院長の勘違いシリーズ その2
開業医110番! クリニックコンサルタント@友部です。
今年最初の日曜日ですね。
皆さんのご予定はいかがでしょうか?
さて、一昨日から始めた「院長の勘違いシリーズ」です。
どんなタイプの院長先生が勘違いしているかと言いますと、「患者さんが少ないクリニックの院長」の場合が多いです。
これは結構、怖いことなんです。
厄介な事と言ったほうが良いかもしれません。
なぜかと言いますと、
院長先生自身が気づいていないという事、
そして誰も院長に言わないって事です。(恐)
勘違い:その2
『ハード面を差別化すれば患者は来る』
院長先生のこの気持ちはよく分かります。
しかし、本当の差別化は違うところにあると私は考えます。
一緒に考えてみませんか?
いかがですか?
本当の差別化とは「ハード」の差別化ではなく、『○○○』の差別化です。
そうですね。
『ソフト』の差別化です。
具体的には、自院の考えや診療メニュー・実績などをHPや小冊子、クリニックニュースなどで発信することです。
当たり前そうな内容ですが、患者さんは先生のことは知りません。先生の人柄も含めて、患者さんの目に触れるところに発信していくことが重要です。
「えっ、こんなこと!?」と思うことでも、患者さんは知りませんから、どんどん情報発信して欲しいですね。
今日はここまでにします。
ありがとうございました。
コミュニケーションの能力 3つのポイント
開業医110番!クリニックコンサルタント@友部です。
寒気が日本をおおっているようです。
風邪にはお気をつけください。
さて、勘違いシリーズその1は、「腕さえ良ければ口コミで患者は来る」でした。
もちろん、医療の専門家ですから腕があるのは当たり前なんです。
大切なことは、その専門家としての能力に加えて、
「コミュニケーションの能力」が必要なんですね。
それでは、具体的に患者さんとコミュニケーションをとる方法を3つお伝えします。
①診断結果をしっかりと伝えること。
②診断結果を踏まえて、治療のゴールを示すこと。
③ゴールに向けて、患者さんをモチベートすること。
患者さんが少ないクリニックの院長は、上記の3つのどれかが欠けています。残念ながら。
個人的には、②のゴールを示すことは大切だと思っています。病気になって不安になるのは、「この病気はいつ治るのか」ってことです。
そして、そのゴールに向かって先生も付いて来てくれているという気持ちが伝わると、病気を治すモチベーションが一気にあがります。
ぜひ、①②③はセットで実践してみて欲しいです。
ありがとうございました。
院長の勘違いシリーズ その1
開業医110番! クリニックコンサルタント@友部です。
寒さが一段と厳しいですね。
1枚多く重ね着したいです。(笑)
さて、今日は「院長の勘違いシリーズ」をお伝えします。
すばり、「患者さんが少ないクリニックの院長」の勘違いです。
これは結構、怖いことなんです。
厄介な事と言ったほうが良いかもしれません。
なぜかと言いますと、
院長先生自身が気づいていないという事、
そして誰も院長に言わないって事です。(恐)
勘違い:その1
『腕さえ良ければ口コミで患者は来る』
確かに、腕が良くなければ、そもそも医療の専門家として??ですので、技術は必要です。
しかし、腕だけでは思うような数字(レセプト枚数)にはなりません。
スタッフがこのように考えている院長のことを否定することは難しいわけです。だから、厄介と書きました。
そこで大切なのは、医療の専門家としての能力に加えて、
『○○の能力』です。
なんだと思われますか?
少し考えてみてください。
↓ ↓ ↓
『コミュニケーションの能力』
いかがでしたか。
これは重要な集患・増患対策のポイントです。
では、その「コミュニケーションの能力」の具体的な3つのポイントについては、明日に続けます。
ありがとうございました。