心のままに・・・、生きない!?
自分の中に、いろんな自分がいる。
笑っている時の自分。
ボケ~としてる時の自分。
怒ってる時の自分。
何もやる気が起きない時の
無気力な自分。
読書など何かの研鑽してる時の自分。
絵を描いて夢中になってる時の自分。
うまくいかなくてゲンナリしてる時の自分。
優しい気持ちに包まれてる時の自分。。
などなど、、
そう、いろんな自分がいる。。
自分は、一種類の自分ではない。。
そして、どんな人も心の中では
いろんな変化が一日のなかにあるはず。。
それはある意味、自然の摂理なのかもしれない。。
ただ、どういう状態を
日々の中で一番多く維持していくかという努力は
とても大事なことだと思う。。
ただ心のままに生きてるだけでは
環境に流されるというか。。。
克己心(こっきしん)という言葉があるけど、
そういうこと。。。
克服しなきゃいけない自分・・
まだまだたくさんいやがる(苦笑)。
やっつけなくては^^

切り絵作家・雅美さんの個展、始まります♪
いよいよ4月15日(金)より
切り絵作家・雅美さんの個展
「One way trippin' cutting」が
開催となります。
多くの作家さんとのコラボ作品も
展開されます。。
(展示一例)

下は、画家・藤澤ユキさんとのコラボ。


上が藤澤さんの絵。下が雅美さんの切り絵。
それぞれの作品が大きく、対比展示されており
とても壮観です。。
ぜひ、実物をご覧に来て下さい♪
その他、小型作品もたくさんあります。。
会期は19日(火)まで。。

ある日の自分(2)
3月のはじめ、オランダから一時帰国されてた
写真家のmuzeさん(←リンク)が
ドラードにお越しになった。。
その時に撮ってもらった写真。。
と言っても、下記の2枚は
気付かぬうちにシャッター押されてた^^

なんだかいつものようにギャグを
言っていたのか、スタッフのちえみちゃんが
笑ってる。。

オレは何をしてるんだろう^^;
ふざけながらお店に入ってきた時かな・・。
muzeさんの写真は
いつもひと味ちがうな~^^

あなたは前世信じますか?
かなり以前だけど
ニュース特番で
韓国の7才の子供が
大学に飛び級で合格した話題が
紹介されていた。
(ほかにもそういうのは
世界には多いけど・・)
20分間にわたり、
その大学で高等物理理論を
すらすら解説できたという。
この少年、幼稚園に入園した時、
どうも「授業?」になじめず行かなくなり、
自宅で自主学習をはじめるようになる。
そして、わずか9ケ月で小中高の学習内容を
すべて理解・把握できたという。
そしてこの快挙となった。
ちなみに僕なんか、
小中高の9年もの間、
特に算数・数学にはほんと悩まされ続けた(苦笑)。
その理解力の低さといったら、
もう半端なものではなかった(笑)。
どうして幼稚園児が、たかだか自習で
スラスラと本を見るだけでわかるのだろう・・・。
ずいぶん以前だが、
海外の心理学者の学会論文かなにかで
こんな記事があった。
(内容趣意)
「物心がついたばかりの幼児(モーツアルト)が、
大作曲レベルの音楽理論を習得してないと
作ることができない曲を、特に勉強することなく、
すらすら作ることができた。
こうしたことは、
その脳や遺伝を研究しても解明しきれない。
その答えはもはや東洋思想でいう
「前世」というものに
答えを求めるほかはない。
人間には「前世」というものがある、
この仮定なくして、こうした物心ついた時点での
驚異的な差異を説明しきることはできない」
というような内容だった。
僕も前世は信じるので、
学者が言う内容としてはちょっと驚きだったが
この説にはしっくりきたし、
絶対そうだろうと思った。。
古く東洋思想や仏教の思想の中には
「輪廻」というものがあり、
人間は死んだら一回ぽっきりではなく、
生々世々生れ変わるという。
そして、そのための解釈は
すごく難解なんだけど、
はしょって言うと、、
死んで人は「無」になるのではなく、
そして「無」と「空」とは違い、
死んだ魂は、宇宙に、空の状態
(目に見えない気体のような状態)でとけ込み、
一定の期間を経ると(個々の魂で差がある)
その魂の縁あるところに・・、
助縁(卵子と精子の合体時のことのような概念)
によって・・
(※なんというか受信みたいな感じで)
その魂が、また人(時には動物等)の
中にいのちが宿り生まれるという・・・
そんな教えが元となっている。
たとえば、海水を人間だとすると
→暑さで蒸発した気体状態が魂で
→また雨になって大地に戻るみたいに
「環」というかサイクルしてると説く。
西洋でいう、唯物論でも唯心論でもない
独特な生命論の解釈といえます
まぁそんなワケで、
話しの内容が少し深遠なところに来ちゃいましたが、
その論理方向でいくと、ものすごく頭のわるい人が、
生まれ変わって急激に賢くなる
ということはないようです。
でもそうでないと、生まれ変わりがあるとしても、
何だか当たりハズレのあるギャンブルみたいで
逆に嫌ですね(笑)。
要するに人生で魂とか成長させた分、
それが才能でも人徳でもキャラクターでも
それに応じた生命の状態で、
縁する場所に生を受け、
その続きをまた歩むというような感じです。
悪さばかりしてると、
悪ガキからのスタートかもしれません(^^;。
現世が怠け者で勉強ぎらいだと、
残念だけど生まれ変わっても・・・(^^;。
また、こうしたことにさらに業(ごう/カルマ)
という思想も加わるのですが・・。
まぁ、こうしたことは、信じる信じない別として、
こう考えたほうが、やはり、
せっかく真面目に人生を頑張っても
死んですべてがリセットでは虚しいし、
いいんではと思う。でないと、一回きりだと、
どうせ一回だからと快楽主義だけに走るか、
もう先が見えてくると刹那主義かに
走っちゃいそうです。
それに一回きりだと、生まれてすぐ亡くなって
しまった子とか、可哀想すぎます。。
(なので、こういうテーマの記事も
書いてみようと思いました。。)
ともあれ、おもに、西洋では、
人生を一冊の本みたいにたとえ、
(死んだら終り。また無神論者は特にそうだし、
信仰してる人も天国か地獄へ行くという
ことで結論してる)
東洋では、人生を1ページみたいにたとえ、
その生命(魂)の連続性というものを説いてます。
そういえば、以前、大好きな坂本龍一さんも
その著書で・・
昔フランスで高等音楽理論を学んだりして
他の誰もわからんことを一発で理解し、
そこの教授も驚かれたようだが、
その理由を真面目に
「自分がドビッシィーの生まれ変わり」で
それを信じていて・・
だからこそ分かるのだということを、
きちんと説明されていました(笑)。
ところで・・あなたは、
前世信じますか?それとも信じませんか?

(注釈)
※さて上記の「輪廻」の説明解釈ですが
ひとことで「仏教」といっても
小乗仏教から大乗仏教にいたるまで
その教義も多岐にわたります。。
上記の中の「空」とかH2O的な理論
展開は・・中国の天台が、
釈迦晩年に説いた法華経の
その理論展開した解説書ともいえる、
天台の「摩訶止観」という書物の中の
「空仮中の三諦(くうけちゅうのさんたい)」
という内容を元にしてます。。
ちなみに、初期段階の仏教では
死んだら・・極楽や地獄といった
あまりキリスト教等と変わらない
思想体系でした。。
後に、釈迦自身が自身の教典の中で、
それは衆生(民衆)を導くための
「方便」(嘘も方便などいう方便)と
説いています。。
そして、釈迦の説いたどの教典を
元にするかで、多くの宗旨宗派が
別れていったようです。。
書籍からの抜粋集(3)特別編・ジャンヌダルク

(Photo by Kiyoshi Ohara)
まず、、ジャンヌ・ダルクの生涯から。。
フランス救国の少女ジャンヌダルク。
(1412~1431)
当時、フランスとイギリスは100年にも
わたる長き戦争をしていた。。
このため国土は疲弊し、盗賊が横行し、
民衆は苦悩のどん底にあった。
とくに1427年イギリス軍が
フランスのオルレアン市を攻撃するにおよび、
市民はもちろんのこと、
フランスの全国民は国家の将来をかけて
立ち上がった。。
その端緒を開いたのが、一人の少女
ジャンヌ・ダルクの決起であった。
信仰あつく健気な一少女が兵士の先頭に
たって、祖国救済のために戦う姿をみて
フランス国民は彼女を神の使者のごとく
見なした。。
そして、オルレアンからイギリス軍を
撃退したジャンヌダルクは
シャルル七世をフランス国王とする
戴冠式を行った。
が、しかし、こののち、
王の側近の陰謀によって、パリ奪還のための
攻撃に失敗したジャンヌダルクはイギリス軍に
捕らえられ、宗教裁判にかけられることに
なる。
その経過は「ジャンヌ・ダルク処刑訴訟記録」
として残されている。
この裁判で、神のお告げを聞いたというのが
悪魔の声を聞いたのだとされ、
イギリス軍によって火刑にされる。。
19歳のときである。
しかし、1456年には前判決が否定され
1910年にはカトリック教会により
「聖者」とされた。
・・・とこれがおおまかなダイジェストである。。
一国の危機にあって、一人の少女の情熱と行動が
全国民を鼓舞したことは、まさに歴史に残るべき
事実であるといえる。。
ちなみに・・
『ジャンヌ・ダルク復権裁判』
(レジーヌ ペルヌー 著/高山 一彦 訳)によると
「全知全能の神がフランスを救ってくださるなら、
兵士達はいらないだろう」
と言われたとき、
ジャンヌは、
「神にかけて申します。兵士が戦うからこそ、
神は勝利を与え給うのです」
と答えた。。
ここで、神の是非はともかく、
もし、そうした目には見えない力が
あるとしても・・、
人類が悪と戦うからこそ、
世界は、より理想郷へと
近づいてゆける。。
努力も信念も行動もないところに
神なる力もそれは与えられることはない。。。
すべてにおいて、単なる他力本願では
いけない。。。
たとえば合格祈願だけしても、
真面目に受験勉強しなければ
合格はしないのである(笑)。
最後にもうひとつ、、ジャンヌの名言を・・。
「行動することです。そうすれば神も行動されます。」

なんだか今回は
講義のようになってしまった。。
(オマケ)

(愛蔵書紹介)こちらはジュール・ミシュレ版の
「ジャンヌ・ダルク」(中央公倫社)
※表紙の絵は15世紀のジャンヌダルクの肖像画。
ではまた~♪
応援紹介記事(南雲賢さんの写真展)
14日より、、浦和のフレンチレストラン
内のカフェギャラリーにて・・
写真家・南雲賢さんの個展が開催されます。
3月にドラードでも開催していただいたのですが
残念なことに2日目にして震災直撃となり、
急遽休止やむなくとなりました。。
(その時の展示の模様)

そして今回、
スケージュールの問題もあり、
ドラードではないですが
今回、その写真展が再開となります。
詳しくは、下記をクリックして
ご覧ください。。
南雲賢さんのブログ(←リンクになっています)
ちなみに現在、私のお店
アートショップ・バロックでは、
南雲さんの写真セットを限定販売
させていただいてます。

(20枚入りのセットで3000円)
通販もお承けできます♪

書籍からの抜粋集(2)
先日の記事の第2弾です。。
いろんな書物からの抜粋集です。
勝手なカテゴリー分けと
勝手なプチ講釈付きです^^;
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(対人)
「他人に対してもっと優しく
もっと気をつかい
もっと愛情をもつことです。
他人のために自分を忘れること
そうすればその人たちも
あなたを思い出してくれます。
自分も生き 他人をも生かすようにする。
これが私の心情です。
耐え忍べ、働け、祈れ、そして常に
希望を持て。
これが私が全人類に一度に吹き込こうもうと
願っている真理なのです。」
(ドストエフスキー全集 第2巻 筑摩書房)
※これが書かれた時期は
彼がシベリア抑留の時期である。。
♢
(精神世界)
「私は高遠な思いのもたらす歓喜で
私をゆさぶるある存在を感じるようになった。
それは、遥か深く混りあった、
あるなにものかの崇高な感じ
その住みかは落日の光であり、
円かなるわたつみであり、
生ける大気であり真空であり、
また人の心のなかにあり
あらゆる思考するもの、
あらゆる思考のあらゆる対象を動かし、
万象を貫き流れる運動であり精神であるものだ。」
(ウィリアム・ワーズワース詩集/前川俊一訳
弥生書房)
※目には見えないだけで・・
宇宙生命・・森羅万象・・そのすべてを
つき動かし・・貫いているエネルギーのような
根源的な「存在」・・自分にはあると思う。。
偶像的な神や仏でなく・・。
♢
(仕事)
「人は自分の仕事にまごころを込め、
全力を尽くしてこそ
心も安まり晴ればれとした気持ちになるけれども
そうでない言行からは
心の平和は訪れないものである。
それでは気休めにならない気休めである。
そのような仕事では自分の天才にも見捨てられ、
詩神にも味方せず、創意も希望もない。
自分自身を信ずることだ。
この鉄絃があってこそ
万人の胸は打ちおののくのだ」
※信念をもって、自分を信じきって
行動してゆくなかにしか、
充実しきった心の平安も訪れない。
また才能やインスピレーションも
その不断の努力のなかでこそ・・
豊かに花開いてゆき・・
人の心にも響いてゆく仕事となるのだ・・
という趣意だと思う。。
昔の本はとかく、訳文が固く
難しいものである。。。
「エマソン選集2~精神について~」
入江勇起男訳/日本教文社
(オマケ)
この本は特に好きな本である。。

20代の頃に出会ったエマソン。。
この哲学者には、、心響く言葉が
たくさんあった。。愛蔵書のひとつ。。

ではまた~♪

