2015年に「垂直の森」("Bosco Verticale")と呼ばれるツインタワーが建ち、この地区一帯がいまだ開発し続けている。
2002年、ミラノに引っ越してきた当時、夫の会社もこの地域にあった。幼児を連れて歩くには、ちょっと周りをキョロキョロしてしまうほど(挙動不審かい?)ちょっと、怖いかな?と思うことがあった。
都市計画が進みつつも、緑が多い場所というのは、人が暮らす場所として非常に心が落ち着くものがある。
沢山の人が日向ぼっこしていた。
ミラノはいい季節。あと一か月もすれば、学年末、そしてあっという間に夏に突入だ。今をじっくり楽しもう。
5月は子供向けのワークショップやヨガ教室も開かれるそうだ。















