今が旬 〜 茄子 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

茄子の美味しい季節となった。

 

今でこそイタリアでも一年中茄子を見かけるようなったが、一般的に茄子の旬は6-9月。

 

「秋茄子は嫁に食わすな」という諺があるが、一般的には、秋茄子が美味しいので、嫁に食べさせるのがもったいない、という意味だが、夏の茄子も美味しい。

 

ただ、「夏なす」と「秋なす」の違いは、収穫時期だけでなく、味や食感にも違いがあるようだ。夏なすは水分が多く、みずみずしい食感が特徴で、サラダや漬物に向いている。

一方、秋なすは甘みが強く、種が少ないため、焼きなすや煮物など、素材の味を生かした料理に適しているが、種子がないので子宝に恵まれなくなるという姑の愛?! 

この時期、メルカートでは、とりあえず茄子とトマトと胡瓜を買い込んでいる。暑すぎて食欲がないが、この3つがあれば、なんらかに調理し生きながらえている感じ。笑
 

 

最近のヒット商品は、茄子のかば焼き風。 フライパンにサラダ油を引いてナスを焼き色がつくまで焼き、合わせておいた酒、みりん、砂糖、しょうゆを加えて煮詰めるだけ。とにかくがっつり食べさせておけば良い次男には、そこに豚肉を加えるだけ。

 

また、豆板醤やらラー油を入れておけば、また違ったバージョンとなる。

 

暑くて食欲がないが、夏バテ、疲労回復に最適!

 

今日の一句

炒めても 焼いても上手い 万能茄子