各国の100万人あたりコロナ関連死者数〜11/30
①ベルギー 1425 欧州🇧🇪👈欧州で最悪❗️
②ペルー 1083 中南米🇵🇪👈中南米で最悪❗️
③スペイン 955 欧州🇪🇸
④イタリア 909 欧州🇮🇹
⑤イギリス 856 欧州🇬🇧
⑥アルゼンチン 848 中南米🇦🇷
⑦北マケドニア 831 欧州
⑧アメリカ 823 北米🇺🇸👈北米で最悪❗️◁一人あたりGDP9位
⑨メキシコ 816 北米🇲🇽
⑩ブラジル 811 中南米🇧🇷
⑪フランス 801 欧州🇫🇷
⑫ボスニア 801 欧州
⑬チリ 800 中南米🇨🇱
⑭ボリビア 763 中南米
⑮チェコ 759 欧州
⑯エクアドル 756 中南米
⑰アルメニア 730 欧州・西アジア
⑱コロンビア 716 中南米
⑲パナマ 705 中南米
⑳スロベニア 690 欧州
㉑スウェーデン 660 欧州🇸🇪
㉒ルーマニア 591 欧州
㉓イラン 571 中東・西アジア🇮🇷👈中東で最悪❗️
㉔モルドバ 568 欧州
㉕ブルガリア 551 欧州
㉖オランダ 547 欧州🇳🇱
㉗スイス 545 欧州🇨🇭◁GDP2位
㉘ハンガリー 500 欧州
㉙ポーランド 453 欧州🇵🇱
㉚ポルトガル 435 欧州
㉛クロアチア 436 欧州
㉜アイルランド 414 欧州◁GDP5位
㉝南アフリカ 360 中南アフリカ🇿🇦👈中南アフリカで最悪❗️
㉞オーストリア 353 欧州🇦🇹
㉟コスタリカ 331 中南米
㊱ジョージア 318 欧州・西アジア
㊲カナダ 318 北米🇨🇦
㊳イスラエル 311 中東・西アジア🇮🇱
㊴イラク 302 中東・西アジア
㊵ホンジュラス 292 中南米
㊶ウクライナ 283 欧州🇺🇦
㊷アルバニア 277 欧州
㊸オマーン 276 中東・西アジア
㊹ロシア 273 欧州・アジア🇷🇺
㊺チュニジア 271 北アフリカ👈北アフリカで最悪❗️
㊻ヨルダン 263 中東・西アジア
㊼パラグアイ 243 中南米
㊽グアテマラ 231 中南米
㊾ギリシャ 223 欧州
㊿ドミニカ 214 中南米
51クウェート 205 中東・西アジア
52バーレーン 198 中東・西アジア
53ドイツ 195 欧州🇩🇪
54キルギス 194 中央アジア👈中央アジアで最悪❗️
55リトアニア 187 欧州◀︎世界平均187🔵
56セルビア 178 欧州
57リビア 171 北アフリカ
58エルサルバドル 171 中南米
59サウジアラビア 168 中東・西アジア🇸🇦
60トルコ 158 欧州・中東・西アジア🇹🇷
61モロッコ 156 北アフリカ
62スロバキア 154 欧州
63レバノン 147 中東・西アジア
64デンマーク 144 欧州◁GDP10🟢コロナ対策9位👍
65パレスチナ 142 中東・西アジア
66アゼルバイジャン 134 欧州・西アジア
67ベラルーシ 122 欧州
68ラトビア 110 欧州
69カザフスタン 105 中央アジア
70インド 99 南アジア🇮🇳👈南アジアで最悪❗️
71エストニア 89 欧州
72ジャマイカ 86 中南米
73カタール 84 中東・西アジア◁GDP7位
74アイスランド 76 欧州
75フィリピン 76 東南アジア🇵🇭👈東南アジアで最悪❗️
76フィンランド 72 欧州🟢コロナ対策5位👍
77エジプト 64 北アフリカ🇪🇬
78インドネシア 61 東南アジア🇮🇩
79ノルウェー 61 欧州◁GDP4位🟢コロナ対策6位👍
80ナミビア 59 中南アフリカ👈中南アフリカで2番目に高い❗️
81アラブ首長国連邦 58 中東・西アジア🇦🇪
82アルジェリア 55 北アフリカ
83モナコ 51 欧州◀︎欧州で最も低い❣️
84ネパール 51 南アジア
85アフガニスタン 45 中東・西アジア
86バングラデシュ 40 南アジア
87モーリタニア 37 中南アフリカ
88パキスタン 36 南アジア🇵🇰
89オーストラリア 35 オセアニア🇦🇺👈オセアニアで最悪❗️🟢コロナ対策7位👍
90ミャンマー 35 東南アジア🇲🇲
91ベネズエラ 31 中南米
92スーダン 28 北アフリカ
93ケニア 27 中南アフリカ
94ニカラグア 24 中南米
95シリア 23 中東・西アジア
96ウルグアイ 22 中南米
97イエメン 21 中東・西アジア◀︎中東で最も低い❣️
98ハイチ 20 中南米
99セネガル 20 北アフリカ◀︎北アフリカで最も低い❣️
100ザンビア 19 中南アフリカ
101ウズベキスタン 18 中央アジア
102ジンバブエ 18 中南アフリカ
103日本 17 東アジア🇯🇵👈東アジアで最悪❗️🟢コロナ対策2位👍
104コンゴ 17 中南アフリカ
105カメルーン 16 中南アフリカ
106リベリア 16 中南アフリカ
107エチオピア 15 中南アフリカ🇪🇹
108香港 14 東アジア
109中央アフリカ 13 中南アフリカ
110ボツワナ 13 中南アフリカ
111キューバ 12 中南米◀︎中南米で最も低い❣️
112マレーシア 11 東南アジア🇲🇾
113ガーナ 10 中南アフリカ
114マラウイ 10 中南アフリカ
115アンゴラ 10 中南アフリカ
116韓国 10 東アジア🇰🇷🟢コロナ対策4位👍
117マダガスカル 9 中南アフリカ
118シエラレオネ 9 中南アフリカ
119タジキスタン 9 中央アジア◀︎中央アジアで最も低い❣️
120トーゴ 8 中南アフリカ
121ブルネイ 7 東南アジア
122マリ 7 中南アフリカ
123ソマリア 7 中南アフリカ
124ナイジェリア 6 中南アフリカ
125チャド 6 中南アフリカ
126ギニア 6 中南アフリカ
127コートジボワール5 中南アフリカ
128スリランカ 5 南アジア
129シンガポール 5 東南アジア🇸🇬◁GDP8位
130南スーダン 5 中南アフリカ
131ニュージーランド5 オセアニア🇳🇿🟢コロナ対策1位👍
132ベナン 4 中南アフリカ
133ルワンダ 4 中南アフリカ
134モザンビーク 4 中南アフリカ
135コンゴ民主 4 中南アフリカ
136ウガンダ 4 中南アフリカ
137ニジェール 3 中南アフリカ
138中国 3 東アジア🇨🇳🟢コロナ対策8位👍
139ブルキナファソ 3 中南アフリカ
140タイ 0.9 東南アジア🇹🇭
141パプアニューギニア0.8 東南アジア
142ベトナム 0.4 東南アジア🇻🇳🟢コロナ対策10位👍
143台湾 0.3 東アジア🇹🇼🟢コロナ対策3位👍
144タンザニア 0.3 中南アフリカ
145ブルンジ 0.08 中南アフリカ
146モンゴル 0 東アジア🇲🇳
147カンボジア 0 東南アジア
148ラオス 0 東南アジア
149ブータン 0 南アジア
150エリトリア 0 中南アフリカ
※モナコ、サンマリノ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、フェロー諸島、アンドラ、マルタ、キプロス、ジブラルタル、モンテネグロ、ガボン、ガンビア、赤道ギニア、ギニアビサウ、エスワティニ、コモロ、レソト、サントメ・プリンシペ、ジブチ、セーシェル、レユニオン、マヨット、モルディブ、モーリシャス、フィジー、サモア、バヌアツ、ニューカレドニア、グリーンランド、グレナダ、バチカン、セントルシア、バハマ、グアドループ、スリナム、アルバ、ガイアナ、ベリーズ、キュラソー、バルバドス、トリニダード・トバゴ、カーボベルデ、マルティニーク、シントマールテン、セントマーチン、仏領ギアナ、フランス領ポリネシア、東ティモール、マカオなど、人口が極少なく、地理的にも目立たない数十カ国・地域は、割愛させていただきました。
【分析】
100万人あたりコロナ関連死者数200人(世界平均は183人)以上の上位50カ国中で、
欧州→27カ国(最高位👉1位ベルギー)
南北アメリカ大陸→16カ国(最高位👉2位ペルー)
中東→5カ国(上位👉24位イラン、37位イスラエル、38位イラク)
中南アフリカ→1カ国(👉33位南アフリカ※白人10%)
北アフリカ→1カ国(👉45位チュニジア※白人5%)
100万人あたりコロナ関連死者数600人以上の上位20カ国中で、
欧州→10カ国(1位ベルギー、3位スペイン、4位イタリア、5位イギリス)
南北アメリカ大陸→10カ国(2位ペルー、6位アルゼンチン、7位アメリカ、9位ブラジル)
上記のデータから、ともかく、白人(印欧語族)とネイティブ・アメリカンの死亡率が高く、一方で、アフリカ系黒人とアジア系黄色人種の死亡率は極端に低いということがわかります。
以前から、述べているように、私は、ネアンデルタール遺伝子の割合と、交差免疫の強さが、致死率と感染率の民族差となって現れていると考えています。
感染率に関しては、中国発のウイルスに対して、もっとも交差免疫が強い東アジアと東南アジアが感染率がもっとも低く、逆にもっとも交差免疫が弱い欧州と南北アメリカ大陸が、もっとも感染率が高くなります。
致死率に関しては、肺炎の悪化をもたらすネアンデルタール遺伝子をまったく持たない中南アフリカの黒人が、もっとも致死率が低く、次に、保有率が低いアジア系の黄色人種が致死率が低い一方で、ネアンデルタール遺伝子の保有率がもっとも高い印欧語族の白人は、もっとも致死率が高くなります。
よって、「感染率と致死率が、ともに、圧倒的に高いのは、欧米の白人であり、逆に、致死率がもっとも低いのは黒人で、致死率・感染率がともに低いのは黄色人種である」ということです。
ただ、黄色人種の中では、比較的ネアンデルタール遺伝子の保有率が高い古モンゴロイドは、肺炎が悪化しやすく、そのため、古モンゴロイドの割合が高い日本人は、東アジアの中では、もっとも致死率が高くなる可能性があります。とは言え、欧米の白人に比べれば、ネアンデルタール遺伝子の保有率はずっと低い上、交差免疫が非常に強いので、欧米とは比較にならないほど致死率が低く抑えられているものと考えられます。
ただ、唯一、オセアニアのニュージーランドだけは、白人の国でありながら、日本以下の死者数に抑えられています。政府のコロナ対策を評価すべきでしょう。
現在、日本では1日に10〜30人が関連死で亡くなっていますが、アメリカでは、1日に1800人が、ドイツでは、1日に400人以上が亡くなっています。また、日本では累計関連死者数が2100人強ですが、イギリス・フランス・イタリアなどでは累計関連死者数が、すでに5万人を超えました。
【付録】
ブルームバーグは、複数の指標を総合して、「コロナ禍によく耐えている国」ランキングを集計・発表しています。11月23日のランキングとスコアは以下の通りです。( )内は、100万人あたり累積死者数。
★各国のコロナ対策評価ランキング
1位 ニュージーランド🇳🇿👉85.4◀︎オセアニア(5)
2位 日本🇯🇵👉85◀︎東アジア(16)
3位 台湾🇹🇼👉82.9◀︎東アジア(0.3)
4位 韓国🇰🇷👉82.3◀︎東アジア(10)
5位 フィンランド🇫🇮👉82◀︎北欧(71)
6位 ノルウェー🇳🇴👉81.6◀︎北欧(60)
7位 オーストラリア🇦🇺👉81.2◀︎オセアニア(35)
8位 中国🇨🇳👉80.6◀︎東アジア(3)
9位 デンマーク🇩🇰👉77◀︎北欧(142)
10位 ベトナム🇻🇳👉74.3◀︎東南アジア(0.4)
11位 シンガポール🇸🇬👉74.2◀︎東南アジア(5)
12位 香港🇭🇰👉73.6◀︎東アジア(14)
13位 カナダ🇨🇦👉73.2◀︎北米(316)
14位 ドイツ🇩🇪👉71.2◀︎西欧(195)
15位 タイ🇹🇼👉70.2◀︎東南アジア(0.9)
16位 スウェーデン🇸🇪👉68.7◀︎北欧(660)
スコア上位16カ国中のうち、
東アジア→5カ国(上位👉2位日本、3位台湾、4位韓国)
北欧→4カ国(上位👉5位フィンランド、6位ノルウェー、9位デンマーク)
東南アジア→3カ国(上位👉10位ベトナム、11位シンガポール、15位タイ)
オセアニア→2カ国(1位ニュージーランド、7位オーストラリア)
特に、ニュージーランド、台湾、韓国などは、コロナ対策の優等生として、我が国のメディアでも、しばしば好意的に報道され、高く評価されています。しかし、その一方で、我が国のメディアの自国政府のコロナ対策に対する評価は、あまりにも不当に低く、主要メディアの政府に対する手厳しさは、世界でも抜きん出ています。メディアは、この一年、ずっと政府に対して厳しい批判的態度をとり続けています。
しかし、この日本のメディアの自国政府に対する批判の痛烈さと評価の低さは、実態を伴わないもので、この国の現状と完全に乖離した、「はじめに政府非難ありき」の実に不可思議な態度です。
このメディアの反政府的な報道姿勢に引きずられるように、日本国民の政府への評価も、諸外国に比べて、異常に低くなっています。私が言いたいことは「メディアの印象操作に振り回されず、我が国のコロナ禍の実情を冷静に判断するべきだ」ということです。
来月12月7日からイギリスで、11日からアメリカで、コロナ・ワクチンの接種が始まります。とは言え、日本は、これらの国々とは状況がまったく違います。
日本人は、「日本は、アメリカや欧州のように、何がなんでもワクチンを緊急に必要とするほどには、状況が逼迫しているわけではない」ということを、正直に認めるべきなのです。
そして、専門家は「アメリカや欧州のワクチン早期使用を実験台とし、我が国は後から慎重に認可すべき」などと、下品で嫌らしい醜悪極まるコメントを、絶対にすべきではありません。また、「ワクチン早期使用は慎重に」と言うのなら、最低限のモラルとして、「日本の状況は実はそれほど深刻ではないから」と、専門家は、はっきり認めるべきです。
日本のコロナ犠牲者数は、人口あたりで、ドイツの12分の1、カナダの20分の1、オランダの34分の1、スウェーデンの40分の1、フランス・イギリス・アメリカ・ブラジルの50分の1、ベルギーの90分の1です。
例えば、人口1160万人で日本の10分の1に満たないベルギーでは、現在、1日に2800人が感染し、1日あたり150人が亡くなっています。一方で、人口1億2650万人の日本では、現在、1日に2600人が感染し、1日あたり10〜30人が亡くなっています。
この状況で、政府がなるべく経済を優先しようとするのは、まったく当然のことなのです。
そうしなければ、コロナ犠牲者数よりも、経済的貧困による自殺者数の方が、はるかに高い数値になることは確実だからです。
日本政府の経済優先を、ブラジル大統領の経済優先と同列に語るのは意味不明です。
人口が日本の2分の1しかいないフランスでは、1日の感染者数が5万人に達して、再ロックダウンに入りました。フランス政府は、1日の感染者数が5000人を下回ったら、ロックダウンを緩和するとしています。
しかし、コロナへの交差免疫が強い日本では、そのような事態は決して起こり得ないのです。事実、日本の1日の感染者数は、現状、2000人台で推移しています。なんとか、持ちこたえていると言えます。これが、1万人台にまでなると、法的強制措置を伴うロックダウンが必要になるかもしれませんが、そうなる可能性は非常に低いと思われます。
日本国民は、その知的レベルに相応しい状況認識能力を発揮しなければなりません。