この物語の主人公レインボーマンに変化(へんげ)するのは

青年ヤマトタケシ


当初は強くなりたいという私的な理由でインドの山奥で修行して、その後には妹の治療のために、というこれも私的な事情によりマカオに飛び立つのですが、恐ろしい組織の秘密を知ることになって命を狙われ、自分や家族の命を守るために組織との闘争の日々が始まるんですね。


ヒッチコック映画にも共通するような「巻き込まれ型」主人公。


しかも闘争の相手となる秘密組織は表面には現れないから、日本という国家は対応できないしまた対応しようともせず、結果としてヤマトタケシは日本国家を代わりに秘密組織に対して孤軍奮闘するようになっていきます。


この一個人がある偶然をきっかけにして、巻き込まれるような形で国家の代わりに大仕事をする、という構図から連想される人物は司馬遼太郎さんが小説にした「菜の花の沖」の主人公・高田屋嘉兵衛


高田屋嘉兵衛の場合は実在の人物ですが、この「巻き込まれ型」の主人公というのは、その過程が理不尽であるだけに主人公に対して感情移入しやすいですね。


しかも「菜の花の沖」にせよ「レインボーマン」にせよ、国家がなすべきことを一民間人がほぼ孤立無援の状態で奮闘している姿に不条理を感じるとともに、主人公に対してますます気持ちが入っていく、そんな作りになっているように思っています。


ヤマトタケシという一青年は本来ならばもっと穏やかな青春を過ごしていたでしょうに、ほんの偶然から強大な秘密組織を相手に日本国家を一人で背負って闘うことになった、その宿命の重さ/悲しみが、第一クールのエンディング曲になった「ヤマトタケシの歌」に表現されています。


この曲を聴くと、グッとくるんですね。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


レインボーマンは7つの化身に変化(へんげ)するけれども、生身の人間であることにはかわりは無いのですね。


万能の超人が主人公のドラマも好きなのですが、傷つくこともあれば血も流す生身の人間が主人公のドラマに、グッとくるんです。


例えば、円谷プロの特撮だったら「ウルトラQ」「怪奇大作戦」

円谷プロではありませんが「キャプテンウルトラ」

仮面ライダーの中だったら「ライダーマン」

映画ターミネーターだったら「第一作」

人間が人智を尽くして怪物と戦うという点では、

ガメラシリーズの「ガメラ対バルゴン」


レインボーマンも生身の人間だから、敵の攻撃を受けてしまうとダメージは大きく、命の保障も無い。


そういう主人公だからこそ、見ている私たちは主人公が傷を負えばよりリアリティーをもって我が事のようにその痛みを感じ、主人公を自分自身に近い存在として意識する。


レインボーマンにはそんなところにも人気の秘密があるように思っています。


さて、レインボーマン。


生身の人間ですが、そこはヨガの秘法の継承者。


至近距離で銃撃を浴びても、兇刃が迫ってこようとも、厳しいヨガの修行により会得した人智を超える体術で身をかわすその姿に感銘さえ覚えます。


修行を積んで「あのくたらさんみゃくさんぼだい」の境地に到達すればあそこまでできるんだ。


ヤマトタケシ=レインボーマンはそんな希望を持たせてくれるような素晴らしい存在ではないでしょうか。



女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子



では今回はこの辺で。


バッハッハーイ!パー

※本日「レインボーマン」関連記事との二本立てです(笑)

 興味をお持ちの方は前の記事もご覧下さいね♪



今回もまず自己満フォトです。



高知城門前の花


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


野口五郎さんのシングル第5弾「青い日曜日」。


1972年6月発売の曲。


作詞:大日方俊子さん、作曲:馬飼野俊一さん。


恋に悩める青年の心情がみずみずしく表現されている、そんな印象のする好曲だと思っています。


この曲の主人公がおかれている状況については明確に表現されていないので、ちょっと想像してみると。


①彼女と喧嘩して、あるいは失恋して一人ですごす日曜日

②心を寄せている彼女に対する想いが募っていたたまれなくなった一人の日曜日

③その他(笑)


こんなところでしょうか。


①の場合だと、これまでの日曜日だったらいつも彼女と一緒に過ごしていたのだけれど、この日曜日にはそうもいかずに悲しみに暮れている。


そうなのかな、なんて思ったのですが、このフレーズがひっかかるんですね。


きみは知らない こんなぼくを
それがいちばん ~ 悲しいの


喧嘩したのなら、あるいはこの主人公を振ったのなら、相手の女性はこの主人公が日曜日に悲嘆に暮れているだろう、ということは想像できるでしょうから。


これで①の線は消えました(笑)


では、②の場合。


片思いだったらこの日曜日に限らず前の日曜日だってそうじゃないか、と言えそうですけれども、寄せている想いが日増しに強くなって、とうとうこの日曜日にここに至った、というのであればなるほどと理解できるのですが、さてどうでしょうか。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


恋に悩める青年の歌。


当人には気の毒ですが、いいですね。

こんなこともあったっけ、なんてね。


過ぎ去ってしまうと、あの頃はよかったなー、なんて青春の頃を想ったりするのですが、その青春の真っ只中にいる青年達は、楽しい日々ばかりを過ごしているわけではなく、未熟だったり純粋だったりするが故に、身の処し方がわからなかったり、敏感に受け取って傷ついたり、それは大変なことでしょう。


実際、自分のことだって、よーく振り返ってみれば、いろんなことで悩んでいましたものね。


大人たちは青春の頃を美しい想い出としているのはきっと、「将来に広がりがあって輝きに満ちている時代」というだけではなく、青春期の未熟な部分もいとおしく想っているからなんだと思います。


10代から20歳前後の自分のことを今になって想うと、
そりゃかわいいものです、ほんと(笑)


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


野口五郎さん。


歌唱力に定評がある、ということで大人びた曲が多いような印象があるのですが、この「青い日曜日」を含めて初期の曲は等身大の青年を歌っていますね。
「私鉄沿線」の頃の曲とは随分印象が違います。


さて、この「青い日曜日」


「青いリンゴ」 に続く「青いシリーズ」第2弾。


そして前作「悲しみの日曜日」 に続く「日曜日シリーズ」第2弾。


双方のシリーズの集大成として

満を持してリリースされたのがこの「青い日曜日」、

っていう話ではなさそうですね(@Д@;


でも、初期の野口五郎さんのみずみずしさが全編に漂っていて好きなんですよ、私、この曲。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


耳試聴はこちら でできそうですよ。


ではバッハッハーイ!パー

◆レインボーマンとの再会


レインボーマン・・・。


一度聴いたら忘れられない主題歌。


インドの山奥で 修行して~


魅惑的なフレーズ。


”あのくたらさんみゃくさんぼだい”


そして7つの化身に変化(へんげ)するヒーロー。


恐るべき秘密結社の大謀略。


子ども心を捉えて放さないような数々の魅力が満載のテレビドラマ、

レインボーマン


数年前、店頭でレインボーマンのDVD-BOXが並んでいるのを目にしたとき、しばし釘付けになりました。


ああ、欲しい。でもお高い。フトコロが寒い。


その日は泣く泣く、その店を後にしました。


その日から、私のレインボー大作戦が始まったのです。


ささやかながら小銭を貯めて、ようやく資金ができて、あの日出かけた店に行ってみたら・・・。


もう売り切れていました(T▽T;)


買いたいときにお金はなく、お金ができたら買いたいものはない。


嘆いてみても後の祭り。


ひょっとしたら、と想ってWebで調べてみたら、おお、ありました。


在庫は少ないようですが、ありました。


さっそく注文!


そして数日後、4つのDVD-BOXを手にした時、熱いものが身体の中からこみ上げてきたのです。


◆川内康範さんを偲んで


そうして苦心の末(笑)手にしたDVDでしたが、買って直ぐ観るのはもったいないような気がして、視聴する楽しみを先に延ばしていたのです。


そうしているうちに例の「おふくろさん」 問題が勃発。


なんと川内康範さんが意気軒昂としてご登場。


川内康範さんというと一言では語れない広範な分野でしかも特級のご活躍なのですが、私の場合だと「まんが日本昔ばなし」

この「レインボーマン」が印象深い作品となっています。


川内康範さんのご登場でついにDVD-BOXを観ることを決意(笑)した私。


その決意から約1年後(笑)の今年のお正月休みに集中してDVDを鑑賞しました。


30数年ぶりに観るレインボーマンの世界観に驚愕し、そして興奮したのでございます。


その興奮も覚めやらぬまもなく、今年の4月の上旬に川内康範さんは鬼籍に入られました。


このブログで何らかの形で川内康範さんを偲ぶことができないか、といろいろと検討し(笑)、このGW前からそれとなく「レインボーマン」を宣伝し、ついにここにその企画(笑)が日の目を見ることになりました。


今日から数回に亘って「レインボーマン」のDVDを観て感じたことのいくつかを記事にしたいと思っていますので、興味ある方はご覧下さい。


基礎的事項や上級者向けの内容については、充実した数々のHPにお任せするとして、私的に感じたことを記していきたいと考えています。


DVD-BOXやCDのコレクションについてもご紹介したいと思っています。


では「プロローグ」はこれにてお終い。


バッハッハーイ!パー

ブログネタ:今、疲れてる? 参加中
本文はここから

今回も自己満フォトから。


浜辺の花

えー、この記事はブログネタとのタイアップ記事です(笑)

そのブログネタは”今、疲れてる?”

程度の差はあるでしょうが、疲れていない方っていないと思いますがいかがでしょうか?

で、私はと申しますと
めっちゃ、疲れちょります(苦笑)

この記事16日(金)のうちに下書きを済ませておこうと思っていたのですが、金曜日の奉行所のお勤めを終えた安堵感からか割と早い時点で睡魔に襲われて眠り込んでしまいました(笑)

今、深夜に目が覚めて下書きを始めています。

個人的な話しですが、ひょっとしたらご覧下さっている方のご参考になるかも知れませんので、少々お付き合いを。

私の場合、毎年のパターンなのですが、年明けから3月まで負荷が高いので3月の終わりには相当疲労がたまっているはずなのです。

ところが4月になる前後の桜が咲く頃になると嬉しくなってテンションが高くなるんですね。

そうすると疲れがたまっているのを忘れてテンションの高いまま、ついアクティブに行動してしまうんです。

そしてGWが終わる頃になると、テンションが落ち着くと同時に疲労感がどっと表面に現れて、気分もそれとともにズーンと沈みがちなんです(苦笑)

毎年このパターンなので、さすがに私も学習して、
4月のテンションが高い時期にはあまりアクティブに行動しないで、なるべく3月までの疲労を解消するようにしています。

それでもテンションが高い時にはそれなりに楽しみたいという気持ちもあるので、癒しとのバランスを意識しながら調整しています。

今年の場合は、ちょっとテンションの高さに引っ張られてしまって、
今その反動がきているようです(苦笑)。

今週も早めに仕事を切り上げてボディケアしようと思って、いきつけのお店に出かけたのですが、そんな時に限って予約が営業終了までいっぱいで、すごすごと帰宅するはめに。

だいたい毎年6月末あたりには心身の疲労感が取れるので、
それまではおとなしくしていることにします(笑)
レインボーマンではありませんが、ヨガの眠りにつくことにします。





テンションが高い時というのは、疲労に気がつかず、
つい身体を酷使しがちなので、どうぞご注意下さいね。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子

さてこの記事の本編に入ります(笑)

チェリッシュの「ペパーミント・キャンディ」

1975年4月発売の曲。

作詞:さいとう大三さん、作曲:馬飼野俊一さん。

売り上げは10万枚を超えるヒット曲。

花もいっぱい 買いました
愛の言葉も 暗記した・・・

準備できることは全部した。

あとはうまくいくかどうか。

おまじないの品ペパーミント・キャンディ

いつも大事なときには たよってしまう
私の私の 秘密のくすり
とくに恋には よくきくの・・・

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子

ペパーミント・キャンディ。

実はお子様の頃はあまり好きではなかったのですね。

缶入りのサクマドロップスを食べようとする時に、おみくじを引くように缶をガランガランと振って、取り出し口から真っ白のペパーミント・キャンディが出てきた時は「はずれくじ」を引いたようで、がっかりしていました(苦笑)

大人になってペパーミント味も好きになりましたね。

ミント味が気分をリフレッシュさせてくれるので、疲れているときにはぴったりかも。

ミントはウィキペディアさんの記述によると、
漢方薬としても「清涼、解熱、発汗、健胃」などの目的で使用されるようですから、
お疲れモードの時に、ひと粒いただくのは良さそうですね。

それにチェリッシュの歌によると、

とくに恋には よくきくの・・・
だそうですから、その方面でも良さそうです(笑)

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子




耳試聴はこちら でできそうですよ。

このシリーズもいよいよあと残り1曲。

次は月曜日に投稿する予定です。

では、バッハッハーイ!パー

夕べ予約投稿した記事で「冬」に因んだ曲に触れたのを、最近寒い日が続いているから丁度いいや、と思っていたら、今日(15日のこと)は春らしい爽やかな一日となって、どこかちょっと複雑な想いをしているところです(笑)


それにしても。


ハリー・ベラフォンテの歌 ではありませんが、


ハーガ イテテ イテテ イテテーーーーヨー


と治療中の歯とは違う歯が痛くなって困っちょります(苦笑)

左側のこめかみから頭がズーーーンと

しびれるわー

という感じ(苦笑)


もう少しの間堪えるのぢゃ、と気合入れてます。


魅惑のおやつをいただいた後には充分ケアしないと、こんな目に遭うんですね、気をつけましょう!
っていつも思うんですが・・・(苦笑)


では、今日も自己満フォトを。



安芸河辺の花

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


このシリーズ、とうとう四季が一巡しました。


「春」から始まって5日目でまた「春」。

このペースで四季がめぐると大変な年齢になってしまいます。


さて、今回は再びめぐってきた「春」を思わせる、

しびれるわー

という曲。


北原佐和子さんの「スウィート・チェリーパイ」


さくらんぼだから正確には「初夏」なのでしょうけれども、
まあ気にしない、気にしない


1982年6月発売の曲。


作詞:岡田冨美子さん、作曲:タケカワユキヒデさん。


北原佐和子さんのセカンドシングルですね。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子



スウィート・チェリーパイ。


聴くだけで美味しそうなお菓子です。


この「スウィート」って「甘い」という意味かしらん?

それとも「美味しい」という意味かしらん?


いろいろと思ってみるのですが、歌詞から想像してみると、チェリーパイそのものの味というよりも「あなた」と二人きりで過ごす「甘い」ひと時のイメージのようですね。


はいはい、ごちそうさま。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子



パンジー


「女たのきん」とか言われたりもしていたと記憶しています。


北原佐和子さん、三井比佐子さん、真鍋ちえみさんの3人組。


「女たのきん」と言われていたのは、「たのきんトリオ」がそれぞれ別々に活動していたのと同じようなパターンだったからでしょうね。


キャンディーズのように3人揃っての活動ではなく、それぞれがソロでの活躍でした。


1982年。


この年、私は諸事情によりテレビとは無縁の生活を送っていましたので、どんな歌手(特にアイドル系)が活躍しているのかわからなかったのですが、春先に手にした雑誌では「パンジー」の三人の露出度がかなり高かったですね。


カラーグラビアに1人1ページ、最初と最後に3人で1ページで、計5ページを使っていたこともあったと記憶していますから、事務所(?)も大変な力の入れようだったように思います。


だから私は「この年の新人賞レースはパンジーを中心に展開するに違いない」とか本気で思ったりしていたんです。


でも、この1982年はアイドル大豊作の年で、パンジーの3人は新人賞レースに残念ながら加われませんでした。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


この「パンジー」。

雑誌のグラビアから思い浮かべた私の当時の印象では・・・。


ちょっとボーイッシュな感じの真鍋ちえみさん。

ちょっと大人のお姉さんの雰囲気の三井比佐子さん。

そして、この三人のハートのエースのような存在として北原佐和子さん。


こういうイメージ。


個人的にはお姉さんの雰囲気を漂わせている三井比佐子さんがいいな、と思っちょりました。


さて、そのハートのエースの北原佐和子さんが1982年3月に「マイ・ボーイフレンド」でデビューしたらしい、ということは雑誌か何かでみて知っていたのですが、残念ながらテレビとは無縁の生活だったので、その晴れ姿を観ることはできませんでした。


ああ、悔しいな、なんて思っていたら、夏ごろにたまたまテレビを観る機会があって、歌番組を観ていたらなんと北原佐和子さんがまさに歌おうとしているではありませんか、

スウィート・チェリーパイ。


もうこの時は食い入るようにテレビを観ましたよ。


そして歌声を聴いて。


それはもうびっくりするぐらい素敵でした。


正直なところ、
ほんとうにビックリしたんですよ、ええ。


これは実際に北原佐和子さんが歌っているのを聴いた経験のある方しか共有できない感情ですね。

レコードとかではわからない・・・。


スウィー チェーリ パイ☆
スウィー チェーリ パーーーアアアイ


最初のフレーズで「パイ」の後に「☆」を記しましたが、可愛くはじける感じなのですね。


しびれるわー、っていうところ。


そしてその次が聴き所なのですが、この部分は難しいですよ、タケカワさん。


私も歌ってみたのですが、北原佐和子さんでなくても歌うの難しいです。

デビュー間もない佐和子さんにもうちょっと配慮がいるのでは、
なんて思いましたし、今でもそう思っています(笑)


サビにつなぐ部分や
ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォ~
など聴いていてグッとくるんですね


さて、私がいいなと思った三井比佐子さんも北原佐和子さんに続いてソロデビューしたのですが、どうやら三井比佐子さんは、さらに大物だという話なのですが、ここでは内緒にしておきましょう。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子



耳試聴はこちら でできそうですよ。


このシリーズは残り2曲。


では、バッハッハーイ!パー



GW中の業務連絡(笑)のため、前回の記事まで少しハメをはずした内容でしたが、今回の記事からは本来の大人の落ち着いた雰囲気(笑)に戻ります。


永らく失礼いたしました。


では、まずはGW中に写した自己満フォトから。




大歩危峡の花  

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


このところ寒いですね。


この記事の原稿を用意している今(5月14日)もあまりにも寒くてコタツにくるまっているところです。


この記事もシリーズの流れから(笑)今回は冬のイメージの曲をお届けする積りでいて、当初は季節外れだということを心配していましたが、この寒さでは「暖炉」の暖かさがむしろ恋しくてピッタリかも知れないな、と正直どこかほっとしているところです。


ハイ・ファイ・セットの「暖炉でマシュマロ」。


1977年9月リリースのアルバム「ザ・ダイアリー」に収録されている曲。



ザ・ダイアリー



作詞:小椋桂さん、作曲:村井邦彦さん。


ハイ・ファイ・セットは山本潤子さんのメインボーカルの曲がスタンダードですが、大川茂さんのソロも結構好きな曲が多いんですよ。


この「暖炉でマシュマロ」もその一つ。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


この「暖炉でマシュマロ」と出会うまで、マシュマロを焼いて食べるなんてことがあるなんて、全く知りませんでした。


マシュマロはそのままの形(生マシュマロ?)で口に入れて、フワフワでいて、いざ噛んでみると意外に歯ごたえがあるのに驚きながらその独特の触感を楽しんでいました。


でも「焼きマシュマロ」ってどんな感じなのでしょうか。


表面がちょっとパリっとして、中味がもちもちっとしているのでしょうか?


私、度胸がないので(苦笑)、まだ「焼きマシュマロ」に挑戦したことがないんですね。


いつか果敢にアタッーーークしてみたいと思っています。


できれば「暖炉」の火で焼いてみたいですが、「暖炉」ってご縁がない・・・。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


マシュマロ。


ゴースト・バスターズのマシュマロマン、とか、
クラッシャー・バンバン・ビガロが古舘伊知郎さんからマシュマロマンと言われていた、

とかいうことを記事にしようかとチラっと思ったのですが、
そうするとまた予測不能の展開になりそうなのでやめておきます(笑)


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


このシリーズは残り3曲。


では、バッハッハーイ!パー

辛く長い修行もとうとう終わりました。


魂でレインボーブリッジこちら を参照・・・笑)を渡ったのを見届けた後、お師匠様は穏やかな微笑みを湛えながら、霞のように姿を消して行きました。


151歳のお師匠様。

最後の余力を振り絞って私に修行を施してくださったのですね。

厳しい爺さんだと不平をこぼしたこともありましたが、
今はただただ感謝するばかりです。


お師匠様の魂は確かに引継ぎました。

これで鍋料理の新境地も開けることでしょう。


ありがとう、お師匠様。


こうして感謝の気持ちを噛みしめながら、
私は銀河鉄道オロ9号に乗って修行の地を後にしたのでございます。


銀河鉄道オロ9号にはこんなカワユイ絵が描かれていました。



ごめん・なはり線


ごめん・なはり2


鍋料理の新メニューにつきましては、

奉行所の最高機密なのでここではお知らせできませんが、

今年の夏に試作品を完成させ、
秋には公式発表

そして年末年始には広く普及していることと思います。


カレー風味の鍋料理の新作が出ていたらそれがこの修行の成果だと思って下さい。


鍋料理は最高機密なので公開できませんが、銀河鉄道オロ9の車窓から眺めた星雲を見て別の料理を考案しましたので、それをご紹介します。


それはまた後ほど。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


ここで、ようやくこの記事の本編に入ります(笑)


1977年に歌手デビューした大場久美子さんの3枚目のシングル曲、
「大人になれば」


1978年2月発売の曲。


作詞・作曲:浜口庫之助さん。


この曲、哀感が漂っていて、なかなか味があるのですね。

ビターのチョコレート味でしょうか。


大場久美子さん、「スプリング・サンバ」こちら )や「ディスコ・ドリーム」のような弾けた感じの曲もいいですが、この「大人になれば」のような路線がなんとも素晴らしいです。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


大人になれば チョコレートたべて・・・


チョコレートチョコレート


魅惑の食べ物(笑)


いつ口にしても美味しいですが、あえて言えば一番美味しい季節はいつでしょう?


この曲は2月発売だから、ちょうどバレンタイン商戦に合わせてのリリースだと思いますし、バレンタインデーのイメージが強いから

「冬が一番美味しい」という方は多いことと思います。


この記事では連日の流れから(笑)「秋」がチョコの季節
そんな風にしたいと思います。


気分がふわふわっとする「春」、燃えたぎるような「夏」の後には、
物思いにふける「秋」がやってくるのですね。


そんな時にほろ苦いチョコレート☆

大人の雰囲気を味わえそうですが、いかがでしょうか。


夢とはなんでしょう 恋とはなんでしょう
甘くてにがい 味のものかな・・・


こんなことを考えてみるのもいいのでは。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


前回記事の榊原郁恵さんに続いて今回は大場久美子さん。


「マジカル7大冒険!」のコンビですね。


アナゴアーン、アナゴアーン、アナゴアーン・・・


魔法の呪文、アナゴアン


で、(無理やり)私ですが、自称「マジカル(メーカー)画家」


魂の経文(?)は「あのくらたさんみゃくさんぼだい」


大場久美子さん、強力なライバルとして意識せざるを得ません。


歌でも高いレベルで競い合っていると思っちょります(笑)


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


さて、帰国に際して乗車した「銀河鉄道オロ9号」の車窓から
星雲を見て思いついた料理メニューをご紹介しましょう。


こちらは「鍋料理」ではないので最高機密でも何でもなく、
あくまでも趣味として考案したメニューです。


だから奉行所の人事考課には全く関係がないのですね。

ちょっと寂しいです(笑)


では、星雲を眺めながら私的に考案したメニューは。







うずしおラメーン

※マジカル、ペイントの使いすぎで投稿の時に固まってしまいましたので、

 描き直して写真を撮りました。

 マジカル本来の味わいが半減・・・涙


トッピングは「なると」


スープの色はオーシャンブルー
味はほんのりさっぱり塩味。


レシピはこんな感じ。


・スープ


 量はお好みで。
 材料は赤穂の天塩を少々の他はお好みで。
 色は天然色素「X」でオーシャンブルーを出して下さい。


・麺


 お好みの麺をお好みの量で。ゆで加減もお好みで。


・トッピング


 なると。お好みのものをお使いください。
 徳島県産のものを推奨。


というわけですが「パステル調そぼろ丼」こちら )に続く、

料理メニュー第2弾をご披露させていただきました。


商品開発に成功なさった方がいらしたら、ご連絡下さいね。

少しでいいから分け前をいただけたら、そう思っちょります。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


耳試聴はこちら でできそうですよ。


このシリーズは後4曲。


では、バッハッハーイ!パー


えー、二日ぶりに修行のレポートを。


この日はいよいよ修行の最終日でございまして、いわゆる修了試験のようなものがあったのですね。


どんな試験かというと

この橋を渡りなさい”というものです。



はりまや橋

朱塗りの橋ですが、通称「レインボーブリッジ」というそうです(笑)


私、サンスクリット文字をあまり判読することはできないのですが、わかる範囲ではどうやら
「ハリマオばし」とか書いているようです。


怪傑ハリマオに因んだ橋なのかどうかは調べる時間がありませんでした。
ごめりんこ☆


さて、こんな小さな橋なんて簡単に渡れるではないか、とたかをくくっていたら、お師匠様から


「足で歩いて渡るのでない。魂で渡るのじゃ!」

無理難題を命じられました。


おお、そうか。

魂を磨いた修行の成果を今こそ発揮せねば・・・。


私はお師匠様に教えていただいた、ヨガのポーズで印を結びながら

”あのくたら さんみゃく さんぼだい・・・”唱えたのであります。




すると、ポヨヨヨヨーーーーン・・・


私の体の背後から、七色の日輪が・・・


修行のレポート、つづく。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


それでは、この記事の本編に入ります(笑)


1978年7月発売の「夏のお嬢さん」


郁恵ちゃんのヒットソングですね。


売り上げは20万枚を超えているそうです。


作詞:笠間ジュンさん、作曲:佐々木勉さん。


「あなたのすべてを」の佐々木勉さん ですね。


アイドルの曲まで幅広いご活躍です。


チュウ チュウ チュウ・・・


歌の冒頭を始めとしてこのコミカルなフレーズが効果的に入るのですが、
聴いていてつい微笑んでしまいます。


憧れの人に対する一途な「僕」の想いが伝わってくるさわやかな曲。


曲の調子も楽しいし、郁恵ちゃんのイメージにもよく合っていそう。


”砂に書いたラブレター”を思わせるようなフレーズも出て来るのも楽しいです。


フレーズと言えば、この曲ではやっぱりこれでしょうか。


アイスクリーム ユースクリーム 好きさ・・・


この「ユースクリーム」というフレーズが当時のお子さまの間で人気になったようですね。


新聞にも書いてあったと記憶していますが、

お子様がお店で「ユースクリーム下さい」

アイスクリームを買い求めることが結構あったそうですよ。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


アイスクリーム。


魅惑の食べ物(笑)。


油断しているとついたくさん”ぺろりんこ”と食べてしまうのですね。


好きなんですがせいぜい近くのスーパーとかコンビニで100円程度のものを買って食べる程度です。


たまに300円ぐらいのアイスを買って食べると、随分贅沢をしたような気になっています(笑)


アイスクリーム専門店に行って買い求めることは滅多にありません。
敷居が高いですから(笑)


でもたまに付き添って下さる人がいると喜んで買って食べますね。


コーンで5連のアイスとか。





でも5連ぐらいだと、食べていて不安になりますね。



途中で




とか(苦笑)


こうならないように慌てて食べてしまうので、あっという間になくなってしまいます。


もう少し落ち着いてアイスをいただきたいな、と思うのは私だけでしょうか。


そろそろアイスが美味しい季節です。


とかいいながら年中食べてますが。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


耳試聴はこちら でできそうですよ。


このシリーズはあと5曲。


では、バッハッハーイ!パー



ブログネタ:脱、メタボ宣言! 参加中
本文はここから

今回は修行のレポートはお休みして、
ブログネタ「脱、メタボ宣言!」とのタイアップ記事(笑)です。

さて、今回は竹内まりやさんの「不思議なピーチパイ」

作詞:安井かずみさん、作曲:加藤和彦さん。

1980年2月発売の曲。

この年の資生堂の春のCMソングとして、ガンガン流れていましたね。

売り上げは39万枚を超える大ヒット曲。

この1980年は資生堂のライバル「カネボウ」
「レディ’80(エイティ)」で攻勢をかけて、
春のCMソングも渡辺真知子さんの「唇よ、熱く君を語れ」を起用して、CMソングの競い合いも実に熱いものだったことを記憶しています。

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子

この曲の詩を、要約すると身も蓋もないのですが(笑)、
だいたいこんな感じでしょうか。

思いがけずにイケメンと出逢って、
恋の予感に”気分はピーチパイ”。

イケメンはこのようにときめいてもらえるので、羨ましいですね。

あっ、つい愚痴が入ってしまいました(笑)

このシチュエーションって、春先のゆらゆらとしながらも気分が高揚していく時の気分にピッタリですね。
こんな時には恋の予感にときめいていたいものでしょう。

”気分はピーチパイ”ですか。

感覚的なフレーズですが、それにしても”不思議”な表現ですね(笑)。

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子

”不思議”といえば、私、ピーチパイにお目にかかったことがないんです。

「パイ」と言えば、
アップルパイパンプキンパイレモンパイチェリーパイ
源氏パイ”夜のお菓子”うなぎパイ(笑)・・・

といろいろと浮かびますが、ピーチパイにはン十年生きていますが、
未だにお目にかかっていません。

「パイ」はそれほど好きなお菓子ではないのでアンテナが低いのかも知れませんが、それにしても私にとってピーチパイ”不思議”な存在です。

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子

竹内まりやさん。

デビューは1978年とのことでしたが、あまりよく知りませんでした。
1979年のSEPTEMBERのスマッシュヒットで、新しい人が出てきたな、と思っていたらこの資生堂の春の化粧品CMソングで、ドカンときましたね。

1980年代に入って新しい波がやってきた、そんな風に感じていました。

ところが残念なことに私は1980年代に入って同時代の音楽に馴染めなくなっていって(苦笑)
その後の竹内まりやさんのご活躍を詳しく知らないのですね。

ただ、1980年代の終わりから1990年代の初めにかけて、
カラオケで女性が”勝負ソング”としてよく歌ってくれたのが竹内まりやさんの曲でした。

だからまりやさんの曲はご本人の歌よりは、仲の良かった女性陣の歌声の方が馴染みがあるんですね。

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子

さてさて、デザートといいましょうか、スィーツと申しましょうか、
食事の後にいただくのがとても楽しみですね。

フルーツ、ケーキ、ジェラート・・・。
おおっー、並べていたらお腹が空いてきました(苦笑)
ピーチパイ、なんてのもその一つかも知れませんね。

食事そのものをかなりの量をいただいていたとしても、
この食後のデザート/スィーツがまた不思議とたくさんお腹に入るのですね。

よく言うのが「デザートは別腹だから・・・」

「別腹」というのはないのですが(笑)、
料理とデザートとは味が違うためにカラダが受け入れてしまうから、
またぺろりんこと食べられるようなのですが、
これは健康あるいは美容の点では、注意が必要なようで・・・。

食後のデザートをたんまり食べた後、その行く先は・・・。

全部するーっと体外に出てしまえばいいのですが、そう上手くは行きませんね。

着実に「実」になりますね(笑) その多くは「お腹」に・・・。

それこそ「別腹」になってしまいます。


自分の「お腹」とは思えない(思いたくない)ものが、
ぽこーーーん
と出来てしまいますね。



油断しているとこの「別腹」がお重のようになってしまったりして・・・。

そこで私の「脱、メタボ宣言!」

食後のデザートはほどほどに

いや、他にもやるべきことがたーーーくさんあるのですが、
初めの一歩いうことで☆

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


今回から始まるシリーズは全7曲。

どうぞお楽しみに。

では、バッハッハーイ!パー

えー、今日も懲りずに修行のレポートから。


古今東西、ヒーロー・ヒロインの傍には名コーチの存在があるわけでございます。


「サインはV」の牧コーチ。


「エースをねらえ!」の宗方コーチ。


そして私の場合は、




ご尊顔を絵にするとこんな感じです。










ご年齢は151歳で、ヨガの様々な秘法を極めていらっしゃる徳の高いお方。


正直なところ、最初は厳しいだけのうるさい爺さんとしか思っていなかったのですが、修行の日々を共に重ねていくにしたがって、実に慈愛に満ちた方だということがしみじみと感じられるようになってきました。


お師匠様は口にこそ出しませんが、厳しい修行もきっと、

「肉体へのとらわれを捨てて、魂を磨きぬいて高めるのじゃ☆」

ということを弟子の私に伝えたいのだろうとなのだろうと、心で感じられるようになりました。


お師匠様、こうなればとことん付いていきまするーーー☆



高知城

女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


高知城2


さて今回は野口五郎さんの「悲しみの日曜日」。


1972年4月発売の4枚目のシングル曲。


作詞:橋本淳さん、作曲:筒美京平さん。


日付が変わって午前二時の日曜日。


愛し合う若い二人が離れ離れにならなければならない日曜日がとうとうやってきて悲しみに暮れている、そんなところでしょうか。


詳しい事情はわからないのですが、どうやらこの若い二人が愛し合うことを周囲の大人たちは許さないようです。


愛し合うことが許されない二人。


ロミオとジュリエットのような古典的な設定のようにも思われますが、

この曲のポイントは「若すぎる二人の恋」というところでしょうか。


10代の青年の恋ならば、親ならば心配するでしょうし、

岩崎宏美さんの「春おぼろ」 ではありませんが「まだ早い、若すぎる」と言って反対されることもあるのでしょうし。


親の立場もわかるお年頃になりましたので(笑)、若すぎる二人の恋を平穏な気持ちで見守るなんてことはまったく自信がありません。


一方で、若い二人にすれば自分達の純粋な気持ちを貫き通したいでしょうし、ここに当人同士と周囲の大人たちとの間で大きな軋みが生じるのですね。


シンプルな題材ですが、思ったよりもうんと手強いです、この曲。


耳試聴はこちら でできそうですよ。


ではバッハッハーイ!パー