ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。 -60ページ目

ひとり相撲


会議で人の案を否定するばかりの人がいる。そのくせ対案もない。対案がなければやってみようよ、と思うのだがそのようには考えられないのだろう。

会議で自分の案に固執する人がいる。そのくせ人の意見を聞こうとしない。人の意見を取り入れるともっと良くなるんじゃない、と思うのだがそのようには考えられないのだろう。

柔軟性が足りないと”ひとり相撲”で終わってしまう。

 

意志はコントロールできるか?

深夜にコーヒーが飲みたくなったので準備をしようと思ったら、ペーパーフィルターが無くなっていたことを思い出した。コンビニに行くのは面倒だなあ、と考えた瞬間に朝のペーパーフィルターをもう一度使うアイデアが閃いた。

早速、コーヒーメーカーに水を注ぎつつ、こりゃ、ブログネタにいいかもな、と考えていると、古いペーパーフィルターを手に取りゴミ箱に捨ててしまった…。

意志をコントロール習慣を身に付けねば、と思ったがつまらない人間になりそうなので、”習慣は自分の意志に反する”という結論にした。

 

耳元で言われたこと


 もう嫌。ホントに。

と見知らぬ女性から耳元で言われた。何が?と心でつぶやくと同時に私の後ろから男の声で「何が?」と聞こえた。少し混んだ電車での出来事。

見知らぬ女性は、電車の中だったせいか、もともと話す気がなかったのか、無言のままだった。

 

盗作疑惑の顛末

以前に書いた「盗作疑惑 」で、「一生懸命、行動するとチャンスが掴める」と書いたのですがどうもパクリの予感がして新しい記事を書くことに自信喪失していました。が、やっと元ネタを見つけたのでご紹介します。


 人を動かすリーダーの言葉(片山修編著・PHP新書)


 上記の本は113人の経営者の言葉が編纂されています。
 その中のエーエム・ピージャパンの秋沢社長のコラム。
 マツダはル・マンの24時間耐久レースに
 何度も挑戦していたけれど入賞できなかったそうです。
 ところが、1991年のレースでは5時間を残すところで2位だった。
 その時点でマツダ本社はレースチームに”安全に走り抜け”という指示をした。
 つまり、リタイアせずに入賞しろ、と。
 その連絡を受けたドライバーのジャッキー・イクスは
 「もし、会社のいうことを聞いて守りに入れば一生勝つことはできない」と返し、
 レースチームは本社の意向に反して
 1周3秒ラップを上げて優勝した。
 ”チャレンジしようという気持ちがない者に勝利はない”。


さて、”チャレンジしようという気持ちがない者に勝利はない”と”一生懸命、行動するとチャンスが掴める”の関連性だけど、何やら文章が長くなって読んでいる人に申し訳ないなあ、と思いつつもここは清算したいので書き続けます。

私は”頑張る”という言葉が苦手です。というのも”頑張れば報われる”などの希望という名の幻想を抱いていないからです。だから”頑張る”の代わりに”一生懸命”という言葉を使って”一生懸命にやれば報われる”のではなく”一生懸命にやればチャンスが掴める”という表現になったわけです。

ひねくれ者の私はせっかくいい話を仕入れても自分なりの思いつきや勝手な解釈をしてしまい感動をうまく伝えられません。申し訳ないです。人を動かすリーダーの言葉(片山修編著・PHP新書) はオススメの本です。
 

モチベーション

やる気が上がったり、下がったりで不安定だという方が多いです。実は私もその内のひとりです。というか誰でもそうじゃないかと私は思うのです。1年365日やる気満々だったら死んじゃうんじゃないかと。

というわけで何がポイントになるかというと、”モチベーションが下がったときにどう対応するか”が人間の質を左右するのではないでしょうか。

そもそも、人間は不安定で気ままなので自己を中心とした場合にモチベーションを保てなくなるわけです。そこで、自分中心から他者依存に転換するとどうなるでしょうか。

「今、これをやんなきゃ○○さんに迷惑がかかる」、「こんな調子じゃ会社をクビになって家族が養えない」などと考えればやる気があろうがなかろうがやらざるを得ない。

何かにつけ、結果を誰かのせいにするのは良くないと誰もが教えられてきたと思うけれど、モチベーション維持に関しては大いに他者依存すべきだと私は思う。


インドの衝撃

先日のNHKスペシャル「インドの衝撃~わき上がる頭脳パワー~ 」でインドにおける小学校の授業が紹介されていた。

  3×3=9
  33×33=1,089
  333×333=110,889
  3333×3333=?
  33333×33333=??

?、??に一定の法則があるとのこと。

それはそれで興味深いのだけれど私が最も注目した点は、教室にある机の表面が赤だったこと。本当に真っ赤だった。だからあんなに小学生たちが熱中していたのか、な訳ないか。魅力的なカリキュラムとそれを教える教師の力量が今の日本に一番必要なことだと私は思う。

ところで、問題です。

  1÷9は、0.111111…
  2÷9は、0.222222…
  1÷3は、0.333333…
  4÷9は、0.444444…
  5÷9は、0.555555…
  2÷3は、0.666666…
  7÷9は、0.777777…
  8÷9は、0.888888…

さて、0.999999…はどんな数式で表されるでしょうか? ちなみに9÷9は1です。

 

愉快な思いつき


デパートの魅力といえば屋上のレストラン風の大食堂であり、ミニ遊園地であった、というのは私を含め40代以上の人たちだけだろう。そんな私でも久しぶりに行ってみたいな、と思ったニュースがあった。お目当ては幼い頃とは全く異なる。

三越銀座店でICタグを使用した新しい販売手法の試み があるそうだ。

化粧品コーナーで商品の試用例がカメラを通して瞬時にできるそうです。しかも、それは自分の顔が基準。ICタグのついた化粧品を装置にかざすとモニターに自分の動画像の顔に化粧品を付けた様子が映し出される。面白そうでしょ。

どうせデジタルなんだからどんな人でもできるはずすよ。女性じゃなくても子供でも中年オヤジでも。みんなで行って大笑いしたいですよね。「おまえ、けっこうピンクのチークが似合うじゃねえか」、「いやいや、代表取締まられ役のラメ入りの口紅もゾクゾクしますよ」、なーんでやってるとキレイな店員の人から「あの、他のお客様のご迷惑になりますから」などとこのやんわり追い出されたりして愉快そうだなあ…。

さて、そんなシステムを導入できるサンプルは高額化粧品で粗利率が高いからでしょうね。
 
 

素朴な疑問


仮に与謝野晶子という女性がいたとする。晶子さんは鉄幹さんとお付き合いをしている。

さて、与謝野晶子さんは会社で自分のことを”わたし”と表現するであろう。しかし、プライベート、しかも、鉄幹さんと二人で仲良くコタツに入ってテレビを観ているときなどは自分のことを自分の名前である”晶子”と表現する。


 晶子 「ほら、犯人は晶子の言った通りでしょ」

 鉄幹 「俺でもたまに間違えることはあるさ」

 晶子 「こいつーっ、晶子の勝ちを素直に認めなさいよ!」

 鉄幹 「わ、わかったよ。今日は昌子の勝ちー。でも次は俺」

 晶子 「次も晶子よ。決まってるでしょ」


男は自分のことを”俺”や”僕”と表現する。どうして女性は”自分の名前”で自分を表現するのだろうか?

■参考
与謝野 晶子(Wikipedia)
与謝野鉄幹(Wikipedia)


盗作疑惑


なんだかね。嫌な予感がするのですよ。

先日の記事 で「一生懸命やるとチャンスが掴める」と書きましたが自分の考えではなく誰かに聞いたか、何かの本に書いてあったか…。

いずれにしろ今は”盗作”疑惑ではなく”倒錯”であってほしいな、と思っている。


ふと考えたこと


私は「頑張る」という言葉に妙な違和感を感じています。そこで「一生懸命にやります」という表現をしています。

一生懸命に何かをするとどんなことが起こるのでしょうか。”頑張ったら成功する”などという甘い発想では世の中の厳しい現実に対応できないと私は思います。

では、何か?

私は、一生懸命に何かをやり続けたら”チャンス”が掴めると思うのです。

”チャンス”を掴んだ後に成功や失敗がある。成功や失敗は単なる結果でその人物を知るには何の役に立たない。どんな風に”チャンス”を掴んだかが人物を形成するのではないかと思うのです。