マツバヤのきつねうどん
大阪丼池(どぶいけ)筋にある
うさみ亭松葉家の
きつねうどん のことは、
以前にも書いた。
今日はマツバヤの
きつねうどんが、
なぜいつもおいしいのか、
考えてみたい。
うどんもシコシコ、
おあげも味わい深く、
おだしもしっかり濃いめ、
おねぎもたっぷり、
そこまではいつもどおり。
でも、画面でおわかりいただけるだろうか。
今回は、スダチの皮がちょこっと、
おあげの上にのっている。
おいしいおだしに、
ちょっとしたアクセント。
実においしかった。
以前、食べたときは、
かまぼこの代わりに
伊達巻が入っていたこともあった。
ちょっと鍋焼きうどんの
感じがしてそれもよかった。
多分かまぼこを切らしたのかなとも
思ったが、それはそれでよかったのだ。
つまり、マツバヤのきつねうどんは、
完璧に固まったレシピがあるのではなく、
うどん、おだし、おあげ、ネギをベースに、
料理人がそのときにあるもので、
ちょこっと工夫を凝らして、
おいしいと思ったものを、
提供してくれているのだ。
老舗の定番料理だから、
寸分たがわぬ定型があるのだと、
勝手に決めつけてはいけない。
料理人のその時どきの、
ひと工夫。
そういうおもてなしの精神があるからこそ、
マツバヤのきつねうどんは、
いつもおいしいのだと思う。
これからもきっと、
マツバヤのきつねうどんは、
進化していくに違いない。
短い文を書きたかったのだが、
意外に長くなってしまった。
もっと短くまとめる能力が欲しいものだ。
長くなりついでに、もう一枚写真を載せておこう。
「昭和町ボストン」のハンバーグ。
これもおいしい。
友人が「或る阿呆」と名乗っていますが。
ブログネタ:バカ、アホ、どっちが愛情ある?
参加中私はバカ 派!
本文はここから大阪出身なので、
ほえほえくまー。続報
台湾の立法院を占拠していた学生たちが、
起訴されないことになった。
すばらしいことだ。
このニュースも、
ぜんぜん日本のマスコミでは、
報道されない。
どうしてだ?
立法院占拠の被害額も
当初の予想をはるかに
下まわっていた。
占拠していた学生たちが、
破壊活動をしなかったからであろう。
それゆえ損害賠償も
請求されないとのこと。
これもすばらしいことだ。
このニュースソースは、
こちら 。
アメブロでの拡散は
対応していない様子。
当ブログのやさしい読者のみなさまと、
このニュースをぜひ共有したく、
アップいたしました。
ほえほえくまー。
昨夜(2014/4/10)は、
感動的な夜でした。
台湾の立法院を占拠していた
学生たちが、
一定の効果を得たとして、
退去しました。
その様子が、
ニコニコ生放送で、
リアルタイムに中継されて、
日本語のできる学生が、
日本語でレポートしつづけたのです。
いならぶ制服警官たちの
間を、ひまわりを持って
退出していく学生たち。
警官たちも、
静かに彼らを見守ります。
出口のところで、
マスコミのカメラが、
何台も、何台も、
通行を遮るように、
狙っています。
学生たちの列はそのときだけ
少し乱れましたが、
そのあとまたすぐ、
整然として、
歩いて外に出て行きます。
外で彼らを待っていたのは、
何万人もの、
彼らを支持する市民たちでした。
政治運動家や
いわゆるプロ市民じゃなくて、
ほんとうに普通の市民たちでした。
みんな手に手に、
ひまわりやプラカードを持っています。
でも、整然とならんで
真ん中に学生たちが通れるように、
通路をあけて、
にこやかに学生たちを出迎えていました。
あんな不思議な光景は
初めて見ました。
学生運動というと、
「いちご白書」1968にしても、
安田講堂1969にしても、
「サンチャゴに雨が降る」1973にしても、
六四(第二次天安門事件)1989にしても、
結局悲惨な結果が待っているのでした。
ところが、
今回の台湾の
太陽花學運
(ヒマワリ学生運動)は、
市民感情とも乖離することなく、
台湾の政治に一定の影響を与えて、
なおかつ、実に平和に、
粛々と退去していったのでした。
不思議な気持ちで、
その実況を見守っていました。
彼らのシュプレヒコールが
退回報貿、捍衛民主。
tuìhuífúmào, hànwèimínzhŭ
(サービス貿易協定撤回、民主主義を守れ)
というものでした。
この退回服貿ということばが、
空耳で、「ほえほえくまー」と
聞こえるというので、
ニコニコ生放送の日本の視聴者により、
「ほえほえくまー」という弾幕が貼られました。
ところが、この感動的な夜のできごとを、
日本のマスコミはほとんど報道しません。
日本のマスコミは、
戦車で学生たちが轢かれないと、
まるで何もなかったかのような扱いです。
まだ、感動と興奮が冷めやらないので、
ちょっとうまく文章にまとめられませんが、
とにかく、昨夜の断片を、
つづっておこうと、
ひさびさにブログ更新したのでした。
長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました。


















