TVや新聞広告等では一時に比べ自粛傾向がありますが、誰もが入れますと宣伝している医療保険や生命保険もあります。
高齢で病気を持つ親を抱える子どもたちにとっては、自分の家族を守る事と同じくらい深刻なことです。
少子化で一人っ子の場合は、一人で二人の親を面倒を見る可能性もあるのですから。
夫婦とも一人っ子で・・・だったらどうしようもないかも??
子どもに頼れない分、自力での資金準備が必要ですね。
葬式代程度は残してほしいところです。
そんなこともあって、限られた資金で親の死亡時の準備ができないかなぁ、と情報を求める声も少なくありません。
そんな時、お昼のワイドショーや昼メロの合間に通販番組と並んで目立った宣伝をしているのが通信販売の保険だったりします。
もっとも、気軽に入れそうだからと申し込みをしたところ過去の健康状態を申告する告知欄に記入したら、入院・手術歴等によって契約を断られる事もあるのです。
とはいえ、健康に問題がない人にとっては、病気で入院する可能性が高い人を一緒に同じ生命保険で引き
受ける事になると、その分のリスクを考慮した割高な保険料を設定しなくてはなりません。
それを考えると、健康状態等である程度制約をしないと、営利企業である保険会社も成り立たなくなるので仕方ない事とは思います。
昨今の破たんした年金運用ファンドのように、年金基金準備金を運用委託していたら、受け取る際に支払い能力がなくて、約束したお金がほとんどなくなってしまいました!などという事態が起きないよう、企業も監督官庁も運営していく必要と義務はありますしね。
例えば、加入条件がない代わりに、契約後2年目までの保障が支払保険料と同額の解約金という設定になっているのが、アフラックhttp://www.aflac.co.jp/goods.htmlの終身死亡保障保険“どなたでも”です。
1口2,000円の保険料で口数分だけ加入するので、無理なく加入できますし、途中で増やすことも減らすことも口数で調整できるのでわかりやすいと思います。
契約時の満年齢に応じた保障額の設定なので、若い時の方が保障額が高くなります。
契約期間の途中で口数を増やす場合は、別途申し込み時の満年齢で保険料を計算しますので、加入した時期によって保障額が異なることがあります。
また、メットライフアリコhttp://direct.metlifealico.co.jpの“ずっとスマイル”は終身死亡保障保険で、通常の生命保険では断られる入院手術歴がある人でも加入できる可能性があります。
その条件は3つあります。
・3か月以内に医師の診察や治療を受けた際入院や手術をすすめられた。
・過去1年以内に、入院や手術を受けた。
・過去5年以内に悪性新生物(がん・白血病・上皮内新生物を含む)や肝硬変による入院・手
術を受けた。
これに該当しなければ“加入すること”ができます 。
契約してから1年は保障額が契約保障額の半額、2年目から100%死亡保障額が支払われるという条件が付いています。
また、85歳まで傷害死亡保障特約が付いているので、ケガや事故で死亡した場合の保障もあります。
詳しい保障プランや保険料は、保険会社または代理店のWEBサイトで確認して下さい。
保険料が高いと支払えない、でも病気やケガが心配・・というのであれば、積立定期預金と傷害保険という組み合わせでも、ある程度貯金ができるまでの時間は必要ですが、それなりに資金準備はできると思います。
傷害保険は、高齢者で骨粗鬆症でもなければ、生命保険のような厳しい告知事項はありませんから気軽に加入できます。
損害保険会社、または都道府県民共済・全労済・農協共済などでも扱っています。
いつ使うかわからない資金の準備は、急な解約で元本割れなどの減少リスクがある保険や証券といった金融商品はおすすめできませんから、普通預金または定額貯金といった安定的な銀行・郵貯での積み立てをおすすめします。
そこである程度の期間積み立てた貯金ができたら、公的な年金保険や税金などを含め、月々支払っている保険料などの中で、年払いにする事で割引率が高いものから優先に支払方法を変更して総支払額を減らし、その分を貯蓄に回した方が利息よりはるかに貯まります。