厚生労働省の報告によると、7月30日までに報告された、新型コロナ・ワクチン接種後、2週間以内の国内の死亡数は919人。

前回発表された7月16日から、2週間で168人が死亡した。1日あたりの平均死亡者数は12人。

ファイザー製ワクチンでは912人。

モデルナ製ワクチンでは7人が報告されている。

因みに、報告は医師の義務ではなく、任意である。

25日までのファイザー製ワクチン接種後の死亡例828件のうち、ワクチン接種との因果関係が否定されているものは3件、ワクチン接種との因果関係が不明のものが825件。モデルナ製ワクチン接種後の死亡例6件については、いずれもワクチン接種との因果関係は不明である。

ワクチン接種後、重篤な状態に陥った人は累計3330人。このうち、ファイザー接種後の重篤者は、男性1023人、女性2223人。モデルナ接種後の重篤者は、男性42人、女性42人。

接種後の重篤者数は、接種後の死亡者数の3〜4倍。

接種本数あたり重篤者数・死者数は、インフルエンザワクチンの50倍。

ワクチンは、自己責任で打つべき。

 

中日ドラゴンズの木下投手(27歳)は、6月28日に職域接種後、8日後の7月6日に、胸の苦しさを訴えて倒れ、人工呼吸器が必要な意識不明の重篤状態に陥った。その後、8月3日に、入院先で死亡した。接種後、25日目のことだった。

 

8月5日、日本のワクチン接種率は、1回接種率が46%、2回接種率が33%。

新型コロナ感染率は、総人口の1%未満。

8月6日のコロナ関連の1日の死亡者数は18人。(←ワクチン接種後の死亡者数の1.5倍に過ぎない。)

8月6日の全国の新規感染者数は15,487人。

感染致死率は、暫定で0.001%。(←インフルエンザ並みに低い。)

アメリカのCDCは、ワクチン接種済みなら、感染致死率は0.001%未満というデータを発表しているが、日本では、すでにそのレベルである。ここにおいても、アメリカ人と日本人の自然免疫の差を感じる。

 

厚生労働省が、新型コロナを感染症分類の5類に下げない理由がわからない。

第5波において、重症化率、死亡率が低くても、医療が逼迫するとしたら、コロナ病床数が、あいかわらず3%のままで、まったく増えず、保健所の業務が逼迫し、患者の症状が悪化するまで放置されているためだ。ワクチンを早期に接種済みの私立病院・町医者の多くが、感染初期のコロナ患者を診ようとしない。その最大の理由は、コロナを5類に下げないからだ。

 

今日、8月8日、16日間の東京オリンピックが無事に終わり、2024年のパリにバトンが渡された。

因みに、人口6700万人(日本の約半分)のフランスでは、8月4日、新規感染者数が28,784人、1日の死者数は48人。

フランスでは、8月6日、ワクチン接種状況は、1回接種率66%、2回接種率50%。日本の1.5倍の接種率でありながら、新規感染者数も1日の死者数も、人口あたりで日本の3〜4倍も出ている。

同じデルタ株に対して、明らかに日本より免疫が低い。そのため、マクロン大統領は、レストランや航空機や鉄道でのワクチン接種証明の提示義務化を推し進めており、国民の過半数は、その方針を支持しているが、一方で、反発する人も4割程度存在する。そして、義務化に反対する23万人参加の大規模デモが起こっている。

「ワクチン接種を拒否する自由を!」

 

 

〈参考データ〉

8月7日

イギリス 人口6700万人(日本の約半分) 

       ワクチン接種率1回目71%・2回完了59%

     新規感染者数28,229人 1日の死者数103人

アメリカ 人口3億2800万人(日本の約3倍) 

               ワクチン接種率1回目59%・2回完了51%

     新規感染者数42,221人 1日の死者数206人

 

 

コロナは怖くない

日本中、新規感染者数が最多更新、最多更新と、連日騒いでいる中で、こんなことを言うと、頭がおかしいのではないかと疑われるかもしれない。

けれど、事実である。

新規感染者数が1万人、2万人を越えようと、本当は何の問題もないのだ。

だって、重症化してないし、死んでないのだから。

 

8月1日 コロナ関連死者5人。

8月2日 コロナ関連死者11人。

直近1週間では、1日のコロナ関連死者数20人。

 

20人も、死んでいるじゃないかって?

でもね、それを言うなら、報告されているだけでも、直近1週間の1日の「ワクチン接種後の突然死」の推定人数は平均14人だ。

コロナ感染者の死者数と、ほとんど変わらない数値だよね。

それでも、コロナは怖いけど、ワクチンは怖くないのかな?

それは、本当に理性的な判断と言えるのかな?

 

しかも、ワクチン接種後の死亡は、医師に報告義務はないし、業界としても、なるべく数字を重ねたくないから、未報告も多い。

だから、コロナ関連死者と違って、この751人とか、1週間で100人という数字は氷山の一角に過ぎない。

特に、大規模接種会場で行われているモデルナ接種後の死者については、報告されていない可能性が高い。

どうして報告しないのか、と遺族が抗議したという例も複数ある。

 

それにね、報告されているだけでも、ワクチン接種完了率28%で751人。

接種本数比では、2019年度インフルエンザワクチン接種後の年間死亡数(6人)の100倍の人が、すでに亡くなっている。

日本だけではない。

韓国では、接種本数比で、日本の4倍の接種後の死者が出ている

 

韓国は、人口あたりのコロナ関連死者数が、日本の1/3。

つまり、コロナへの自然免疫がそれだけ強いと考えられる。

だから、ワクチンの副反応もつよくなり、接種後の死者も多くなる道理だ。

すでに、韓国では、ファイザー製ワクチン接種後、心筋炎で亡くなった20代の男性に、ワクチンとの因果関係が、公式に認められている。

 

理性的に考えれば、コロナが怖いなら、ワクチンだって、他の死因だって怖いはずだ。

予期せぬ事態はコロナ感染だけではない。

交通事故だって、1日に8〜9人亡くなっている。

事故の後遺症に苦しむ人は、その何倍、何十倍もいる。

 

後遺症に苦しむのは、コロナだけじゃないってことだ。

ワクチン接種後、重篤になっている人だって、国内で1日に70人ぐらいは出ている。

現在、意識不明の中日ドラゴンズの木下投手だってそうだ。

 

例えば、日本国内の今日1日の総死者数は、平均死者数から考えて約3800人。

コロナで亡くなっている人は、その0.5%に過ぎない。

自殺者は、1日におよそ57人程度亡くなっているから、総死者数の1.5%を占める。

なぜ、ニュースでは「今日の交通事故死者は9人、コロナ関連死者数は11人、ワクチン接種後の死者は14人、自殺者は57人、風邪による肺炎で亡くなった人は220人、老衰による死者は363人、悪性腫瘍(ガン)による死者は1031人、今日亡くなった方の総数は3800人です」と報道しない?

 

去年一年で、日本で亡くなった人は137万人だ。

「新型コロナで1万5000人亡くなっている」とメディアは騒いでいるけど、それって2年間の累計じゃないか。

毎年、ただの風邪ウイルスによる肺炎で、年間7万人以上が亡くなっているのだが。

新型コロナで1万5000人亡くなっている間に、風邪では10万人が亡くなっている

 

なぜコロナ感染者だけ、こんなに、こんなに、特別扱いなのだ。

誰が考えても、コロナに感染して死ぬより、風邪をこじらせて肺炎になって死ぬ方が、はるかに確率高いというのに。

にもかかわらず、なぜ、人はコロナだけを恐れるのか。

理不尽である。

もうそろそろ、日本人は、事実を無視してコロナだけを過剰に恐れる、多分に妄想的な「コロナ・マインド」から脱却するべきだ。

 

アメリカ、イギリスでは、現状(8月3日)、ワクチン接種率50〜60%で、日本の5倍の感染者と、20倍の死者を出しているが、まったく問題にせず、人流を止めず、規制を撤廃し、経済と国民生活を正常化している。

アメリカ・イギリスにできて、日本にできないはずはない。

日本は、ワクチン接種率31%(8月3日)の段階で、アメリカ・イギリスより、はるかに感染率が低く、死者数はさらに少ないのだから。

 

たとえ、日本の新規感染者数が、1日5万人になっても、動揺する必要はまったくない

それで、ようやくアメリカ・イギリスと同じレベルになるに過ぎない。

経済を止める必要はない

国民のマインドさえ変われば問題ないのだ。

 

コロナを恐れず、特別視しないことだ。

そうすれば、日本も、5類にしてコロナ病床数を増やし、保健所を介さずに病院がコロナ患者を診れるようになる。

そうなれば、医療逼迫などあり得ない。

要は、普通の病院がコロナを診なければならないのだ。

ワクチンを接種している医師たちが、コロナを恐れてどうする。

 

コロナは、実は、怖くないのだ。

日本人の死因として考えれば、コロナより癌の方がよっぽど深刻だ。

厚生省が2類に指定しているのが、そもそも間違いだ。

いつまで経っても、5類に指定変更しないから、保健所がてんやわんやになり、救急車が右往左往し、病院が受け入れをしないので、人が死ぬ。

この国のコロナ禍は人災だ。

 

厚労省は、一刻も早く、早急に5類に指定して、保健所を通さずに、どこの病院でもコロナを治療できるようにするべきだ。

治療費・入院費の一切を国が持つ必要もなくなるので、税金も節約できる。

何より、保健所を通さずに済むので、私立病院が、もっと治療にかかわれるようになる。

5類ならば「発熱外来お断り」という病院がなくなる。

 

ワクチンよりも、治療薬を増やせ

抗体カクテルを町医者が使えるようになればいい。

町医者が、コロナ治療薬を投与できるようになったら、コロナはただの風邪になる。

それに、ワクチンを何億本も買うより、治療薬を充実させる方が、はるかに無駄遣いを防げる。

 

日本医師会、東京都医師会、分科会は、なぜ、自らの責任を果たさないのか

専門家なら、専門家らしく、まともなメッセージを発信しろ!

欧米よりはるかに低い感染死亡状況で医療崩壊?

コロナ病床3%で何をいうか。

ふざけるな!

 

実際のところ、日本人は、コロナでそれほど亡くなっていない。

100万人あたりのコロナ関連累積死者数は、世界平均が542人(8/1)。

日本は120人、韓国は41人、台湾は33人、香港は28人

マレーシアは275人、インドは304人、インドネシアは340人。

ロシアは1086人、ドイツは、1096人、スウェーデンは、1438人。

フランスは、1709人、アメリカは1889人、イギリスは1898人。

ポーランドは1991人、イタリアは2121人、ベルギーは2168人。

アルゼンチンは2313人、ブラジルは2594人、ペルーは5865人。

 

民族・地域によって、感染率も、人口あたり致死率も、100倍、1000倍違うということから、自然免疫の強さが、地域によってまったく異なることは明らかだ。

メディアは絶対に言わないが。

そもそも、中国に近い国、中国人の多い国、中国との付き合いが長く深い国が、中国発(原産)のウイルスに強いのは当たり前だ。

我々日本人は、これまで、歴史上、4度も、中国産コロナウイルスを受け入れてきた。

現在、それら4種のコロナウイルスは、ありふれた風邪ウイルスの一部となっている。

今回も、いずれ、必ずそうなる。

我々日本人は、もともとコロナに強い

 

その過程で、コロナの感染力は強まり、一方で弱毒化していく。

我々日本人含む東アジア人にとっては、ワクチンなど、我々の免疫系が効果的に新型ウイルスに対処できるように調整されるまでの過渡期における、コロナに弱い高齢者のための緊急の対処療法に過ぎない

高齢者、50代、40代ならば、持病がある場合は、特に、重症化を防ぐ意味で、ワクチン接種のメリットもあるのだろう。

 

ただし、50代以下の感染致死率(0.06%)は、新型インフルエンザ(0.01%※)とそれほど大きく変わらないということは、知っておくべきだろう

加えて、インフルエンザの感染力は、デルタ株と比べても、はるかに高い。総合的に評価すると、インフルエンザの方が、人口あたりの死亡率が高くなる可能性は十分ある。

新型コロナの30代以下の感染致死率が、インフルエンザ以下であることは言うまでもないだろう。

 

ワクチン接種の目的は、感染を防ぐことではない。

ワクチンを打っても、コロナ感染を防ぐのは難しい。もともと、それが目的ではない。

ワクチン接種の目的は、重症化を防ぐことだ。

だから、免疫力の関係で、重症化する可能性が低いなら、ワクチン接種のメリットは少ない

 

少なくとも、現在知りうる限りのデータから判断して、日本人の健康な20代男性については、ワクチンのリスクとベネフィットは拮抗していると推測しうる。

さらに、健康な20代女性に関しては、リスクの方が大きいように思える。

 

コロナ感染とワクチン接種と、どちらのダメージが自分にとって大きいか?

誰もが、「自分にとって」はどうなのか、慎重に判断する必要があるだろう。

大切なのは、データから考察して、自分の判断で行動することだ。

 

そうせずに、欧米のコロナ認識を安易に信じ込み、地上波メディアに登場する保身的な〝専門家たち〟を信用して、猫も杓子も、10代の若年層までもが、ワクチンを打つようでは、ベネフィットよりも、リスクの方が、大きくなる恐れがある。

本来なら、体内に入ったコロナウイルスを強力な自然免疫で殺し、感染に至らない、あるいは感染しても無症状で済むはずの人が、ワクチンを打ったばっかりに、副反応や後遺症で苦しむということもあるだろう。

コロナへの自然免疫が強く、その分、副反応が強くでる可能性が高い東洋人の若年層にブースターとか、自殺行為としか言いようがない。

 

コロナは少しも特別なウイルスではない。

これまでの新種風邪ウイルスがそうであったのと同様に、遠からず、ありふれた風邪ウイルスの一つに過ぎなくなるのだ。

 

いや、すでに、そうなりつつある。

だから、デルタ株の「新規感染者数」を過剰に気にするのは、もうやめよう。

繰り返すが、これでも、日本は、ワクチン接種完了率50〜60%の英米より、新規感染者数も1日の死者数もずっと少ないのだ。

 

高齢者7割ワクチン接種の影響もあるだろうが、確実に言えることは、データから考えて、デルタ株の重症化率は低いということだ。

コロナの弱毒化(風邪ウイルス化)は確実に進んでいる

感情に流されず、理性的になろう。

 

脅迫的・扇情的なメディアに踊らされず、冷静に自分の頭で考えよう

専門家の権威に振り回されず、自ら一次情報の数値を分析して判断するんだ。

日本人は、もっと優秀な国民のはずだ。

自分の命を守るのに、他人の権威に依存するな!

 

コロナを過剰に恐れる必要はない

ワクチンに過度に依存する必要もない

何より、根拠のない恐れを拭い去るのだ。

マスクを脱いで(※※)、外に出よう!

思いっきり深呼吸して、自由の空気を感じて、公園に、街に出よう!

 

現在、過剰に、社会に蔓延している「コロナ・マインド」が、私たちを押し潰す前に。

 

 

 

インフルエンザの年間感染者数は推定1000万人年間死者数は推定1万人。したがって、インフルエンザの感染致死率は、およそ0.1%と推定される。ただし、当然、高齢者の致死率は高く、若年層は低くなる。50代以下では、新型インフルエンザでも0.01%となる。

 

※※屋外でのソーシャルディスタンスは2m以上でマスクを外すことを推奨(厚生労働省)。

国内でコロナワクチン接種後2週間以内に亡くなった人の数が、7月2日の段階で556人だったのが、7/16日には751人に増えた。ファイザーが746件、モデルナが5件である。この時点でのワクチン2回接種率は28%。接種本数比では、2019年度のインフルエンザワクチン接種(5600万本)後の死亡数(6人)の100倍である。

報告されているだけで、この2週間でワクチン接種後196人亡くなったわけである。1日平均でワクチン接種後14人亡くなっていることになる。しかも、ワクチン接種後の死亡の報告は、医師の義務ではないので、この数字は、氷山の一角である可能性もある。

いずれにしても、報告されている数字だけで考えても、やはり、当初から予測されていたように、東アジア圏では、欧米と異なり、コロナに対する自然免疫(交差免疫)が強いせいで、副反応も激しく、ワクチン接種後の死亡数もかなり多い。

ちなみに、我が国における直近1週間のコロナ関連死者は1日平均20人(8/1)である。

コロナで死ぬか、ワクチンで死ぬか、もともとコロナに対する免疫の強い日本では、あまり、その確率は変わらない

 

もちろん、その死亡例のほとんど(660件)は、「ワクチンとの因果関係があるかどうか判断できない」と評価されている。「ワクチンとの因果関係がある」と評価されたものはゼロ。一方で、ワクチンとの因果関係が明確に否定されているものは、わずか3例に過ぎない。

しかし、『コロナ関連死』には、コロナウイルスに感染している人の老衰死や原因不明の突然死や持病による死亡も含まれる。だから、ワクチン接種後の死亡数を『ワクチン関連死』とカウントすることは妥当であると思える。

そもそも、体調に不安を感じている人は、ワクチン接種に行かない。ワクチンを接種したということは、ある程度、体調に自信があったはずだ。それが、接種した直後、当日とか翌日に突然死している。これが、ワクチン接種と関係ないと言われても、誰も信じないだろう。

韓国では、ファイザー製ワクチン接種から6日後(7/13)、心筋炎で死亡した20代男性について、ワクチン接種との因果関係が、初めて認められた。ちなみに、韓国でのワクチン接種後の死亡数は、ワクチン2回接種率14%の現時点で620人(8/1)である。接種人口比では、日本の4倍だ。やはり、コロナ関連死者数が少ない国、おそらくは自然免疫の強い国ほど、ワクチン接種後の死亡数も多い。

加えて、中日ドラゴンズの木下雄介(27歳)投手のようにワクチン接種後数日以内に心筋炎や血栓で倒れて重篤状態になっている20代、30代の人の話はよく聞くが、実数の年齢別統計はよくわからない。重篤な状態で2週間保ったら、その後、亡くなったとしても、ワクチン接種後の死亡としてカウントされることもない。わかっているのは、ワクチン接種後の重篤者は、死亡者のおよそ5倍ということだけだ。1日平均で70人ぐらいか。

コロナ感染もワクチン接種も、ともに命に関わる。それが事実だ。

しかし、その事実は、決して、地上波で報道されることはない。報道される情報の偏向が甚だしい。

また、突然死とワクチン接種との因果関係が証明されて、厚生労働省から4420万円を受け取れた人は、今のところ、一人もいない

この状況で「ワクチンを過度に恐れる必要はない」「ワクチンにはデメリットよりメリットの方が大きい」と専門家が言い切るのは、実際のデータを無視したワクチン詐欺ではないか。

 

死亡した方は、基礎疾患のある方が多く、一般的な薬を服用している人が多いのも事実だ。しかし、「あなたは基礎疾患があるので、ワクチン接種をお勧めします」と医師は言う。

やはり、「コロナで死ぬか、ワクチンで死ぬか、どちらか自己責任で選べ」と言われている気がする。

コロナ感染者数は、未検査無症状者含めて、せいぜい人口の数%に過ぎないと思われるのに、ワクチン接種は人口の70%以上を目指すと言う。それも、莫大な税金を使ってである。

これから、自然免疫が強い若者の接種が本格化する。副反応も、7割、8割の若者には、激しく現れるだろう。長く後遺症に苦しむ者も、これまで以上に出てくる。

日本人にとって、ウイルスかワクチンか、最終的に、どちらの危険が大きいのか、データから考えても、よくわからない。

実際、10代のコロナ感染による死者はゼロ、20代の死者は8人だが、20代の8例の中で、持病のない人でコロナ関連で亡くなったのは、自宅で突然死した男性が1人だけだ。20代の持病のない女性では、亡くなった人は1人もいない。

一方で、ワクチン接種後の死亡数は、20代では6人(男性4人、女性2人)が報告されている。このうち男性2人と女性1人は基礎疾患がない。30代の死者4人についても、基礎疾患があると言っても、偏頭痛とか、不整脈とか些細なものである。まさか、これが原因で死ぬとは誰も思っていなかったろう。

一つ、ハッキリ言えることがある。データから考えて、特に20代の健康な日本人女性に関しては、コロナ感染死のリスクより、ワクチン接種後の死亡のリスクが高い

 

また、昨年の自殺者は1日平均57人であった。現状、コロナ関連死の3倍以上の数値だ。コロナ騒動で悩まされ、精神的に追い詰められて自殺者が増えるのは、本末転倒である。メディア、専門家、国民が、コロナで騒ぐのが、そもそも間違いではないか、と強く思われてならない。

日本は、7月29日、新規感染者数1万人越え、1日の死者数14人で大騒ぎしているが、これが、総人口が日本の1/2のイギリスであれば、新規感染者数5000人、1日の死者数7人のレベルだ。誰も騒ぐ人はいないだろう。

実際には、イギリスは、7月28日、新規感染者数25,402人、1日の死者数127人であった。

アメリカでは、7月28日、新規感染者数84,735人、1日の死者数501人だ。これは人口がアメリカの1/3の日本であれば、新規感染者数28,000人、1日の死者数170人のレベルである。

イギリスはワクチン2回接種率は56%、アメリカは接種率50%で、この有様である。方や、日本の場合は、ワクチン2回接種終了した者は人口の27%(イギリスの1/2)に過ぎない。それで、人口あたり日本の感染者数はイギリスの1/5、アメリカの1/3、人口あたりの日本の死者数はイギリスの1/18、アメリカの1/14にとどまっている。

これで、英米は、規制をほぼ撤廃しており、日本は緊急事態宣言だ。英米は自粛なし。日本は、自粛要請が続く。英米は医療崩壊などまったく心配していない。日本は「医療崩壊だ」と騒ぐ。

上記のデータを比べて見た時、この国でのワクチン接種の過度な推進に、何の意味があるのだろう、と首を傾げざるを得ない。

もちろん、打ちたい人は打てばよい。個人の自由である。

しかし「ワクチンが最後の希望」などと、私には到底思えない。むしろ、コロナウイルスの弱毒化による風邪ウイルス化こそが、最後の希望ではないか。そもそも、風邪のウイルス対策としてワクチンを接種する者は、どこにもいない。

ウイルスは変異する。そのうち、今のワクチンは、効かなくなる。また、数百種類ある風邪ウイルスのどれにも効くワクチンなど存在しない。

我が国では、ただの風邪による肺炎で、1日に200人以上が亡くなっている。しかし、このコロナ関連死者数の10倍以上の「風邪による肺炎の死者数」を問題視する日本人はいない。問題視しても、仕方がない、対策のしようがないからだ。人が死ぬのは自然の摂理だ。それを防ぐ術はない。

 

日本は、コロナ禍の中、死者数を最小限(交通事故死レベル)にとどめ、真によく耐えている。これは日本人が誇りに思って良いことだ。日本の国全体、国民すべてを、褒め称えたい。

逆に、たかが上記の大したことない新規感染者の数字で、慌てふためき、ヒステリックに政府を責めたてる、この国のメディアの理不尽極まる姿勢が意味不明である。

英米の場合は、上記した日本をはるかに上回る感染者数、死者数に直面し続けながら、慌てふためいてはいない。なぜなら、彼らは「ゼロコロナ」を求めていないからだ。「ゼロコロナを求めるコストは高くつきすぎる」というのが、彼らの見解だ。

また、私自身は「ゼロコロナを求めるなど、正気とは思えない」「ウイルス感染にゼロリスクなどありえないし、まともな判断力を持った人間の考えることではない」と考える。

日本の場合、メディアの過度に攻撃的・扇情的な姿勢が、この国の社会的ストレスを増加させ、1日平均60人もの自殺者を生む要因の一つとなっている。メディアには、もう少し、自分たちの存在や報道が、この社会の癌細胞になっていることを自覚して欲しい。

そして、この期に及んで、いまだコロナ病床率3%という状況を改善できずにいる、この国の自堕落な医療状況を批判・指摘・指導せず、何かというと「医療崩壊だ!」と叫ぶだけの日本医師会や分科会の責任を追及しないのは、我が国のメディアの不誠実さと根深い専門家コンプレックスの現れである。

コロナへの恐怖を煽って、ワクチンへの不安を打ち消す』偏向報道を続けることは、メディアへの不信感しか生まない。

また、ワクチン接種拒否派やワクチン接種懐疑派は、反科学・陰謀論の信者ではない。自分の命がかかっているわけだから、多くの場合は、ワクチン接種のリスクとメリットを、冷静に分析し、判断している。

「ワクチン接種を拒絶するのは、反ワクチン派のいかれた陰謀論者。」

そのようなレッテル貼りは、むしろ、ワクチン推進派の人々の独善と頑迷とコンプレックスを示し、彼らが非科学的で硬直した思考回路の持ち主で、非科学的な科学信仰の信徒であることを証明している。

 

7月20日です。

東京オリンピック開会式(7月23日)を3日後に控えています。

あいも変わらず、この国は、コロナ空騒ぎの最中にあります。

しかし、下記のデータから、この国のコロナ騒動が、実態のない空騒ぎであることは明らかです。

コロナを理由にオリンピックに反対するのは、実に愚かです。

朝日新聞は、この17・18日に、オリンピック開催の是非を問う世論調査を実施して、19日に発表しました。

「東京オリンピックの支持率は3割、7割反対」と、鬼の首をとったように報道しています。

おめでとうございます。これも、あなたたちがせっせと行ってきた「コロナ怖いよ」印象操作キャンペーンの成果ですね。

どうも、彼ら反対派は「安心安全なオリンピック」に対して、コロナ感染ゼロリスクを求めているようです。アホです。世界の常識に、真っ向から反した不合理極まる考え方です。それだけ、国民のコロナへの不安や恐れが強いとも言えます。

しかし、それは不必要な恐れです。

この「コロナ怖いよ」意識の蔓延は、データからみた現実の状況から乖離したものです。サヨクに都合の良い〝コロナ妄想〟〝危機創作〟を、メディアが大規模に国民に刷り込む。それを一年以上、繰り返してきた洗脳効果であるに過ぎません。

以下に、日本の現状の真実について、述べたいと思います。

 

 

7月19日

日本   新規感染者数2,368人   1日の死者数13人   ワクチン2回23%

イギリス 新規感染者数39,538人  1日の死者数19人  ワクチン2回54%

アメリカ 新規感染者数55,828人  1日の死者数622人  ワクチン2回49%

フランス 新規感染者数4,151人  1日の死者数20人  ワクチン2回40%

スペイン 新規感染者数61,628人  1日の死者数23人  ワクチン2回51%

ブラジル 新規感染者数15,281人  1日の死者数542人  ワクチン2回17%

メキシコ 新規感染者数5,307人  1日の死者数138人  ワクチン2回17%

 

7月20日

日本   新規感染者数3,836人  1日の死者数20人   ワクチン2回23%

イギリス 新規感染者数46,125人 1日の死者数96人  ワクチン2回54%

アメリカ 新規感染者数62,012人 1日の死者数300人  ワクチン2回49%

フランス 新規感染者数18,181人 1日の死者数33人  ワクチン2回42%

スペイン 新規感染者数27,286人 1日の死者数29人  ワクチン2回52%

ブラジル 新規感染者数27,592人 1日の死者数1424人 ワクチン2回17%

メキシコ 新規感染者数13,853人 1日の死者数341人   ワクチン2回17%

 

7月21日

日本   新規感染者数4,915人  1日の死者数20人    ワクチン2回23%

イギリス 新規感染者数43,404人 1日の死者数73人   ワクチン2回55%

アメリカ 新規感染者数60,838人 1日の死者数249人   ワクチン2回49%

フランス 新規感染者数21,539人 1日の死者数22人   ワクチン2回43%

スペイン 新規感染者数30,587人 1日の死者数18人   ワクチン2回53%

ブラジル 新規感染者数54,517人 1日の死者数1,424人  ワクチン2回17%

メキシコ 新規感染者数15,198人 1日の死者数397人   ワクチン2回18%

 

7月26日

日本   新規感染者数4,699人   1日の死者数12人   ワクチン2回26%

イギリス 新規感染者数24,386人  1日の死者数14人    ワクチン2回56%

アメリカ 新規感染者数88,696人  1日の死者数273人  ワクチン2回50%

フランス 新規感染者数5,307人    1日の死者数44人    ワクチン2回46%

スペイン 新規感染者数61,625人  1日の死者数47人    ワクチン2回55%

ブラジル 新規感染者数18,999人  1日の死者数578人  ワクチン2回18%

メキシコ 新規感染者数5,920人  1日の死者数171人  ワクチン2回19%

 

7月27日

日本   新規感染者数7,708人  1日の死者数12人    ワクチン2回26%

イギリス 新規感染者数23,228人   1日の死者数131人   ワクチン2回56%

アメリカ 新規感染者数108,775人 1日の死者数406人   ワクチン2回50%

フランス 新規感染者数26,871人   1日の死者数37人   ワクチン2回47%

スペイン 新規感染者数26,399人   1日の死者数55人   ワクチン2回55%

ブラジル 新規感染者数41,411人   1日の死者数1,333人  ワクチン2回18%

メキシコ 新規感染者数17,408人   1日の死者数484人   ワクチン2回19%

 

7月31日

日本   新規感染者数12,340人   1日の死者数9人    ワクチン2回28%

イギリス 新規感染者数25,754人  1日の死者数71人   ワクチン2回57% 

アメリカ 新規感染者数29,692人  1日の死者数144人   ワクチン2回50%

フランス 新規感染者数23,471人  1日の死者数43人   ワクチン2回48%

スペイン 新規感染者数

ブラジル 新規感染者数20,503人  1日の死者数464人   ワクチン2回20%

メキシコ 新規感染者数18,809人  1日の死者数450人   ワクチン2回20%

 

イギリスは、人口比にして日本の6〜20倍の感染者と3〜20倍の死者を出していますが、7月19日から、ロックダウンを解除し、ナイトクラブの営業再開を許可し、イベントや劇場の人数制限を撤廃し、ソーシャルディスタンスの義務化をやめ、リモートワークの解除の推奨を始めました。入場制限もなく、サッカーの試合を応援する観客は、誰もマスクをしていません。

アメリカは、人口比で日本の5〜10倍の感染者と5〜15倍の死者を出しながら、ニューヨーク州はじめ、多くの州で、すべての制限を解除しています。屋外・屋内でのマスク着用義務も解除されました。球場で野球の試合を観戦する観客は、誰もマスクをしていません。

上記のデータからわかるように、ワクチン接種が、どれほど進んでいても、感染者数も死者数も、イギリス・アメリカともに、日本よりはるかに多い状態です。

それでも、規制を解除して、社会生活は正常化しています。彼らは、日本をはるかに上回る感染者と死者を出しながら「コロナは終わった」と言います。

フランス・スペイン・ブラジル・メキシコも、感染者数・死者数(←人口比)でともに、日本より数倍〜数十倍高いです。スペインの海岸には、イギリスからのマスクを着けない観光客が押し寄せているそうです。

感染者数の割に死者が少ないのは、ワクチン接種率のほか、インド株(デルタ株)の弱毒化も、原因の一つかもしれません。大方の人は「新規感染者数が数万人に増えても、1日の死者数がそれほど増えなければ、経済を止める必要はない」と考えているようです。

コロナ深刻化の目安として重要なのは、新規感染者数ではなく、重症化率であり、死者数なのです。

日本の人口や自然免疫の強さや医療を考えれば、新規感染者数が1万人を超えても、それほど心配する数値ではないと思われます。

 

7月19日

インドネシア 新規感染者数34,257人  1日の死者数1,338人  ワクチン2回6%

マレーシア  新規感染者数10,972人 1日の死者数129人  ワクチン2回15%

タイ     新規感染者数11,784人 1日の死者数81人    ワクチン2回5%

ベトナム   新規感染者数4,335人   1日の死者数80人    ワクチン2回0.3%

ミャンマー  新規感染者数5,189人   1日の死者数281人  ワクチン2回3%

フィリピン  新規感染者数5,641人   1日の死者数72人    ワクチン2回4%

インド    新規感染者数30,098人 1日の死者数374人  ワクチン2回6%

 

7月20日

インドネシア 新規感染者数38,325人  1日の死者数1,280人  ワクチン2回6%

マレーシア  新規感染者数12,366人 1日の死者数93人    ワクチン2回15%

タイ     新規感染者数11,305人 1日の死者数80人    ワクチン2回5%

ベトナム   新規感染者数5,427人   1日の死者数0人    ワクチン2回0.3%

ミャンマー  新規感染者数5,860人   1日の死者数286人  ワクチン2回3%

フィリピン  新規感染者数4,507人   1日の死者数58人    ワクチン2回4%

インド    新規感染者数42,015人 1日の死者数3,998人 ワクチン2回6%

 

7月21日

インドネシア 新規感染者数33,772人  1日の死者数1,383人   ワクチン2回6%

マレーシア  新規感染者数11,985人 1日の死者数199人   ワクチン2回15%

タイ     新規感染者数13,002人 1日の死者数108人   ワクチン2回5%

ベトナム   新規感染者数5,537人   1日の死者数36人     ワクチン2回0.3%

ミャンマー  新規感染者数6,093人   1日の死者数247人   ワクチン2回3%

フィリピン  新規感染者数6,546人   1日の死者数30人     ワクチン2回5%

インド    新規感染者数41,383人 1日の死者数507人   ワクチン2回6%

 

7月26日

インドネシア 新規感染者数28,228人  1日の死者数1,487人   ワクチン2回7%

マレーシア  新規感染者数14,516人 1日の死者数207人   ワクチン2回18%

タイ     新規感染者数15,376人 1日の死者数87人     ワクチン2回5%

ベトナム   新規感染者数5,174人   1日の死者数154人   ワクチン2回0.4%

ミャンマー  新規感染者数4,637人   1日の死者数396人     ワクチン2回3%

フィリピン  新規感染者数6,641人   1日の死者数23人     ワクチン2回6%

インド    新規感染者数29,689人 1日の死者数415人   ワクチン2回7%

 

7月27日

インドネシア 新規感染者数45,203人. 1日の死者数2,069人   ワクチン2回7%

マレーシア  新規感染者数16,117人 1日の死者数207人   ワクチン2回18%

タイ     新規感染者数14,150人 1日の死者数118人   ワクチン2回5%

ベトナム   新規感染者数10,774人 1日の死者数0                ワクチン2回0.4%

ミャンマー  新規感染者数4,964人   1日の死者数338人   ワクチン2回3%

フィリピン  新規感染者数7,024人   1日の死者数71人     ワクチン2回6%

インド    新規感染者数43,654人 1日の死者数640人   ワクチン2回7%

 

これまで、死者数・感染者数ともに少なかった東南アジアでも、インド株の蔓延によって、インド・マレー系の人々を中心に感染が広まり、医療技術やシステムや政治機構や経済力の問題から、死者数も増えています。

とは言え、100万人あたり累積死者数は、日本の2倍程度、欧米から見ると、わずか1/10程度に過ぎません。

そもそも、コロナへの免疫は、関連死者数から考えて、日本、韓国、台湾、中国など、東アジア圏が最も強く、次いで東南アジア、南アジアと続きます。

地球規模で考えると、人種・地域的に死者数の偏りは著しく、明らかにコロナの交差免疫(※)の強さは、東アジア>東南・南アジア>西アジア・北アフリカ>欧州の順であり、東南アジアはかなり自然免疫の強い地域なのです。これは、人口あたり累計死者数の比較から、誰でも容易に判断できることです。なので、東南アジア地域においては、ワクチン接種率が低いままであっても、コロナ弱毒化の影響もあり、今後、欧米並みにコロナが猛威を振るうとは考えられません。

「インド株(デルタ株)は、重症化率が高い」という報道ステーションによる報道情報は、何のデータ的裏付けもない、いい加減なものです。例によって、朝日特有の反政府的な「コロナ怖いよ」的な印象操作の常習化から、つい口が滑ってしまったかたちのデマ情報なのです。

データから考えれば、デルタ株は、実は、そんなに怖くありません。新型コロナは、今、風邪ウイルス化の過程にあります。

ですから、東南アジア諸国が、ワクチン接種率を上げようと焦って、何の役にも立たない中国製ワクチン(シノバック)に飛びつき、わざわざ高いお金を払って打ち続けている意味は、まったくありません。

 

日本の死者数(2020年)

交通事故死   年間2,839人    1日平均8人↓

コロナ関連死者 年間3,414人    1日平均9人

自殺者数    年間20,919人    1日平均57人↑

風邪による肺炎 年間78,445人    1日平均215人↓

脳血管疾患   年間102,956人   1日平均282人↓

老衰      年間132,435人   1日平均363人↑

心疾患     年間205,518人   1日平均563人↓

悪性腫瘍    年間378,356人   1日平均1,037人↑

死者総数    年間1,372,648人 1日平均3,760人↓

 

日本の死者数(2019)

交通事故死   年間3,215人    1日平均9人

自殺者数    年間19,959人    1日平均55人

風邪による肺炎 年間95,498人    1日平均262人

脳血管疾患   年間106,506人   1日平均292人

老衰      年間121,868人   1日平均334人

心疾患     年間207,628人   1日平均569人

悪性腫瘍    年間376,392人   1日平均1,031人

死者総数    年間1,381,098人 1日平均3,784人

 

現在、日本のコロナの死者数は、1日平均で15人程度交通事故死よりは多いけれども、自殺者数よりはずっと少ないレベルです。風邪による肺炎と比べると1/10以下に過ぎません。

1日に3800人亡くなるうちの15人ですから、死者250人のうちの1人が、コロナ関連で亡くなっているわけです。残り249人の死は無視ですか?

コロナを恐れて自粛するなら、これまでも、毎年、コロナの20倍犠牲者を出していた風邪(肺炎)を恐れて、家から一歩も出れなかったはずです。データ上、明らかにコロナより風邪の方が怖いのですから。

この数値で、なぜ、コロナの死者数だけが、報道上、特別扱いなのか、本当に理解に苦しむ状況です。

また、2020年は、2019年に比べて、総死者数も、肺炎の死者数も、大きく減少しました。増えたのは自殺者数と老衰と悪性腫瘍で、減ったのは交通事故死と肺炎と心疾患です。しかも、現状、コロナ関連の死者数より、自殺者数の方が多いのです。コロナ規制や自粛圧力によって経済を止めることで、自殺者数は増加しますから、メディアによるコロナの特別扱いは、まったく理不尽であるとわかります。

国民を苦しめているのは、メディアの偏向報道なのです。

もし、この国のメディアが公正・公平で、より良心的であるなら、毎日のニュースの冒頭は次のようになるはずです。

こんにちは、今日1日のの死者数は、総数3760人。その内訳は、交通事故死8人、新型コロナ関連死15人、自殺者57人、風邪による肺炎の死者は215人、老衰363人、心疾患563人、悪性腫瘍による死者は1,037人などです。」

 

日本の交通事故死者数

1970年 年間16,765人  1日平均46人

1980年 年間8,760人    1日平均24人

1990年 年間11,227人  1日平均31人

2000年 年間9,073人    1日平均25人

2010年 年間4,948人    1日平均14人

 

上記のデータから、コロナで外出を自粛するのは、交通事故を恐れて外出を自粛するのと同等の行動だということがわかります。

そして、コロナ蔓延を心配してオリンピック開催を危惧するのも、レベルとしては同じようなものなのです。どこの世界に、交通事故を恐れて、外出自粛を呼びかける国やメディアや専門家がいるでしょうか。

コロナを恐れるのも、オリンピック開催を危惧するのも、バカバカしい限りです。

恐れる必要は、どこにもありません。

「マスメディアの偏向報道による日本国民の〝コロナ妄想感染〟こそが、恐るべし」です。国民の恐れが、本来なら必要のないコロナ対策をとらざるを得ないように、政府を追い込むのです。しかし、当然ながら、感染者は出続けます。すると、野党もメディアも、待ってましたとばかり、政府のコロナ対策の稚拙を槍玉にあげるのです。

コロナ騒動は、完全に、政府攻撃の道具とされています。オリンピック反対キャンペーンも、また、然りです。無観客を望んだのは国民とメディアです。けれども、愚かな決定だったと思います。

しかし、こんな報道を続けていたら、そのうち誰もメディアを信用しなくなるのではないでしょうか。

IOCにも、自民党にも、小池知事にも、問題はたくさん感じますが、一番の問題は、やはり、メディアと国民にあると思わざるを得ません。

情報をあまりに自己都合に操るマスメディアと、その稚拙な印象操作に、いちいち踊らされる国民の側に、です。

そのせいで、「国民に人気のないオリンピックの開会式に出席するのは陛下に利がない」とか、ともかく利益と保身しか考えない小人西村長官の画策もあって、天皇皇后両陛下の開会式出席も、天皇陛下単独での出席になってしまいました。「この国のため、オリンピックを成功させるため、逆風の中でも、無私の心と犠牲的精神で奔走している善意のボランティアの人々の負担を少しでも労い、コロナ禍の最中に、世界中から集まった勇敢なアスリートたちに声援と祝福を送る」のは、そもそも皇族の最も大切な務めではありませんか。バイデン大統領夫人や鬱で苦しんでいた大坂なおみさんが出席して、なぜ皇后陛下が出ないのでしょうか。

西村宮内庁長官の姑息で矮小な判断、本当に、情けないです。国のため、世界のアスリートのために、無私の心で寄与した人たちに、平気で泥をかける恥知らずの日本嫌いのアホどもが、この国には多過ぎます。

それにしても、23日、開会式直前に、五輪反対デモを決行している連中は、本格的に脳味噌が膿んでいるに違いありません。

 

この国を滅ぼすのは、ウイルスではなく、人間です。

 

メディアも、多少なりとも反骨・気骨があるなら、製薬会社や専門家たちに対抗して、正しい知識とデータに基づいてワクチン接種の是非を考察する議論でも展開して欲しいものです。

「ワクチンより、治療薬を!」とか。

 

 

善意で情報コントロールする者たちが世界を滅ぼす。」

(自分が真っ当なことを言っていると思っているアホどもが世界を滅ぼす)

 

 

7月23日、東京オリンピック開会式は素晴らしいものでした。橋本聖子会長の心のこもった挨拶も感動的でした。ジョン・レノンのイマジンも感涙ものでした。ボランティアの皆さんも、205の国と地域からのアスリートを招いて、最後まで立派にやり遂げました。ここまで、本当に困難の多い準備だったでしょう。ご苦労さまでした。聖火ランナーに登場した長嶋茂雄さんも、ここで命を失っても悔いなしという覚悟を感じました。

大坂なおみさんも、何の得もなくても、泥を被るの覚悟で最終聖火ランナーを引き受けたことに敬意を表したいです。

世界を滅ぼすのも人間ですが、その一方で、世界を救うのも人間です

 

 

 

※「アジア人は、交差免疫(歴史免疫)が強いため、コロナ感染者と死者が少ないと言うなら、欧米に住むアジア系の人たちにコロナ感染者や死者が多いのはなぜか」とよく言われますが、私は、「人は、生まれ故郷とまったく異なる環境の中では、体力・生命力・免疫が弱まる」と考えています。

中南アフリカの黒人のコロナ感染率や死亡率が低いのに、欧米で黒人にコロナ犠牲者が多いのも、同じ理由によります。実際には、中南アフリカ在住の黒人のコロナウイルスへの抵抗力は、東アジア圏並みに強いのです。

 

 

現在、数多存在する異世界ジャンルのライトノベル→漫画化→アニメ化が進む作品群は、本当に玉石混交で、屑もあれば宝石もあります。

私は、まず、ライトノベルというものは、一切、読みません。自分なりに〝文章〟にはこだわりがあるので、「十二国記」「デルフィニア戦記」レベルのある程度しっかりした一定水準の域にある文章であれば、楽しんで読めますが、正直言うと、現代のライトノベルのあまりにも適当な文章には、まったく馴染めないからです。

これほどまでに「物語」の語りに使用される日本語のレベルが、お気軽な話し口調の、軽いと言うにも程がある、味わいもクソもない文章になってしまっている現状を考えると、この国の国語レベルは、今後、どうなってしまうのでしょうか。本当に心配です。

また、私はアニメも一切、見ません。ストーリー、内容において、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」など、宮崎アニメのレベルのアニメなら観ますが、それ以下の質のものでは、到底、長時間かけて観る気になりません。映像作品は、芸術であって欲しいというのが、私の感覚というか価値観です。気晴らし程度なら、寅さんとか釣りバカを観た方がマシです。

ですから、必然、異世界モノは漫画で読むことになります。その漫画も内容的に満足できるレベルの作品は限られています。

「葬送のフリーレン」「幼女戦記」「神たちに拾われた男」「図書館の大魔術師」「転生したらスライムだった件」「村づくりのゲームのNPCが生身の人間にしか思えない」などは、確かに楽しめます。これらの良くできた作品に共通する特徴は、主人公含めて登場人物が、血の通った生身の感覚があることです。逆に、読んでいて、主人公が現実を生きているという生の感覚が感じられない作品は、とても読む気になりません。

後は、ストーリー展開自体が、ご都合主義でなく、納得できるもので、リアルな実感が感じられ、生身の感覚で違和感なく読めるなら、文句はありません。

その意味では、転生・転移した先の世界が、史実に基づいた過去の現実の世界で、主人公の能力が普通の人間の範囲に限定される、歴史改変ストーリーは、私の好みにあった良質な作品が多いです。

例えば、古くは、小説ではありますが、高木彬光氏の古典的名作「連合艦隊遂に勝つ」がそうであったように、膨大な資料を用いて、詳細な史実を生かした、歴史への強いこだわりを見せてくれる作品にこそ、強い魅力を感じます。

その点では、特に、「淡海乃海 水面が揺れる時」「転生!竹中半兵衛 マイナー武将に転生した仲間たちと戦国乱世を生き抜く」「項羽と劉邦、あと田中」の三作は、素晴らしいです。

淡海乃海」と「転生!竹中半兵衛」は、ほぼ同時代を舞台として、現代からの転生者が活躍するお話です。どちらの物語も、朽木基経、竹中半兵衛という、戦国時代においては、かなりマイナーな国人領主が、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信、毛利元就ら、名だたるメジャー武将を相手取って、現代の知識を活かして天下統一を目指します。

「転生!竹中半兵衛」の方は、原作のライトノベルの方が完結してしまっているようなので、マンガの方も、じきに終わってしまうのでしょうが、残念なことです。

「淡海乃海」は、パラレルワールドの同一主人公の転生者朽木基経を描いた公家編もスタートし、武家本編の方も、ますます絶好調のようで、これからも楽しみです。

項羽と劉邦、あと田中」は、秦末に転移し、「田中(たなか)」という自分の印鑑を所持していたお陰で、たまたま出会った斉の王家の一族である田横に、同族であると間違われ、田一族に迎えられて「田中(でんちゅう)」と呼ばれ、現代の歴史知識を利用して、田家で重用されるようになり、やがては、斉王田横の軍師として、項羽と劉邦相手に渡り合うことになるという物語です。この作品は、まだ始まったばかりで、これからの展開が気になります。

三作品とも、異世界モノ特有のチートが一切ないところが、素晴らしいです。歴史上、本来なら、取るに足りない存在として、早々に表舞台から退場してしまうはずの存在、史実での〝負け組〟が、天下を狙うというのが、歴史好きにはたまらなく魅力的です。

はたして、朽木基経は、竹中半兵衛は、田中は、如何にして天下を取るのか。ロマンです。