宿題やりたくないない病の対応法その2 | こどもと”今”したい体験

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イライラママから卒業ラブラブ
ありのままの自分でゆるゆる子育てを叶える
ママの心のセラピスト 
新井かなでです。
 
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宿題やりたくないない病の

子どもへの対応は、

前回の記事で書きました。

(前回の記事はこちら)

 

 

それがうまくいかなかった場合の

次の手!を今日は書いてみます。

 

 

 

宿題やる気がしないもん!

 

 

 

 

1まずはじっくり話を聴いてみる。

 

 

「宿題やりたくない!」

 

「そっか。宿題やりたくないんだね」

 

 

一度気持ちをしっかり

受け止める。

 

黙って待っていると。。。

 

思いがけない理由が

出てくるかもしれません!!!

 

友達と喧嘩しちゃって落ち込んでいる

とか

学校で思いがけず大変なことがあったとか。。。

 

 

そういう時は、

”聴き耳かあさん”になって、

じっくり話を聞いてみましょう。

 

 

一通り話すとスッキリ!

 

 

自然と宿題に気持ちが向きます。

 

 

2.身体を動かしてみる

 

変わった出来事もなく、

ただ疲れている場合は、

学校でじっとしすぎた反動。。。

 

 

5時間か6時間も

ずっと座りっぱなしで

授業を聞いていたら、

身体が縮こまってしまっている状態。

 

 

無意識で、

身体がバランスをとるために

のびのび発散したい欲求が

出てきちゃう。

 

 

そういう時は、

思い切って

身体を動かすことから

やってみる。

 

 

ひとしきり

身体を動かして

バランスが取れると

また机に向かえます。

 

 

身体を動かしながら

できそうな宿題

(音読とか計算カードとか)

 

 

一緒にお部屋を歩きながら

音読したり。

ケンケンパってしながら

計算したり。

 

 

すると一石二鳥。

 

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

 
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<セッションご感想>

【セッションご感想】子育てにむいてないわけじゃないとわかった

【セッションご感想】娘の気持ちに寄り添えそう

【セッションご感想】びっくりするほど娘が穏やかに

【セッションご感想】自分の感情に蓋をしていることに気づいた

【セッションご感想】感情的に怒ることが減りました

 

 

 

 

 
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