If you enter this world knowing you are loved and you leave this world knowing the same, then everything that happens in between can be dealt with.

愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている実感をもってこの世から去るなら、生きている間に起こるすべてを乗り越えられるのです。




これは2001年にオックスフォード大学で講演を行なった時のマイケルの言葉です。
下の動画の4:48で語っています。
この講演はマイケルの考えをより深く知ることが出来る素晴らしいものですので、是非Part1から聞いてみてください。



きっとマイケルは愛されている実感があったからこそ、様々なことを乗り越えてこられたんやろうね。
一人ではないと分かっていたからこそ、強くいられたんやろうね。






マーレイ医師のこと、やはり許せない方も居ると思います。
私自身、死因なんてもうどうでもいいと思っていたけど、マイケルが他殺と断定されたことにはやっぱり胸が痛みました。
マーレイ医師に対しても、強力な薬の過剰投与や不適切な応急処置、911コールの遅さなど確かに指摘したい点は沢山あります。
過剰投与は、マイケルにお願いされたとしても医師であるなら絶対に行ってはならないはずですから。
正直、悔しさや怒りだってぶつけたいです。

でも、彼を責めて憎んだところでマイケルは返ってこないし、ファンのそんな姿を見てマイケルが喜ぶとも到底思えません。
マーレイ医師も一人でマイケルの治療を行う中で、プレッシャーや苦悩もあったと思います・・・。
なにより、アメリカの杜撰な薬物管理体制こそ早急に改善されるべきです。
アメリカでは過去にもドラッグ以外に睡眠薬や鎮痛剤の過剰投与で亡くなったスターが沢山いる事実があるんやから、これは社会問題やと言えると思う。
マイケル自身もそういった社会の現状を見て薬に非常に嫌悪感を示しており、子供達を薬物乱用から救う活動に精力的に参加していましたしね・・・

ただ、そんな彼が危険だと分かっていながらも薬を欲しがったと思うと・・・どれだけ彼は追い込まれていたんだろうと本当に辛いです。
マイケルは亡くなる直前、2つの側面を見せていました。
「今までに無いくらい幸せだよ!また僕たちの時代が来たんだ!」とリハーサルに手応えを感じて親友でもあるマネージャーに嬉しそうに語った彼。
http://edition.cnn.com/video/#/video/showbiz/2009/06/30/sot.dileo.jackson.health.kdka?iref=videosearch
そして、
「彼らは僕を殺す気だよ。僕は働き過ぎてる、リハーサルのし過ぎだよ。」とパーソナルシェフにもらした彼。
http://edition.cnn.com/video/#/video/bestoftv/2009/07/30/lkl.jackson.chef.long.cnn?iref=videosearch
完璧主義者であるがゆえに妥協や甘えが許せなかったんでしょうね。
でも、再び舞台に立てることが何より幸せでもあったと思います。


もちろん、マーレイ医師には償うべき罪は償って欲しい。
マイケルの声が聞けない以上、本当の意味での真実はもう分からないのかもしれないけど、心に引っかかりが残るような謎は出来る限り解き明かして欲しいです。
マイケルの死についてどうでもいいわけがないし、今後同じような悲劇を繰り返さないで欲しいから。
でも、色んな憶測に振り回されたり、そこにこだわって前に進めないのは悲し過ぎます・・・
マイケルがOn The Lineで“過去に囚われて時間を無駄にしないで 未来を見据えなくちゃ”って歌っているのを聴く度にハッとさせられます。


私だって気持ちの整理がついているわけやないけど、もうこれ以上憎しみだけは増やしたくないです。
誰かを憎みマイケルが亡くなってしまったことを悔やむより、マイケルが生まれてきてくれたこと、50年間生きていてくれたことに感謝して生きていく方がずっと素敵やし、マイケルも喜んでくれると思うから。

私の心の中の悲しくて寂しい気持ちや後悔はきっと一生癒えないと思います。
それに無理に消そうとする必要もないと思ってます。
でも、それ以上にマイケルにもらった勇気やパワー、感動を忘れずに生きる力に変えていきたいです。
それを沢山の人にも伝えていきたいです。
マイケルは本当に、人々に夢や感動を与えるためにステージに立ち続けてくれたんやから。
ついに他殺と断定されましたね。
Conrad Murray医師はこの件で刑事責任を問われる可能性があるようです。
http://hosted.ap.org/dynamic/stories/U/US_MICHAEL_JACKSON_INVESTIGATION?SITE=TXHAR&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT
この記事を見る限り、抗不安剤や鎮痛剤などを相当摂取していたみたいです。
http://edition.cnn.com/2009/SHOWBIZ/Music/08/24/michael.jackson.propofol/index.html

アメリカはいわゆるドラッグだけでなく、こういった医療行為に使用する薬の使い方もずさん過ぎる気がしてならない。
こういった致死量に当たる薬が、例え患者の望みであっても簡単に処方出来ること自体間違ってる。

ただ、このMurray医師はマイケルの“どうしても”というお願いに応えたのであり、殺人者よばわりして責め立てるのは違う気がする・・・。
もちろん、医者としてそれは間違ってるとは思うけど。



今年の3月からマイケルのパーソナルシェフとして雇われていたKai Chaseが、普段のジャクソン家の様子や、25日の出来事を鮮明に語っている記事があります。
http://larrykinglive.blogs.cnn.com/2009/07/29/lkl-web-exclusive-paris-was-screaming-daddy-daddy/
正直後半は読んでて辛かったですが、普段のマイケルや子供達の様子が垣間見れるお話でしたので、以下に訳を載せておきます。
※間違っている部分もあるかもしれませんが、ご了承くださいm(__)m



ジャクソン家は愛情に溢れた環境でした。
子供達のこともよく知るようになりましたが、思いやりがあって寛大で素晴らしい子供達です。
ジャクソンさんは素晴らしいお父さんでした。
夜はとても優しく、子供達を夜更かしさせて一緒に映画を見たりポップコーンを食べるひと時が大好きでしたが、昼は厳しくしつけを行なっていました。
そこには勉強や舞台、ダンスとは離れた時間があって、家はいつもゲームや笑い声、音楽で満たされていました。


ジャクソンさんが亡くなった日、私は彼に会いませんでした。でも彼の部屋は2階にあるので、それはよくあることでした。
6月の初めに私がジャクソン家に戻って以来(Kai Chaseシェフは契約上のトラブルから一度マイケルの家を離れていましたが、マイケルや子供たちの要望で再びシェフとして戻ってきていました)、Conrad Murray医師が毎日訪ねて来ていました。
彼はいつも午前9時頃に到着し、昼食後すぐに帰ります。
私は彼をよく知らなかったけど、家に居る誰もがお互いに親しくしており、彼も例外ではありませんでした。

Murray医師はいつも10時頃にジャクソンさんの食べるものや飲み物を取りにキッチンに下りてくるのですが、6月25日には来ませんでした。
おかしいとは思いませんでした。
私はきっとジャクソンさんのリハーサルの時間が押していて、遅くまで寝ているのだと思っていました。

私は決められた仕事を続けて、昼食の用意をし始めました。
ジャクソンさんと子供は大体いつも12時半頃に昼食を取るのですが、その日の状況次第で変わりました。
ジャクソンさんの亡くなる前の食習慣や体重については色々言われています。私から見れば、彼は正常な食習慣のように思えました。

6月25日の正午、私は携帯で時間を確認したのを覚えています。
5~10分後、Murray医師がキッチンに通じる階段の中間まで走ってきて“急ぐんだ!プリンスを呼びなさい、セキュリティを呼びなさい!”と叫びました。
明らかに、何かが非常におかしかった。

私はすぐに家の中のエネルギーが変わるのを感じました。いつもは暖かく、幸せな家庭でした。
瞬時にその感覚が無くなりました。
とても不安な雰囲気なりました。
私は昼食の準備を続けようとしましたが、家は大混乱に陥りました。
セキュリティ・ガードは素早く通り過ぎていき、ハウスキーパーは泣いており、パリスは“パパ、パパ!”と絶叫していました。
子供達は何かがとても悪いことを知っていました。
それは彼らの父親・・・世界で唯一の人でした。
私達は何が起きているか言わなかったけれど、事態が最悪だということは感じました。
私達は結局、3人の子供、すべてのスタッフをみんな集めて円になり、祈りました。
“神よ、ジャクソンさんの全てがうまくいきますように。”


午後1時15分か1時30分頃、セキュリティは全ての従業員に家を出るよう命じました。
私達はジャクソンさんが大丈夫かどうかを尋ね、たった今、彼が病院に連れて行かれたと言われたところでした。
私達はまだ何が起こるかを知らなかったけれど、家のロビーの担架の光景は、早いうちから物事がよくないことを告げていました。
それでも私は、その日の遅くにラジオで聞くまでジャクソンさんの死を知りませんでした。

決して忘れられない、悲惨な日でした。




・・・辛い話を載せてすみません。
ただ、マイケルの家は愛情に満ちており、Murray医師を含めそこに居た全ての人々が信頼関係で結ばれていたことはがはっきりと分かると思います。
毎日家で働いていた人が語るんだから間違いないと思います。

このMurray医師についてはおそらく今後さらなるバッシングを受けると思いますが、ジャクソン家とは信頼関係にあったようですし、この人ばかりを悪者にしても仕方無いように感じます。
Kai Chaseの話からも、マーレイ医師が必死に自分の責任を果たそうとしていたことは分かりますし。
パリスちゃんの話は辛いですけどね・・・。


再度書きますが、私自身マーレイ医師を責めようとか恨むとかいう気持ちは一切ないです。
人は悲しみを癒すために理由を求めたり誰かのせいにしてしまいがちですが、そんなこと無意味です。
憎しみが生むのは憎しみだけですから・・・



それでは気分を変えて、これをのっけておきます。

愛があって最高ですね(*^∀^*)
あーやさんがブログに書かれてたように、1万人スリラーの企画も海外ではあがってるみたいですし音譜
西日本あたりで企画があったら、絶対に参加する!!
踊れるかどうかは問題じゃないっグッド!
もう皆さん知っておられるかもしれませんが、私は今日初めてこの曲を聴きました。
Akonがマイケルへのトリビュートとして書いた“CRY OUT OF JOY”という曲です。



気持ちをすべて代弁してくれたかのような素晴らしい曲に、さっきから涙が止まりません・・・
ファン以外の人にこそ知ってもらいたくて、久々にmixiにも載っけてきました。

ありがとうAkon・・・


もう一つトリビュートを見つけたので、こちらも載せておきますねクローバー


マイケルの人間性はこういった人達によってちゃんと伝えられていくんでしょうね。
もちろん、私も微力ながら頑張りますよ!!
Be Careful Of What You Do 'Cause The Lie Becomes The Truth
行いには気をつけなさい、嘘はいつの間にか真実になってしまうから


The Law Was On Her Side
But Who Can Stand When She's In Demand
Her Schemes And Plans

法律は彼女の見方だった
でも彼女の策略どおり要求をのむなんて出来ると思うかい?


You know what you did
Breakin’ my heart, babe

君は何をしたか分かってるだろ
君が僕の心を砕くよ




ベースが好きで大ファンになる前からも聴いてたし、単なるダンスナンバーやと思ってた。
・・・意味を知った今となってはこの曲すら辛いよ。

マイケルの場合、行いに何の落ち度が無くても嘘を真実にされた。
火の無いところにも煙は立つんだと初めて知りました。





でもこのPVは見るたび、ベッドにインするマイケルにドキドキしてまうドキドキ
うちにも来てくれ!!!(←末期)





あと、ペプシverなんてのもあったんですねビックリマーク
Pepsi generationて(笑)
でも、背中がぶつかって振り向いた時にあんな眩しい笑顔のマイコーが居たら萌え死にそう(●つ∀`●)

このマイケル・メドレー是非聴いてみて下さい音譜


編曲が素晴らしすぎる・・・マイケルで溢れてるよ°・(ノД`)・°・




ちなみに一番左の人以外は同一人物で、歌手なんだそうです!!

言わずと知れたマイケルの名曲で、ショートフィルムが好きな方もかなり多いんやないかと思います。

私自身も1、2を争うくらい大好きですドキドキ


前半ではマイケルの“キレがあって力強く、気品が漂うしなやかなダンス”が存分に楽しめ、
後半ではかなりセクシーな、そして爆発した怒りのような強い感情がこもったダンスが見られ・・・
2度おいしいっ!!

いやぁ、もう鳥肌が立つほどのダンスですよね・・・
感情をそのままダンスで表現する。
これぞマイコー、誰も真似出来ない所以です。

実は私のトップ画像はこの後半のダンス部分のマイケルなんです( ´艸`)
あまりにセクシーだったもんでつい・・・



ちなみにこのショートフィルムは、後半部に“暴力的かつ性的な表現が含まれており過激である”として放送禁止になったことでも有名です。

ただ性的表現に関しては確かにかんなり(笑)セクシーな部分はあるんですが、マイケル自身「踊っている時にSEXのことなんて考えたことは無い」ときっぱりおっしゃってましたので、そういったことを表現したかったのでは無いと思います。
どっちかって言うと、不満や怒りを表現しているのではないかとうちは勝手に解釈してます。
・・・In the Closetとかは明らかにそっちを意識してそうやけど(笑)


さて、日本語に訳して“黒か白か”というこの曲は、タイトル通り人種差別がテーマとなっています。
そしてBlack or Whiteの歌詞やショートフィルムには、そんなマイケルのメッセージが随所にちりばめられています。
とても興味深い内容なので、これから紹介していきたいと思います!!


正式な日本語訳付きのショートフィルムがあるので、まずはこちらをどうぞ!!


このショートフィルムでは、アフリカ人、インドネシア人、アメリカンインディアン、インド人の女性、ロシア人といった様々な国の人々とマイケルがあらゆるジャンルのダンスを繰り広げ、様々な人種の人々の顔が繋がっていくモーフィングの技術を駆使した有名な場面へと繋がっていく前半部と、
黒ヒョウをダンスで表現したという後半部で構成されています。



まず前半部で注目すべきなのはやはり、軽快なリズムから急に曲調が変化して激しいギターサウンドが鳴り響き、燃えさかる炎の中からマイケルが歩いてくる場面です。
まさにマイケルの一番伝えたいことが詰まっている部分です!!

I Am Tired Of This Devil
I Am Tired Of This Stuff
I Am Tired Of This Business
Sew When The
Going Gets Rough
悪い奴にはウンザリなんだ
こんな話はウンザリなんだ
事態が悪くなったときにお茶をにごすような仕事にはウンザリなんだ

I Ain't Scared Of
Your Brother
I Ain't Scared Of No Sheets
お前の兄貴なんか怖くない
シーツなんか怖くない

I Ain't Scare Of Nobody
Girl When The
Goin' Gets Mean
僕は誰も恐れない
どんなにみじめになっても



どんなにみじめになっても誰も恐れないという歌詞に込められたマイケルの強い意志・・・
悪い奴とはいったいだれなのか?
この時すでにマイケルは何か大きなものと闘っていたんじゃないかと考えてしまいます。

それを解く鍵となるのが“Sheets”という言葉。
これは後半部の黒ヒョウダンスの中に答えが隠されているので、後でまとめて書きます。


そして曲の終盤でのこの歌詞。

I Said If
You're Thinkin' Of
Being My Brother
It Don't Matter If You're
Black Or White
君が僕のことを兄弟だと思っているなら
白か黒かなんて関係ないだろ


これはマイケルの兄ジャーメインが同じく1991年に出していた「Word To The Bad」という歌に対して反論した歌詞です。
この歌でジャーメインは人気者のマイケルに嫉妬して
“自分のことしか考えていない。” “改造した、色を変えた可愛そうな弟”などと言っています。
今はあれほどマイケルを擁護しているジャーメインの昔の暗い部分です・・・
一応歌詞と曲のリンクを載せておきます。
http://thecount.com/2009/08/07/jermaine-jackson-word-to-the-bad-lyrics/



そして後半の黒ヒョウダンスの部分についてです。
ここではマイケルが車や店の窓ガラスを割るという暴力的なシーンが多数含まれていますが、そこに書かれている文字にこそ彼のメッセージが隠されています。
是非注目して見てみて下さい。


まず車の横に書かれている文字です。
ないものねだり。-右卍


左側の窓に書かれた右卍は、ナチス党のシンボルマークであるハーゲンクロイツです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E5%85%9A
ナチスについてはこちらを参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84
このようなヒトラーによる反ユダヤ人思想は、現在もネオナチという形で受け継がれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81#.E3.82.B9.E3.82.AD.E3.83.B3.E3.83.98.E3.83.83.E3.83.89

そして右側の文字はまさに“HITLER LIVES”
“ヒトラーは生きている”という独裁政治や反ユダヤ感情を支持・肯定するものです。



次に車の後の窓にかかれた文字です。
ないものねだり。-nigger

“NIGGER GO HOME”
このNIGGERは黒人に対する差別用語であり、“黒人はうち(アフリカ)へ帰れ”という意味が込められています。


そしてフロントガラスの文字。
ないものねだり。-wet back

“NO MORE WET BACKS”
WET BACK = 背中が濡れた人 = 川を渡ってきたメキシコ人などのヒスパニック系移民やその子孫を侮辱する言葉で、特にリオグランデ川(Rio Grande river)を渡りテキサス州に不法侵入した者のことを指しています。
“ヒスパニック系移民は入ってくるな”という意味です。



そして、ハンドルを投げて叩き割った窓に書かれている文字です。
ないものねだり。-KKk

“KKK Rules”
このKKKとは、白人至上主義の秘密結社「クー・クラックス・クラン」のことです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3
昔は多くの罪も無い黒人を、ただ黒人の血が混ざっているという理由で暴行してきました。
このKKKのメンバーには政治・経済界の大物も多数含まれており(又は含まれていた)、大きな力をもった組織であることが分かります。
以前に比べ勢力は衰えたものの、現在でもいくつかの組織に分かれて確かに存在しています。

そして、始めのほうで言っていた“Sheets”という言葉こそが、このKKKを指しているのです。
ないものねだり。-sheets

この歌詞の部分を歌っている時マイケルの背景では十字架が燃えていますが、これこそKKKが行なうセレモニーであり、KKKのメンバーは白いシーツのような衣装を身にまとい三角頭巾をかぶっていることから“シーツ”と表現されています。

これは本当に私の推測ですが、後にマイケルを苦しめる理不尽で不平等な警察の捜査や裁判には、KKKなどの大きな力を持つ差別組織が関与していたのではないかと思います。
マイケルのこういった真っ直ぐな発言や作品が差別主義者を刺激し、その様な人たちが彼を落としいれようとしたのではないかと思えてなりません・・・



そして最後はゴミ箱を投げつけた窓に書かれていた文字です。
ないものねだり。

見にくいですが黄色で囲った部分に、“SEE YOU NEXT WEDNSDAY”と書かれています。
この文字はマイケルのメッセージではなく、ショートフィルムの監督を務めたジョン・ランディス監督が自身の作品のどこかに必ず忍ばせる言葉です。
同じくランディス監督が撮ったマイケルの“スリラー“のショートフィルム内では冒頭の映画のシーンで、映画館を出る彼女をマイケルが追いかける時にこのセリフが流れます。
残念ながら意味は分からないのですが、もともとランディス監督が15歳の時に考えた映画のアイデアが“SEE YOU NEXT WEDNSDAY”というもので、映画を作ろうとしたがそれが叶わなかったためにその後の作品内でこのフレーズを必ず登場させているようです。
http://www.popculturemadness.com/Trivia/Bits/See-You-Next-Wednesday.html



この様に、Black or Whiteの歌詞やショートフィルムには細部にまで様々なメッセージが詰め込まれています。
そしてそこから、差別に対する憤りや人種なんて関係ないという強いマイケルの想いが感じられると思います。

でも、そのような重いテーマをこんな軽快なリズムで踊りながら表現してしまうんだから凄すぎる・・・
マイケルの計り知れない才能を感じます。



私はこの曲を通して、日本はもちろん世界に根強く残る様々な差別の現状を知り、マイケルのような差別に屈しない強い信念を少しでも受け継いでいかなければならないと思いました。
もちろん、マイケルに対しての偏見も含めてです。

でも悲しいことに、差別を訴えるマイケルの歌を聴いた人から「差別なんて絶対無くならへんよ。」と言われることもあります。
「そういう気持ちでいるから差別が無くならへんねん!!」って言い返しますけどね(笑)

そんな風に思えたのもマイケルのおかげです。
ファン以外のもっと多くの人にも、マイケルのメッセージをちゃんと知ってもらいたいと本当に思います。



このショートフィルムの最後にマイケルが残したメッセージが胸に突き刺さります。

ないものねだり。


2つありました!!
完全に私事です(・∀・)ノ



まず1つ目。
ファンになってから初めて、マイケルの夢を見ました(つ∀`*)

あ、こっからかなり痛いんでご注意を(笑)


なんか場所はおそらくアメリカ?(よく分からんだ)で、たぶん夜やってん。

ま、そんな周りのシチュエーションなんかど~でもええねんけど、とにかくうちとマイコーは恋人でした(爆)
ゴメン、怒らんといて(~∀~;)

なんか路地裏の壁に2人でもたれてて、片方の足がマイコーの足と絡んでてww、延々とマイコーに愛の言葉をささやかれました(´Д`*)ハァ~ン

…日本語でww


いや~でも死ぬほどアドレナリン出て、ひっさびさにときめいたドキドキ
ちょうどThrillerの頃くらいのマイケルやったで年齢的にもぴったりやったし(^ω^@)←


そしたらふっと目が覚めちゃってさ…


あ~夢かぁ…って急に現実に戻されたもんやから涙が出てきた訳ですよ。。。


そしたらその時…

半分寝てて意識はもうろうとしてたけど、確かに誰かに頭をなでられておでこにチュってされたような感覚があってん…


いや、未だにそれが夢か現実なんかも分からんのやけどね。

マイケルがうじうじと泣いてるファンを慰めてまわってくれてるんかな~なんて思っちゃってさ…

お盆の時期やし(←日本の風習ですけどww)


でも、マイケルならやりかねないでしょ(笑)
だから、何か幸せな体験やったなぁキラキラ



んで2つ目。
美容院に行った時にそこの店長さんにマイケルのファンやって言ったら、「マイケルいいよね。マイケル昔から好きやで」って!!

なんかテンション急上昇で延々とマイコーの素晴らしさを語ってたら、さらっと席を離れていって…

ん?この聴き覚えのあるイントロは…


なんと、マイコーをお店のBGMにかけてくれたんです(涙)

店長さんの粋な計らいと、店長さんがCDを持ってた事実に嬉しくなりました(´Д`゜)゜。

しかもちゃんとチャリティーの事など人間性も分かっててくれました。
カット中も、「ホンマに綺麗な声やよね…」と店長さん…。
…泣いていいですか?(笑)
しかもアシスタントの方も参加してムーンウォーク披露大会に(笑)
上手くはなかったけど(←失礼)とにかく暖かかった(´▽`)


マイケルを通して色んな人と繋がれるってホンマに幸せなことですよね(^_^*)


あと、これはマイコーにあまり興味ない人もそうなんやけど、「むちゃくちゃ歌上手いよね。踊りも凄いし。」って必ず言ってくれます。

なんか色々誤解もされてたけど、伝わるものは伝わるんだな~と、嬉しく思う今日この頃ですニコニコ

マイケルの私生活のこと、マイケルが考えていたことや抱えていた問題、


どれ程マイケルの言葉や行動、周りの意見や噂を調べて考えたところでそんなものは誰にも分かりません。


第一そんなこと、全てさらけ出す必要なんてないしね。



マイケルだって言いたくないことはあっただろうし、そんな時は嘘をついたかもしれない。


マイケルの子供のことや整形のこと、真実や理由を知りたいって気持ちは分かるけど、そんなことはマイケルにしか分からないよ。



だって、例えどんなに親しい間柄でもその人の気持ちを全て理解するなんて不可能やん。

“何でも分かってる”つもりが一番恐いしね。

本人にさえ理解できない感情だってあると思う。



つまり言いたいのは、私が言えるのはマイケルの発言等から感じた自分の意見だけってことです。

だからその意見も立派な偏見になってしまう。

ファンっていうフィルターのかかった意見、つまりゴシップ記事となんら変わらないんだと思う。

私の考えも、真実を捻じ曲げてしまってるかもしれないから・・・

ただマスゴミと違って、そこに愛はあるけどね(笑)



そりゃあうちだって気になることはあるけど、マイケルが言いたくなかったんならそっとしておきたいって思います。




マイケルの追悼式でブルック・シールズが言っていました。


"Eyes are blind.You have to look with the heart.
What's most important is invisible."
Michael saw everything with his heart.


“目は真実を隠すブラインド。心で見なきゃ。

一番大切なことは目には見えないからね。”

マイケルはどんなことも心の目で見ていました。




マイケルはいつだって音楽には正直やったし、彼の音楽に嘘が無いことは断言できる。

だから、もっと心で感じなきゃね。


前の記事の一件から、この事をすごく考えさせられました。


マイケルの周りには、本当に彼を想う人がいったいどれくらい居たのだろうか?




本当にゴシップ的でネガティブなニュースが続いてうんざりなので、今度は彼をサポートしてきた人についても紹介してみようと思います。




ダイアナ・ロス
モータウン出身の歌手で、Jackson5を発掘したと言われています(が、これは注目を集めるためのモータウン側の作り話)。
2人はミュージカル映画「WIZ」で共演しています。

そして、言わずと知れたマイケルの初恋の人ドキドキ
初めて会ったのが9歳の時で、中学の時に告白して玉砕し、「一生結婚しない」とまで言ったらしいです(笑)
んでもって“Dirty Diana”はダイアナ・ロスのことを歌っているという噂も(真実は分かりません)。
・・・ぞっこんですね(笑)

マイケルは彼女のことを「“最も親愛なる友達の一人”で、プライベートな秘密まで何でも話せる。」と話しており、彼が亡くなるまで長い親交を深めています。
子供達の養育を遺言で託せる相手なんやから、本当に信頼していることが分かりますよね。
裁判などでマイケルが辛い時にも精神的なサポートをしてきました。
こちらで、ダイアナ・ロスとの絆について少し触れられています。
http://edition.cnn.com/2009/SHOWBIZ/Music/07/03/michael.jackson.diana.ross/index.html
http://www.youtube.com/watch?v=oPEwbenjEns&feature=fvst

ダイアナを見つめるマイケルの嬉しそうな顔(´∀`*)
にやけてしまうわ~得意げ


こんなレアな映像も!!コントもやってたんか(笑)

ぴょんぴょん跳ねるチビマイコー可愛い過ぎ(´∀`*)

最高のデュエットキラキラ




エリザベス・テイラー
マイケルを初めて“King Of Pop”と称した人です。
彼女もダイアナ・ロスと同じく、マイケルが裁判や様々なゴシップに悩まされている時にはいつも擁護し、彼を支え続けてきました。

子供をホテルのバルコニーからぶら下げたと世界中からの非難を浴びたマイケルに対し、彼女はこのような手紙を送っています。

(2002年12月19日付け)
◆愛するマイケルへ◆                                 
あなたが子どもを見せたことについては全部テレビで見ました。
わきの下に(子どもを)しっかりと抱えているところも見ました。
赤ちゃんは抱えられながら高い高いをしてもらうのも好きなのよね。
カーテンの向こう側からでも(子どもを)見守ることのできるあなたを私は知っています。
それは子どもにとってはゲームであるし、子ども達の顔に覆いをしたのも理解できることです。
有名人の子どもは全て、あるひとつの理由から、身を隠されています。
子ども達は常に、誘拐という恐怖にさらされているから。
私は子どもの時から俳優だったし、そんな時期も切り抜けてきたのよ、マイケル。
だからあなたもそう思うのは当然のことです。
     
マイケル、あなたよりも素晴らしく愛のある親を私は見たことがありません。
あなたは、無限の愛を注ぎながら子ども達を育て、また礼儀もきちんと教えている。
私はあなたの子ども達のような礼儀正しく、愛すべき子ども達を見たことがありません(自分の子どもも入っています)。
あなたは称賛すべき父親です。あなたは子どものためなら危険もいとわず月にだって行ってしまうような人。
人々が、子どもと一緒にいるあなた、子どもと時間を共にするあなた、その愛だけを見てくれたなら、と思います。ただ可愛い服や、贈り物に目を向けるのではなくて、その純粋な無限の愛を見て欲しい。
そうすれば本質的なものが見えてくるでしょうから。 
  
私はあなたがもっと本当の自分を人々に見せてくれたら、と思います。
あなたがとても恥ずかしがり屋なのは分かっています。
私だって恥ずかしがり屋、だけど私達はお互いにプロなの。
私は人々の目から子ども達を遠ざけようと一生懸命にやったし、子どもは素晴らしく成長してくれた。
子ども達を誇りに思うし、あなたの子ども達を知ってからは彼らだって誇りに思える。
彼らは、心のうちも外も美しいわ、あなたのように。 

子どもをだめにさせるようなことはしないで、マイケル。
あなたは多くの人々、特に子ども達から愛される存在です。
私はいつものようにあなたを愛しているし、理解しているつもり。悪く思われることなんて何ひとつしていない。
子ども達がどんな風に育っているかを見れば、誇りに思うべきだと思います。神は真実を知っています。  
心からあなたを愛しています。あなたをよく知っているから、他の人には理解できないことでも理解できる。
でも、ねえ、隠すこともまた必要ね!                     
愛をこめて、エリザベス・テイラー



2度目の裁判の時には、「マイケル・ジャクソンは無実」だという声明をメディアに出しています。
http://www.freerepublic.com/focus/f-news/1027594/posts

「ラリー・キング・ライブ」でエリザベスがマイケルとの友情や、マイケルの幼児虐待容疑について語っています。
http://video.aol.com/video-detail/elizabeth-taylor-talks-about-michael-jackson-on-la/4120373051
「みんながベッドでテレビを見ているだけで、何も異常なことはしていない。
私達は子供のように笑って、ディズニーを沢山見たのよ。」と話しています。

マイケルの人間性を本当に理解し、どんな時も味方でいてくれた存在だったということが分かります。

マイケルは、親愛なるエリザベスのために誕生記念会で“Elizabeth I Love You”という歌を送っています。
この会のためだけに作られた歌ですが、もんの凄いクオリティです!!
ディズニーの世界に迷いこんだかのような壮大で美しい曲なので是非聴いてみて下さい!!




ジェームズ・ブラウン
彼のことは前の日記にも書きましたが、2003年のBETアワードでも再び共演しています。

「彼以上のエンターテナーは居ない、ここに居るこの人物ほど、僕に大きな影響を与えた人は居ない。
この賞を送れることを心から名誉に思う」
というマイケルのスピーチを聞くと、本当に、マイケルに多大なインスピレーションを与えた人だってことが伝わってきます。

小さい頃からマイケルを知っており、月日が経っても変わらずにマイケルを可愛がってくれていました。
彼は2006年末に亡くなる直前に、「マイケルやプリンスとやらなければならない仕事があるんだ。」と話していたそうです。
実現していたら、2つ前の日記に載せたあのコラボ以来の強力タッグが再び見られたんですね。
ジェームズのお葬式でマイケルはスピーチをつとめ、棺おけにキスをしていました・・・

辛い時にも、決してファンへの「I love you.」は忘れないんですね・・・。

ジェームズの葬儀では、後で名前を挙げているアル・シャープトン牧師がジェームズからマイケルへの伝言をスピーチで語っています。

"I love Michael... Tell him don't worry about coming home. They always scandalize those that have the talent. But tell him we need to clean up the music and I want Michael and all of them that imitated me to come back and lift the music back."
「俺はマイケルが可愛くて仕方ない。なにも心配しなくていいから故郷に帰ってこいと言ってくれ。才能のある人間は毎度スキャンダルで騒がれるものなんだ。だがな、奴に言ってやれ、ミュージックのことはちゃんとしなきゃだめだ。俺は自分の真似した連中みんなに帰ってきてミュージックを昔みたいに盛り上げて欲しいんだ」




スティービー・ワンダー
同じモータウン出身のスターとして昔から交流があり、デュエットもしています。


エミネムがマイケルを侮辱するふざけたPVを作った時には、エミネムを非難していました。
http://www.theage.com.au/news/People/Stevie-blasts-Eminem/2004/12/06/1102182214461.html

マイケルが亡くなった後、自身のコンサートで追悼のトリビュートも行なっています。
http://jp.truveo.com/stevie-wonder-pays-tribute-to-michael-jackson/id/1586320847



「Never Can Say Goodbye」を聴いているスティービーが辛そうです。
小さい頃のマイケルを思い出しているんでしょうか・・・

ジェームズ・ブラウンと同じく、時が経っても変わらずマイケルを愛してくれたミュージシャンです。



マコーレ・カルキン
マコーレが小さい頃からマイケルは本当に兄弟のように親しくしており、マイケルのSFにも出演しています。
ジャネットやマコーレと一緒に遊ぶマイケルは本当に子供のようにはしゃいで楽しそうです。




マコーレも、子供をベランダから出した例の事件の時次のようにマイケルを語っています。

僕はマイケルが素晴らしい父親だってことを知っているし、人の目がある中で、どうやって生きてきたかも知ってる。あの日ドイツで何が起きたのかマイケルと話す機会があったけど、後悔していたし、何が起こっていたのか心底残念に思っていたようだ。

また、幼児虐待の裁判の時には証人になりました。
「幼少期のネヴァーランドへの滞在は純真なものだった。僕にとっては、このような(原告側の)主張が事実か否かを誰も僕に聞いてこなかったという事実が信じられません」と語り、この証言が結果的にマイケルを救う形となりました。
http://www.mtvjapan.com/news/music/9084



ミコ・ブランド
ペプシCM撮影での事故の時、真っ先にマイケルの異変に気付いて対処した、信頼できるボディーガードです。
これをきっかけに非常に親密な友人となり、それ以降長年に渡って親交がありました。
http://larrykinglive.blogs.cnn.com/2009/07/16/lkl-web-exclusive-he-saved-michael-jacksons-life/

ずっとマイケルのボディガードからは離れていましたが、最近になってマイケルが再びミコを呼び戻していました。
やはり大切な時こそ信頼できる人間を側に置いておきたかったのでしょうか。
なので「This Is It」のリハーサル中もずっと側に居ました。

彼は、マイケルが亡くなってからも続く児童虐待疑惑などに焦点をあてた記事に対し、「私は怒っている。彼は自己弁護できないんだよ。」
とラリー・キング・ライブで激怒しています。
そしてこのようにマイケルのことを語っています。
「彼はとてもいい人だった。愛情に満ちた人だった。彼を知っている人や関係がある人と会話する時はいつもI love you, see you という言葉を使っていた。」



アル・シャープトン牧師
黒人運動主義者で、マイケル自身も彼が開いた集会で黒人差別について訴えるスピーチをしていました。
アル・シャープトン牧師のことはマイケルの追悼式での印象が強いと思います。
追悼式での彼のスピーチは本当に、マイケルの人生やメッセージを代弁してくれているかのような素晴らしいものでした。
彼の全ての言葉に、感謝と賞賛を送りたいです。


この方のスピーチを全文訳されている方がいらっしゃったので、是非是非見て下さい。
http://ameblo.jp/listen-and-learn/entry-10296809704.html

その中でも特に印象深かった言葉があります。

There are those that like to dig around mess, but millions around the world, we are going to uphold his message. It’s not about mess, it’s about his love message. As you climb up steep mountains, sometimes you scar your knee, sometimes you break your skin, but don’t focus on the scars, focus on the journey.
困らせてやろうと画策する人達もいますが、世界中の何百万人という人達がマイケルのメッセージを支持することでしょう。くだらない事に固執するのではなく、マイケルが伝えようとしていた愛のメッセージを支持する事でしょう。高い山を登れば、誰だって膝を擦り剥いたり、時には、怪我もします。だけど、そんな傷に焦点を当てるのではなく、マイケルが辿って来た道に焦点を当てて欲しいのです。


Now I want his three children to know. What nothing is strange about your daddy. It was strange what your daddy had to deal with.
今、3人の子供たちに知っておいて欲しいことがあります。君達のお父さんは何もおかしくなかった。おかしかったのは君達のお父さんが対処しなければならなかった事だ。




本当に、本当に、その通りや!!
マイケルは何もおかしくなんてなかった!!
くだらないゴシップなんか問題やない。
マイケルが世界に残した愛のメッセージを世界中に居る何百万人もの仲間と共に伝えていくことが大切なんやと、改めて心に誓うことができました。
うちも言いたい!!
Thank you, Michael!!!!!



この他にもグレゴリー・ペックやブルック・シールズ、クインシー・ジョーンズ、ライザ・ミネリやその夫のデービッド・ゲスト、マライヤ・キャリーなどなど・・・マイケルの才能や人間性の素晴らしさから、彼を愛し尊敬する仲間や友人達がマイケルの周りには数え切れないほど沢山いました。






そして、ここからはマイケルの家族についてです。


とりあえず私の勝手な印象ですが、姉のラトーヤだけはどこか信用できません。
一度目の裁判の時にマイケルの虐待を認めるかのような発言をした時があったし、家族の暴露本は出すし・・・
後にマイケルの擁護側にまわってるけど、ちょっとこの人の真意は分かりません。



兄のジャーメインは、昔“改造された可愛そうな弟”などと言ったこともありましたが、裁判の時は先頭をきってマイケルを擁護していましたし、今もマイケルのために真実を伝えていこうとしています。
http://larrykinglive.blogs.cnn.com/2009/08/05/lkl-web-exclusive-jermaine-jackson-on-his-new-mission/


父親に関しても絶縁状態だったとかネガティブなことが未だに言われていますが、1999年のTVガイドのインタビューでマイケル自身が父親についてこう語っています。
「今、僕は父との間において今までで一番最高にいい関係にあるんだ。年齢と時が彼を穏健ないいひとに変えたんだと僕は思うよ。彼は僕にただ「どうしてる? ちゃんと食べてるか?それだけが知りたいんだ。」って言うんだ。「あの契約にサインしたのか」とかじゃなくてね。彼はただ僕が元気かどうかだけが知りたいんだ。本当にいい感じだと僕は思うな・・・」

とにかく、いざこざはあったかもしれないけど、時が経って色々な困難を乗り越えていくうちに彼の家族はとても固い絆で結ばれていったんやと思います。
2回目の裁判の時は本当に家族一丸となってマイケルのバックアップを行なってましたから。



ただ、その中でもマイケルのことを特に想っていたのは次の3人やないかと思います。
あくまで個人的な意見ですが。


お母様のキャサリン
この方に関してはもう言うまでもありません。
子供の頃から晩年までずっ~とずっと、マイケルを優しく思いやるお母様でした。
マイケルにとってお母様は一番の味方であり、最も信頼できる人物やったことは間違いないと思います。
マイケル自身「僕の母さんは天使みたいな人さ。完璧だよ。」と語ってました。

お母様はマイケルの裁判をほとんど傍聴し、メディアに対しても不当な裁判に対する反論やマイケルの擁護を必死で行なっていました。
彼を支え続けたお母様も相当な心労やったと思います。




妹のジャネット
様々な場所で兄をアーティストとして、人間として尊敬していると言っていました。
マイケルも末娘のジャネットを可愛いがり、よく一緒に遊んでいました。
ジャネットは自分とアイデアがよく似てると話していましたし、子供達にはよくジャネットの曲を聴かせてましたね。
Screamで共演も果たしています。

彼女は、スーパーボウルのハーフタイムショーであの一件を起こし世間から激しい非難を浴びたとき、
「自分が非難されるようになって、初めて兄の気持ちが分かった。」と述べています。

マイケルが亡くなった直後に公の場でスピーチをした時の彼女の張り裂けそうな表情は辛かったです・・・

「あなた方にとってマイケルはアイコンですが、私達にとってマイケルは家族です。」というコメントに愛を感じました。



2つ年上の兄マーロン
兄弟の中で唯一年が近く、一番の遊び相手だったマーロン兄さん。
あまり公の場で見かけないのでどんな方か知りませんでした。
でも追悼式での彼のスピーチを聞き、マーロン兄さんのマイケルへの深い深い愛を感じました。

(マーロンのスピーチは40秒あたりから始まります。)

本当に、家族としての愛のこもった胸をうつ素晴らしいスピーチです。以下に和訳を載せておきます。


胸がしめつけられるようです。
私は今、慰めの言葉を探そうとここに立っています。
神がなぜ、私達の兄弟をこんなに早くお召しになったのか、
なぜ地上での滞在をこんなに早く終えねばならなかったのか・・・
必死に考えています。


マイケル、君が我々を置いて逝ってしまった時、
私の一部もまた、君と共に逝ってしまった。
でも君の一部は、私だけでなく皆の心の中で永遠に生き続けるでしょう。

マイケル、君との楽しい思い出や、一緒に歌い踊り笑ったことは、私の宝物です。

幼い頃学校から帰ってくると、食事もそこそこにテレビにかじりついて私達は「3バカ大将」を見ようと必死になっていましたが、いつも母さんから「スタジオに行く時間よ」と言われていましたね。
レコード店でCDを山ほど買い物している男を見たときのことも忘れられない思い出です。
その男は年配で、髪は短いアフロ、服はボロボロで、歯並びも悪かった。
僕は彼の背後に歩み寄ってこう言いました。
「何してるんだマイケル!」
ふり返って彼の答えは「マーロン、何で僕だって分かったの?」
私はこう返しました。
「俺の弟だからな。どこに居ようが、どんな変装してようが、歩き方や身のこなしで分かるさ。・・・あと、その靴でね。」
マイケルはどこへ行くにも同じ靴を履いていたんです。
きっとそんなやり方で普通の生活を体験しようとしていたんでしょう。

彼がどれ程の苦しみを抱えていたか、
我々には到底理解しきれません。
道を歩けばいつも群集に囲まれ、批判され、あざ笑われる人生。
ひとりの人間が、どれだけの苦しみを抱え込めるものなのでしょう。
でも今ならきっと、皆も君をそっとしておいてくれるよ。

マイケルは天使のトランペットの化身でした。
天国でもきっと天使の声の持ち主であり続け、
神のみもとで、いずれ来る再会の時を待ってくれているはずです。

マイケル、愛してる。
君のさよならの挨拶が聞けなくなるのも、寂しくてたまりません。
ハグして愛してるって言うと、答えは決まって
「I love you more,(僕のほうが愛しているよ。)」でした。

神の御業には、すべてわけがある。
私達にはその御心が分からないこともありますが、
ひとつ、はっきりしてるのは
君の存在が、我々にとって何にも勝る恵みだったっということ。
マイケル、君は確かにここに居た。我々のすぐそばに。
地上での役目を終えたから、
神は君をもと居た場所へ連れ帰ったのでしょう。

ありがとう、マイケル。
たくさんの人の心に笑顔を残してくれて。
神の名において、
君が世界中の人々のためにやり遂げたことすべてに感謝します。

でもたった一つだけ頼みがあるんだ、たった一つだけ・・・
(生後亡くなった)双子の弟ブランドンに、
僕の分までどうかハグを。


マイケル、愛してる。

君が居なくて寂しいよ。





こんな素晴らしい兄弟が居たんやから、きっとマイケルは幸せやったと思う。
マーロンの言う通り、幻でも何でもなく、マイケルは確かにここに居たんだよね・・・。
絶対に、マイケルを過去の人になんかしたくない。
そんな気持ちになりました。



そして最後に、もちろん、子供達もマイケルを愛しています。
断言できる理由は、マイケルが子供達にあふれんばかりの愛情を持って接してきたということが分かるから。
出来る限りそばに居て沢山会話やスキンシップを行い、何でも与えてあげられる立場に居ながら決して甘やかす事なく育ててきたマイケルの本当の愛情が子供達に伝わらないわけがないから。




マイケルがこれだけ多くの人に愛され続けているのは、マイケル自身も多くの人々を支え、心から愛してきたからなんやろうね。
だから、彼は決して“孤独なヒーロー”なんかや無かったはずです。
そしてこれからもマイケルは、うちらファンを含め数え切れない程多くの人々から愛され続け、彼が残した愛のメッセージと共にずっと語り継がれていくんだと思います。

We love you forever,Michael!!

また最悪なニュースを見た。



マイケルの30年来の友人で、マイケルの子供達の名付け親でもあるマーク・レスターが、その子供達が本当は自分の子供ではないかと言い出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090809-00000024-jij-ent

http://www.newsoftheworld.co.uk/showbiz/michael_jackson/443550/Im-real-father-Michael-Jacksons-girl-claims-Mark-Lester.html

お金やなく、マイケルの子供達との連絡手段を絶たれてることがこれらの暴露の理由だとか。



この記事を読むとマーク・レスターとマイケルはとてもよい関係を築いていたとしか思えないのに、

なんでマイケルや子供達を傷つけるようなことをメディアに言うたんや・・・

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1196040/Michael-Jackson-asked-I-wanted-Blankets-godfather-Friend-Mark-Lester-gives-touching-insight-tortured-singer.html#comments


真偽なんてどうでもいいけど、自分の友人の大切な秘密なら墓場まで持っていけ!!

マイケルはこういったタブロイドが一番嫌いやったこと友人のくせに分からんのかね。

ただのバカなのか何か狙いがあるのか・・・

マイケルはもちろん、ファンも裏切られた気分。



まったくどいつもこいつも・・・

亡くなったらもう何を言うても何をしてもいいんか?



マイケルの周りには心から彼のことを想う人々も沢山居るけど、
それ以上に“友人゛などと称して彼を利用したり陥れようとしている奴があまりに多過ぎる。

子供の名付け親になってもらうくらいなんやから、きっとマイケルはマーク・レスターの事を心から信頼してたに違いないのに。


もはや誰が敵で味方か分からない…。
うちがそう思うくらいやから、マイケル自身はもっと混乱したはず。




人なんて疑ってかかって当然の世の中で、マイケルはあまりに純粋すぎた。

生きにくい世の中やったやろうね。


マイケルは昔、「先生」と仰いで本当に信頼を寄せていた当時のソニー社長 盛田昭夫氏に

「僕は誰を信じたらよいのだろうか」

と相談していたそうです。


※盛田社長とマイケルとの交流に関しては、こちらで紹介されてますのでどうぞ。

http://www.akiomorita.net/contents/episode/006.html

この盛田社長の頃はソニーとの関係も良好だったのに・・・

1993年のグラミー賞の時にもマイケルは感謝の意を述べていました。

社員にも慕われていた素敵な方だったようです。

でも、その後マイケルはソニーからの圧力によって音楽活動がやりづらくなってしまうんよね・・・。




誰を信じたらよいのか・・・

あまりに大きな資産や名声を手にしてしまったために、マイケル自身ではなくマイケルのお金や知名度に興味を示して寄ってくる多くの人間が彼を確実に苦しめていました。
沢山の裏切りがマイケルにこんなセリフを吐かせたんやろうと思うと本当にいたたまれない。




それにしても、マイケルの周りにはいったいどれくらい本当に信用できる人が居たんやろう。


メディアでマイケルへの尊敬を表し、追悼式で涙を誘うパフォーマンスをしたUsherだって、裁判の時にはマイケルのこと悪く言ってたみたいやしね。

マイケルが本当にどん底に居た時にもずっと変わらず彼を応援し、必死で彼を守ってきた人しか本当に信用したらあかんと思う。