井上あきこです。
こんばんは。
やっとやっと、
旦那の仕事にカタがつき、
今週からパパモードに。
ずっと休みなく仕事を
していた旦那だけれども、
ストレスをかけないような
仕事スタイルに変わってからというものの、
寝ない日があっても、
体調が悪くなるってことはなく、
元気に仕事してくれてました。
ストレスは、
いろいろ種類があるけれども、
やはり一番のストレスは、
旦那にとっても子どもたちの
体調が悪くなることでした。
今回末っ子がじんましんが
ひどくて久しぶりに、
夜中に救急か？ってくらい、
全身に出てましたが、
私1人で対処できました。
子どもたちも昔と比べると、
かなり体力がついたので、
2、3日休めば大丈夫ってな感じで、
本当に助かってます。
免疫力って、
いろいろ方法あって、
食べ物も大事。
でも、
一番は、
お母さんが
子どもにかける言葉。
子どもへの態度。
これが、
一番の免疫力アップの方法★
いつも小言ばかり言ってたり、
まるでtodoリストのように、
子どものやることを支持したり、
子どものできないところばかり、
目が行き、伝えてませんか？
末っ子が帯状疱疹からの、
じんましん。
改めて私の行いを振り返り、
末っ子自身に問いかけました。
…が…
思い当たる節もなく、
本人も毎日楽しいと。
パパがずっと休みじゃなかった分、
土日に私がいろいろな場所に
連れて行きすぎて、
疲れが出たのかも！
ついつい私たちは、
できないところを注目してしまうので、
子どもの良いところ
を見つけて、
それを言葉に出す！
これが子どもへの勇気づけ。
勇気づけについては、
SMILE講座でもELM講座でも、
学べます。
私は今夜の夕食時に、
今日一日の出来事の中で、
子ども一人一人に良い出しをして、
私がとても助かったことなどを、
発表しました。
私が出した良い出しに、
誰が一個多かったとか、
少なかったとか、
いちいち数えてウギャーって叫んでいる子も
いましたが、
これもまた面白い。
お母さんが眉間にしわ寄せて
怒ってるより、
楽しいよね♪
インフルエンザがあちこちで
流行っているそう。
皆様もお体大切に。
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息子が3歳の時に知的障害と
判定を受け、子育てが苦しくて育児ノイローゼ気味に。
そんな時に夫に勧められたアドラー心理学によって
生きる希望を見つける。
同年、勇気づけ親子心理学講師になり、
勇気づけの子育てを実践し続け3年、
息子のＩＱや心が飛躍的に育ち「知的障害」の
診断が外れた。
私が子供への接し方を学んで変えたら、
子供が変わった！
現在、越谷市市民団体「勇気のｈａｎａ子育ての会」代表として、
子育てがｈａｐｐｙになるようなイベントを開催中。
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