていく上で、現在の防衛費は増やすべきでしょうか、減らすべきと考えているのでしょうか?」という質問に対して、田村智子参議院議員の回答は明快なものだった。

現在の巨額の防衛費は無駄遣いです。国の安全は、軍事力ではなく、外交力によって成し遂げるべきです。」

しかし、2019年度の日本の国防費は世界第9位で476億ドルであり、GDPでは日本の1/3以下である第10位の韓国(439億ドル)の防衛費と、総額ではそんなに変わらない。その一方で、第4位のロシアは650億ドル、第2位中国は表向きの額面上は当てにならず、軍事研究費や海警局、武装警察の予算を含めると、推計2610億ドル、日本の6倍と言われる。GDP比で考えても、中国・韓国・ロシアの方が、日本の3〜6倍の軍事費を使っている。さまざまなデータを総合して観ても、巨額の軍事費を費やしているのは、明らかに、日本ではなく周辺諸国の方なのである。

しかし、共産党は、10年一日の如し。冷戦の終結も国際情勢の激変も、まったく意に介さない。彼らの意識は70年前と何も変わらない。あくまでも「日本政府が軍事大国化を目指している」と思いたいらしい。不動心とは、こういうことであろうか。

 

 

 

ごく基本的な疑問なのですが、共産党やその支持者たちがよく言う「軍事力・経済力・科学力の裏付けのない外交力」って何ですか?

上記三つの柱を国力と言います。三つの柱は、どの一本が欠けても、その国の外交は力を持ち得ません。この三つの力を持たない者の外交力は、国際関係において〝無〟です。何の力もない。外交力ゼロです。

 

なるほど、共産党の考える、日米同盟を解消し、自衛隊の費用を削減し、その上で行う全方位善隣外交というのは、それは外交というよりも、「相手の言うがままに奴隷になる」ということなのですよね。それなら、外交力ゼロでも、何の不都合もありません。争うことなく、ただ、相手の言いなりになっていれば良いのですから。

争いがないから、安全ですよね。

 

しかし、これは「奴隷の安全」というもので、いつの世も、奴隷の安全は、ご主人様のご機嫌次第です。

 

共産党のみなさんは、よく言いますよね。

核兵器や軍事力で威嚇するよりは、威嚇される方がいい

経済的に支配するよりは、支配される方が良い。

銃で撃つよりは撃たれる方がいい。

経済的・政治的・軍事的に侵略するよりは、侵略される方がいい。

占領するよりは、占領される方がいい。

自分が核兵器を使用するよりは、相手に核兵器を投下される方がいい。

奴隷にするよりは、奴隷にされる方がいい

やられたら、やられっぱなしがいい。

国際社会のいじめられっ子となったとしても、どこまでも耐え続ければいい。

 

でも、世の中には〝いじめ自殺〟というのも、あるんじゃないでしょうか。

「いじめはいけない!」とどんなに声を張り上げて訴えても、世の中のいじめは無くなりませんよね。

ねえ、共産党さん。

日本に、いじめられっ子になって自殺して欲しいのですか?

 

この国は、その気になりさえすれば、世界第3位の経済力と世界トップクラスの科学力を有しており、それなりに実効力ある軍事力を備えることが可能です。いじめられっ子にならなくてよい潜在力を持ちながら、わざわざ自ら弱体化を続けて、脅され、言いなりになる立場に、なぜ好き好んでならねばならないのでしょうか。そんな道をゆくのは愚かなことです。

ところが、任命されなかった6人の学者のみなさんは、上記の共産党の特異な国防意識を共有している珍妙な感覚の持ち主たちです。また、彼ら以外にも、学術会議のメンバーには、多くの共産党メンバーや親派の人がいらっしゃいます。

共産党の思想的影響下にある日本学術会議は、日本にその愚かな道を行くように導こうとしているハメルンの笛吹(※)です。自殺幇助罪で訴えたいくらいです。早く解散させて欲しいものです。

 

ところが、立憲民主党の蓮舫氏や辻元氏も、上記の奇妙な国防意識に強い共感を持つ方たちです。メディアにも、朝日・毎日・東京新聞・沖縄タイムズ・琉球新報など、同じ意識を共有している疫病神のようなメディアは数多くあります。これが、この国のリベラルの実態です。

よってたかって、この国を滅ぼす人たちです。

 

 

 

※ハメルンの笛吹の話は、ハメルンのマルクト教会のステンドグラスに書かれていた記述にある。「ある日、奇妙な格好をした男が現れた。彼が笛を吹くと、130人の子供が自らついていき、二度と帰ってこなかった」という内容である。

上記の喩えでは、奇妙な笛吹き男が、日本共産党とその思想的影響下にある知識人・学者・メディア・政治家・教育者であり、笛吹き男の笛の音に惹かれて破滅へ向かって導かれた130人の子供たちが、日本国民である。

 

外国人労働者に頼るのも、アメリカや欧州の轍を踏む滅びの道である。短期的な経済成長や人手不足より、もっと重要な問題があるのだ。それは、この国の安全と自立が脅かされているということだ。

国は、内側から崩壊することもある。外からの侵略で滅びることもある。大抵の場合は、内と外からの両方の作用で崩れていくのだ。

生きる力を失った日本の若者たち、その子供たちを無為に育てた能無しの日本の大人たち、そして、内にストレス多く、外からの力に無防備な危機感なき社会、それらが渾然となって、国の遺産を食い潰していく。

皇室では、小室圭問題も解決できぬまま、秋篠宮殿下が正式に皇太子になれらたが、これも行く末を考えるとあまりに不安である。

 

それから、常々、思うのだが、なぜ、京都の人たちは、天皇陛下を要した日本の都と自負し、千年の歴史と伝統を重んじるなら、天皇陛下を否定し、日本の解体を目指す共産党を、あれほどのさばらせるのか。京都大学や立命館大学や京都精華大学など、反日本的な左翼学者の巣窟を放置し、あまつさえ、擁護し続けるのか。まったく理解できない。

また、京都で学ぶ学生たちも、あれほどの歴史と伝統の中で学びながら、なぜ安易に反日サヨクに引きずり込まれるのか。愚かというにも程がある。