~ママとこどもの食とこころを豊かに~
子育てママがおしゃべりできる場作りを♪
元助産師・幼児・小学生の3児ママ
Smile Aina(スマイルアイナ)の倉田しょうこです。
ご訪問ありがとうございます。
日々の子育てのこと、感じたこと、
教室のことを綴っています♪
12月は教室を少しお休みを頂くことになるかもしれません。
今日は、パート勤務のお仕事のお休みを頂いて、次男の受診へ。
手術を受けることになり、そのために1週間入院になります。
この1カ月ほど、次男の睡眠中のいびきが凄くて。
次男は出生4か月頃に寝息がひどくて、鼻腔が狭いのとアレルギー性鼻炎の診断で数か月抗生剤内服していたことがありました。
今回も鼻腔の狭いせい???
でも、動物の泣き声のようなときもあったり。
大人の男性なみのいびき。
隣で寝ていて、そのいびきで寝付けないことも。
主人がいびきをかく次男の様子をみていて、「途中で呼吸が止まってるよ」と。
注意してきくと、確かに止まっていることが。
睡眠時無呼吸。
いびきは一晩中続いていて、
本人もぐっすり眠れきれていないのか、だんだん朝起きれない状況。
ボーっとして、朝ごはんも進まない。
してほしいことを伝えても、頭に入っておらず、違うことをし始める。
アレルギー性鼻炎用のシロップを10日飲んでも改善はされず。
口腔内の奥をのぞくと、扁桃が大きく腫れていました。
小児科の先生にも相談し、本日耳鼻科受診。
小児科の先生が、幼児の睡眠時無呼吸に文献もコピーして下さっていました。
喉の奥をみてもらって、
確定診断をつけるためにレントゲン撮影。
初めてのレントゲン撮影に、テンションが下がってしまった次男。
扁桃腺が肥大しているかなと。
とはいえ、気道は確保されている状態。
治療をどうするか。
主人がもしものために、無呼吸状態になった様子などを動画にとっていたので、先生にもみてもらうと。
「15秒くらいは息が止まっているね」「苦しそうだね」
手術適応になるかなと。
手術を受けるなら大学病院へと。
全身麻酔になるから、1週間の入院になりますと。
週明け月曜に、医大受診して、手術日程が決まります。
今日は、パート勤務先に入院付き添い時に仕事のお休みがもらえるか確認に行ったり。
次男の付き添い入院中、小学生たちは主人の実家にお願いすることになるので、直接家にお願いに行ったり。
去年、長男が虫垂炎で緊急手術になっているので。
「手術」という言葉が、次男ながらに怖いという印象がついているようで。
診察室で、先生と手術についての話を聞いていた次男は、
急に泣き出しました。
その後も、待合室でずっと泣く次男。
「どうしたの?」と聞くと
「こわい…」と。
去年、長男が小学1年生で手術になったとき、こんな小さな体で手術になるなんてと思いました。
年明けに私も小さな手術を受ける予定ですが、人生で初めての手術です。
40年以上、幸い手術をすることなくこれました。
それが、今回次男は年長6歳での全身麻酔での手術。
健康が取り柄の次男。
めったに熱を出さず、病院に行く機会も少ないので、
本人の不安は大きいと思います。
1週間、祖母宅から学校に行くことになる小学生たちのメンタルの対応も必要になると思います。
お昼は、次男と8番ラーメンへ。
泣き過ぎて、目が腫れてました。

月曜の受診で、入院・手術の日がわかると思いますので、
また教室をお休みさせて頂く日をお知らせ致します。
4月には入学を控えている次男。
いい状態で学校生活をスタートできたらと思っていますので、しばしこども優先になりますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
開催日をご確認頂いて、
希望日・希望内容を下記の
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倉田晶子