新築ビルや店舗・事務所では、蛍光灯タイプのLED照明が珍しくなくなってきました。
再開発が進む都心部のビルもほぼ照明は省エネ性能の高いLED(一部無電極ランプ)になっています。
最近の蛍光灯型LED照明は少し前のタイプとは違い、LEDチップの発光する点から直線的に照射するような光が気にならないように、柔らかく拡散する乳白色のカバーで覆われています。
それ故、照明器具がLEDになっているのに気付かない方も少なくないようです。
もちろん、良く見ればLEDと管球やベース器具に表示がされていますから、万一故障や破損等で交換する際も、間違えて違う器具を付ける事が無いような対策はされています。
また、最近では店舗やホテルなど業務用の建物だけでなく、一般家庭にも採用が増えているのがダウンライトです。
天井に照明器具による突起部がないので、デザイン面ではスッキリと収まり、天井が高く感じる所はとても良いですね。
従来から使用しているダウンライトも、取付け金具がスクリューソケット式であれば、そのまま電球を交換するだけでLEDランプが使えます。
トイレ・洗面所・玄関・階段・廊下などによく使われているソケット式の白熱灯・蛍光灯・ハロゲンタイプのダウンライトは、工事不要、自分で購入してきて交換するだけで簡単に省エネ対策が出来るのです。
電気店だけでなく、今では大手北欧家具店や外資系倉庫店舗でも、お得な価格で販売しているのは見た事があるという方も多いでしょう。
ただし、埋め込み式ダウンライトは交換する際には注意が必要です。
LEDは照射する光からは熱を出さないものの、取付け器具部からは若干熱を発します。
カバーで覆われているようなダウンライトの場合、カバー上部にぐるっと断熱材で囲われています。そうすると器具から発した熱の逃げ場がないので、LEDの発光効率が落ちたり、熱で故障・損傷したり、寿命が極端に短くなる可能性があるのです。
照明カバーの枠や反射板に「S」マークが付いている場合は、上部を断熱材で覆われているので、この場合は「断熱材施工器具対応」のLED照明を使用しましょう。
これらは器具の根元部分に冷却効率の良いフィンのような形が特徴です。
なんせ、白熱灯の60W・蛍光灯13Wに対してLEDだと6~7W程度の電気消費量の器具に交換が可能で、すくなくとも半分に、元の器具次第では10分の1にまで省エネが可能になるのです。
もっとも、トイレや洗面所などは比較的1日の中で延べ点灯時間はそれ程長時間ではないので、電気料金に対する節約貢献度は高くないとは思いますが、LEDの寿命が概ね4万時間ですから、仮に1日12時間使用しても10年以上は交換不要です。
高齢になると高いところの作業が困難になってきますし、ケガをするリスクも考慮すると、、球切れによる交換作業が10年も不要となればそれをオススメしたいところです。
家庭用のスクリュー式(回して脱着する)ソケットでよく使われているのは、ネジ部分の大きさで主にE26、E17、E11という3サイズがあります。
玄関・キッチン・ダイニングなど複数ついている場合は、ネジ径の小さいE17かE11が、トイレや洗面所のダウンライトは白熱灯でも一般的なE26が多く使われています。
但し、金属レールにスライドしていくつも取り付けられるタイプや、埋め込み式でカバーの中に収納されている小ぶりのタイプだと、E11以外でも12V直流式のEZ10、2つの突起状のピンで取り付けるGUというタイプもありますので、適合するかどうか不安な方は、電球の販売店に照明器具の写真をスマホ等で撮影、できれば現物の電球を外して持っていくと、担当者が適合する商品を教えてくれますよ。
適合機種は電球にも型式が表示されていますので、大掃除の時など電球を外したりした時に確認してみては?
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