栄養士そっち~のブログをご覧頂きありがとうございますドキドキ
こちらダイエット記事になります~
 
 
 
ご覧いただきありがとうございます。
今日はポイント5倍デーなのでオススメのダイエット食品をご紹介させてください!
 
 
 
 
ケトジェニックダイエットや、低糖質ダイエットにも使えますし、
どちらかというと、
食欲が抑えられない!沢山食べてしまう!
とお困りの方に向いています。(糖質制限でも使えます)
 
 
 
※ケトジェニックダイエットは、すべての方が出来るダイエットではありません。注意事項はこちらに詳しく書いておりますのでお読みになって下さい。→ケトジェニックが出来ない人&注意点
 
 
こちらの商品ご存じですか?
昔流行したダイエット食材なのですが、
今、あまり聞かなくて、スーパーやドラッグストアでも見かけないので
私は通販で買いました。
これ、凄くいいです。特にお腹がすいてすいて仕方がない方や、
お腹いっぱいまで食べるのが習慣になってしまっている方に、オススメのものです。
 
 
 
このような顆粒になっていまして
1日8g中:エネルギー0.5kcal、たんぱく質0.07g、脂質0.02g、炭水化物7.26g(糖質0.008g、食物繊維7.25g)、食塩相当量0.009g 
と、糖質がほぼゼロなので、糖質制限やケトジェニックダイエット中にも使える食材です。
 
 
水で溶かすと、かなりのとろみがつきます。
なので糖質の多い片栗粉の代わりにも使用できます(加熱はできません)
このとろみはオオバコの水分を含むと数十倍に膨れる植物性食物繊維です。
満腹感を感じさせるサポート食品です。
 
 
1日の摂取上限が設けられていまして、1日16gまでです。
添付のスプーン2杯までになります。

例えば、飲み物などに、こちらを入れます。
糖質制限中のおやつで以前書きましたが、
 
糖質制限中のおやつの「豆乳」に、入れたり、
甘味はラカントのシロップタイプが便利です。
 
 
 
こんな感じでふくれあがります。 私はこれで結構お腹いっぱいになり
だるくなるぐらいです。。。
 
ただ一日の上限が小さじ2杯(2回分のみ)なので
炭酸水もお腹が膨れるので、食欲が抑えられない!っていう方にオススメです。
 
サンペリグリノは高級スーパーなどで1本数百円で売っているのですが、、、24本で送料込みでこのお値段。1本100円以下です。美食家の方や高級レストランなどで使用されています。
私もこの炭酸水が好きで、ペリエより炭酸の泡が小さいというかお上品な感じです。
 
 
 
ただ炭酸は歯にはあまりよくないので、ダイエットが終わったら水代わりのように飲まれている方がいますが、私はあまりよくないんじゃないかな?と思います。私は食事の時だけ使っています。
 
 
 
あとは青汁にいれて、食前に飲んだりすると
その後の夕食などの食べる量が減ります。
 
 
青汁は糖質が少ないタイプがオススメです。
私はSOD効果も期待してファンケルのものを使っています。
 
 

 
 
 
 
私はケトジェニックダイエットで2週間で14キロ痩せた後、
脂肪燃焼効果のある、ヘルシアコーヒーを購入しましたドキドキ

 

 

 

 
 
 
 
 
最近業者さんの出入りがある我が家では、大活躍です。
使用レポートはこちらです。誤差もなく、スピーティーです!
 
 
 
 
8月22日から1か月限定でふるさと納税が、農林水産省の企画で、
現在、半額です!
ふるさと納税をご検討中の方、人気のものから完売してきているので、
お急ぎください。
詳しくはこちら
 
 
バナーを押して
フォローしていただけたら嬉しいですおーっ!
 

 

 

 

 

■現在使っているダイエット品■

EMSは美顔器で顔の筋肉を引き上げるためのものは使ったことがあるのですが、お腹初体験ですが、凄く威力があり驚いています。もっと凄いEMSもあったのですが使っている男性にきいたところ痛いといっていたので、初心者の私はこちらにしました。お値段も意外とお安い!使用しているときの動画も撮りました。

ウエスト91cmになってますた!

 

 

60日待ちだったEMS再販しています!
 
 

 

 

ケトジェニックに必要なものをこちらに貼っています。

 ↓↓↓

 

第二波到来の今、入手困難になる前に、こちら購入しました。最近スーパーでもアルコール度数70%以上のものを見かけなくなり。(コストコも昔は70%以上のものがあったのですが、今は60%台。※厚生労働省は70%がない場合60%でもよいとHPで書いています) 楽天で見つけました。とても良心的なお値段。

消防署でも使用されているお酒メーカーさんの楽天店舗です。消毒用アルコール度数77%だそうです。

 
 
 
著書です。

本でご提案させていただだいている献立は、日本人の食事摂取基準(厚生労働省による)という健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。

まるっきりこのまま真似すればメインのおかずから副菜、すべてOKです。