やっぱり凄いや・・・かっこいい!!!
もうそれしか言えない・・・
50歳でこの動き、どれだけ努力すれば出来るんだろう?
演出ももはやコンサートの域じゃなく、まさにエンターテイメント。
マイケルはいつだって、想像や期待を遥かに超えたものを見せてくれるんだね。

それにしてもリハーサル中のマイケル活き活きしてる!!
本当に幸せそう・・・


純粋に、見るのがめちゃくちゃ楽しみです。
瞬きするのがもったいないくらい(笑)
そしてどんな映画より感動して、感情移入して、泣いてしまうんやろな・・・
だって一番尊敬する人の、ノンフィクションのドラマなんやから。



9月27日、チケット発売開始。
10月28日、上映開始。



この2週間、世界中に新しいマイケルの魔法がかけられる・・・
そして再び、世界はマイケルに恋をする。

・・・なんてね。

以前からマイケルへのトリビュートとして、大人数で「Beat It」を踊るイベントが海外や国内で沢山行われてきました。
ストックホルムでの映像は前にも載せましたが、再度載せておきますひらめき電球



凄くないですか?!
楽しそうだし、何よりマイケルへの愛を感じましたドキドキ


この映像を見てからず~っとず~っとウズウズしてたんですが、9/20大阪で同様のイベントが開催されると知ったので、思い切って参加してこようと思います!!

そしてお願いがあります・・・
少しでも興味があって、参加出来そうな方は是非参加して下さい!!

このイベントを主催されている方も、年齢や性別、ダンスの上手い下手を問わず出来る限り沢山の人に集まってもらいたいとおっしゃっていますキラキラ
お友達や家族を連れての参加も大歓迎だそうですグッド!
・・・というか私自身ダンスのセンス無し&練習してない&一人参加で、「大丈夫かいな・・・」っていう状況ですので、その辺は何も気にしなくていいはずです(笑)

沢山の人が集まれば注目度も高いですし、もしかするとニュースで流してもらえるかもしれませんっ!!
見ている人々にも感動を与えられるかもしれませんラブラブ
ただ、目立ちたいからやるのではなくマイケルへの感謝をこめたイベントだという事はご理解下さいクローバー

興味を持たれた方はこちらへどうぞ↓

mixiに入会されている方星
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4393582

mixiに入っていない方星
http://www.hct.zaq.ne.jp/cpbst900/ripmj/index.htm


大阪以外にも、マイケルが好きだったハウステンボス園内や、ディズニーがある舞浜での大規模なダンストリビュートなど、各地で計画が進められているようです音譜
天国のマイケルまで届くように、愛を込めて踊ってみませんか!?

アルバムInvincibleの中で、一番好きな曲ですクローバー

マイケルから自分の子供たちへのラヴソング・・・
子供が出来たら、こんな気持ちになるんかなぁキラキラ
本当に、この曲聴くと暖かい気持ちになれます虹
自分の子供を痛めつけてしまう親たちにも、是非聴かせてあげたい。

本当に、マイケルにとって子供たちは人生の中で最高の贈り物やったんでしょうね(*^^*)
元妻のデビーはこんなことを涙ながらに語ってましたね。
「子供が生まれた時、マイケルはこれまで見たこともないような笑顔だったわ。あの顔は一生忘れないと思う。あの時の彼の顔を見られたことは、私にとって一生の宝物なの。」

うん、正直めちゃめちゃ羨ましい(笑)
そして超笑顔なマイケルが容易に想像できる(*´∀`*)
あと、この事を語るデビーを見たとき、この人もマスコミによって酷い印象を植え付けられたんじゃないかと思えました・・・。(動画はhttp://www.youtube.com/watch?v=EgDRtGCID6o&feature=relatedで見れます。)

ニコニコ動画では歌詞の日本語訳が見れますひらめき電球



見れない方のために、ちょっぴり自分流にアレンジした日本語訳も載せておきますひらめき電球


Once all alone
I was lost in a world of strangers
No one to trust
On my own, I was lonely
今まで独りぼっちで
見知らぬ人達の世界で迷子だった
誰も信じられなかった
ずっと独りでやってきて、孤独だった

You suddenly appeared
It was cloudy before but now it’s clear
You took away the fear
You brought me back to life
でもそんな時、突然君が現れた
これまで曇っていた心が、今は晴れわたっているんだ
君は不安を取り除いてくれて
僕を生き返らせてくれたんだよ

You are the sun
You make me shine
Or more like the stars
That twinkle at night
You are the moon
That glows in my heart
You’re my daytime my nighttime
My world
You’re my life
君は太陽のように、僕を輝かせてくれる
そして君は夜空に輝く星のような存在でもあるんだ
君は月のように、僕の心の中に光を灯してくれる
昼も夜も、どんな時も君は僕の世界そのものなんだ
君は僕のすべてさ

Now I wake up everyday
With this smile upon my face
No more tears, no more pain
‘Cause you love me
You help me understand
That love is the answer to all that I am
And I’m a better man
You taught me by sharing your live
今、僕は毎日微笑みながら目覚めるんだ
もうこれ以上、涙を流すことも痛みを感じることもないよ
だって君が僕を愛してくれるから
僕が求めていた全ての答えが愛だって君は教えてくれた
君が僕と人生を分かち合ってくれるから
僕は前より自分のことが好きになれるよ

You gave me strength
When I wasn’t strong
You gave me hope when all hope is lost
You opened my eyes when I couldn’t see
Love was always here waiting for me
くじけそうになった時、君は僕に勇気をくれたね
絶望のふちにいた時、君が希望をくれた
現実から目を背けていた僕の目を、君が開かせてくれた
愛はいつも側にあって、僕を待ってくれていたんだね





なんて優しい歌なんやろう・・・。
これだけ想われたら、子供たちも幸せやわクローバー

やっぱり、マイケルのこと大好きだ・°・(ノД`)・°・

今度こそ、オックスフォードの残りのスピーチですクローバー
私はこのスピーチのおかげで、どうしようもなかった事に少しの光を見出せました。
あとは自分次第ですけどね汗
マイケルからは本当に色々なことを教わりっぱなしです(_ _ )
彼の言葉には重みがありますね・・・



訳は7:00~の内容です。

子供の頃、わたしは甘いものに目がありませんでした。――兄弟はみんなそうでした。シロップに覆われたドーナツが大好物で、父はそのことを知っていました。数週間に一度、朝1階に降りていくと、紙袋に詰め込まれたドーナツがキッチンカウンターに置いてあったんです――メモも説明もなく――ドーナツだけが置いてありました。まるでサンタクロースみたいでした。夜中まで起きていて、ドーナツが置かれるところを見ようと思うこともありましたが。でも、サンタクロースと同じように、二度とドーナツが置かれなくなることを恐れ、その魔法を大切にしようと思いました。父は誰かに見られないように、夜中にこっそり置かなければなりませんでした。父は自分の中の人間的な感情に怯え、それを理解できず、どうしていいか分からなかったのです。しかし、ドーナツの件では分かっていたようです。心の防波堤の扉を開けたままにすると、私の心に様々な記憶が走馬灯のようによみがえってきます。ちょっとしたことで完全ではありませんが、その記憶は“父が出来ることをしてくれた”ということです。そこで今日これからは、父がしてくれなかった事に目を向けるのではなく、父がしてくれたこと、父の努力に目を向けようを思います。そして、父を非難するのをやめようと思います。私は父が南部の貧しい家庭で育ったという事実に思いをはせるようになりました。

父は世界大恐慌の年に、この世に生を受けました。私の祖父は家族を養うのに精一杯で、ほとんど愛情を示すこともなく、子供たちを厳しく育てました。アメリカ南部で貧しい黒人が大人になっていくということが、みなさんにはどういうことか想像もつかないでしょう。人間としての尊厳を奪われ、望みを失い、身分の低い者として見られる世の中で、一人前になるようもがくことなのです。

私はMTVで最初に歌った黒人アーティストです。当時でさえ、大きな出来事だったと記憶しています。それが80年代のことです。

父はインディアナ州に引越し、所帯を持ち、沢山の子供たちに恵まれました。家族を養うため、鉄鋼所で長時間働きました。それは、肺を痛めつけ、屈辱的な気持ちにさせるような仕事でした。




父が自分の感情をさらけ出せなかったのも、無理もないことでした。
心をかたくなにし、壁で塞いだとしても何の不思議もありません。そして何よりも、自分が経験した屈辱的人生や貧困を子供たちに味わわせないように、子供たちが芸能人として成功するように強要したのも、当然のことでした。父の厳しさはひとつの愛情の表れだった。完璧ではないけれど確かに愛だと、私は感じはじめるようになったのです。

父は私を愛しているから、強引に背を押したのです。自分の血を分けた子供たちが低く見られるのは嫌だったのです。時とともに、苦痛は、感謝の気持ちへ変わっていきました。怒りを感じていたところも、許せるようになってきました。復讐したいと思っていたところも、折り合いをつけられるようになりました。はじめに感じていた怒りは寛容さへとゆっくり変わっていきました。10年前になりますが、私は「Heal the World」というチャリティー活動を始めました。私は心で感じたことを、その名に託しました。よく知らなかったのですが、のちにシュムリー(マイケルの尊師であり、友達。子ども達のためのチャリティー創設のパートナーでもある。)から、HealとWorldという単語は旧約聖書の預言の基盤となっていることを聞きました。みなさん、私がこの世界を、今日でさえ戦争と大虐殺に翻ろうされている世界を、本当に癒せると信じているとお思いですか?

私が子供たちを本当に癒せると考えているとお思いですか?コロンバインハイスクールで起きたように、銃を持って学校へ行き、クラスメートを撃ち殺してしまうような子供たちを癒せると考えているとお思いですか?1993年に2歳で殺害されたジェイミ・バルシャーの悲劇のように、自らを守れない幼児を殴って死に至らしめるような子供たちを癒せると考えているとお思いですか?
――私はもちろん、そう思っています。そうでなければ、今晩ここに来ていないでしょう。全ては許すことから始まるのです。世界を癒すためには、まず、自分自身を癒さなくてはならないからです。子供たちを癒すためには、まず子供たちの心の中を癒さなくてはなりません。どの子供たちも同じです。

私は、このままでは完璧な大人にも、無償の愛を与えられる親にもなり得ないことが分かり、子供時代の辛い記憶の扉を閉めました。皆さんにも、そうして欲しいのです。モーゼの十戒、第五の戒律(あなたの父と母を敬え)に相応しい生き方をしましょう。親を非難するのではなく、尊敬しましょう。物事をいい方向に考えましょう。だから、私は父を許し、父を非難するのをやめようと思うのです。父を許したい。「お父さん」が欲しいから。結局私には彼しか居ないのです。私は過去の重荷を肩から降ろし、父との新しい関係を踏み出したいのです。過去の辛い記憶に邪魔されず、未来を築きたいのです。憎しみに満ちた世界でも、望みをもたなければなりません。

怒りに満ちた世界でも、慰めの心を持たなくてはなりません。絶望に満ちた世界でも、夢を忘れてはなりません。不信感に満ちた世界でも、信じなくてはなりません。親から傷つけられたと感じていらっしゃるみなさん、失望感を捨てて下さい。親にあざむかれたとお思いのみなさん、これ以上自分自身をあざむくのはやめましょう。親が邪魔だと思っているみなさん、代わりに手を差し出してください。ご両親に無償の愛を与えて下さい。これは、みなさんに望むことであり、自分自身に言い聞かせていることでもあります。そうすれば、親は私たち子供から愛し方を学ぶことでしょう。そうすれば、荒れ果てた寂しい世の中に、愛が取り戻されるでしょう。シュムリーが「子供たちの心を通じて両親の心が取り戻される時、新しい世界、新しい時代が来るだろう」という旧約聖書の預言を話してくれた事がありました。

みなさん、私たちがこのような世界を作っているのです。私たちがその世界に住む子供たちなのです。インド建国の父マハトマ・ガンジーが言いました。
「弱者は人を許す事が出来ない。許すことは強さの裏返しである」
さぁ、強くなりましょう。そして、壊れた関係を修復するために、立ち上がりましょう。子供時代に受けた傷が人生にどんな影響を与えようとも、乗り越えなければなりません。ジェシー・ジャクソン(民主党候補として大統領選に出馬した黒人牧師)の言葉にあるよう、互いに許しあい、互いに助け合い、そして前に進みましょう。許し合うことだけでは、涙に暮れる世の中は終わらないかもしれません。しかし、多くの子供たちが親との関係を修復することが少なくとも新たな出発点となるのです。結果として、私たちみんな、もっと幸せになるでしょう。みなさん、信仰、喜び、興奮をもって、私の話を締めくくりたいと思います。

今日から、新しい歌が聞こえてきますように。
その歌を子供たちの笑い声に。
その歌を子供たちの遊ぶ声に。
その歌を子供たちの歌声にしよう。
そして、大人たちは耳を傾けよう。

子供たちの持つ力に驚き、愛の美しさに浸り、ともに、心のシンフォニーを創りだそう。

世界を癒し、痛みを取り去ろう、そして、ともにみんなで美しいメロディーを奏でられますように。

神の恵みがありますように。“I love you.”


Michael Jackson 2001年 3月6日

またまたオックスフォードは先延ばしにします(笑)


THIS IS ITのリハーサルの音漏れを聞きに行ったファンの方が動画をあげて下さっていますねキラキラ

6月3日に撮ったものらしく、“The Way You Make Me Feel”を歌うマイケルの生歌が聴けます(*´∀`*)
50歳のマイケルの生歌!!!


ちょっ、もう歌えないとか言ったマスゴミ出て来いっ(笑)
ホンマに聴かしてやりたいわグー


もうマイケルそのものだよっ!!生で歌ってるよっっ。゜(´д`゜)゜。
あの力強い声とひっひ~も健在です!!!!!

この動画見てると、壁越しに聴いてるファンの人たちの興奮が伝染してきますね(*>∀<*)
うちもその場に居るみたいにドキドキするよっドキドキ



あぁ・・・


幸せな反面、やっぱり少し辛い(´_`。)

オックスフォードのスピーチは今日はお休みして、この芸人さんの話を!!
この方って意外と最近の芸人さんだったんですね・・・知らなかったorz
昨日初めてぷっスマで見て、色んな意味で度肝を抜かれました゜゜(д)


というか、もはや芸人の域ではないと思うんですが・・・

声とか、「いっひ~」「しゅくちゅく」とか、細かい仕草とか、何よりダンスが、完成度高すぎやろっ!!!!!
どんだけ研究してきたんだろうこの人・・・相当な努力家なんやろうね。


そしてバックの音楽ww
最初見たときお茶フイタwww
かんなりツボった~この人ラブラブ


だって笑いにしてるけど、めっちゃ愛感じるもん!!
心からリスペクトしてますね(*^^*)

この動画には本気で感動しました・・・。
マイケルの死には相当悲しんだでしょうね。。。
マイコーりょうさん、これからも踊り続けて下さい!!応援してますキラキラ

前回の続きです。



子育てはダンスのようだと言われます。親が足を一歩踏み出すと子供も足を踏み出す。ですから、親が子供たちのために再び愛を捧げるだけでは、まだ半分しか意味がないのです。子供の側も親を再び受け入れるよう準備しなくてはならないのです。

小さい頃、ブラックガールという名の犬を飼っていました。オオカミとレトリバーの混血です。ブラックガールは番犬としての役目を果たさないばかりか、とても臆病で神経質で、大きな音を立てるトラックや、インディアナ州を通過する雷にも怯えていました。
妹のジャネットと私は、ブラックガールをとても可愛がりましたが、前の飼い主によって奪われた信頼感を取り戻すことはついに出来ませんでした。前の飼い主がブラックガールを虐待していたことは知っていましたが何をしたかはよく分かりません。でも何をしていようと、それが原因でブラックガールが健やかな心を失ったのは確かです。今日、多くの子供たちは愛に飢えた子犬のようです。そのような子供たちは親のことを考えようとしません。そのままにしておくと、独立心旺盛な子供に育ちます。親元から離れ、去っていきます。ひどい場合は、親に恨みや怒りを抱き、その結果、親は自分のまいた種で自らの首を絞めることになるでしょう。

このような過ちは今日ここに居る誰にもおかしてほしくありません。ですから、自分が愛されていないと感じても親を許すよう、世界中の子供たちに呼びかけているのです。今日ここに居る人から始めましょう。許してあげてください。もう一度愛する方法を親たちに教えてあげてください。
私にはのんびりとした子供時代がなかったと聞いて、驚く人は居ないでしょう。父と私との間の重圧や緊張は、よく取り上げられます。父は厳しい人で、小さい頃から私たち兄弟が素晴らしいアーティストになるよう強要しました。父は愛情を示すのが苦手で、まともに愛していると言われたことは一度もありませんし、褒められたこともありません。ステージで成功を収めても、まあまあだとしか言ってくれませんでした。

そしてまあまあのステージなら・・・・・父は何も言いませんでした。
その点における父の力は・・・
(ごめんなさい、ティッシュをもらえますか・・・)

(・・・・・すみません・・・。)

その点における父の力は、ずば抜けたものでした。父は何にも増して、私たちが仕事上成功することを望んでいるように思われました。父にはマネージメントの才能があり、そのおかげで、私たち兄弟はプロとして成功しました。芸能人として訓練され、私は父の指導のもと、敷かれたレールから足を踏み外すことは出来ませんでした。

でも私が本当に欲しかったのは、「お父さん」です。自分を愛してくれる父親が欲しかったんです。父は愛情を示してくれたことがありませんでした。目を真っ直ぐ見つめ好きだと言ってくれたことも、一緒にゲームをしてくれたこともありませんでした。肩車をしてくれたことも、まくら投げをして遊んだ事も、水風船をぶつけ合ったこともありません。
でも4歳のころ小さなカーニバルで、父が私を抱き上げポニーに乗せてくれたという記憶があります。それはちょっとした仕草で、おそらく5分後には父は忘れてしまったことでしょう。しかしその瞬間、私の心の特別な場所に、父への思いが焼き付けられました。子供とはそんなもので、ちょっとした出来事がとても大きな意味を持つのです。私にとっても、あの一瞬が全てとなりました。たった一回の経験でしたが、父に対して、そしてこの世の中に対していい思いを抱いたのです。

自分自身が父親となり、ある日私は、わが子プリンスとパリスが大きくなった時、自分がどう思われたいと考えているのか、自問しました。もちろん、自分の行くところにはいつも子供たちを連れて行きたいし、何よりも子供たちを優先していることを分かって欲しいと思います。
しかし、あの子たちの人生に困難が付きまとっているのも事実です。パパラッチに追いかけられるので、公園や映画館にいつも一緒に行けるわけではありません。あの子たちが大きくなって、私を恨んだら?私の選んだ道があの子たちにどんな影響を与えるのでしょう?

どうして僕たちには普通の子供時代が無かったの、と聞くでしょうか。その時、子供たちがいい方向に解釈してくれることを願っています。「あの特殊な状況の中で、父さんは出来るだけのことをしてくれた。父さんは完璧ではなかったけど、温かで、まあまあで、僕たちを愛する努力をしてくれた」とあの子たちが心の中でつぶやいてくれるといいなと思うのです。

あの子たちが、あきらめざるを得なかったこと、私のおかした過ち、子育てを通じてこれからおかすだろう過ちを批判するのではなく、いい面、つまり私があの子たちのために喜んで犠牲を払ったことに、目を向けてくれればいいと思います。私たちはみな人の子で、綿密な計画を立て、努力をしても、常に過ちをおかしてしまうものなのです。それが人間なのです。このことを考えるとき、つまりどんなに私があの子たちに厳しく評価されたくない、至らない面を見逃して欲しいかを考えるとき、私は父のことを思わずにいられません。子どものころ、愛されたという実感は無いけれど、父がわたしを愛してくれていたに違いないと認めざるを得ないのです。父は私を愛し、私にはそれが分かっていた。愛情を示してくれたことはほとんど無かったけれど。


つづく...





マイケルは父親のことを話すとき、必ずと言って良いほど涙を流します。
今回のスピーチでも「そしてまあまあのステージなら・・・」と言ったあと沈黙し、その後咽を詰まらせながらスピーチを続けています。(2:44あたりからです)
声を震わせ、泣いています・・・。

この講演の裏話を聞いたことがあるのですが、実はマイケルは父親について語るこの部分のスピーチについて酷く悩んでいたそうです。
またその事は別の日に書こうと思いますが、こうやって話すだけでも辛い出来事であり、また父親に遠慮して言えない部分もあったことがマイケルをさらに苦しめていたのも確かです。

例え父親や兄弟がどうってことないと感じていたとしても、センシティブなマイケルにとって子供の頃の父親はトラウマになっており、大人になっても心に傷を深く残す結果となったんでしょうね。
それでも、自身が父親になったことをきっかけに、自分の父を理解しようとしています。
決して無くなることはない心の痛みを必死に抑え、乗り越えようとしている姿をこのスピーチから感じました。

また当たり前かもしれませんが、本当にマイケルは父親なんだなぁとも思いました。
当然マイケルの子供というだけで特別視され、“普通ではない生活”が待っていることはマイケル自身一番分かっていたはずです・・・その上でこの道を選んだんですよね。
でもそんな自分のせいで子供たちが辛い思いをするのではないか?
そんな悩みと必死で向き合い、子供たちの将来を心から心配する姿に、スーパースターとしてではなく、いち人間としてのマイケルを改めて知ったような気がしました。


でもマイケルにこれだけは伝えたい・・・

あなたの選んだ道は間違ってなんかないよ。
子供たちはきっと、あなたの子供に生まれてこれたことを何よりも誇りに思ってるから。
彼らなら、この先起こるであろうどんな困難にも立ち向かっていけると思う。
ちゃんと愛されてたことを分かってる子供たちやから大丈夫!!
だからマイケル、あの優しい笑顔で、空からそっと見守っていてあげてね。
前回も少し紹介しましたが、2001年にイギリスのオックスフォード大学でマイケル・ジャクソンの講演が行なわれました。
公の場での講演はこれが初めてですが、マイケルは子供たちへの想い(自分の子供たちも含め)、自身と父親との関係、そして親子の絆について語っています。


マイケルのこのスピーチの中でも特に印象的だったのは、自分の父親と、父親としての自分について語った部分です。
メディアでは決して知ることの出来ないマイケルの想いに、自然と涙があふれました。
悲しみでも悔しさでもなく、久々に感動の涙を流しました。
マイケルは本当に聡明で慈悲深い人物だということが改めて分かりました。


私が語るよりもマイケル自身の言葉の方がずっと伝わると思いますので、一部分ですが何回かに分けてスピーチの内容を書いていこうと思います。
もう知っている方には申し訳ありませんが、知らない方は是非見てみて下さい。



※5:12からの部分の和訳を載せています。

愛情を受けて育ってきた人を、心から傷つけることはできません。自分が愛される価値のある人間だという実感をもっているからです。それ以外の感情はただの包み紙のようなものです。

しかし、愛された記憶がなければ、心を満たすものを求め、世界中を探し回るようになります。

どんなにお金を稼ごうとも、どんなに有名になろうとも、まだ虚しさを感じることでしょう。

本当に探し求めているのは、無償の愛、つまり無条件に受け入れられることです。生まれた時に、享受できなかったものなのです。

想像してみてください。ここにアメリカの典型的な1日の特徴を示すデータがあります。
――6人の未成年が自殺をし、12人が銃の犠牲になっています――
いいですか、これは1日あたりの数字で、年間の数ではありません。399人の子供たちが薬物中毒で逮捕され、1352人の赤ちゃんが10代の母親から生まれています。

これは歴史的に見ても非常に豊かな先進国で起きていることです。実際アメリカでは、ほかの先進国と比較にならないほどの暴力行為が多発しています。アメリカの若者が、心の傷や怒りを表現する方法なのです。しかし、イギリス若者の間に、同じ痛みや苦しみがないわけではありません。調査によると、イギリスでは、1時間に3人の未成年が、自虐行為 ――自ら体を傷つけたり、自ら火傷したり、薬物を過剰に服用したり―― をしているそうです。こうして彼らは、愛されない心の痛みや苦しみを乗り越えようとしているのです。イギリスでは、1年に一度しか、家族そろって夕食をとれない家庭が20%もあるそうです。1年にたったの一度ですよ!

寝る前の本の読み聞かせという貴重な時間を大切にしていますか。1980年以降の調査によると、読み聞かせをしてもらっている子供たちは優れた教養を身に付け、学校でもいい成績を修めています。しかし、イギリスの2歳から8歳の子供のうち、毎晩本を読み聞かせてもらっているのは33%にも満たないそうです。今の親たちが子供のころには、75%が本を読み聞かせてもらっていたことを考えると、もっと深刻にとらえなくてはならないでしょう。

この心の痛み、怒り、暴力行為の原因は探るまでもありません。子供たちは明らかに、愛して欲しいと訴え、関心をもたれないことに体を震わせ、注目してほしいと叫び声をあげているのです。アメリカの様々な児童保護機関によると、毎年何百万人もの子供たちが、放っておかれるという形の虐待の犠牲になっているそうです。

放っておかれるという形の虐待。あらゆる電化製品を完備に備えた、裕福な名声ある家庭の中で起こっています。両親が帰宅する。でも、本当にうちに帰ってきたのではない。頭の中はまだ仕事場にある。じゃあ、子供たちは?与えられた感情のかけらで間に合わせているだけ。そして絶え間なく流れるテレビ、コンピュータ、ゲーム、ビデオから得るものは少ない。
なぜわたしが自分の時間や財産の多くを「Heal The Kids」の活動に費やすことにしたのか、お分かりでしょう。わたしは統計の示す悲しい数字に、魂をもぎ取られ、精神を揺すぶられたのです。わたしたちの活動の目標は単純です。
――親子の絆を取り戻し、関係を修復し、地球の将来を担うすべての子供たちの進む道を明るく照らすことなのです。



つづく...
マイケル、51回目のお誕生日おめでとう(*^_^*)


あなたが生まれてきてくれたこと、50年間生きていてくれたこと、
そして世界のためにしてくれたことすべてに心からありがとうと言いたいです。
あなたを尊敬し、愛しています。



でもまだまだ心が弱い私は、時々疑ったり迷ったりしてしまいます・・・
本当にごめんなさい。

だからマイケルの誕生日を記念して1つ誓いを立てようと思います。
鏡の中の自分を“Change”させようと思います。

マイケル、私はこれから自分の目で見たこと、自分の心が感じたことだけを信じて生きていきます。




I Just Can't Stop Lovin Youで共演し、Man In The Mirrorを提供して下さったSiedah Garrettさんがマイケルへのトリビュートとしてこの曲を歌っています。
そこで歌う前に彼女が話したことが心に響きました。


私は彼の私生活については何も知らないのです。
私が知っているのは、彼の音楽が私を動かしたということ。
それだけなのです。