ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。 -59ページ目

野良猫さんたちの春

春を迎えたせいかうちにやってくる野良猫さんたちも食欲旺盛だ。

昨晩、野良猫「ミケ太郎」 がやってきたのだがひとりではない。しっぽの毛がふさふさした友達なのか彼女なのかと一緒だった。野良猫「ふさふさ」と命名した。野良猫「ふさふさ」は野良猫「ミケ太郎」がエサを食べているとその周りをうろちょろして相手にしてもらいたがっている様子だったよ。

 

物事の判断に必要なこと


進化しすぎた脳(池谷裕二著・講談社) によると人間の”見る(=光の刺激)”は網膜で神経情報に変換されて脳の視覚野に到達して認識されるそうだ。面白いのは認識回路が2つあること。2つの認識とは「何が(what)」と「どんな(how)」。つまり、”見ること”は何かがどんな状態であるかを認識すること。

なーんて本の抜粋をするとさも私が博学のような印象を与えたかもしれませんね。んなわけないです。

さて、「何が(what)」と「どんな(how)」は仕事においてとても重要だと思うのです。

「何が(what)」だけだと、例えば”すみません仕事の都合で約束の時間には行けなくなりました”になる。「どんな(how)」だけだと、例えば”自分が発言するとみんな引くだろうなぁ、止めとこ”になる。

脳は「何が(what)」と「どんな(how)」を正しくインプットしているのに、余計な知識や経験で誤ったアウトプットをしてしまう。いわゆる仕事ができる人は知識や経験に五感を加えて物事を判断しているのだと思う。

 

その才能が羨ましい


当然ながらスパムメールは無視しているのでけれど今日のそのメールは開いてしまった。添付ファイルもないし…。

そのスパムメールのタイトルは、

 Google is dead !!!

魅力的でしょ。

内容は薬。Viagra Soft Tabs as low as $4.1 !!!とのこと。Googleなんて何にも関係ない内容。くだらないと思いつつもそのタイトルを考えた人の卓越した想像力に感動した。

 

おかしくて面白い


非常に単純な意識経験のためのものでも、その神経基盤ができ上がるには少なくとも一秒の五分の一くらいかかる。一神経細胞が他への伝達には一秒の千分の一秒ほどもかからない。そこで意識経験が生じるまでに…

   ─脳と実在(J.C.エックルス著・紀伊国屋書店)より

脳に関する本を読むとおかしな感覚を持つ。上記の文章を読んでいる間に私の脳で同じような神経伝達が行われているからだ。本を閉じて、「脳ってすごいなあ」と考えるのも私の脳。脳が脳について考える。おかしくて面白い。

 

カウントダウン

とあるビルの12階で用事を終えてエレベータに乗った。中には高級そうなスーツを着こなしているサラリーマンがいた。私は一階のボタンが押されていることを確認しつつゆっくり閉まるドアを見た。すると、「ゴッ、ゴホッ、ゴホッ」と背後から妙な咳きの音がした。私は怪しい病気をうつされるのが嫌いだったのですぐに息を止めた。が、その瞬間は息を吐き出したばかりだった。

エレベーターは私の窒息を楽しむかのようにのんびり降りていった。階数を示すランプが10になったとき、ふと、自分がボクサーで相手のパンチでリングに倒れてレフリーのカウントダウンを聞いているようだな、と思った。

 

カオス理論

コンビニに行った。そのお店は24時間営業ではない。でも、セルフサービスのコーヒーがある。

19時前だったのに店員さんがコービー機の掃除を始めていた。私は「ありゃ、終わりですか」と尋ねると「大丈夫でーす」と取り外しかけた部品を元に戻してくれた。傍で待っているとコーヒーの出る蛇口から水蒸気がプシューっと出て少し時間が掛かりそうだなと判断した。

私はせっかく親切にしてくれたんだから他に何か買ってあげようかな、と思った。目に入ったのが肉まん。隣のレジで肉まんくださいと別の店員さんに伝え105円を支払ってコーヒーコーナーへ戻った。すると、店員さんが戻ってきて「すみません。肉まんは売り切れていました」と申し訳無さそうだった。「他は何がありますか」と聞くと黒豚肉まんしかないとのこと。「じゃあ、それで」と伝えると店員さんは再び申し訳ない顔で「黒豚肉まんは158円なので…」と。私は大丈夫ですよと声を掛けて差額を支払おうとすると別の店員さんが「それなら30円引きのクーポンがありますから」と何やら引き出しを探り始めた。私はどうでもいいと思ったけれど3人の店員さんが親切なので従った。

決して不快な気持ちは持たなかったけれど不思議な経験だった。それで思い出したのがカオス理論バタフライ効果

バタフライ効果はどんなことかというと、「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」 という例え話で、ひとつの要因が全体に波及することや、一見関連性のない要因が全体を構成するというカオス理論の一部。で、私の体験はカオス理論とどんな関係なの?と聞かれても困るのですが、カオス=混沌という連想でした。

■参考:
カオス理論(Wikipedia)
バタフライ効果(Wikipedia)

 

アップルのブランド戦略


アップルキャッシュバックキャンペーン をやっているという広告を見たのでサイトにアクセスした。

 MacとiPodを一緒に
 買うと、17,800円が
 戻ってくるんだ。

上記のコピーはブランドイメージを重要視ししているからこその表現だ。いまどきの日本では珍しい。

そんな印象を持っていたから本日配信されたAppleのオプトインメールを思わず開いてしまった。タイトルは下記。

 ホワイトデーには気持ちを添えたiPodを。ご注文は3月5日までに。

私には関わりのないホワイトデーなのだが…。そのHTMLのメールにあったのは下記の画像。


love

なるほど!
iPodの”i”=愛のカタチだったのか。子は鎹(かすがい)という言葉があるけれどMacが鎹って訳ですね。まあ、そんな斜に構えるのは中年オヤジのひねくれ。ちなみにアップルのCMに登場するキャラクターは米国(英語圏?)と日本はこんな感じ(↓)

■日本
cm2

■米国
cm

なるほど、ですね。

 

ペコちゃんは強く生きている


ペコちゃんが「桜が咲くと信じてる」 と、みんなに伝えたそうだ。

ところで、ペコちゃんのボーイフレンドであるポコちゃんは何をしているのだろうか?

男は駄目だね。


■参考
不二家
ペコちゃん(Wikipedia)
ポコちゃん(Wikipedia)

 

「類推」とは???


 経験したことがないから自分にできるかどうか分からない

という方にお会いした。それはもっともなことです。しかし、よくよく考えると人間はすべてそのようなことを前提として何らかの行動を起こしているのではないだろうか。

幸い、人間には「類推」という能力があります。どういう能力かというと、下記。

 類推=よく知らないことに対して、よく知っていることを参照にする

ところが、自分自身を固定観念で、つまり、自分の殻に閉じこもっていると”自分がよく知っていること”だけで対応することになり「類推」の質が低い。低いと成果は限られる。

では、どうすればいいかというと、本を読んだり、自分が考えていることを多くの人に話して意見を吸収すればいい。そうすると、他者がよく知っていることも参照にできる。

「類推能力」を向上し、さらに自分に足りないことを補えば、チャンスを掴める可能性がかなり高まる、と私は思う。

 

よーく見た物体とは???


今朝、ゴミを捨てるために外に出ると、うちしか使わない階段の途中にウンチがあった。

ウンチは可燃ごみだよなあ、と思いつつ戻ってよーく見ると誰かが食べ物を吐いたものであった。

さらによーく見るとネコのエサだ。未消化のままだったから分かった。一体誰だろう、野良猫「クロネコヤマト」かな、野良猫「ミケ太郎」かな。