インドでは、国民の70%が抗体を持っており、集団免疫を達成しているのだという。しかし、インドのワクチン接種完了率は、8月24日現在、総人口のわずか9.6%に過ぎない。そうすると、少なくともインド国民の60%が、コロナに感染して抗体を得たことになる

しかし、インドの100万人あたりの累計死者数は311人(日本の2.5倍)だ。感染者を人口の60%と考えると、100万人あたりで60万人感染して311人亡くなった計算だが、ということは、インドの感染致死率は0.05%となり、季節性インフルエンザ(0.1%未満)並みかそれ以下である。もちろん、インド政府の死者数の集計は正確ではないという説もある。そして、仮に、アメリカの研究所が、感染致死率0.5%で計算したモデルでは、100万人あたり累計死者数が10倍の3000人と計算しているが、いくらなんでも、これは非現実的な数値である。インドネシアやニューヨーク州のように、自宅療養中に亡くなった人を集計に入れていなかったとしても、死者数は公表数の2〜3倍という可能性はあるが、10倍はあり得ないだろう。仮に死者数が2倍だった場合、インドの感染致死率は0.1%となる。この辺りが妥当な数値に思える。

いずれにしても、この感染による抗体のおかげで、インドは集団免疫を獲得したわけだ。それによって、ワクチン接種完了率がわずか10%であるにも関わらず、インドのデルタ株は、収束しつつあるようだ。

27日時点で、インドの7日平均新規感染者数は36,666人、死者数は487人であり、人口比で考えると、感染者数は日本より抑え込まれているし、死者数も日本と同じレベルである。

 

ちなみに、最近のデータを基にしたアメリカのコロナ感染致死率は0.49%で、日本は0.12%だ。しかし、一般に、実際の感染者総数は、検査による陽性判明者数よりずっと多いはずで、そう考えると、日本の正確なコロナ感染致死率は、0.1%より、さらに低くなる可能性が高い。やはり、季節性インフルエンザ並みである。

一方、アメリカのニューヨーク州では、クオモ知事が、自宅療養中に死亡した1万2000人を累計死者数にカウントしていなかったことが判明し、新知事が新たに認定して、累計死者数が5万5000人に上乗せされたことが、25日に報告された。

現在、ニューヨーク州の100万人あたり累計死者数は2828人(日本の23倍)で、ワクチン接種完了率は60%だ。感染致死率1%と考えても、総人口の28%はすでに感染しており、ワクチン接種完了者(60%)と合わせて、88%の人が抗体を有しているはずで、ニューヨーク州全域の集団免疫はとっくに達成しているはずである。ところが、人口1945万人(日本の1/6.5)のニューヨーク州において、8月25日現在、直近7日の1日平均で、新規感染者4400人、死者23人である。人口比で、感染者・死者ともに日本(23,083人/34人)以上であり、特に死者数は人口比で日本の4倍以上という感染爆発に見舞われている。デルタ株が猛威を振るっている状態で、収束には程遠い。

 

また、ペルーの100万人あたりの累計死者数は5904人(日本の48倍)だ。ワクチン接種完了率は23%。仮に、ペルーの感染致死率を1%と考えても、国民の82%が、すでに感染(59%)するかワクチン接種(23%)するかで抗体を持っているはずであり、どう考えても、ペルーの集団免疫はとっくに成立しているはずである。ところが、実際には、今だに、ペルーでは、人口あたりで、日本やインドの3倍以上の感染死者を出している。意味不明である。

ペルーの高山地域では、空気がとても薄いので、肺炎になった時の致死率が極端に高いのかもしれない。また、ラムダ株の感染力の強さが、感染拡大の原因とも言われる。

とはいえ、そのペルーでも、ファイザー接種完了率60%のワクチン優等生イスラエルに比べたら、現在、1日の死者数は、人口比で1/2である。

イスラエルの人口は905万人。100万人あたり累計死者数は725人。感染致死率を1%とした場合、感染者(7%)とワクチン接種者(60%)を合わせれば、抗体を持つ人の割合は67%になる。また、感染致死率0.5%で考えると、抗体を持つ人の割合は96%になり、イスラエルの集団免疫は完全に達成されているはずだ。

ところが、25日現在、直近7日の1日平均で、新規感染者は7943人、死者は26人であり、新規感染者数は人口比で日本の4倍以上、1日の死者数は人口比で日本の10倍以上というデルタ株の感染爆発の最中にある。

ユダヤ人の身体の中にあるはずの抗体は何をしているのだろうか?

イスラエルでは、29日、3度目の接種(ブースター)の対象年齢を12歳以上に緩和した。

 

同様のことは、欧州のさまざまな国について言える。イギリス、フランスは、それぞれ総人口の64%・58%が、ワクチン接種完了している。また、100万人あたり累計死者数は、それぞれ1936人・1743人だ。感染致死率1%で考えると、感染による抗体保持者は、それぞれ総人口の19%・17%になる。計算上、イギリス人の83%、フランス人の75%は、抗体を持っていることになり、イギリスもフランスも集団免疫は達成されているはずである。

ところが、イギリスは、27日時点で、直近7日間の平均で、新規感染者数は33,893人、死者数は108人で、新規感染者数は人口比で日本の3倍、死者数は人口比で日本の5倍である。フランスも、新規感染者数18,799人で、人口比で日本の1.5倍、死者数は117人で、人口比で日本の5倍だ。

デルタ株が猛威を振るい、いずれも、まったく収束していないのである。

日本は、27日時点で、100万人あたり累計死者数は126人なので、感染致死率1%で考えると、抗体保持者は、感染者1%、ワクチン接種完了者44%で、合計45%に過ぎない。それでも、重症化し、死に至る人は、上記の集団免疫を達成しているはずの国々よりも少ない。

日本の医療が進んでるから、とか、医療従事者の頑張りのおかげ、と言う人がいるが、それでは、イギリス・フランス・イスラエル・アメリカの医療を馬鹿にしすぎではないか。

逆に、インドは、そんなに医療が進んでるのか、とも思う。

 

インドが集団免疫を獲得できるなら、ペルーも、ニューヨーク州も、イスラエルも、イギリスも、フランスも、とっくに集団免疫を獲得しているはずだが、現実は、どうも、そうはなっていない

本来、コロナに対して人体が有している自然免疫・交差免疫・歴史免疫が、あまりにも地域差・民族差が大きいためと考えられる。

そうなると、何をもって集団免疫の達成となるのか、その手段も、民族・地域によっては、まったく異なることになるのも当然であろう。

ワクチン接種政策に関しても、日本が無条件に欧米の真似をするのは考えものだ。例えば、ワクチン接種義務化とか、接種完了提示義務とか、この国では、まったく必要ないし、むしろ、社会に深刻な問題を引き起こす、極めて危うい考えだ。

 

 

ワクチン接種義務化を唱える人たちは、『接種者が副反応のリスクを負って世界を正常に戻す努力をしているのに、拒否する人は、リスクを負わずに接種者の努力に救われ、接種者の足を引っ張っている』と主張する。

しかし、ワクチン接種によって、集団免疫が達成され、世界は正常化するのか、極めて不透明な状況だ。

加えて、ワクチン接種のリスクとベネフィットを比べる時、感染した場合の重症化率・致死率が極端に高い高齢者と、重症化率・致死率の極端に低い若者とでは、リスクの重さがまったく異なる。年齢ごとに、ワクチン接種によって享受する利益が比較にならないほど違うのだ。

国や地域によってもコロナ感染のリスクは異なる」ということもある。感染率が総人口の1%に過ぎない日本と、感染率が総人口の半分という国では、感染リスクがまったく異なる。その分、感染率・感染致死率が低い日本では、ワクチン接種のベネフィットが相対的に薄まるわけだ。

累計感染死者数が人口比で日本の10倍以上の欧米が、ワクチン接種義務化に動くのと、日本での議論が異なるのは当然だ。

独善性の目立つアメリカのハリウッドの人々のように、ワクチン接種完了者が、自分の感染を恐れて、ワクチン未接種者を忌み嫌い断罪するようになるのは本末転倒どころか、何のためにワクチン接種したのか、意味もわからない。「自分が正しい!自分が正義だ!」と当然であるかのように主張されても困る。

そもそもワクチン接種後の感染致死率が、ワクチン未接種者の感染致死率よりも低いというのは、実際のデータを無視した〝神話〟である。むしろ、ブレイクスルー感染した場合には、重症化率は低いが、急激に悪化して死に至るケースは増え、感染致死率は上がっているというデータも、日本含めて世界各地からちらほらあがっている。しかも、ワクチンによる感染予防力は、3ヶ月で半減する。これが、ワクチンによる集団免疫が達成されない理由である。

自然なコロナ感染によって獲得された免疫効果については、抗体はそれほど増えないし、重症化予防効果もワクチンほどではないが、抗体依存性増強が起こらないため、感染致死率は低くなるのではないかと思われる。

 

子どもにファイザー、モデルナ打つとか、ほんと、やめて欲しい。

今のところ、この国では、10代のコロナ感染死者は一人も出ていない。20代だって、コロナ関連死とワクチン接種後の死者数は拮抗している。コロナ感染者の後遺症もあるが、ワクチン接種後の後遺症も深刻だ。ともかく、リスクとベネフィットを冷静に判断することが重要だ。

私は、ワクチン接種は、あくまでも、個人の判断で行うべきだと考える。

しかし、判断力のない子どもに対して、周囲の大人の勝手な判断でワクチンを打つのは、リスクが大きすぎる。法令では、現在、12歳以上にワクチン接種を認めているが、12歳って、まだまだ子どもですよ。

糖尿病とか、喘息とか、持病があるなら、重症化リスクはあるが、健康な10代の若者の重症化率は、限りなくゼロに近い。だから、健康な10代のワクチン接種にはベネフィットよりもリスクが大きい。まして、12歳にブースターなど、言語道断の乱暴な所業である。

 

メディアが、コロナへの恐怖を煽るのは、国民を危険なワクチンの治験に進んで参加させるためだが、その目的は集団免疫を獲得することだったはずだ。けれども、既に、その目標達成の可能性は極めて薄くなっている。

ワクチン接種することで、家族や他人への感染を防ぐというのも、世界的にワクチン接種後の感染が広まっていることから、極めて怪しいと言わざるを得ない。

後は、個々人が、自分自身の重症化を防ぐという効果だけが残るわけだが、これは、純粋に個人的な動機付けとなるべきもので、社会的義務としてワクチン接種を促すものではない。

大人たちが、「オレのためにお前もワクチンを打て!」と、若者を責めることのできる正当な理由は、もう一つも成り立たなくなっているのである。後は、社会にとってではなく、あくまでも、自分個人にとっての、ワクチン接種のリスクとベネフィットを考慮して、個々人が独立して判断すべきだ。

メディアの使命は、そのための客観的な判断材料として、正しい情報を提供すること、と考える。

メディアが、巨大な医療産業の手先となって、若者へのワクチン接種を促進するために、恐怖や不安を煽る偏向報道・印象操作をし続けているのは、戦意高揚のために、大本営発表を報道し続けた戦前のメディアと、本質的には何ら変わるところがない。

 

現状、ワクチン接種と接種後の死亡の因果関係は医学的に証明不可能なのだろう。
だからこそ、接種後何日目で亡くなった人が多いのか、正確な統計を取ることが重要だ。そのためには、すべての医師に、ワクチン接種後2週間以内の死亡について、無条件で報告義務がないといけない。治験中なんだから、可能な限り正確なデータを取らないでどうするのか?
すべての死亡例の漏れのない正確なデータから、ワクチン接種との関連性について、より確実な推測ができる。これは、水俣病の公害裁判の事例と一緒だ。
集団免疫獲得のため、国民の9割に、副反応の強烈な新種ワクチンを、治験で打つというのなら、最低限、データの正確さと徹底した情報公開は、当然の条件だろう。
メディアや専門家やらが、そういう当たり前の抗議や主張や要求を一切しないで、ひたすら、新規感染者数と重症者数数値とワクチン至上主義の大本営発表を全面後押ししている姿は、まるで、「ワクチンを打たない者は非国民!」という危険な風潮を扇動する、戦前の大政翼賛メディアを思わせる危うさがある。

日本は、そもそも、イスラエル、イギリス、フランス、アメリカなど、多くのワクチン大量接種国よりも、人口あたりのコロナ感染死者数は、今でも、ずいぶん少ないのだが。どのくらいって、4分の1〜10分の1といったところだ。

それなのに、「日本は、ワクチン接種率低くても、死者は少ない」「日本人の自己免疫・自然免疫は信頼できるよ」「猫も杓子もワクチンに殺到するのは危険だ」「リスクは分散した方が好ましい」「落ち着いて、心静かに暮らそう」という記事は、どこにも見当たらない。そういう当たり前のことを言うと〝非国民〟になってしまうのだろうか。

 

私が思うに、そもそもメディアが恣意的な存在だとするなら、むしろ、メディアは、主に30〜50代の自宅療養中の軽症感染者の重症化を防ぐために、イベルメクチンの使用を広め、供給を後押しするキャンペーンをすべきだ。

健康な人に打つワクチンと、感染した患者に使用する薬とでは、副反応・副作用のリスクに対する心理的ハードルは、当然、ワクチンの方が高くなる。

健康な人が、副反応のリスクを背負ってまでワクチンを接種しいたいと思わないとしても、今、既に感染しているなら、それ自体が重大なリスクなので、そのリスクを軽減するため、多少の副作用はあっても薬の服用をためらう人は少ないだろう。

感染率わずか2.5%程度のウイルスに対する新型ワクチンの治験を、12歳以上の全国民を対象に行う勇気と根性と資金があるのだから、血中酸素濃度95%以上の全感染者を対象に、イベルメクチンの治験を行ってもいいのではないか。ワクチン同様に、もちろん希望者のみで。

そういう客観的な見解をこそ、むしろ、メディアは広めるべきではないか。

 

沖縄では、相変わらず、発熱外来をやっている病院は、ごく限られたコロナ対策基幹病院だけ。それ以外の病院では、コロナ陽性になった人の診療・治療は拒絶される。また、基幹病院への予約は、保健所を介さないといけないため、待っていても、何日経っても、うんともすんとも返ってこない。沖縄には訪問診療などもないし、自宅療養者放置の現実は、ますます酷くなっている

体調の悪化に耐えきれなくなって、予約が取れない状態で、機関病院に突撃して「診てくれ!」と、直接、無理やり頼み込むコロナ患者の〝病院突撃〟が増えている。

実際に病院に当たってみると、個々人の医師の倫理観のなさといい加減さが、本当に骨身に染みる。そもそも「患者の力になろう!」という姿勢を持つ医師が、本当に限られる。沖縄県医師会など、実にゆったり構えていて、「それがどうしたんですか」「私たちの問題ではありません」と言わんばかり、コロナ感染拡大もどこ吹く風だ。

現実問題、PCR検査を受けて陽性が判明した方が、患者は身動きが取れなくなる。どうせ、何の治療もしてくれない。まともに効く薬もない。自宅軟禁状態で、放置され、徐々に悪化していくのを待つだけだ。「誰が検査など受けるものか!」と叫びたくもなる。

我々としては「この医師は、ダメだ」「この病院はどうしようもない」という真実の評価を広めて、独自に医療従事者淘汰を進めるべきだ。メディアにも、そういう現実を、ありのままに報道して欲しい。

 

 

※ワクチン接種後の死亡数は、報告されているものだけで、8月20日までに1093人、8月8日までの重篤報告数は1844件。「ワクチンとの因果関係は不明」とされている。しかし、因果関係がないなら、2週間のうち、接種当日から4日目までの死亡例が極端に多い理由が説明できない。また、ファイザーの場合は、高齢者は1回目接種後の死亡が、若者は2回目接種後の死亡が圧倒的に多い。

ワクチン接種との因果関係はないのではない。あくまでも、科学的な因果関係の証明が難しいことから、決定的な判断は下せないだけである。「おそらくワクチン接種との因果関係はあるだろう」と推測することはできる。ただ、そのような社会的リスクを伴う推測を、専門家は誰も口にしないだけである。

加えて、医師に報告義務がなく、副反応がより重いとされるモデルナ接種後の死亡報告が、大規模接種会場からは、ほとんど上がってこないため、実際の死亡事例は、もっと多いと推測される。

モデルナに関しては、38歳の男性が2回目接種3日後の18日に、30歳の男性が2回目接種3日後の25日に、それぞれ自宅で突然死した。二人とも基礎疾患のない健康な状態であった。異物混合事件によって、モデルナの問題がクローズアップされているため、28日、厚生労働省が敢えて「情報の透明性をアピールするために」公表したものだ。

同様の報告・公表されていない事例が、他にないという保証はない。むしろ、その可能性は、非常に大きいと考えざるを得ない。そして、モデルナの場合も、若者は2回目接種後の死亡が多いのかもしれない。データが公表されないから知りようもないが。

もしも、コロナの重症化率の低い20代・30代の健康な若者が、ワクチン接種から数日以内に、重篤状態に陥ったり、突然死したりすることが続けば、ワクチン接種のリスクとベネフィットについて、専門家やメディアは、これまでの言い方を変えざるを得ない状況に直面するだろう

「10代でも、ワクチン接種のリスクよりベネフィットの方が大きい」などとは、なかなか言えなくなるのではないか。

欧米では「相対的にリスクの小さいワクチンである」と言って妥当であったとしても、コロナへの免疫力が極端に異なる日本人にとっても、同じようにリスクが小さいとは簡単には言えないのだから。

 

 

 

〈資料〉

8月27日 7日平均感染者 7日平均死者 ワクチン接種完了率 人口

日本    22,798人    41人(3.25)   44%          1億2630万人

アメリカ  155,365人    1266人(38.6) 53%          3億2820万人

NY州     4,795人      26人(13.4)   60%         1945万人

イギリス  33,893人    108人(16.2)   64%          6665万人

フランス  18,799人    117人(17.4)   58%          6706万人

イタリア  6,601人      46人(7.62)   60%          6036万人

ドイツ   8,814人      21人(2.53)   60%          8302万人

イスラエル 8,059人      27人(30)    60%          905万人

インド   36,666人    487人(3.57)   10%          13億6600万人

インドネシア15,150人      971人(35.9) 13%          2億7060万人

タイ    18,552人    252人(36.2)   10%           6963万人

ベトナム  12,443人    359人(37.2)   2%           9646万人

※( )内は、人口1000万人あたり1日の死者数

 

100万人あたり累計死者 感染による抗体保有者(感染致死率0.5%)

日本    127人     2.5%(13%←感染致死率0.1%)

アメリカ  1970人     39%

NY州    2828人              57%

イギリス  1940人     39%

フランス  1747人     35%

イタリア  2140人     43%

ドイツ   1102人     22%

イスラエル 755人     15%

インド   314人(628人)  6%(63%←感染致死率0.1%)

インドネシア483人     10%(40%←感染致死率0.1%)

タイ    166人      3.3%(17%←感染致死率0.1%)

ベトナム  112人      2.2%(11%←感染致死率0.1%)

※東アジア圏・東南アジア圏での感染致死率は、自然免疫の強さから、欧米と異なり、0.1%と考えた方が、より現実的。

※感染致死率は、世界的に2020年前半で2%、後半で1%、2021年前半で0.5%、後半では0.1%。

日本の年代別感染致死率は、0歳〜19歳は0%、20〜39歳は0.01%、40〜49歳は0.1%、50〜59歳は0.3%、60〜69歳は1.24%、70〜79歳は4.65%、80〜89歳は12%、90歳〜は16%。総合は0.1%。

 

ワクチン接種完了率と感染による抗体保有率の合計(集団免疫の達成)

日本     44%+13%=57%

アメリカ   53%+39%=92%←死者数は日本の12倍

NY州         60%+57%=117%←集団免疫完全達成(死者数は日本の4倍)

イギリス   64%+39%=103%←集団免疫完全達成(死者数は日本の5倍)

フランス   58%+35%=93%←死者数は日本の5倍

イタリア   60%+43%=103%←集団免疫完全達成(死者数は日本の2倍)

ドイツ    60%+22%=82%

イスラエル  60%+15%=75%←死者数は日本の9倍

インド    10%+63%=73%

インドネシア 13%+40%=53%←死者数は日本の11倍

タイ     10%+17%=27%←死者数は日本の11倍

ベトナム        2%+11%=13%←死者数は日本の11倍

※感染者がワクチン接種する場合があり、純粋な足し算にはならない。

 

 

 

 

 

 

「イベルメクチンの副作用が危険だから使用するな!」という記事をよく見るが、早期治療に使用できる薬が他にない状況で、「イベルメクチンを使うな!」というなら、そのまま、何の医学的処方箋もなく自宅に放置されるのは危険ではないのか?

現在、日本国内で新型コロナの治療薬として承認されている4つの薬のうち、抗体カクテルを除く3つ、レムデシビル・デキサメタゾン・バリシチニブは、いずれも、酸素投与が必要な中等症以上の患者に投与するものだ。

そして、現在、早期に使用できる唯一の薬として使われている、抗体カクテルについては、高価で数も限られており、入院が必要になる。だから、重症化リスクの高い人にしか使われない。それも、発熱して、自宅待機して入院を待っているうちに、どんどん容態は悪化するかもしれない。

陽性がわかって10日間の自宅療養に入った人が、その間、発熱などのコロナの症状が現れて、すぐに服用できる薬は、イベルメクチンしかないのだ。それ以外に、重症化を防ぐ術がない。

命綱は体重によって1日一〜二錠(12〜24μ)5日分のイベルメクチンのみ。それ以外に、医療処置を受けたければ、後は、いたずらに時を過ごして、ただただ重症化して、救急車で病院に運ばれる日を待つだけ。

地域によっては、訪問医療などまったく存在しない。コロナ患者は、自宅放置中なのだ。

それを、「効かないかもしれないし、副作用が怖いからイベルメクチンは飲むな!」と言うのか?

ワクチンは副反応がいろいろわかっているのに、メディアは「12歳以上の人は早くワクチンを打つように!」と、さかんに接種を勧めているではないか。健康で感染による命の危険のない人には、「リスクは無視して、みんなのために命懸けでワクチンを打て!」と勧め、感染して発熱・倦怠感・高熱・吐気に苦しんでいる人、何の治療も受けることなく、急速に容態が悪化して死ぬかもしれないという恐怖に直面している孤独な自宅療養者には、唯一の服用薬を「副作用があるから飲むな!」と盛んに言い広める。

ダブルスタンダードどころか、気狂いの言動である。

この国のメディア・〝専門家〟たちは頭がおかしい。

 

そのメディアのせいで、いまだに政府は、イベルメクチンをコロナの薬として認可・承認しない。だから、国内生産が始まらず、市場ではイベルメクチンが枯渇している。そのせいで、助かる命も助からない状況に陥っている。

発熱直後に、イベルメクチンを服用していたら助かったかもしれない命が失われていく。それでもメディアや科学至上主義の〝専門家〟たちは「イベルメクチンのコロナへの効果は不明です」「イベルメクチンは重大な副反応があります」「イベルメクチンは、お勧めできません」と言い続ける。

「ワクチン接種には、リスクとベネフィットを冷静に考えれば、接種すべき」と盛んに言い広める〝専門家〟たちが、「イベルメクチン使用のリスクとベネフィットを冷静に考えれば、服用すべき」という誰でも理解できる当たり前のことを言わない。

コロナ感染して自宅療養中の人は、自分がいつ容態が急変して死ぬかもしれないと恐れるが、これは当然のことで、その時点で、イベルメクチンの副作用を心配して服用しない人は、まずいないだろう。リスクとベネフィットを冷静に判断してイベルメクチンを服用するだろう。

現在、沖縄県では、自宅療養中に、容態が悪化しても、保健所から入院先の手配が進まず、連絡が来ないので、たまりかねて、無理やり、直接、病院に駆け込むコロナ患者が増えているという。

 

一方では、総人口の1%しか感染していないウイルスへの対策として、総人口の40%が、すでに危険なワクチンを接種し、健康だった人たちが、接種後に重篤な副反応に数千人苦しんでいる。千人は接種後に亡くなっている。それでも、コロナへの自然免疫が強力で、強い副反応が予測され、その上、感染リスクが小さく、ほとんど重症化せず、今のところ、1人もコロナ感染で亡くなっていない10代の子どもたちにまで、ワクチン打て、打て、とメディアはさかんに推奨する。

いずれは、若者の場合、コロナ感染死や後遺症より、ワクチン接種後の死亡や後遺症の方が深刻な問題になるのではないか。何しろ、感染者数とワクチン接種者数では桁が違う。10代・20代においては、コロナ感染の死亡数を、ワクチン接種後の死亡数が上回る可能性は十分ある。その時、今、若年層への接種を煽っているメディアは、どう責任を取るつもりなのか。お決まりの「ワクチン接種後の死亡は、ワクチンとの因果関係は不明です」で逃げるのか。

一部では、すでに「ワクチン接種は個人の自由ではない。」「欧米のようにワクチン接種証明書導入すべき!」とまで、主張し始めている。脳みそが膿んでいるとしか思えない。

 

コロナ怖いからワクチン打て!」「イベルメクチン怖いから服用するな!」と、国民を洗脳することが、本当にメディアの使命なのか?

8月23日の沖縄県の発表。

8月8日〜14日の1週間で、沖縄県で陽性となった4179人のうち、ワクチン1回接種後の感染者は113人、2回接種完了後の感染者は85人。

8月22日時点で、85人のうち、入院中11人、入院調整中21人、自宅療養10人、宿泊施設療養2人、その他41人は不明あるいは調整中である。

 

8月22日現在、沖縄県のワクチン1回以上接種率は44%、2回接種完了率は33%である。

1回以上接触者の感染者割合はおよそ5%、2回接種完了者の感染者割合は2%なので、やはり、2回接種完了者の感染確率は下がると見ていいだろう。

しかし、一方で、2回接種完了後の感染者の入院率は、入院調整中の人も含めると、40%近い。つまり、ブレイクスルー感染すると、かなりの確率で、中等症以上の容態に悪化するということだ。

海外のデータから予測されていたように、ブレイクスルー感染者の死亡率(感染致死率)は、ワクチン未接種の感染者より、かなり、高くなる可能性がある。

 

『ワクチン接種すると感染しにくくなるが、まったく感染しないわけではない。そして、ワクチン接種後に、突破(ブレイクスルー)感染すると、重症化・死亡する確率は、ワクチン未接種の感染者よりも高い。』

「ワクチンは、重症化を防ぐために打つ」という、ワクチン接種の目的とは裏腹に、この奇妙な現象は、世界的に生じている。

 

この要因は、いくつか考えられる。

一つは、現状、ワクチン接種者の平均年齢が、未接種の人の平均年齢よりずっと高いということだ。高齢者が多いから、当然、重症化率も上がる。ワクチン未接種の同年代に比べたら、重症化率は下がるが、未接種の若者と比べたら、まだまだ重症化率は高いというわけだ。

そのため、上記の影響を排除して考えるためには、年代別に、未接種者と接種者の感染者の重症化率・死亡率を比べる必要がある。それには、今回のデータは、人数が少なすぎる。

 

参考までに、8月14日時点での年代別ワクチン2回接種完了率は、80・90代が80%、70代が85%、60代が54%なのに対して、50代は17%、40代は13%に過ぎない。本来、重症化率が高い40・50代でのワクチン接種率が低いのだ。これは、現在、予約が取りにくい状態であるため、ワクチン接種が進んでいないのである。

さらに30代は10%、20代は7%、10代は2%であるが、このあたりの重症化しにくい世代に場合は、さらに予約が取りにくいようだ。

各種調査から、ワクチン接種拒否派は、およそ15%、迷っている人が15%で、接種を望む人は70%程度はいることがわかっている。

現状、ワクチン接種希望者全員が速やかに接種可能な状態ではないということだ。

ワクチン接種完了者は、60代以上の高齢者に固まっているのである。

 

ワクチン接種後の容態悪化率が高い、もう一つの要因の一つとして、ADE(抗体依存性増強)の可能性が挙げられる。

イギリスの年代別に比べた未接種の感染者と接種後の感染者の死亡率を比べたデータでは、同年代で、やはり、突破(ブレイクスルー)感染者の方が、死亡率が高いという現象が見られた。

持病の有無など、さらに細かいデータが必要だとは思うが、ワクチン接種後の感染者の死亡原因として、ADEの可能性も拭えないのではないだろうか。

 

 

〈資料〉

8月23日 平均新規感染者数 1週間の平均死者数 ワクチン2回接種 人口

沖縄県    643人     0人       33%                 146万人

日本     22,786人    33人       41%                 1億2630万人

アメリカ   150,625人    1057人     52%                 3億2820万人

イギリス   32,710人    100人       63%                 6665万人

フランス   20,665人    114人       56%                 6706万人

ドイツ    7,115人    18人       59%                 8302万人

イタリア   6,349人    48人       59%                 6036万人

イスラエル  7,293人    24人       60%                 905万人

ロシア    20,113人    769人       24%                 1億4440万人

インド    32,013人    433人       10%                 13億6600万人

インドネシア 16,760人    1197人     12%                 2億7060万人

マレーシア  21,161人    223人       42%                 3195万人

タイ     19,781人    261人        8%                  6963万人

ベトナム   10,680人    361人        2%                  9646万人

※日本の死者数は、やはり、非常に少ない。人口比で同レベルの死者数の国はドイツぐらいだ。ところが、コロナの状況は、まったく変わらないにもかかわらず、ドイツのメルケル政権の支持率(80%)に比べて、日本の菅政権の支持率(30%)が、あまりに低すぎる

治療も入院費も企業の支援も医療支援も、あらゆる面で国が保障して、その他、国民生活を支えるために、日本政府はできるだけのことはしているのだ。強権的なロックダウンを何度も何度も繰り返し、それでも感染者数が減らず、死者数も日本の10倍、15倍累積している諸外国の国民が、それでも政府を支えようとしている状況とはまったく異なる。

日本人は、政府のコロナ支援におんぶに抱っこしながら、なぜ、ここまで政府を信頼できないのか?

私は、一つにはメディアの責任が大きいと思う。もう一つは、自己の依存性に無自覚で、批判や荒探しにばかり意識が向く現代日本人の心の在り方にも問題を感じる。

菅首相は頑張っている。それを認められないのは、どういうわけだろう。自分ならもっと上手くできると、日本人の多くが本気で思っているということか?

まるで、天変地異や疫病が、菅首相の所為とも言わんばかりだ。易姓革命か???

この国は、一億総発達障害者の国なのか?

地上波メディアは、なぜイベルメクチンについて報道しないのか。重症化リスクの高い人にしか使われない高価な抗体カクテルを受けるために、入院待ちをしているうちに、自宅療養者の容態が悪化して死んでしまう。早期治療というなら、早期に使用できる唯一の内服薬イベルメクチンを使わない手はない。だが、市場のイベルメクチンは枯渇している。

政府は、早期に特例承認して、本格的に国内生産を促すべきだ。ところが、こうした肝心のことは、どこのメディアも提言・主張しない。

 

 

 

現在、アメリカ、フランス、タイ、マレーシアなど、多くの国が、デルタ株の感染拡大に直面して、都市封鎖(ロックダウン)や非常事態宣言やワクチン接種証明書提示義務化など、続けているが、感染拡大が収まる気配はない。

空気感染するデルタ株の感染力の強さを考えれば、マスクや人流抑制によって、感染拡大がおさまるとも思えない。

デルタ株に対しては、陰性パスとか、ワクチン接種証明書とか、まったく無意味である。今日、陰性でも、明日には感染している。ワクチン接種完了後も突破感染するし、その後、感染を広げもする。

どんなにワクチン接種率があがっても、集団免疫は獲得できない。ブレイクスルー感染するのだから、重症化率の低い若者に、家族や周囲の人にうつさないためにワクチン接種を勧めるのも、あまり意味がない。結局のところ、人流抑制でもワクチン接種でも、感染拡大は止められない。ピークアウトしない。また、厳しいロックダウンも、感染拡大を止めることはできない。

現在、ワクチン接種率6割を超えても、接種率4割の日本以上の新規感染者と重症者、死者を出している先進国が多い。集団免疫は成立しない。世界の情勢を見れば、それは明らかだ。我々日本人にとっては、むしろ、新規感染者が、アメリカやイギリスやフランス並みに、つまり、国内の1日の新規感染者数が5万人レベルになっても、破綻しない医療・社会システムを構築することが急務である。

 

現状、国内平均の3倍以上の感染者を出している沖縄本島の中部地域では、保健所が、完全に機能麻痺に陥っている。自宅療養者が、1週間、何の公的な連絡もなく、直接、何度、問い合わせても、保健所からは「こちらから連絡するまで待っていてください」としか言われない。かと言って、何日経っても、保健所から連絡がくる気配がない。

この完全放置の状態で、医療処置を全く受けることなく、薬も届かず、診察すら受けず、ひとりぼっちで1日を過ごす。熱が上がったり、下がったり、喉の痛みが起こったり、咳き込んだり、頭痛や吐き気がしたり、倦怠感やだるさに耐えながら、1日二食の食事を作る。食材や水や果物やデザートは、毎日一回、友達が持ってきてくれる。「沖縄コロナ対策本部」には、「食べ物と飲み物が欲しいのですが」と尋ねると、「運んでくれるお弁当屋さんを紹介しますね」と言われて、待っていたのだが、その後、連絡がない。

相変わらず、保健所からの連絡はない。「沖縄コロナ対策本部」からは、一日一度、「大丈夫ですか」と連絡がくる。「まあ何とか」と答える。

「緊急事態には連絡するように」「救急車で病院へ搬送します」と「沖縄県コロナ対策本部」からは、言われているが、救急車で運ばれることを考えると、あまりに大袈裟すぎて、今が、その時とはとても思えない。かと言って、お医者さんには見てもらいたいし、薬も欲しいが、その手段がない。病院まで薬を取りに行くというのも、外へ出ることがはばかられる。

毎日味覚障害が起こったり、改善したりしながら、ようやく試練の10日間の療養期間が終わる。しかし、コロナが完全に治ったようにも思えない。

完治するまでは、自宅待機期間が続くが、心細さはさらに募る。これでは、自宅療養・待機中に、容態が急変して亡くなる人が出てくるのも当然である。緊急事態が起こった時には、もう遅いのだ。

幸い、PCR検査の翌日、熱発したため、たまりかねて飛び込んだ発熱外来で、「検査の結果が陽性の場合には服用してください」と、イベルメクチン5日分(5錠)を処方してくれたおかげか、発症初日から頭痛・高熱・吐気・倦怠感に襲われたにもかかわらず、10日以上かけて症状は徐々に鎮静化してきている。検査の結果が陽性と出るまで2日かかったが、症状がはっきりしていて、かなり苦しかったので、検査結果が出る前、発症初日からイベルメクチンを服用したのが、功を奏したのかもしれない。

10日間の自宅療養期間中、イベルメクチンの服用以外、何の診療も医療処置も受けていない

以上は、私の友人(ワクチン身接種の50代の女性)の状況である。

まさに、『放置』というよりほかない。

 

これは、保健所が悪いのではない。そもそも、現在のコロナ事態は、保健所がコントロールできる範囲を超えている。ところが、現行の「新型インフルエンザ等感染症」は、保健所を通さなければ、患者は病院に勝手に問い合わせて受診したりすることすらできない。指定病院に薬だけもらいに行こうと思っても、交通手段がない。歩いていけば、町中にコロナを撒き散らすことになる。体力もない。これは、さっさとコロナを「5類」感染症にグレードダウンしない厚労省の問題だ。

そのせいで、コロナが人災になっている。

優先的にワクチン接種を受けている以上、あらゆる医師は、自らの医療倫理にかけて、コロナ患者を避けるべきではない。しかし、現状、特定の専門病院しか、コロナを診ることはできない。しかも、県からの要請がなければ、病院は患者を診ることができない。感染拡大に対応できず、患者と病院の間で、保健所が目詰まりを起こしているからだ。これが、医療崩壊とか言うやつだ。ただの人災にしか思えないが。

そもそも、自宅療養者や同居家族は、外へ出れない。自宅療養者は、早急に、医師による訪問看護・在宅医療の充実が必要だ。ところが、沖縄には、コロナの訪問医療を行う医師がいない。

考えてみよう。自宅療養10日間に加えて完治するまでの自宅待機、加えて2週間もの間、患者の家族は、一切、外出できない。自宅が集合住宅、アパート、マンションだった場合、玄関から外に出るのもはばかられる。ちょっとコンビニへ、などあり得ない。

薬もない。医者も来ない。食事もない。何も買いに行けない。かかりつけ病院に電話で相談もできない。つまり、自助の余地がない。公助が滞る中、これまで培ってきた個人的な絆、共助が試される

 

身動きの取れない自分のために、労苦を厭わず、進んでリスクを引き受けてくれる他人が、自分の周りに、どのくらいいるだろうか。

沖縄の方言に、「緊急の時、歳とって頼りがなくなった時、それまで自分が嫌って疎んじてきた相手に助けられる」という諺がある。その反面、自分が可愛がってきた相手には、存外、裏切られることが多い。そういう時に、「むやみに人を嫌うものではない」と人は学ばされる。

 

この状況で、日本社会が平静を保っていられるのは、急激に容態が悪化する自宅療養者が、それほどいないおかげであって、結局は、個々人の自然免疫力、精神力、そして、人間関係の共助の力に頼っているのが実情ではないか。

政府も、コロナを恐れない20・30代にワクチン接種を促すのではなく、40・50代の希望者に、優先的に打ってあげるべきだろう。大切なことは、無用な恐れを取り除くことだ。

ワクチンに感染予防効果が期待できないなら、重症化予防のために、若年層にワクチンを打つのは、あまり意味がない。重症化の恐れがある40・50代の希望者に、優先的に打った方がいい。

そもそも、日本人の20・30代は、コロナ感染死リスクと、ワクチン接種後の血栓症(若い女性に多い)や心筋炎(20代男性に多い)による死亡リスクのどちらが高いか、わからない。

ただし、40・50代であっても、万が一だが、アナフィラキシー(女性に多い)や、すでに発見されている感染増強抗体がワクチン接種によって産出され、突破感染後、急速に重症化するADE(抗体依存性感染増強)のリスクもあるので、あくまでも、接種希望者に限る。ワクチン接種もまた、賭けなのだ。

そして、自宅療養者の放置を生じさせないためには、無理に保健所を介さずに、自由にリモート医療、訪問医療が行われる必要がある。手の行き届かない公助にひたすら依存させるのでなく、国民の自助を可能にする、共助を促すことが大切だと思う。

しかし、残念ながら、沖縄県では、現在のところ、自宅療養者の医師による訪問診療(在宅医療)が行われていない。今後、行われる予定もない

ただ、いたずらに容態の悪化を待つだけの日々である。

病院は、補助金で潤っているが、それで感染者が救われるわけではない。政府がいくら医療業界にお金を流しても、コロナ患者受け入れは進まない。病床は増えず、コロナ対応へ向けての病院の連帯・組織化は進まず、訪問診療もまったく増えない。医療道徳や使命感のカケラもない病院が肥え太るだけだ。

大切なのは、お金以前に、本気でコロナに対処しようとする意思の問題なのだ。

 

夢も希望も安心もない。県・医師会がアホーだと、こうまで県民が放置されることになる。

一方で、「自宅療養を終えた人は、パルスオキシメーターを速やかに返却してください」との文字が、テレビで繰り返し流されている。返さない人が多い(6割が返さない)おかげで、足りなくなってしまい、現在、新しく自宅療養に入った人に対しては、パルスオキシメーターの貸し出しは行われていない。だから、在宅療養中、血中酸素濃度を測ることもできない。

県民のルーズさが、今回のデルタ株蔓延に、どのくらい影響しているのか、と考えてしまう。

例えば、濃厚接触者、無症状者、軽症者の自宅療養、自宅待機が、どのくらい厳密に守られているのだろうか。

私としては、人流抑制よりも、そちらの方が気になってしまうのだ。

 

PCR検査を数日前に受けた人で、熱やだるさや痛みや吐き気を伴う初期症状が出ている場合は、検査の結果が出る前に、的確な処置を期待できる発熱外来の病院に、早急に行くべきだ。そして、すでに高熱や倦怠感や頭痛に苦しんでいる状態であれば、陽性・陰性が、まだ分からないのであっても、早期にイベルメクチンを飲むのは、抗体カクテルが出回っていない現状においては、症状の悪化を防ぐ、唯一最良の対処法である。軽症者に、早期に与えることで、容態の悪化を防ぐことのできる効果を持つ薬が、他にはないのが現状だ。

イベルメクチンは、本来、皮膚病の疥癬に効く飲薬だが、学術的には効果が疑問視されている。製薬メーカーも同様である。ところが、使っている現場の医師は、イベルメクチンは効くと言う。しかも、価格は、抗体カクテルの1/100以下である。使わない手はない。

皮膚と呼吸器は、非常に深い関係がある。例えば、人は、外界との関係において、強いストレスを感じ続けると、皮膚においてアレルギー性の湿疹が現れたり、呼吸器において喘息を発症したりする。その意味で、皮膚の薬であるイベルメクチンが、コロナの重症化・肺炎防止に効くというのも故のないことではないと思える。

イベルメクチンは、すでに試験管内では、有用性が確立されている。日本国内でも、生産基盤がある安価な服用薬である。今後、早期に治験によって効果が証明される可能性は低いとは思うが、もともと、疥癬の服用薬として使用されてきたわけだし、副作用もたかが知れている。服用量さえ守れば、ほぼ安全な薬と言っていい。この緊急の時期、早期の薬事承認が望まれる。

科学至上主義の人たちは、臨床での有効性の確認が確かではないとイベルメクチンを否定するが、現状、他に頼れるものがない以上、使用に悩む時期ではないだろう。私は、コロナ感染によって発熱があった場合には、迷わず早期にイベルメクチンを使用するべきだと思う。

「ホメオパシー的なものを認めるわけにはいかない」というしょうもない連中の妄言に付き合っている場合ではない。「科学的所見などより命が大切」だからだ。

感染拡大を防ぐすべがないコロナ(デルタ株)への対策として、もっとも大切なことは、重症化を防ぐことだ。持てる手段はすべて使うべきだと考える。それでも使いたくない人は、使わなければよいだけの話だ。個人の自由だ。

今現在、イベルメクチンは、非常に品薄で、発熱外来でイベルメクチンを内服薬として出している病院でも、在庫は乏しいのが現状だ。国内生産を支援する政府の後押しが欲しい

この点では、私は、東京都医師会の尾崎会長の最近の発言(※)に、全面的に賛成する。

 

※8月13日の尾崎会長の発言。「もちろん飲まれる患者さんにちゃんとインフォームド・コンセント(合意)をした上でだが、イベルメクチンの使用を認めていただいてもいい段階に来ているのではないかなというふうに考えている。」

 

 

〈資料1 欧米ワクチン接種先進国と日本との比較

8月18日  新規感染者数 1日の死者数  ワクチン接種率  総人口

日本       23,587人    30人    完了40%             1億2630万人

アメリカ  162,724人  1,128人    完了52%              3億2820万人

イギリス    33,646人   111人    完了62%              6665万人

フランス    28,405人   112人    完了54%              6706万人

スペイン    11,956人   114人    完了65%              4694万人

ドイツ       9,008人     22人    完了58%              8302万人

イタリア    7,159人     69人    完了58%              6036万人

イスラエル   5,883人     19人    完了60%              905万人

※日本のコロナ死亡者数は、ワクチン接種率の低さにも関わらず、ワクチン接種率の高い欧米諸国のほとんどより、はるかに少ない。死亡者数の少ないドイツと比べても、人口比での死亡率はまったく変わらない。また、人口比でのワクチン大国イスラエルの死亡者数の多さから、「ファイザーワクチンより、日本人の自然免疫の方が信用がおけるのではないか」と考えてしまう。

また、60歳以上の人への3回目接種(ブースター)について、イスラエルは、「12%の人が、2回目接種時より強い副反応を感じた」とのアンケート結果を発表している。日本では、当然、もっと多くの人が、より強い副反応を感じるだろう。

 

〈資料2 東南アジア諸国の感染爆発

8月18日   新規感染者数 1日の死者数  ワクチン接種率  総人口

インドネシア 15,768人   1,128人    完了11%          2億7060万人

マレーシア  22,242人      225人    完了37%          3195万人

タイ     20,515人    312人    完了8%            6963万人

ベトナム     8,800人    298人    完了1.5%          9646万人

フィリピン  10,820人    161人    完了12%          1億810万人

※死者数の多さが目立つ。しかし、欧米の最盛期に比べて、それほど多いわけではない。ワクチン接種率の低さ、医療レベルの低さ、国の財政面の脆弱さ、衛生環境の劣悪さ、貧富の格差など、東南アジアの不利な環境を考慮すれば、死者数は比較的抑えられている。もちろん、日本と比べると、死者数はかなり多く感じるが。

 

〈資料3  その他の国々の現状

8月19日   新規感染者数 1日の死者数  ワクチン接種率  総人口

ロシア    20,459人   768人     完了23%          1億4440万人

インド    36,401人   530人     完了9%            13億6600万人

ブラジル   36,315人   979人     完了24%           2億1100万人

ペルー      1,371人     57人     完了22%           3251万人

チリ       858人    68人     完了69%           1895万人

韓国       2,051人     6人     完了21%           5171万人

台湾         6人      5人     完了3%             2357万人

※人口比で日本より死者数の少ない国は、東アジア圏に集中している。特に、台湾は、ワクチン接種率の低さを考えると驚異的である。また、ワクチン接種率の低さにも関わらず、インドは、人口比で考えると、よく死者数の増加を防いでいる。コロナ原産地である中国周辺諸国のコロナ免疫の強さを印象付けるデータである。

ラムダ株が猛威を奮ってきたペルーでも、ようやく死者数が減ってきた。インド・ペルーに関しては、イベルメクチン服用のおかげという意見もある。特に、インドは、国民の70%が、すでに抗体を獲得しているというから、ワクチン接種率9%で、それだけの感染者を出しながら、死者数が少なかったのは、インド人の自然免疫の強さとイベルメクチンの効果を印象付けた。

ロシアの場合、早期からワクチン接種を進めてきたが、まったく接種率があがらない。ロシア人の6割以上が、ワクチン接種拒否の意思表示をしていると言われる。いかにもロシア人らしい頑固さである。

 

 

8月8日

日本   総人口1億2630万人

     ワクチン接種率 1回目接種46%  2回目接種完了33%

     新規感染者数14,352人 1日の死者数8人  7日間平均12人

     100万人あたり累計死者数121人

     100万人あたり累計感染者数8366人

     ワクチン接種後の死亡者数累計919人(10万本あたり0.9人)

     ワクチン接種後の重篤者累計3330人

イギリス 総人口6665万人

     ワクチン接種率 1回目接種71%  2回目接種完了59%

     新規感染者数27,110人 1日の死者数39人   7日間平均86人

     100万人あたり累計死者数1911人

     100万人あたり累計感染者数89,594人

 

〈分析〉

ワクチン接種率については、イギリスは、日本のおよそ2倍で、すでに集団免疫が成立するレベルである。

しかし、死者は、人口比で日本の10倍か、それ以上出ている。ワクチンによって重症化が防がれているとは言え、それでも日本に比べると、はるかに死者数は多い。

新規感染者数では、イギリスは、人口比で、日本の4倍程度なので、今のところ、重症化率も、イギリスの方が高い。直近の感染致死率は、日本の2.5倍である。また、直近6ヶ月間では、『ワクチン2回接種完了後の感染死者数割合』が、イギリスでは感染死者数全体の6割近い(57%)。

簡単に言えば、当然のことではあるが「ワクチン接種を完了した高齢者は、ワクチン未接種の高齢者より重症化率や感染致死率が低いが、ワクチン未接種の若者に比べると、まだ重症化率や感染致死率が高い」ということだ。同時に、もともと自然免疫の強い10〜30代の若者が、ワクチン2回接種完了後、コロナに突破(ブレイクスルー)感染すると、3回目(ブースター)を接種した場合と同様に、非常に危険で強烈な副反応が起こる可能性があり、それによって、結果として、ワクチン未接種の若者がコロナに感染した場合よりも感染致死率が高くなっているということでもある。この現象は、ADE(抗体依存性免疫増強)の影響ではないかと疑われている。

アメリカでも、「ワクチン2回接種完了後の突破感染者の場合、感染率は低いが、感染致死率は1%以上」というデータがある。カリフォルニア州ロサンゼルス郡では、「6月の新規感染者の2割が、既にワクチン2回接種完了していた」と発表した。

日本でも、ワクチン2回接種完了後、8月6日に陽性となって入院した都内の60代の男性が、急激に容態が悪化し、10日に死亡した。癌の基礎疾患を持っていたが、死因は新型コロナ感染症だった。その他にも、国内で確認された突破感染による死亡例はある。これからも増えるだろう。

加えて、日本とイギリスのデータを比較考察すると、『ワクチン接種率が、日本より2倍高いにも関わらず、イギリスの方が、死者が10倍も多い』ということから、『日本人の自然免疫(ファクターX)は、デルタ株においても健在である』と推定できる。

なぜなら、現在、東京の新規感染者の9割以上がデルタ株と言われるが、この状況で、むしろ、感染死者数は減少傾向にあるからだ。

また、下記のデータから、「自然免疫(ファクターX)は、より中国に近い、韓国、台湾、香港においては、日本よりさらに強い」ということも、容易に推察できる。東南アジアでは、コロナ免疫の強さを、死者数、感染者数、ワクチン接種率などから推察すると、華人の多いシンガポールは別格で、あとは地理的・人種的要因によって、ベトナム>タイ>マレーシア>インドネシアの順となっているようだ。

中国産コロナウイルスに関して、それが、人為的なものであろうとなかろうと、東アジア人(中国人・華人は特に)は、それほど恐れる必要はない。「欧米在住の東アジア人の死亡率は低くないから、免疫に人種的差異はない」という主張があるが、本来のその民族の生活環境とかけ離れた環境においては、免疫が低下するのは当然だ。免疫の遺伝的な民族差を否定する論拠としては弱い。

そして、一方では「自然免疫(歴史免疫)の強い日本人(東アジア人)の健康な若者が、ワクチンを2回接種完了すると、突破感染時には、欧米人以上に、死の危険にさらされる恐れがある」という予測も成り立つ。

そもそも、日本人の30代以下の若者にとって、新型コロナ(デルタ株)の感染致死率は、季節性インフルエンザと大差ない(30代で0.1%)。20代以下であれば、むしろ、インフルエンザの方が感染致死率が高い。それなのに、インフルエンザワクチンとは、比較にならないほど危険なワクチンを接種する意味はあるのか、という疑問は当然である。

加えて、軽症者の自宅療養中の早期のイベルメクチンの服用、初期のステロイドによる訪問治療などが充実すれば、デルタ株は、健康な40・50代の人たちにとっても、季節性インフルエンザ並みの脅威に軽減されうる、と兵庫県でコロナ軽症自宅療養患者の訪問看護・支援を行ってきた長尾先生は言う。

しかし、現状、コロナが「新型インフルエンザ等感染症」に分類されたままでは、保健所に負担がかかりすぎ、自宅療養者が放置されてしまう。一方で、「5類」にグレードダウンしても、自宅療養者の訪問看護・治療が充実するかどうかは、医師(医師会?)の意識改革次第で、まだわからない。

あなたが、まだワクチンを接種していないのであれば、その辺を十分考慮して判断しなければならないだろう。

自分の自然免疫を信頼してワクチン接種をしないという選択肢もあるし、どうしても接種したいなら、1回目接種後、半年以上期間を空けて、じっくり体調を経過観察してみるというのも、一つの手かもしれない。それから半年後、気が向いて2回目を接種しても、効果は十分期待できるし、体調や状況の変化を考慮した結果、2回目は接種しないという選択もありうるだろう。

ただ、「接種後の死亡については、2回目より1回目、特に接種の翌日の死亡が多い」ということは知っておくべきだ。一般的な副反応は老人より若者に多く、特に2回目接種完了後に重篤化するケースが目立つ。また、重篤化や死亡の原因としては、心臓障害(心筋炎?)を発症していた人が、全体の3割近い。ワクチンとの因果関係については、99.5%が〝不明〟となっている。

「突然死は、ワクチン接種後だろうと、そうでなかろうと、普通にありうる」「ワクチン接種とは関係ない」と主張する人もいるが、そうであるなら、死亡数が、1回目接種の翌日に大きく偏る意味がわからない。ワクチン接種と無関係であるなら、接種後の死者数は、1回目と2回目、当日から2週間目まで、より平均値に近づき均一化するだろう。

ただし、ワクチンは効果がないわけではない。年齢や肥満や持病などから、重症化リスクが高い人にとっては、重症化防止に役に立っていることは確かだ。

あとは、どちらのリスクが高いか、個々人が冷静に考えて判断するしかない。結局は、個人の選択の問題なのだ。

デルタ株については、世界的な傾向として、感染者数は急激に増えているが、致死率はそれほど上がっていない。この、「致死率が、感染者数に比例しては上がらない」「感染率は上がっているが、感染致死率はむしろ下がっている」という傾向は、ワクチン接種率の高い国でも低い国でも、程度の違いこそあれ、同じように現れているように思える。ただし、東アジアと東南アジアでは、様相がかなり異なる。東アジアでは、致死率が上がらず、東南アジアでは上がっているように見える。

私は、総合的に見て「日本人にとって、デルタ株の重症化リスクはさほど高くない」と考えている。

世界的に、「ワクチンの接種率をさらに高めたい」という意図から、「デルタ株は危険」という報道(印象操作)にブースターがかかっている。

科学的根拠もデータの裏付けもなく、「デルタ株の重症化リスクは高い」「イベルメクチンは効かない」というダブルスタンダードな主張が独り歩きする。

総人口の1%しか感染していない感染致死率0.1%のウイルス感染症に対抗するために、総人口の70%以上へのワクチン接種を目指し、さらに、ブースター(3回目接種)まで進めるというのは、どう考えても行き過ぎである。

 

〈参考〉

8月8日

韓国    総人口5171万人

      ワクチン接種率  1回目接種41%    2回目接種完了15%

      新規感染者数1492人  1日の死者数4人  7日間平均4人

      100万人あたり累計死者数42人

      100万人あたり累計感染者数4213人

      ワクチン接種後の死亡者数累計639人(10万本あたり1.7人)

※韓国のワクチン接種率は日本の半分だが、直近の人口あたり死者数は日本と変わらない。一方で、ワクチン接種後の死亡数は、摂取本数比で、日本の2倍近い。この数値から、韓国人のコロナ(デルタ株含む)に対する自然免疫は、日本人より強いと推測できる。

台湾    総人口2357万人

      ワクチン接種率  1回目接種37%    2回目接種完了2%

      新規感染者数7人    1日の死者数3人  7日間平均3人

      100万人あたり累計死者数34人

      100万人あたり累計感染者数663人

※台湾のワクチン接種率は日本の10分の1だが、直近の人口あたり死者数は、日本と変わらない。

 

〈資料1〉

8月9日

アメリカ  総人口3億2820万人

      ワクチン接種率  1回目接種59%    2回目接種完了51%

      新規感染者数235,099人  1日の死者数720人  7日間平均553人

      100万人あたり累計死者数1905人

      100万人あたり累計感染者数110,737人

※新規感染者数、死者数ともに、人口あたりでイギリスを上回る。ワクチン接種率は日本の1.5倍であるにもかかわらず、新規感染者数は、人口比で日本の5倍、死者数は日本の15倍、感染致死率は3倍である。この直近の数値から、日本人に比べて、アメリカ人のデルタ株への自然免疫がかなり弱いことが推測できる。

 

〈資料2〉

8月9日

インドネシア  総人口2億7060万人

        ワクチン接種率  1回目接種19%     2回目接種完了9%

        新規感染者数20,709人  1日の死者数1,475人 7日間平均1,611人

        100万人あたり累計死者数405人

        100万人あたり累計感染者数13,549人

マレーシア   総人口3195万人

        ワクチン接種率  1回目接種50%     2回目接種完了28%

        新規感染者数17,236人 1日の死者数212人  7日間平均223人

        100万人あたり累計死者数346人

        100万人あたり累計感染者数40,231人

タイ      総人口6963万人

        ワクチン接種率  1回目接種22%     2回目接種完了6%

        新規感染者数19,603人 1日の死者数235人  7日間平均182人

        100万人あたり累計死者数97人

        100万人あたり累計感染者数11,672

ベトナム    総人口9646万人

        ワクチン接種率  1回目接種9%       2回目接種完了1%

        新規感染者数8,043人   1日の死者数388人     7日間平均296人

        100万人あたり累計死者数42人

        100万人あたり累計感染者数2369人