客観的な指摘の重要性
何人かの若い人から聞いた。「自分は論理的に話ができない」とのこと。
とはいえ、詳細を伺うと論理的な思考ではなく、論理的な判断と行動ができていないだけだった。つまり、自分の好き嫌いが判断基準になっている。本質を見誤ったままだと例えばロジカルシンキングの研修を受けて知識は得るものの、何ら自分の課題を解決できないままになってしまう。
いつの時代も後輩は上司や先輩の背中を見ている。でもたまには上司や先輩から後ろを振り向いてあげて話す時間を設け、後輩の強みや弱みを客観的に指摘してあげるべきだと私は思う。
キムタク「華麗なる一族」、ダントツの初回視聴率
Yahoo! JAPAN のトピックスで知ったのだが「華麗なる一族」初回視聴率は27.7% だったそうだ。
私はビデオに録画して先日観た。その時、この内容に興味を持つのは40代以上で、バブル世代はつまらないと感じるのではないかと思った。だが27.7%という数字は幅広い世代が観た結果だろう。
私の直感にズレが生じているのだろうか。いまどきの人たちは万俵財閥なんて聞くとマンガ的な世界にも関わらず実話風なので感情移入ができるはずがないと思ったからだ。素直にキムタク人気を考慮すべきだったか…。
さて、原作は山崎豊子さんで「白い巨塔」と「大地の子」も書かれた。2作ともドラマ化されて「白い巨塔」は”人間の貪欲さ”。「大地の子」は”人間のはかなささ”がテーマだと思う。それらを社会的背景である実話を組み込んでいるからこそ重厚な人間ドラマとして感銘を得られるのだろう。
私が見誤ったのは社会的背景が理解できない世代は興味を示さないという思い込みで「白い巨塔」や「大地の子」の反響が大きかったことを忘れていたからだ。さらに、どんな世代でも人間の本質を描かれたものには興味を抱くという大前提を忘却していたせいだ。
いよいよ私も老人の域に達したのかもしれない。「”加齢”なる一族」ですから。
■作家山崎豊子 (Wikipedia)
■TBS「華麗なる一族」
■FUJI「白い巨塔」
■NHK「大地の子」
■Yahoo!のニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070115-00000010-oric-ent
革新
私の携帯は4年前くらいに買ったもので非常に古いタイプです。いつも鍵と一緒にポケットに入れているのでかなり表面は傷ついています。
さて、今日に至るまで何機種の携帯が発売されたのだろうか。何度か欲しいなあ、と思った機種はあるけれど振り返ってみると特に目新しいデザインではなかったように思う。Apple のiPhone を見るまでは。
棒状のデザインから二つ折りが主流になって以来、色や形のバリエーションが増え、液晶画面がモノクロからカラーになって画面が大きくなった程度で表面的な変化しかなかった。iPhoneはタッチパネルだ。
革新のほとんどが異業種からやってくる。あっ、異端児が言いだしっぺというのもある。
仕事は■い。気持ちは●い。
先日、久しぶりに日経工業新聞を読んだ。親戚が部長を務める企業が1面の記事にあったからだ。その内容はさておき、他のページに掲載されている広告が面白かった。
T型石定盤
全5段(1/3ページの大きな広告)のスペースに製品の写真がドーンとあって、何やらスグレ物そうだというのが伝わる。製品名のT型の由来は持ち運びができるようにT型デザインになっているそうで説得力がある。取付ねじを利用するとアイデア次第でさらに応用範囲が広がりますと便利そうだ。さらに、広告の右下には”仕事は■い。気持ちは●い。”という株式会社コトブキ のキャッチフレーズがあった。その姿勢は誠実だし、T型石定盤が欲しいなあと思ってしまった。
とはいえ、広告のどこにもT型石定盤が何のために使用されるのか書いていなかったので調べてみた。
石定盤は、精密測定を行う際にベースとなる平面基準器で鋳鉄製定盤もあるけれど石定盤(花崗岩定盤)の方が鋳鉄製定盤とは比べものにならないほど耐摩耗性・剛性を有し、検査等に適しているそうだ。
というわけで私には無用の長物だということがわかった。でも、まだ少し欲しいなあ、という気持ちもある。部屋のインテリアとして。ほら、誰か来たときに「あれ何ですか」と聞かれてさ、自慢できそうだから。
T型石定盤
全5段(1/3ページの大きな広告)のスペースに製品の写真がドーンとあって、何やらスグレ物そうだというのが伝わる。製品名のT型の由来は持ち運びができるようにT型デザインになっているそうで説得力がある。取付ねじを利用するとアイデア次第でさらに応用範囲が広がりますと便利そうだ。さらに、広告の右下には”仕事は■い。気持ちは●い。”という株式会社コトブキ のキャッチフレーズがあった。その姿勢は誠実だし、T型石定盤が欲しいなあと思ってしまった。
とはいえ、広告のどこにもT型石定盤が何のために使用されるのか書いていなかったので調べてみた。
石定盤は、精密測定を行う際にベースとなる平面基準器で鋳鉄製定盤もあるけれど石定盤(花崗岩定盤)の方が鋳鉄製定盤とは比べものにならないほど耐摩耗性・剛性を有し、検査等に適しているそうだ。
というわけで私には無用の長物だということがわかった。でも、まだ少し欲しいなあ、という気持ちもある。部屋のインテリアとして。ほら、誰か来たときに「あれ何ですか」と聞かれてさ、自慢できそうだから。
洋食と和食のどちらが好きですか?
洋食と和食のどっちかと聞かれれば私は迷わず洋食です。
と
答
え
る
の
は
野良猫「クロネコヤマト」。
いやいや、私は和食と言うのは野良猫「ミケ太郎」。
先日、野良猫「ミケ太郎」の右目がおかしいので元気がでるようにと”小鯛のみりん干し”を召し上がっていただいた。するといつものフリスキーは残して立ち去った。
きっと野良猫「クロネコヤマト」も喜ぶかもしれないと考えて上げたら驚いて逃げてしまった。本来”小鯛のみりん干し”は軽く火であぶるのに半ナマだったからだろうか。彼はグルメですからね。
と
答
え
る
の
は
野良猫「クロネコヤマト」。
いやいや、私は和食と言うのは野良猫「ミケ太郎」。
先日、野良猫「ミケ太郎」の右目がおかしいので元気がでるようにと”小鯛のみりん干し”を召し上がっていただいた。するといつものフリスキーは残して立ち去った。
きっと野良猫「クロネコヤマト」も喜ぶかもしれないと考えて上げたら驚いて逃げてしまった。本来”小鯛のみりん干し”は軽く火であぶるのに半ナマだったからだろうか。彼はグルメですからね。
自信
若 い人(20代後半)から「自分に”自信”がない」とよく聞く。さて、”自信”はどこから湧き出るのだろうか。
与えられた仕事が成功して誰かに褒められたり、喜ばれたりすることで”自信”がつく場合もあるけれどそのような”自信”は脆い。どうしてかというと、人は日々成長するので他者と相対評価したり過去の自分を顧みると単なる成功体験でしかなくなるからだ。
私が考えるに、”自信”は与えられるものではなく自ら掴み取らなければならない。というわけで下記。
自信=自らつくった環境における行動プロセスの達成感
自ら何かに挑戦すれば結果的に成功してもしなくても”自信”がつくと私は思う。
与えられた仕事が成功して誰かに褒められたり、喜ばれたりすることで”自信”がつく場合もあるけれどそのような”自信”は脆い。どうしてかというと、人は日々成長するので他者と相対評価したり過去の自分を顧みると単なる成功体験でしかなくなるからだ。
私が考えるに、”自信”は与えられるものではなく自ら掴み取らなければならない。というわけで下記。
自信=自らつくった環境における行動プロセスの達成感
自ら何かに挑戦すれば結果的に成功してもしなくても”自信”がつくと私は思う。
心配事
今朝、野良猫「ミケ太郎」がやってきた。最近牛乳を飲むようになったので冷蔵庫からエサ箱に注ごうとしたら「ミケ太郎」の様子が違うことに気付いた。右目を閉じたままだった。喧嘩に負けた傷のせいだろうか?
さっき(0:30頃)、野良猫「ミケ太郎」が夜の巡回でやってきた。エサをカリカリ食べているのを覗くと右目は半分開くようにようになっていて、傷のようにも見えなかった。少し安心した。
もし、うちにやってくる野良猫の誰かが血を流すような怪我をしていたら私はどうするのだろうか。ふんずかまえて病院に連れて行くのだろうか。それとも心配するだけで…。
そういう日がやってこないことを祈りたい。
若いITエンジニア(25歳)へのアドバイス その2
課長がITエンジニア(25歳)の方を評価する面談は1時間くらいだそうだ。評価とはいえ本人が聞くのは評価の結果でしかない。おまけに年功序列が基盤にあるのだから長く務めることが最も評価を高める手段だ。そんな状況で自分の力を上司に正しく評価してもらうことに注力したり、給与を上げて欲しいだのに貴重な時間を使うのはもったいない。そこで私が彼に言ったことが下記。
「スケベでいこうよ」
組織は一旦決まった評価を覆すのには大変な労力が必要だ。仮に覆って給与に反映されたとしても月数千円上乗せ程度。お金が欲しけりゃそれでもいいけれどそれより自分のやりたい仕事を要求すべき。
好きな女性ができたらデートに誘いたくなるでしょ。でも、どこぞに遊びに行くだけで満足しますか。食事もしたいでしょ。手も握りたいでしょ…。というわけで些細なことに満足を求めるより下心丸出しで評価面談に望んだほうがいいと若いITエンジニア(25歳)にアドバイスしました。
若いITエンジニア(25歳)へのアドバイス その1
若いITエンジニア(25歳)の方と話をした。
「今年はどうですか」と聞くと、「去年は火消しのプロジェクトに借り出されることが多くて達成感を得られなかった。成功体験がないんですよね」、とボソリ。
「どんな仕事をしたいの」と聞くと、「一から十まで関われる仕事です」、ときっぱり返事。
そんな状況で今月中旬に上司と評価面談があるそうだ。「といってもうちは年功序列ですからねえ」と淡白な反応。
私のアドバイスは明日のブログで書きます。
「今年はどうですか」と聞くと、「去年は火消しのプロジェクトに借り出されることが多くて達成感を得られなかった。成功体験がないんですよね」、とボソリ。
「どんな仕事をしたいの」と聞くと、「一から十まで関われる仕事です」、ときっぱり返事。
そんな状況で今月中旬に上司と評価面談があるそうだ。「といってもうちは年功序列ですからねえ」と淡白な反応。
私のアドバイスは明日のブログで書きます。
国を憂う
昨年、日本で生れた赤ちゃんは108万人というニュースがあった。その全員が理工系の大学を卒業したらどうなるんだろう。技術立国ニッポンは20数年後に再生するだろうか。
さて、ここ数年100万人の理工系大学出身者を輩出している国がある。中国だ。
数の論理では敵わない日本は108万人の赤ちゃんに希望を託すしかないのだろうか。そんな酷な要求はできないので今生きている人は全員100歳まで現役で働きましょう!
さて、ここ数年100万人の理工系大学出身者を輩出している国がある。中国だ。
数の論理では敵わない日本は108万人の赤ちゃんに希望を託すしかないのだろうか。そんな酷な要求はできないので今生きている人は全員100歳まで現役で働きましょう!
