ゆでダコ猛暑日  | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

 

 

 

猛暑日が続いている。まだ6月なのに、7月、8月どうなってしまうのだろう。

 

今週はシッター先の子達を保育園、幼稚園から連れて帰るとすぐにタライにぬるま湯をため、お風呂遊びをさせていたくらいであった。普段はお風呂嫌いなのに、暑いし、帰宅してすぐにテレビは避けたいのでお風呂に入れさせるが、今度は出てくれないし、こっちはびしょぬれになるし、帰宅するまでの我慢となる。

 

それにしても、今日はきつかった。昨夜干した洗濯物は、朝には道着もほぼ渇いていたし、朝から陽が肌を刺すような強さであった。

 

9時55分で既に40度とは、どういうこと?! 

 

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猛暑日には、アスファルトが太陽光を吸収し、地表面温度が急上昇してしまう。黒いアスファルトは熱を吸収しやすく、表面温度が60℃を超えることもあるという。この輻射熱により、体感温度が気温よりも高くなり、熱中症のリスクが高まる。

 

今週から、首に冷却用のタオルを巻き、サングラス、帽子はもちろんだが、日傘もさして出かけるようになった。こちらで日傘をさそうものなら浮きまくってしまうが、恰好悪いなんぞ言っていられない。そして、海に行ったわけでもないのに、既に肌は小麦色。笑 色が白ければ病気かと思われてしまう…。しみ・そばかすが怖くてはイタリアでは生きていけない。苦笑

 

ところで、今朝2024/25年度の空手の稽古が終了した。来週も有志で自主練は続けるが、基本子供の門下生たちはいなくなる。

 

前半の黒帯コースでは二人組になって腹筋。起き上がる度にお腹を正拳突きや手刀で打たれる。拳立腕立て伏せも、女性は5回のみではあったものの、ペアの相手に下から腹を蹴り上げられる。皆、Sか?Mか?!といった具合ではあったが、ぐ~っと耐えるたび汗が噴き出て来た。もうゆでだこ状態であった。

 

こまめに休憩をとって、水分補給したが、後半のクラスは子供たちもおり、集中力もかけ、最終日ということで水風船蹴りをした。土曜日の道場のある在ミラノ日本人学校の中庭は人工芝が敷いてあるが、一瞬アスファルトの部分を横切らないといけない。黒ではないが、体育館内部の日が当たる部分に足が触れただけでも暑い!ではなく、痛い!と感じるほどで、ビーチサンダルで外にでた。以前は駆け足でも裸足で出られたが、今日は本当に火傷しそうであった。

 

稽古も無事終了。

 

買い物をして帰宅したが、とにかく食欲がない。フォッカッチャを少し食べ、あとは水分をとるだけで、横になったらそのまま19時まで寝てしまった。とにかく暑さのため、睡眠の質が落ちており、睡眠不足である。

 

お昼用にクスクスと冷たいパスタを準備していたが、子供たちが食べていなかったので、それを食べようと思っていたら、帰宅した次男に食べられてしまった。

 

とはいえ、お腹が空かない。果物だけにするか…と思ったが、21時くらいになってやっとお腹が空いてきたので、家にあった材料でおろしそば。大根おろしに、あげ、梅干し、おかかに青じそ。めんつゆをかけサッパリしていた。お豆腐もあったので、醤油に柚子胡椒を和え、あっさり食べられた。そうだ!前日胡瓜の中華風ピリ辛漬けを作っておいたんだわ!と思い出し、それも食した。

 

 
なんか生き返ったわ~。
 
さすがに暑くて蚊を見ない。笑 そして、地下の倉庫に扇風機を取りに行ったら、ゴキブリの死骸を沢山みつけた。 類まれな繁殖力と生命力で3億年以上生きているゴキブリといえども、猛暑には弱いようだ。
 
この暑さ、いつまで続くんだ~?!
 
今日の一句
熱ため込み 機能してない 地球と私