人生フィールドにアクセスしよう!「心と身体と潜在数秘術®」補講の内容をお見せしちゃいます! | 潜在数秘術協会のブログ

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「心と身体と潜在数秘術® 特別講座」の補講セミナーのダイジェスト版です!

短い時間の中に重要なエッセンスがぎっしり。

 

こちら実は4年前に公開したダイジェスト動画なんですが、

今ならわかるー!という方も多いような気がしますグラサン

 

ぜひご覧ください。

 

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

四角オレンジ今回の心と身体と潜在数術の重要な概念、考え方

 

私たちは人生フィールドを持っています。

心と身体は人生フィールドと密接につながりがあるんだけれど、頭だけが、心と身体を通さないと人生フィールドにアクセスできないっていう風になっています。

 

 

 

人生フィールドには、すべての情報、自分の人生にまつわる情報とか、本当に自分が出ます。

 

・生き方や使命

・どういう存在なのか

・どういう性能才能を持っている人間なのか

 

そんな情報も全部入っているし、どうしたらいいかもぜんぶ入っている。

 

この人生フィールドと、心と身体はいつも連携し合って情報交換をしています。

だから、よく心の声を聴いたらいいよ。身体の声を聴いたらいいよって言われるんですね。

 

 

四角オレンジ頭は人生フィールドと直結していない

 

頭がなかったら、みんなもっと簡単に生きれたかもしれませんね。

頭の役割ってどういう役割かというと、「心と身体に栄養を供給する」のです。

 

栄養が実際に頭にいるわけではないんだけど、頭がしっかり意志をもって、心と身体の栄養になる情報を取り込み、頭が意識的に心と身体をめぐらせる必要がある。

 

 

 

・自分の人生って何だろう?

・自分の人生で何ができるだろう?

・どんな意味があるんだろう?

頭でこの人生フィールドのことを直接考えることは無理。

 

心と身体を通って頭はキャッチできるけど、めぐりが悪いと頭にその情報が入ってこない。これで多くの人は迷ってしまうんですね。

 

これは一回マスターしたからといっていいわけじゃない。

 

頭がちゃんと考えて、心と身体に栄養を与えていくことができないと、人生フィールドから受信する心と身体がぼろぼろになっちゃう。

 

情報がフィードバックされていかないんです。

 

頭に答えはなく、心と身体にも答えはありません。

ですが、人生フィールドと常につながっているので、心と身体は人生フィールドから答えがもらえんです。

 

 

四角オレンジ「ひらく」ためには、まずは頭から

 

一番最初のひらく

ひらくというのは頭のターン。

 

ひらいてほしいのは、心と身体じゃなくて、頭です。

 

みんな思考ができているようで、

思考がめぐっているだけなんです。

 

ぐるぐるぐるぐると頭がタイプライター化している。

流れてきた言葉を書記のようにカタカタカタカタ打ち込んでいるだけ。

 

こういうときって、「低次思考」に陥っているんですね。

低次思考に陥っているときは、言い方と変えると、頭が本来の使い方を果たせていない。

 

まずひらいていくために必要なのは、頭を高次思考にもっていく。

高次思考に持って行くような働きに変えていく。

 

・考えるべきポイントを抑える

・考えなくていいことは考えない

・考えたほうがいいことは考える。

 

その見極めを潜在数秘術で使ってやっていくんですね。

 

 

例:LP7の高次思考

 

ポイントは、高次思考のLP7は、このようなことに関する着眼点を持ち、これらについて考えたらいいよ。低次思考に陥っているときは、これら以外について考えているよということ。

 

LP7が人の気持ちとかについて考えることは、脳みそ的に長けていない。だけど人のことを思いやるなってことじゃなくて、考えるべきポイントを抑えるんですね。

 

誰かのことを頭で考えるときは、高次思考を使って考えてみるんですね。

 

・探求心を持って考える

・この人の探求心について考える

・この人の内省力やこだわりについて考える

・この人の本質を見抜こうと考える

 

高次思考から入るっていうのはこんなこと。

 

 

例:LP33の高次思考

 

LP7を真似して物事の本質について考えるとぐるぐるしちゃいます。

でもその代わり、テキストのキーワードを逆算して考えたときに、

 

・他者とのいい距離感はどこなんだろう?

・より楽観的な視点を持つとしたら、どんな風に考える?

・何に自分は葛藤しているのか?
・自分の振る舞いに対する優しい思考が持てているかな?

・今の自分に対してもっと優しく考えられるとしたら、どのように考えられるだろうか?

 

ここに集中して考えると、ひらくことができます。

 

 

例:LP8の高次思考

 

テキストの中でおすすめしたいのは「健全な野心」低次思考のときに陥っていると未熟です。

 

例えば子育てに悩んだときに

「どうしたらこの子はいうこと聞いてくれるんだろうか」

「この子は勉強するんだろうか」

そういうことぐるぐる考えた時点で考えられていない。

 

「どうしたら?どうして?」疑問ばかりで一向に解決しないんです。

 

そのときには・・・

・健全な野心を抱いてもらうとしたら、どのように考える?

・自分の中の健全な野心って何なのか?

・力に対する理解を深めるとしたらどのように考えられるのか?

・もし自分が世間を受け入れ対応する力があるとしたら、今、どう判断する?

 

高次思考をLPを使って、このように方向を修正していくんですね。

 

 

四角オレンジ高次思考から逆算していくと、LPが知性になる

 

考える方向性を間違うと閉じちゃうんです。

だから、「ひらく」っていうのをマスターしていってくださいね。

 

LPが高次思考を持っているとき「テキストにあること」の能力を持っている。

このような視点を持っているので、もしこのような視点を持っているとしたら、どのように対応するか?と逆算する。

 

そうすると、頭がひらいて心と身体もひらくから人生フィールドから情報が入ってきて、

頭にもインスピレーションが入ってきます。

 

高次思考になった頭が進化すると、

心と身体がひらいて、

ひらけばひらくほど、頭は知性になる。

 

それぞれみなさんはLPが違うので、逆算するようにしてみるんですね。

 

頭がひらくと、ちゃんと思考する力が働いていてLPが的確に働いていると、心と身体がひらく。心と身体のひらき具合で考えてみることをオススメします。

 

「こういう風に考えてみるとこころがひらくな。」って思うような方向にシフトしていく。

これがひらく際のポイント。

 

高次思考からの逆算すると「基準がわかる」わけです。

困ったときは、自分の高次から。問いかけ。

 

何度も言うけど、頭もそうなんだけど、心と身体もトレーニングして、教育をしていくことです。

ほったらかしにして勝手によくなっていくっていうのもなくはないけど、

 

より気持ちよく、より自分らしく。

 

人生に「お前、もっと考え方変えろよ」と言われるより、自分から変えていってもいいじゃん。

 

人生ってなんでこんな出来事が起こるんだろうと思うけど、自分の考え方を変えるときなんだ~ってサインだと思えばいい。

 

人間って、「痛みを伴ってなんぼ」みたいなところあるけどそんなことないから!

そういう風なスタンスをとっちゃいましょ。

 

 

 

「ひらく」だけでもかなりの詳しい内容。

テキストを見て数字ごとにどのように意識したらいいのかが

しっかりレクチャーされています。

 

 

もちろん、「ひらく」だけでなく・・・

 

ダイヤオレンジ「まもる」についての解説
 

 

ダイヤオレンジ「めぐる」についての解説

3つのフェーズについて、ナンバーと数字を絡めてがっつりレクチャーしています!

 

 

こちらの「補講セミナー」は、

「心と身体と潜在数秘術®特別講座(動画セミナー)」にお申し込みいただいた方に

本編の動画とともにお送りいたします。

 

 

ご自分のペースで学べますので、

 

「本編セミナー」を学んでから、

「補講セミナー」を見るもよし。

 

「補講セミナー」から先に見て、

あとで「本編セミナー」を見るもよし。

 

気になるところから学んでいただければと思います。

 

 

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