夏野菜のおいしい季節となった。
きゅうり、なす、トマト、ピーマン、オクラ、ズッキーニなど。きゅうりトマトは体を冷やすので、冬に生で食べるのは躊躇していたけれど、もう心配無用。きゅうりの酢の物、トマトサラダは、簡単に出来るから嬉しい。
旬のものを食べることには理由がある。自然を主とした食生活の第一歩は、その土地と季節にあった自然な形と方法で食事すること。寒いときは、体を温めるものを欲し、熱いときは、上記のように冷たくさっぱりしたものを欲する。これ、普通のこと。
また、きゅうり、なす、トマト、すいかなどの瓜類などは、毛穴を開いて汗を放散させ、熱を外に出す働きがあるから、暑さから体を守るようにできているわけ。季節感もなく、ビニールハウスなどで、今は一年中栽培されているが、本来は体が冷えるから、冬にはできないものだった。体を冷やせば、細胞は活力を失わせ、血液の循環が悪くなり、体液やホルモンのバランスはくずれるし、冷え性、肥満にもつながるのだそうだ。
「季節には、季節のものを」これがごく自然であり、自然の流れの中で命が養われるのだ。夏野菜は、カロチン、ビタミンC,ビタミンEなどを多く含む野菜が多く、夏ばて効果大。
今日は、夏野菜いっぱいの夏野菜カレー。
①にんにく、生姜をオイルで軽くいため、香りが出てきたら、玉ねぎとセロリの下ろしたものを加える。
②①へ、なす、トマト、ピーマン、ズッキーニ、にんじんを月桂樹の葉と共に投入。肉がないと怒られるので、昼に残った、パンチェッタを入れてみた。
③ふたをし蒸した状態にすると、水分が出てくるので、くたくたになるまで煮込む。
④バター少々と小麦粉大匙一杯を加え、徐々に水を加えていくと、ルウ状態になってくる。
⑤塩、ガラムマサラを加え、味を調える。
私は味がたりず、蜂蜜を入れてみた。ヨーグルト、りんごがあればすっていれてみてもよい。後から今回チョコレートを入れるのを忘れていたことに気付いた。個人的には、にんじんもすってもよかったかも・・・と思った。
我が家はカレーが大好きなので、インド・カレー、タイ・カレー、先日はバングラデッシュ・カレーを作ってみたが、子供たちは「日本のカレー」が一番だという。私はここ数年、どうも市販のルウは胃が持たれ、微妙に感じる化学調味料がだめ。
昭和の味がする小麦粉カレー。是非お試しを。
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11575101930.html
http://mogu.pupu.jp/natusin.htm

