農業の仕事
知り合いが稲作をしている。その理由はお年寄りをボランティアによるお手伝い。先日、「今年の米はどうなんでしょうか」とメールをしたら返事があった。
今週末ならびに来週末は稲刈りをやることにしました。
ちなみに稲の状態は今年の猛暑のおかげで「ある程度、豊作です」ただ、猛暑のせいもあってか、稲が異常に水分を吸収しようとしています。なので今日みたいな雨が降ると、余計な水分を吸収してしまい乾燥時に米粒が割れてしまいます。(=おいしくなくなる)
※本来、今の時期は田んぼの地中にある水分だけで充分なんです。
農業は生き物を相手にしている仕事なんだなぁ、と思いました。
誕生月になって考えたこと
ええ~っ、あの人、1つ上かと思ったら同じだったんだ
オレなんか2つ上かと思ってたよ
上記の会話は電車で大学生らしきカップルの会話。
若い人は年齢が1つ2つでも違うと大変らしい。多分、先輩後輩という人間関係が敏感にさせるのだろう。社会人になっても入社1,2年はそういう感覚。それなりに仕事ができるようになると経験年数が基準になって、20代後半で30歳を前にもう一度年齢を、というか、これまでと将来の人生を見直し、考える。
30代になると家族が増えたり、親戚が増えて年齢に困惑するときがある。例えば私の場合、妹が結婚して旦那さんが自分と同じ年齢なのに「お兄さん」と呼ばれたりして何だかおかしい。
40代になると自分の年齢は棚上げして、周囲の人に対しても若い人とか20代、30代とか大雑把になる。年齢が気になるときといえばどなたかが亡くなって、「お幾つだったんでしょうか」、「58歳」、「まだまだなのに‥」と応えつつ自分がそのときに死ぬのならあと14年か、と不遜なことを考える。
さて、今日から9月だ。9月は私の誕生月でもある。歳を重ねると賢くなるわけでもなく、経験で補ったり、経験が目を曇らせて判断を誤ったりして理想の自分からどんどん遠のいている気がする。
使命感はいつ芽生えるか
このところタイミングが悪いせいか野良猫さんたちと会う機会がない。
朝と夜にエサを差し上げているのだけれどいつの間にか空になっているというのがここ1週間続いている。しかし、誰が来たのかは大体想像できる。
野良猫「フサフサ」は甘えん坊なのでエサをこぼして床に散乱する。
野良猫「クロネコヤマト」のマナーも決してよくはないのだけれど牛乳が空になっていると来たんだなぁ、と思う。
野良猫「ミケ太郎」は少食で牛乳は飲まない。
エサ箱も空。牛乳も空。床に散乱したエサもなくなっているときは野良猫「チビネコヤマト」だ。彼はちっちゃいのに大食漢。
とういうわけで、野良猫さんたちと会わなくてもますます使命感に燃える代表取締まられ役でした。
私は 知らない人から道を尋ねられる。方向音痴なのに…
JR新宿駅から帰宅途中、女性二人組から道を尋ねられた。発音からすると中国人だと思う。教えた後に「ありがとうございます」ときちんと日本語でお礼を言われたので嬉しくなった。
そういえば数ヶ月前にも同じような嬉しい経験をした。
その時は女性四人組。英語で道を尋ねられた。行き先が同じ方向だったので話しながら歩いた。4人はそれぞれネパール、フィリピン、ブータン、韓国から医療の研修で来日しているそうだ。ネパール人女性は、日本の医療現場での経験を熱心に語った後、「でも今日は休日なのでいろんな所に行くわ。夜は渋谷よ!(日本語訳)」とのこと。楽しい会話もあっという間。目的地に着くと同時に終わった。別れ間際に全員から「Thank you」と笑顔でお礼を言われて嬉しかった。
そういえば昨年の冬にも似て非なる経験をしたことを思い出した。
その時は日本人のおばあさん。「朝5時から茨城から来たのだけれど道に迷いました。新宿駅はどちらか教えてください」とのこと。そして申し訳無さそうに「財布を落としたので電車賃を貸してください」と続けた。本当にかわいそうで申し訳ないのだけれどその手の物乞いには付き合いきれないので私は無言で立ち去った。