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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師【ちばさよこ】について不器用講師の幼少期編 失敗だらけの講師成人編
全部自分でやりたい・ママはやらないで
料理やお菓子作りは楽しいだけでなく、
障害を持つ子どもたちにとって多くの学びや成長の機会を提供してくれます。
今日は、オンライン料理お菓子教室を通じて、
こだわりが強めの子どもたちが「全部自分でやりたいと思ってるのに、ママが手を出してくる」と感じつつも、
最終的には「手伝って」と自然に言えるようになる過程についてお話しします。
では今日もみてみましょう
「手伝って」が自然と出てくる
- こだわりがある
- コミュニケーションが苦手
- 自分の気持ちを言葉にするのが苦手
- 自分でやりたいと言えないけど思っている
お子さまに当てはまることはありませんか??
料理やお菓子作りは、多くのスキルを同時に学ぶことができる活動です。
- 計量
- 混ぜる
- 切る
といった具体的な作業はもちろん、
- 計画を立てる力
- 問題解決能力
- コミュニケーションスキル
も自然と身につけることができます。
ひとりで挑戦している子供たち
特に、自分一人で挑戦し、困難に直面したときに助けを求める経験は、子どもたちにとって非常に重要です
例えば、当教室に参加している子供たちは、
- ママの力を借りるタイプの子供
- 全部自力で最後までひとりでやり遂げる子ども
こだわりがある子供の場合は後者ですが、
クラスを重ねるごとに、自分で計量をしたり、混ぜたりすることがひとりでできるようになりました
もちろん、途中休憩する子もいます
お母さんは心配しながらも見守り、
本人から依頼があったときだけ
手を貸すようにしました。
すると、
途中でどうしても上手くいかない部分だけ「手伝って」と言葉が出てくるようになり、ひとりで完成させることができました。
この経験を通じて、
「全部自分でやりたい」という強い意志を持ちながらも、必要な時に助けを求めることができるようになりました。
料理やお菓子作りを通じて、子どもたちは自立心を育み、自信を持って「手伝って」と言えるようになります。
オンライン教室の環境は、安心して挑戦できる場。
子どもたちの成長を支えます
当教室は、一人ひとりのペースに合わせたサポートを行い、楽しく学べる機会を提供しています。
ぜひ、お子さまと一緒に新しい挑戦を始めてみませんか?
参加をお待ちしています!
ではまた
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特性のある小学生のこどもたちの生活と成長にどれほど影響がでるのか、
料理を通してコミュニケーションを促進する環境整えませんか??
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🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね!
初心者さん🔰を大歓迎しています
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こちらから読むとわかる~ソーシャルクッキングマスター~
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