子ども時代にヒントあり!「やりたいことも好きなことも、自分の気持ちなのに分からない」 | 潜在数秘術協会のブログ

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潜在数秘術®エディターの

かなやまなほこ です。

 

 

今日はみなさんの子ども時代にまつわるお話です。

 

 

潜在数秘術®は

あるがままの自分を表しています。

 

 

あるがままってなんだろう?

本当の自分って何?

今の自分はウソなの?

一度は、ぐるぐるしてしまったこともあるかと思います。

 

 

自分の数字を知ったときに

「私、こんな風じゃない」と感じる方もいます。

 

 

大人になって私たちは

心のままに動くことを忘れてしまっています。

 

 

やりたいことや好きなことすらも

自分の気持ちなのに分からない。

 

 

もしも、

お金も時間も体力も心配しなくてよかったら?

何をしているでしょうか?

 

 

その答えは、

すでに子供のころにやっています。

 

 

幼い頃は、何も心配しないで

やらなくちゃいけないこともあまりなくて

(宿題しなさいっ!くらいでしょうか?言われたことないですが。笑)

 

 

役に立つかどうか?とか

価値があるか?で行動を決めていなかったはずです。

 

 

そのころの自分を思い出してみると

数字のままに生きていたなと思います。

 

 

ダイヤオレンジLP7 D7 S6 P1 の私の場合

 

 

 

チューリップ小学生のころ、

一人早朝に住宅街をテクテク歩き

町探検をしていました。

都会とはいえまだ自然がいっぱいだったので

秘密基地になりそうなところを探し歩き

地図を描いて遊んでいました。

 

 

なんの得にもならない。笑

一人で遊んで自己満足の世界。

 

 

チューリップ家では、一人遊びが得意で

工作で何か作ったりすることもありました。

 

 

チューリップ整理整頓するのが大好きで

お道具箱を作ってました。

この頃すでに

日々の作業を手際よく改善していく

D7の資質が見えていたのですね。

 

 

家族が「ハサミ~どこ~?」「ホッチキス~ある~?」と

探しているとき

サササッと渡すときが喜びでした。

「わぁ~ありがとう~」

「きちんと片づけてくれてたんだね~」

と言われると、とっても嬉しかったです。

S6全開ですねラブラブ

 

 

 

 

思考でいっぱいになっている私たちには

ただ目的なく行動することは

とても難しいかもしれません。

 

 

でも、子供のころは誰もがやっていたことです。

あるがままの自分自身。

無邪気になると数字のままに生きていくのでしょう。

 

 

大人になって賢く生きることを知ってしまい、

無邪気になることがなかなか難しいかもしれませんが、

数字に乗って生きてみることで

少しずつ無邪気な自分自身を

取り戻していくことでしょう。

 

 

あなたの子供のころはどんな子でしたか?

そういえば・・・。(≧∇≦)

と、思い出して数字と照らし合わせてみてください。

無邪気なあなたに出会えます。

 

 

数字からあなたへのメッセージ。

子ども時代の無邪気なあなたに出会えるかも!

 

ゆったりすごす時間のお供にどうぞチューリップ