※自分の前立腺がん罹患の経過※
·2022/2
全身ペット検診でPSA値高値(5.469)を指摘され要精密検査となる。→お気楽に無視して放置。
·2024/8
何気にPSA値が気になり掛かり付けの内科医にお願いしPSA値検査。→10.0となり掛かりつけ医よりすぐ精密検査を受けるように助言される。
·2024/9
北海道泌尿器科記念病院にてPSA値を再計測。→7.054となり生検実施。
2024/10
北海道泌尿器科記念病院にて前立腺がんの告知を受ける。→生検4/12陽性、3+4=7の中リスクがん。被膜外浸潤なし、転移なしの限局がん、病期T2cN0M0と診断され、前立腺全摘手術を勧められる。
それから2週間必死に治療法の情報を収集する。→密封小線源治療のスーパードクターである石田記念大阪前立腺クリニックの岡本圭生先生に辿り着きメールで相談。転院と初診日決まる。
·2024/11/27
石田記念大阪前立腺クリニックで岡本圭生先生の初診を受ける。PSA値8.269→生検プレパラートの見直し、MRI、CT画像、触診、エコー検査等から病期T3aN0M0、グリーソンスコア4+4=8、被膜外浸潤ありの高リスクがんに見直される。またがんの広がりを調べるために生検のやり直しを宣告される。
·2025/1/9
生検のやり直し。→会陰式系統的多部位前立腺生検により29本の標本採取。
·2025/2/5
生検結果と今後の治療方針決定。PSA値8.266→生検13/29陽性、4/13 4+4=8の高リスクがん、被膜外浸潤ありの病期T3aN0M0と正式診断、治療はトリモダリティ療法(ホルモン治療→密封小線源治療→外部放射線治療の三療法併用治療)に決定。即日ホルモン治療開始、ゾラデックス3ヶ月製剤注射とビカルタミド70日処方される。
·2025/4/16
ホルモン治療の効果確認とプレプラン、小線源治療の説明。PSA値0.039、テストステロン値0.30。ホルモン感受性良くこれでホルモン治療は終了決定。→5/15プレプラン、6/2密封小線源治療が決定。
·2025/5/15
プレプラン実施し、密封小線源治療本番のシード本数等決まる。PSA値0.024、テストステロン値0.30と順調に下がる。→6/2密封小線源治療本番の手順説明。
·2025/6/2
密封小線源治療実施。→11MBqのシード55本を留置。(実効584MBq、生物学的等価線量BED145Gy)
·2025/7/2
ポストプラン実施。MRI、CT、エコー検査等フルスペックの検査実施。外部放射線治療の概要が決まる。PSA値0.029、テストステロン値0.20→札幌東徳洲会病院にて外部放射線治療実施決定。1.8Gy×23=41.4Gy、生物学的等価線量BED78Gyにて照射が決定。これにより生物学的等価線量BEDは、密封小線源治療のBED145Gyと併せてBED223Gyとなり高リスク前立腺がんの根治線量である生物学的等価線量BED220Gyを超える事になる。(生物学的等価線量BED α/β=2で計算)
·2025/7/17〜8/20
札幌東徳洲会病院にて外部放射線治療実施。(TrueBeamによるIMRT)→1.8Gy×23=41.4Gy生物学的等価線量BED78Gy照射。直腸障害による肛門痛に悩まされながら終了。肛門痛は、照射終了後約1ヶ月続いた。
·2025/9/9
外部放射線治療後の診察。PSA値0.067、テストステロン値0.60→PSA値が少し上昇しているがテストステロン値が倍増しておりこの程度の上昇は、全く問題ない。むしろ順調であるとの岡本先生の診断。
以上が今までの前立腺がん罹患してからの経緯です。
そして約4ヶ月後、石田記念大阪前立腺クリニックで岡本先生による初めての経過観察を受けてきました。
当初は、12/9経過観察の予定でしたが12/8の新千歳空港大雪による欠航の為12/23に延期になったのです。
(伊丹空港着陸間近)


その結果、偶然にもがんサバイバーでありブロ友でありチーム岡本のメンバーでもある3o8rさんと同日、同時刻の経過観察になり近日中公開予定の禁断の情報交換会が3日に渡って繰り広げられる事になったのです。笑😆
ブロ友3o8rさんのブログ
閑話休題、
そして肝心の経過観察ですが、PSA値は、0.073(9/9 0.067)と微増、テストステロン値は、1.1(9/9 0.60)とほぼ倍増であと少しで基準値に届くところでした。
岡本先生の診断は、「順調過ぎるくらい順調である。テストステロン値も倍増に近く本来はもう少しPSA値が高くてもおかしくない。」とのことでした。
正直、ホッとしました。




前回9/9との比較

前回9/9との比較

そして、話はやはり前立腺がん治療に関すること。日々、「前立腺全摘手術をしたが再発してしまった。岡本先生に診てもらえないだろうか。」という相談が相次いでいるそうです。この事が一番岡本先生の心を痛めているそうです。気持ちが痛いほど分かるだけに辛いのです。
そして何故こんなにも再発に苦しまなくてはならないのか、今の医学界の治療に疑問を呈します。
そして一人でも悩まれる前立腺がん患者を救うための啓蒙活動をして欲しいと言われました。
私は、運良く岡本先生に辿り着けてこうやって治療を受けられて今があります。
治療法に悩まれてる患者さんが、非力ながらも何とか自分のブログを通じて正しい前立腺がんの治療にたどり着けるよう頑張りたいと思っています。
また、3ヶ月間の猶予を頂いている気持ちですが岡本先生の治療を受けているんだという安心感があるのでそこまでのPSA難民にはならないで済みそうです。
遠隔転移のない前立腺がんであれば岡本先生の治療でほぼ100%近くの非再発率(中リスクがん100%、超高リスク、高リスクがん95.2%の非再発率)が見込めるのです。
☆悩む必要は……ありません!!。☆
岡本先生率いる石田記念大阪前立腺クリニックHP
患者会体験談
岡本先生が適応とする前立腺がん
岡本先生の講演
「治療の選択にあたり、知っておきたいこと〜再発のない治療を目指して〜」
岡本先生の闘いの記録
参考になる先人のブログ