枝豆日記 ~ その8 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

前回ニュー・フェースのひまわりちゃんを紹介したが、15センチくらいに成長したので、アパート敷地内のちょうどスプリング・クラーの当たる場所に4本植え替えた。もう少し大きくなれば、直接陽にもあたるだろう・・・と期待していたのだけれど、なっなんと消えていた!!

蚊やゴキブリ発生防止のため、毎年この時期敷地内の中庭に消毒がされるのだが、先週その車や、草刈隊が来ていたので、どうも刈られてしまった模様。もうショック・・・。「ひまわり」「ぬかないで!」とでも札を植えておくべきだったか?!あ゛・・・

ところで、週末やっと時間ができ、プランタや10リットルの土を4袋購入し、枝豆や朝顔を植え替えた。本来ならば、直接地面に植えたいところだが、アパートの敷地内には、ここ!という場所がない。とはいえ、これでもう少しのびのびと育ってくれるといいな・・・

さやいんげんは、高さ1メートルを超えるほどの大きさとなった。現在花のつぼみを持ち始めたところ。

こちらは枝豆。

中にちっちゃな実が出来ているのが見える。
バジリコ、3度目の正直のアボガド。

朝顔。

向こうからエンツァイ、ルーコラ、しそに青梗菜、ネギ。

エンツァイ、ルーコラ、青梗菜は、思い切り、虫に食われてしまった。最近よく小さな蝶々が飛んで来ているので、また虫の卵でも産み付けられているのか疑問。しそは、お友達から苗をおすそ分けしてもらい、少し大きくなって間引きしたが、どんどん増えてきて、お友達に分けたが、それでも現在10鉢もある。
起きて一番にベランダ掃除とプランタへの水やりから毎日が始まる。やはり花が咲き、実がなるのは感動だ。

それにしても、やはり土を扱うと、どこからともなく蟻もやってきて、ベランダの隅に粉をまいてもあまり効果ない。毎日何度も箒ではいて、蟻がいたら、ぽいと階下に落としちゃう。殺しちゃうよりはいいだろう。一度、プランタを持ち上げたら、ゴキブリの子供らしき1センチ弱の虫がさーっとはしりぎょえ~っと叫んでしまったことがある。これが、家に入ってしまったら大変だ!もうゴキには、非常に神経質になってしまう。

とはいえ、ちょっと夏の帰国の間、夫がちゃんとみてくれるのだろうか、これまた疑問。
インゲンは秋にもまけるようなので、2倍楽しめそうだ。

自分の手で作る野菜は、なんといっても収穫が感動。父は、肥料まで自分で作って、熱中症になるくらい、朝から土いじりしていたな。見た目の良し悪しは別として、収穫を得ることで、自然の恵みを体で感じ、生命力を通じ、何に対しても感謝の念が沸くのかもしれない。

普段、メルカートやスーパーで購入している野菜や果物でも生産者さんの愛情を感じ、味わいたいものですね。


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