ナンプラー好きのデンマーク息子
先週の土曜から、わが家にデンマーク留学生が来ました。
息子がひとり増えたわけです。
2か月ほどで、次のホスト・ファミリーのところへ移りますが、
ぼくとしては、留学が終わるまで、
ずっといてくれてもいいと思います。
留学生の受け入れは、
一昨年のドイツ娘につづいて2回め。
息子たちが小学生のとき、2晩だけでしたが
韓国の子たちを引き受けたこともあるので、
正確には3回めということになりますか。
では、新しい息子を紹介します。
ユラン半島北部の町フレデリクスハウンから来ました。
16歳です。
お父さんはデンマーク人、お母さんはタイ人です。
ぼく的には、
毎日、なつかしいデンマークのことが話せて、
おまけにほほえみの国タイのことも聞けて、
毎日、少しずつデンマーク語を教えてもらって、
とても幸せです。
スティーフンと友達になりたい方は、facebookで
Stephen Chotprom Schjøtt に
アクセスしてください。
おまけ。
彼のfacebookに、こんなリンクがありました。
こんな顔になるだろうって画像です。
あまりに面白いのでぼくもファンになりました。
そのサイトには、ほかにこんなのも。
ああ、また画像をパクってしまった…。
ごめんなさい、誰か。
iPod touch
ブログネタ:ほしいもの我慢する?買う?
参加中
結局、2か月しか我慢できず、
気がついたら、手に提げてお持ち帰り。
ウキウキして電車に乗ってました。
写真で見ると落ち着いた色合いでいいんですが、
実物は、オフホワイトというより、オフピンク?
なんだか、妙にピンクがかってて、
ちょっとイメージと違う。![]()
店頭には実物の展示がなかったので、
写真だけで「これの白をお願いします」って。
このプラスチック製品の色が、微妙にヘンテコに
なってしまうあたり、いかにも中国製なのでしょうね。
まぁいいや、コーヒーがおいしければ。
で、実際、コーヒーはおいしいんです。
これを使い出すと、もうペーパードリップなんてダメですね。
欲しいものが我慢できないのは、悪いことだと思います。
「反省してまーす」(←流行語大賞有力)
で、今……、
iPod touchが気になってしょうがない。
トホホ
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そうでなくても菊人形はちょっと怖い。
「犬神家のせいで菊人形が怖い」というご意見をいただきました。
「犬神家」で画像検索していて見つけました。
Sukima Windows Plusという方のブログからです。
http://skmwin.net/archives/003073.html に載っています。
すばらしいできだと思います。
ぼくもこんな絵が描ければいいな。
真冬の菊人形展
菊人形といえば、大阪の人にとって、
秋の「ひらかた大菊人形展」が定番。
いや、定番だった。
後継者不足のため、
2005年秋で幕を閉じてしまったのです。
菊人形といえば、
漱石の「三四郎」の中で、団子坂下に観に行って、
雑踏の中で三四郎と美禰子だけが
みんなとはぐれてしまうというシーンがありましたね。
淡い恋を描いた印象的な1シーンです。
菊人形といえば、
横溝正史の「犬神家の一族」の中で、
犬神家の庭でも催されていましたね。
作り物の人形の首が、人間の生首になっていた
というショッキングなシーンのはずです。
映画ではどうしてもチャチな感じで、
つまらなかったですね。
「良き事聞く」
つまり「斧(よき)、琴、菊」が
連続殺人のキーワードになっていました。
さて、本題の菊人形ですが、
とっくに無くなってしまったと思ってたら、
枚方に残っていました。
しかも、この真冬に菊って?!
実は、今回のものは、造花です。
普通の展示と違って、ウラ側も見せて、
人形の内部や作り方までわかるように
展示されています。
本物の花は、この写真のように、
裏側で茎が束ねられ、引き回されて、
それで、毎日水をやるのだそうです。
そうでないと、ただ菊を刺しただけなら
3日ももたず枯れてしまうのだそうです。
いかにも古い伝統的見世物ですが……。
菊人形って思った以上に手間かかってたんですね。
「へぇ、そうやったんや」
と、妙に納得しました。
この菊人形の技術は枚方のボランティアの人たちによって保存されています。
詳しくはこちらのHP をどうぞ。
フェステラウンの歌
みなさん、新年好!
それにそれに、デンマークのカーニバル
フェステラウンの日でもあります!
これは暦の関係で、これだけ重なるのも
めずらしいと思います。
デンマークではこのフェステラウンに
決まって歌われるのが、この歌です。
短いですから、一度聴いてみてください。
Fastelavnssangen
Fastelavn er mit navn,
boller vil jeg have.
Hvis jeg ingen boller får,
så laver jeg ballade.
Fastelavn er mit navn
boller i min mave.
vis jeg ingen boller får,
så laver jeg ballade.
フェステラウンって、ぼくのことさ。
菓子パンを頂戴。
菓子パンくれなきゃ、
めんどうをおこすよ。
フェステラウンって、ぼくのことさ。
菓子パンをぼくのお腹の中に。
菓子パンをもらえなきゃ、
こまらせちゃうから。
もうじき春ですね~。
フェステラウンのコスチューム
デンマークの冬のお祭りフェステラウンでは、アメリカのハロウィーンのように、子供たちが扮装して近所の家を周ります。家の前でフェステラウンの歌を歌って、手に持ったカンカンを差し出します。近所の人はアメをあげるのではなく、小銭をカンカンに入れます。子供たちのお年玉かせぎ、みたいなものです。
そのあと町の広場に集まって、みんな列をつくって順番に釣られた樽を棒で叩きます。中にはキャンディーが入っていて、樽が割れるとバラバラとこぼれ落ちます。子供たちがそれを拾っておしまいです。
昔は生きた黒猫が樽に入れられ、叩き殺したと言います。ペストが流行したときの邪気払いのためのまじないだったようですが、ずいぶん残酷な話です。今は楽しい子供の遊びになりました。
この樽たたきの遊びは学校でも行われます。子供たちはその日は思い思いのコスチュームで登校します。学校の先生たちも、簡単にではありますが、仮装します。
このリビングストーン博士になっているのは学校の先生です。
1965年の写真では、伝統的なカーニバルマスクとカウボーイが人気のようです。
ぼくが一番笑ったのは、うちの子の親友がやっていたもので「芝生」です。人工芝を体に巻き付けて、ボールだのスコップだのゴミだのがペタペタはりついているだけの簡単なものですが、その発想が秀逸でした。画像がないのが残念です。
最後までよくお付き合いくださいました。ありがとうございました。
よろしければ、ペタをお願いします。
レイニーブルー・ライブ
レイニーブルーのライブに行ってきました。
大阪ミナミ千日前「アナザードリーム」にて。
レイニーブルーは知る人ぞ知る、
(つまり知らない人は知らない、)
大阪のオヤジのフォーク・グループです。
フォーク・ソング世代のおじさまたちが、
高校時代からずーっと活動を続けているという実力派です。
プロ級の音楽性は間違いないのですが、
みなさん別に生業を持ち、
副業として半プロ状態で、音楽活動しています。
これも、流行や浮き沈みに左右されることなく、
音楽を長く続けたいためでしょう。
女声ボーカルを中心に生ギターとウッドベース、
それにマンドリンといった構成が主で、
たまにリコーダーが入ったりします。
美しいアコースティックサウンドが、心に沁み入ります。
彼らの「アンデスの風になりたい」という曲は、
岸洋子さんもレパートリーにしていました。
今日は、その3rdアルバム「帰郷」発売記念のライブでした。
なんと今日は大入り満員。
折り畳みイスを出してきて、
やっとなんとか後ろの奥の方まで座れた感じ。
ツメツメの地下ホールは
「酸欠になりそう」という声も聞かれたほど。
でも、曲がはじまると、みんな優しい気持ちになって
惹きこまれて聴き入っていました。
本日は野田拓さんの爆笑MCもたっぷり、
このMCのおもしろさもレイニーブルーの魅力のひとつです。
レイニーブルーに関するお問い合わせは、
http://www.rainy-blue.com/へ。
それから、東京のみなさんにも朗報です!
レイニーブルーが東京でも出演します。
MODERN FOLK2010 by PAMFというライブです。
2月14日(日) 中野「なかのZERO」
開場13:30 開演14:00
チケットは2500円で全席自由
レイニーブルーのほか
フォークバンドが7組ほど出演予定です。
お昼のライブですので、行きやすい時間ですね。
日曜日はぷらっと中野までおでかけ下さい!!
このライブに関するお問い合わせは、
http://pamf.sakura.ne.jp/まで、どうぞ。
ぜひ、一人でも多くのみなさんに
レイニーブルーを聴いていただきたいと思います。
奉祝2670年紀元節


神武天皇が橿原の宮で御即位になる前、
東征の途中で戦ったのが長髄彦(ナガスネヒコ)。
長髄彦が神と拝んでいたのが饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。
饒速日命も天孫降臨のように空から飛来していた。
天磐船(あまのいわふね)に乗ってきたという。
その飛来したところが、磐船神社(いわふねじんじゃ)

大阪府交野市の奈良県境に鎮座する。
この神社は本殿がなく、ご神体は巨大な岩。

小さな拝殿に覆いかぶさるように聳え立つ。
その横っちょに、岩窟めぐりというコースの入口がある。

天然の岩がゴロゴロと積み重なったそのすきまを進む。
岩のすきまから光がさしこむ。

手すりもない細い一本橋を渡って、どんどん進む。

まさかと思うほど、せまい岩のすきまをくぐる。
ハイハイして、すべりこんで、どんどんすすむ。

これから先も、いくつか難所があって、
写真撮影もできないくらい。
やっと広いところに出てきて、山を登って

天岩戸というところに到着。
自然の造形の前に人間の存在は小さい。
巨岩のすきまをもぐり抜けて行くときのスリルと感動。
あ~、ちょっとした冒険でした。
さて、くだんの饒速日命、のちに神武天皇に降り、
大和朝廷の功臣、物部氏の祖先となりました。
















































