働く女性のお金の専門家
/ワークライフスタイリスト 岡ゆみ
3歳、0歳(9ヶ月)の男の子ママ
【神戸・大阪・全国】

 

出産をきっかけに教育費を

貯めないといけないと思う一方で

収入が減り出費が増え

お金が使えなくなった経験から

 

 

ママのお金の不安を解消し

ママが自分らしくと働けるように

 

 

金融機関からの独立!

投資や保険を売らない

ファイナンシャルプランナーとして

活動しています

 

はじめましての方は

こちらから

 

なぜ独立に至ったのか

 

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わたしが講座を開催するとき

心がけていることが

受講者の方が

今、どんな状況で何を聞きたいのかを

確認をするということ

 

 

次回3/28に開催する

教育も老後もこれで安心!はじめての資産運用

ご受講いただく方から

ご質問をいただきました

 

 

「パンデミックになり

今運用を進めるのか

止めるのか」を聞きたいです

 

 

話し甲斐のある

ご質問で嬉しいです

 

 

というのも

私が金融機関に就職したのが

リーマンショックのあとの2010年

民主党政権時代でした

2年ほど株はなかなかあがらないし

ドル円の為替も円高のままでした

 

 

つまり、損をしている人は

損をしっぱなしのとき。

ぜーんぜん上がる気配すらなかった頃

お客さまの資産を

見守り続けていました

 

 

相場の状況を説明し

損をしている資産を

今後プラスにするためには

どうしたらいいのか一緒に考え

お客さまに提案をしていました

 

 

①今下がっているので

追加で買いましょう!

 

②様子をみましょう

 

③分配金を受け取りにしないで

投資に戻すようにしましょう

 

④この商品を売って

当時トレンドだった

新興国に切り替えましょう

 

 

もちろん無理強いはしませんので

こちらからは

情報を提案すること

お客様に選んでいただく

ということをしてきました

 

 


同じ話し方、ご提案をしても

本当にお客様の性格や

ご経験、今後の相場観によって

選択される答えが全然違うんです!

もちろん、その選択で

その後の資産の増え方が

全然違ったのは言うまでもありません



おかげさまで

こういう相場が大きくさがったとき

どういう行動をした人が

後々資産を増やしていったのか

たくさんのお客さまから

教えていただきました

 

 

投資の仕組みややり方は

本やインターネットで学べますが

 

 

金融機関にいて

あのときの相場を

目の当たりにして

そのあとも、

・東北の震災

・ギリシャ問題

・イギリスのEU離脱問題

・トランプショック

・アメリカの金利上昇による株価下落

・トルコショック

・米中の貿易戦争


数々の金融危機の相場を
見てきました。



たくさんのお客さまの資産を

見守ってきた私だからこそ

お伝えできることがあります

 
 
これだけ相場が
変動しているときなので
しっかりとお届けしたいと思います

 

 

同じテーマの2/28、3/5

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