② 藤田医科大学(旧 藤田保健衛生大学)(愛知県豊明市)

 

 名古屋鉄道名古屋本線「前後(ぜんご)」駅からバスで藤田医科大学へ。

 

 広い敷地に新しく綺麗な大学の校舎や病院が並んでいる。

 

 大学本部に行き手提げ袋入り大学案内などを一式もらった。私はロビーで待ち、担当の女性が持ってきてくれた。

 

 大学の創設者が文化面にも関心が深く、プロも演奏する設備の整ったホールを建てている、などの話を聴いた。

 

 構内には移動式弁当売り場なども何軒かあり、学生や医療関係者や事務職員などの往来も多い。

 

 病院内にはスタッフも患者も見舞客も数多い。が、コーヒーを喫しながら静かなひとときを過ごした。

 

 

 1968年(昭和43年)5月名古屋保健衛生大学開学。

 1972年(昭和47年)4月医学部医学科設置。

 1984年(昭和59年)6月藤田学園保健衛生大学に改名。

 1991年(平成3年)4月藤田保健衛生大学に改名。

 2018年(平成30年)10月藤田医科大学に改名。

 (2020同校HP及びWikipediaより)

 

 

 本部入口

 

 

 本部内部

 

 

 構内案内図

 

 

 プレアデスチャペル(手前)とフジタホール2000

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 病院内カフェ

 

 

 

 愛知県内尾張地区大学(その4)2校 おわり。。。

 

 

 

① 名古屋産業大学(愛知県尾張旭市)

 

 名古屋鉄道瀬戸線「尾張旭」駅に着いたときは、駅前には落葉が乱舞し2階の駅コンコースにまで散っていた。

 

 駅から落葉を踏みしめながら7~8分歩くと名古屋産業大学に着く。

 

 正門は4車線の広い道に面している。落葉が顔に当たって痛い。風が冷たい。急いで建物の陰に隠れる。

 

 事務室に寄って外構を歩く。講義中なのか学生の姿が見えない。

 

 硝子張りの建物の前のオブジェを眺めたり半円形の図書館を眺めたり学バスを眺めたり。

 

 この大学は、1948年(昭和23年)11月タイピスト養成所として創立され、2000年(平成12年)4月現在の名古屋産業大学が開設した。

 

 「Meisanは学生のみなさんと近い距離で、感動ある愛情教育を展開しています」(学長メッセージ)(2020同校HPより)。

 

 現代ビジネス学部現代ビジネス学科の1学部1学科制で、学科の中にグローバルビジネスコース、環境ビジネスコース、スポーツビジネスコースなどがある。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 1号館正面入口

 

 

 キャンパス点描

 

 

 遠景

 

 

 名鉄尾張旭駅

 

 

② 明治薬科大学(東京都清瀬市)

 

 JR武蔵野線「新秋津」駅から商店街を右に左に折れながら歩くこと5分、西武鉄道池袋線「秋津」駅に着く。

 この駅から農地が混在する住宅地を何回か曲がりながら10分、明治薬科大学に到着。

 

 正門を入って下り坂のイメージで歩いていくと右手に薬草園がある。緑の中に咲く白い花は摘んでみたくなるほど可憐なものだが、勿論そんな訳にはいかない。

 

 

 薬草園を辞し「明薬資料館」を見学する。

 

 案内嬢にどこから来たのかと訊かれ「〇〇市からです」「遠くからありがとうございます」。アンケートをしているようだった。

 昔の薬店の看板など面白いものがあった。

 

 麝香鹿(ジャコウジカ)の剥製を展示していて、これは現在では数が少なく「剥製も国内には数体しかない」と案内嬢。

 

 

 帰途、もう一度薬草園に目を遣ると、草木の緑、花の白、そして空の青さが一段と増しているようだった。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 薬草園

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 明薬資料館

 

 

 外構

 

 

 東京都下大学(その4)2校 おわり。。。

 

 

① 国立音楽(くにたちおんがく)大学(東京都立川市)

 

 「玉川上水」駅(西武鉄道拝島線、多摩都市モノレール)から拝島線の線路に沿って数分、国立音楽大学正門に着く。

 

 正門前の敷地からゆとりのある造りになっている。

 適度に広いキャンパスでは背中に楽器を背負った学生が多数行き来している。自転車も多い。戸外で楽器の練習をしている学生もいる。

 

 建物の外側が巨大な階段になっている校舎があったので、息を切らせて最上階まで上ってみると、屋上は公園のような造りになっている。

 景色が良く、しばし、階段を見下ろしキャンパスを見渡し、遠くを眺める。

 

 校舎を降りてさらに歩いて拝島線を地下道で潜ると「別科調律」の建物やテニスコートが散見される。このキャンパスは拝島線の線路を挟んで両側に広がっている。

 

 

 大学名の「国立」は、大学が1950年(昭和25年)に東京都国立(くにたち)市に設置されたことによる。

 その後1978年(昭和53年)に東京都立川市に移転した。

 

 

 正門①

 

 

 正門②

 

 

 構内案内図

 

 

 楽器学資料館入口部分

 

 

 講堂・カリヨン

 

 

 別科棟への通路

 

 

 “階段教室” (下から)

 

 

 “階段教室” (上から)

 

 

 キャンパス点描

 

 

② 恵泉女学園大学(東京都多摩市)

 

 「多摩センター」駅(小田急電鉄多摩線、京王電鉄相模原線、多摩都市モノレール)からスクールバスに乗り大学に着いたときは、ちょうど “ミス恵泉” のコンテストの発表をしていた。

 舞台には、清楚なあるいはあでやかな女子学生たちが並んでいた。

 

 構内はこじんまりとして、緑が多く綺麗にまとまっている。

 今日はオープンキャンパスの日でもあり、係の学生に入試の状況を訊いたり学名入りの文具を買ったりした。

 

 後日キャンパス近くの農場を見学した。この大学では「園芸」を正課に取り入れている。

 「教育農場」では実習中らしく、講師らしい女性と女子学生が10名ほど桜の下で勉強していた。

 

 

 2023年3月22日、恵泉女学園大学は、2024年度以降の同大学・大学院の学生募集停止を発表した。

 「18歳人口の減少、とくに近年は共学志向など社会情勢の変化の中で、入学者数の定員割れが続き……閉学を前提とした募集停止という苦渋の決断」に至った。(2023同校HPより)。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 近景

 

 

 外構

 

 

 教育農場

 

 

 

 東京都下大学(その3)2校 おわり。。。

 

 

① 白梅学園大学(東京都小平市)

 

 西武鉄道国分寺線「鷹の台」駅で降り玉川上水に沿って歩く。

 足元はちょっと不安定だが、緑に包まれせせらぎを聞きながら、季節には快適な散歩となる。15分程で白梅学園大学に着く。

 

 正門を入り真直ぐ進むと突き当りに生協の売店があり、学名入りのシャープペンシルを売っていた。期待していなかったのでつい2本買った。

 

 突き当たる前に左に曲がると、立派なグラウンドが広がっていて女子学生が陸上競技をしていた。

 それもさることながら、グラウンドの外周の桜が見事だった。

 

 

 この大学は、1942年(昭和17年)東京家庭学園が創設され、時を経て2005年(平成17年)共学四年制の白梅学園大学が開設された。

 子ども学部子ども学科、発達臨床学科、家族・地域支援学科の1学部3学科制。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 「学校法人 白梅学園」

 

 

 生協売店

 

 

 キャンパス点描

 

 

 グラウンド・桜

 

② 桜花学園(おうかがくえん)大学(愛知県豊明市)

 

 名古屋鉄道名古屋本線「中京競馬場前」駅。外壁に疾走する馬が描かれている。ここから10分程歩いて桜花学園大学へ。

 

 国道1号線から左折し住宅街を進み「さくら門」から入構する。キャンパスはゆったりした感じで緑も多く、適度な勾配もあり息を切らして事務室に着いた。

 

 若い男性事務員さんが対応してくれ「保育学部国際教養こども学科」では3年生がオーストラリアに1年程留学するなどの説明を聴いた。

 

 話が飛んで地理や歴史のことになり、キャンパスの一隅にある「信長坂」(桶狭間の合戦の際に織田信長が駆け上がったと伝えられる坂)なども案内してもらった。

 

 “桶狭間”も“織田信長”も歴史の教科書の中のことで、この場所が……という実感は湧かなかった。

 

 坂の後は構内を1人で歩く。女子大学だが女子学生の姿はほとんど見かけなかった。

 

 広いキャンパスには緑のほか芝生も多く、正門を出たり入ったりして、構内には名古屋短期大学や同短大付属幼稚園などもあり、楽しく散策した。

 

 

 名鉄中京競馬場前駅

 

 

 正門

 

 

 さくら門

 

 

 構内案内図

 

 

 信長坂

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 

 愛知県内尾張地区大学(その3)2校 おわり。。。

 

 

① 愛知医科大学(愛知県長久手市)

 

 名古屋駅そばの名鉄バスセンターから「基幹バス」で愛知医科大学まで1時間、の筈だったが乗ってみたら1時間半以上かかった。

 

 「基幹バス」は、道路中央部に専用車線と停留所を設置する、バス優先信号を設定する、など渋滞を避ける目的で導入されたシステムであるが…。

 

 基幹バスを「本館前」で降りアーチをくぐって大学本館に入り事務室で大学案内の冊子をもらった。名古屋圏の大学にはアーチ状の門が多いような気がする。

 

 本館の前は綺麗に芝生が敷き詰められ、時計塔や丸い建物など、穏やかな一角になっている。

 

 本館から一投足で愛知医科大学病院中央棟の正面に出る。

 大規模な病院で、背の高い中央棟の前にバスロータリーや広い駐車場があり、別棟には売店、洗面所など、いろいろ揃っている。

 

 帰途は「藤が丘」駅(名古屋市営地下鉄東山線、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ))行きのバスに乗った。

 藤が丘駅から名古屋駅までは地下鉄東山線で1本。

 

 

 名鉄バスセンター。4番が基幹バス。

 

 

 正面入口

 

 

 構内案内図

 

 

 大学本館

 

 

 愛知医科大学病院①

 

 

 愛知医科大学病院②

 

② 昭和薬科大学(旧 昭和女子薬科大学)(東京都町田市)

 

 小田急電鉄小田原線「玉川学園前」駅から急な坂を上り、右に左に曲がって緩やかながらさらに上り下りを繰り返して20分、昭和薬科大学の西門に着く。

 

 途中、涼しい顔で私を追い越していくこの大学の女子学生の姿を何回か見かけた。

 

 西門の守衛さんに薬用植物園を見学したいと言って構内に入り、キャンパス内を歩いたり、正門を眺めたりした後、売店で学名入りのトートバッグを買う。シャープペンシルやボールペンはなかった。

 

 薬用植物園に入ると、温室があり池があり自然林のような林があり、小鳥がさえずり、昆虫が跳ねている。

 

 帰途は三角形を組んだ正門から出構し、すぐそばのバス停から「玉ちゃんバス」に乗って玉川学園前駅に戻った。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 キャンパス点描

 

 

 売店

 

 

 薬用植物園 案内図

 

 

 薬用植物園 紫蘇(シソ)

 

 

 「玉ちゃんバス」

 

 

 

 東京都下大学(その2)2校 おわり。。。

 

 

① 杏林(きょうりん)大学(東京都三鷹市)

 

 「吉祥寺」駅(JR中央線、京王電鉄井の頭線)からバスで10分。

 バス停の目の前の住宅地商業地の中に綺麗に整備されたキャンパスがある。緑の芝生に「欧米様式の新しい学び舎」(2020同校HP)が並んでいる。

 

 正門から入構し本部棟・図書館の横を通り、F棟の売店や食堂を覗く。売店にほしいものはなかった。食堂は土曜日なのに多くの学生の姿がある。

 

 外に出て芝生を歩きながら改めて欧風の校舎を眺める。建物は白と煉瓦色に配色され、緑ともみごとに調和している。

 

 帰途は構内を発着場所とするバスで吉祥寺駅に戻った。

 

 

 昔中国に、治療をしてもその代金を受け取らずに、代わりに杏(あんず)の苗を植えてもらっていた医者がおり、いつしか杏の木の大きな林ができ上がった。

 

 この故事から後世良医のことを「杏林」と呼ぶようになり、これに因んで大学の名称を「杏林大学」とした(2020同校HPより)。

 

 杏林大学には、医学部、保健学部、総合政策学部、外国語学部の4学部がある。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 東門

 

 

 図書館

 

 

 食堂

 

 

 キャンパス点描